成山剛作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ピエロ坂本美雨 | 坂本美雨 | 成山剛 | 成山剛 | 蓮沼執太 | 泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ |
エトピリカsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | あといくつ 眠れば 君にあえるのかな エトピリカ 夜が明けるまで 眠れずにいたね 大人になれずに 朝を迎える 明日は晴れるかな 君へと届くかな エトピリカ | |
メロウsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | ありがとう 言葉は君には届かない すぐに悲しくなる さようなら 想いのかけらが溢れてる 声にならない さっきまで君がそこで壁にもたれてた 何も叶えぬまま 忘れてゆく事で選んだ 強さなんていらない さっきまで君がいて 夢のように消えていく すぐに悲しくなる おやすみ 止まった時間は戻らない 記憶が覚めない ありふれていた事さえ 今はなにげなく 優しく伝わるから 聴こえない音が部屋に 響いては消えない 君が見ていた僕は君に気付かずに 忘れてゆく事で選んだ 強さなんていらない 当たり前に君がいて僕を探してた ずっと言えない 声に ならない | |
ドレミsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | 思い出せない 君の形 なぞって 消えないように 月に描いた まぼろし 時が廻り 月の満ち欠けに ゆだねていく 曖昧に 君の輪郭を 歪めながら うしなったものだけが 愛しくて 楽しくないのに 楽しいふりをする 見つめることで 君の形 なぞって 忘れないように 月に描いた まぼろし 帰れない ひとり坂道を 辿りながら 息を止めて 見つけた朝の光 まぶしすぎて 君のように 僕のように 悲しくて 楽しくないのに 楽しいふりをする 覚えたはずの あの日のメロディ 教えて 消えないように 君を描いた まぼろし 君のように僕のように 悲しくて うしなったものだけが 愛しくて 季節の中に忘れられた かがやき こらえきれずに君が笑う まぼろし | |
unknownsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | 夢を見ていた 同じ景色 終わりのない迷路を あてもなく 歩きつづける 今日が始まり 昨日が終わる いつも同じ誰かを 探しては 明日をためらう 息をすること 羨むこと すべて 見つめ合うこと 傷つけること いつか 分け合えれたらいいな いくつもの夜 振り返れば 遠くで名を呼ぶ声 思い出し 歩きはじめる 求め合うこと 嘘つくこと すべて あきらめること 疑うこと みんな 許し合えてたらいいな 巡り会う者 産まれる者の すべて 慈しむこと 見守ることを いつか 見つけられたらいいな | |
アクアリウムsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | 誰も知らない 白い部屋に君はくるまって 誰かがそっと触れても 届かない 夢は醒めない 繰り返す夜に絡まって 誰か気付いてくれても 聴こえない 何もない 闇を宙に舞って 壊れかけた水槽で漂ってた 君は泣かない いつも同じ色にくるまって 誰かがそっと触れても 変われない 音のない 時を宙に舞って 君が作った君を 見つめてた 何もない 君は自由になって 壊れてゆく水槽で 息をした 夢は醒めない | |
さかなになってsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | 海底で月のメロディ くちずさみながら ため息あつめて 泡になった 太陽は息を止めて 毎日は晴れず 光が影を作る闇のパレード さかなになって 夢を泳ぐ さかなになって さかなになって 遥か未来へと 自由に世界を漂ってく 星の珊瑚の丘で 君を見つけた 空中でつなぐメロディ 息継ぎもできず 無重力のみずたまり 宇宙になった さかなになって 夢を泳ぐ さかなになって さかなになって 遥か未来へと 自由に世界を漂ってく 星の珊瑚の丘で 君を見つけた さかなになって夢を泳ぐ さかなになって君を見つけた | |
インソムニアsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | 誘導灯がおびきだす 手の鳴る方へと わずかですらイデオロギー 悟られぬサイレンサー 壊れてゆく 虚飾のダンシングガール ユラユラユレル インソムニア 1、2、3、、、 忘却の彼方へと 誘惑・虚言・必然を クローン化するエンハンサー 踊るインソムニア 誘導灯がおびきだす 後ろの正面だあれ わずかですらイデオロギー 悟られぬサイレンサー 崩れてゆく 虚飾のダンシングガール ユラユラユレル インソムニア 1、2、3、、、 忘却の彼方へと 誘惑・虚言・必然を イメージするエンハンサー 踊るインソムニア | |
四季ウタカタ城南海 | 城南海 | 成山剛 | 成山剛 | 君には見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために いっそこのまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ 誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために いっそこのまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節を巡りゆければ もう一度あいたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける 忘れたくない 君の形を 何も見えずに 季節を巡りゆければ | |
雪中花sleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 街の灯りが影を作って 心に重なって 悲しさだけを選ぶ道は 色を失っていく 目を閉じていたいな 闇の中で手を広げて 空にこぼれていく 一人で 生まれた不安が消えさるまで 歩いて 傷付かないように 息を潜めて咲いていたい 街の灯りが 影を作って 心につながって 声にならずに帰る道は 意味を失っていく 閉ざした目を開いて 白い道は彩られて 夜が明けていく 一人で 流れた時間に傷ついても 歩いて 夢に見た暗い闇の向こうで 咲いていたい 手を広げて 新しい終わりがまた見たいな いつか涙こぼれるまで 一人で いつまでも見ていた 街の灯りが道をつないで 誰かに声が届く世界で 朝を迎えて 咲いていたい |
メリーゴーランドsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | ねえ、いつか 行けたらいいな 二人の道が重なる場所へ 毎日が繋がるように 目を開いては また目を閉じる 永遠のメリーゴーランド 幸せを通り過ぎていく そう 朝が来れば 目の前にある世界を受け入れていく このまま自分を守って 君の合図が見えない 夢の終わりに ねえ、いつも 行けたらいいのにね 二人の日々が重なる場所へ 毎日を繋げるように 目を開いては また目を閉じる 永遠のメリーゴーランド 現実を繰り返していく そう 雨が降れば 二人並んだ時間も忘れていく それでも自分を守って 君の合図が見えない ふりをした さよなら 二人並んで色褪せていく 見えない 季節の終わりに |
四季ウタカタsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 君に見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために いっそ このまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ 誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために いっそ このまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節が巡りゆければ もう一度 会いたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける 忘れたくない 君の形を何も見えずに 季節を巡りゆければ |
メロディsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | いつからか 僕達が見ていた 見えない筈のメロディー 一人きりで 空に描いた 夢はモノクロームのメロディー 悲しいとか 悔しい気持ちを 繰り返していくのは 楽しいとか 嬉しい気持ちを 眩しくするためかな 退屈に飾りのついた部屋に 帰るためだけのメロディー 間違いは間違いじゃなくってさ バランスとタイミング 楽しいとか 嬉しい気持ちが 続けば続く程に 悲しいとか 悔しい気持ちも いつも隣にいるんだな 新しい 僕達の道は 苦しいから笑おうよ 真っ直ぐに ただ真っ直ぐな道を 真っ直ぐ歩きたいね 蜃気楼よ 心だけでも 置いていっておくれよ 楽しいのは 悲しいから… 悲しいのは 嬉しいから… |
夢の花sleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 一人のぼる夜 夢の色 残される僕は 白い空にただ溶けていくままに 生き永らえる前提 静かに揺れる幻想 そのままの君に理由を与えられるように 洗われる時は 夢の色 残される僕は 黒い闇にただ 溶けてゆくままに もう二度と帰らない影は 薄れて伸びていくだけ 連なる想いは花となりて手死ぬる 自ら閉じる前提 となりに落ちる幻想 そのままの君に名前を与えられるように 一人のぼる夜 夢の色 残される僕は 白い空にただ溶けていくままに もう一度限りある世界に触れて移り行くだけ 連なる想いは花となりて生ける 夢にまで鮮明な色甦る言葉教えて 夢にまで鮮明な君甦る音を奏でる I think everything is going well… 夢にまで鮮明な色甦る言葉教えて 夢にまで鮮明な君甦る音を奏でる I think everything is going well… |
insidesleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 曖昧に流れる時が 記憶に甘える 透明だから緩やかに 僕は許される このまま見えずに眠りにつくまで 想像の意味を失う 曖昧に流れる君が 独りに甘える 透明だから緩やかに 全て許される 誰もいない自由を受け入れられずに 夢をみる音になる 消えない言葉の余韻が響く この世界を壊さぬように 指の隙間からこぼれ落ちる 想いそのままに 君のその目に映る一人だけの世界の中に 君のその手に触れる一つだけの世界の中に 触れるように 君のその目に映る一人だけの世界の中で 僕のこの目に映る一つだけの世界の中が 溶けるように |
Scenesleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 感性のイメージを自分のルールで縛る 結んではほどけるただそれだけを繰り返す 美しく浮かれている 壊れそうな 君の隙間を埋められずに 曖昧な余裕を 流れるままに繰り返しては 心を縛るから 気付いた時には互いに通り過ぎている 結んではほどけるただそれだけを繰り返す 意味を求めずにひびいている 届きそうな 言葉が意味を失うまでは 曖昧な余裕を 流れるままに繰り返しては 心を縛るから I live in comfort and feeling calm, it's not take but I do not laugh heartly, all that time,I don't kown why… 感性のイメージを自分のルールで縛る 結んではほどけるただそれだけを繰り返す |
PAINsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 断層のひびが僕の目にもあきらかになって 繰り返すわずらわしさを重ねては ただ受け止めていく 点を線で結ぶような現実を描く表現を 優しい閉塞感でごまかしている 惜しみなき彩りに平然と身を置けば 僅かながら圧力とて和らげる Tell me my imagination And say the no one understand Well can you give me a reason to make me listen to you 短くて儚いのが切なくて奇麗だという 思い込みが全てを神聖にしようとする この思いが意味をなくすまでは届かないように ありのままの言葉を包んでいく 惜しみなき彩りに平然と身を置けば 僅かながら交わっていく 惜しみなき彩りに平然と身を置けば 僅かながら圧力とて和らげる Tell me my imagination And say the no one understand Well can you give me a reason to make me listen to you |
ねむろsleepy.ab | sleepy.ab | 成山剛 | 成山剛 | sleepy.ab・田中一志 | 一人が好きだね 誰もいないのに隠れている 君の手をにぎりしめていた 言葉にすれば全てなくなりそう 遊び疲れて眠れるように 夢から覚めても泣かないように 心の奥に閉じ込めた想いを 一つ一つ諦めてきた いつも 一人が好きだね 誰もいないのに探している 話し疲れて眠れるように 朝が来るまで目覚めないように 君が歩いたこの道を辿れば でもそこには戻れないから きっと 明日の自分に繋げられるように もうここには帰らない 帰れない |
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