戸田康平作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想像のピストルNMB48NMB48秋元康戸田康平野中“まさ”雄一人間ってのはしょうもないね どうでもいいようなことばかりを あれこれ 考えちゃったりしてさ  世の中には解決できない 問題ってのがあるんだって そろそろ僕も気づいた方がいいと思う  馬鹿野郎って大声で叫んでも 結局はね 何も変わらない 切なく虚(むな)しい それがリアルなこの世界  ピストル 指で作って 隣にいる彼を撃ったら 君は僕のものに なってくれるのか? (ララララ ララララ…)  さっきまで普通の日だったのに 突然 最悪な気分さ そういうことってよくあるだろう?  それもこれもあいつのせいさ 世界で一番ムカついたよ あんなに馴れ馴れしく君といるなんて…  殴りに行こうって思ったけど 貧乏くじ きっと引くだけだ 情けないもんだね 人を愛するってこと  ピストル 自分に向けて この場で引き金引いてやる 君は僕のために 泣いてくれるかい?  でも僕はずっと気づいてるんだ そう僕は口ばっかりってことを… ほら 弾は入ってない  ピストル 指で作って 隣にいる彼を撃ったら 君は僕のものに なってくれるのか?  ピストル 自分に向けて この場で引き金引いてやる 君は僕のために 泣いてくれるかい? (ララララ ララララ…)
Epilogue of Symphony結城アイラ結城アイラ瀬名戸田康平大野宏明月明かりが照らすシルエット ふたりきり 頬を寄せて 髪を撫でれば 零れる笑顔 何もいらない、と思った  背伸びしてばかりいた 青い鳥を探して… 無垢であどけなかった 一番大事なものは すぐそばにあると 気付かなかったね  これからも手を繋いで 君と歩んでいけたら、と願った たそがれた君の頬にキスを 望む未来に永久の愛を  シルクのドレス 夜風に揺れ そっと君の手を取った 照れたふたりを 優しく包む 清らかな星屑のシンフォニー  ありふれた幸せが 今はただ愛しくて… はにかむ君の声が 私の名前呼ぶその瞬間 ふいに泣きそうになったの  空駆ける流れ星に この夜が終わらないで、と願った 心から、君と出逢えたこと 「ありがとう」と伝えたい  銀河に抱かれて 静けさの中で ふたりの鼓動だけ 聴こえてくるようで その肩にあずけたぬくもりから きっと、絆が生まれる  いつまでも手を繋いで たとえどんな道も乗り越えてゆこう 続いてく物語の先を 愛と光で満たしたい 望む未来に永久の愛を
アルメリア戸田康平戸田康平戸田康平戸田康平馬場一喜海を眺めてる 探してるものはここにないけれど 海を眺めてる ちっぽけな僕を 思い知らされる あの時 君のそばで僕一人 夢見てた 遠く見てた 傷つけてた ずっと…  いつしか届かぬ距離の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えられずに 逃げ惑っていた  風を感じてる 地平線も消え心細いけど 風を感じてる 君の手触りを 思い出すように 今頃 君の事を僕一人 夢見てる 浮かべている 想っている ずっと…  いつしか薄れる色の中で  近づいて 遠ざかる 波のように押し寄せる日々 耐えてみせる 受け止めて行く  沈む日も 歪む日も 迷う日も いつまでも 君の笑顔 忘れない  海に咲くよ これからも海に咲くよ もう何も恐れない事を僕は誓う
嬉し涙戸田康平戸田康平戸田康平戸田康平安原兵衛砂に描いた文字 なぞる指先 八月の風に 消されぬように  あなたの肩に凭(もた)れながら 交わした約束 50年先もこのままでいよう ふたつの心を重ね合わせ  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい  澄ます耳元に 木霊(こだま)する夏 大切なものは あの頃のまま  些細なことですれ違って 寄り道したけど 帰りたい場所はあなただけだった 今 通い慣れた坂を下る  悲しみを抱いてくれる あなたがそばにいるから 喜びを分かち合える わたしがそばにいるから ずっと 褪(あ)せない彩でありたい  誰も明日なんて わかりはしないけど 見つめ合う 今日があることで信じていられる  わたしにはあなたという こゝろの支えがある あなたにはわたしという 消えない灯りがある ずっと 寄り添う花でありたい
照らされる場所戸田康平戸田康平戸田康平戸田康平宅見将典照らされる場所もいつか 照らされる時がくると 離れた二人見つけた 三日月はそっと話す  「今日僕は消えるけど また会える日が来るまで」 さよなら 僕は変らずここにいるよ  限りない空に僕は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ  手のひらの中のセリフ 届けることできないと そのまま握りつぶして ため息とともに捨てる  ただすごしては忘れてく もう会えることないかな さよなら 僕は今でもここにいるよ  この暗い夜に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 光を浴びていたんだ  あの日約束をしていたなら ずっと 僕ら手を繋ぎ 今を 二人で歩いている  限りない空に君は一人ぼっち それなのに僕だけ 朝を迎えてしまうんだ
陽に向かう戸田康平戸田康平戸田康平戸田康平松岡モトキ風がめくってく 手帳にあなたと過ごした月日を見つけた 色でチェックした 二人の記念日 幸せそうな花模様  繋いだ手と手 どこで離れていたの? 出会うとせつない いないと淋しい 泣きたい  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった 季節はずれの花が 記憶に咲き誇る 今もずっと 明日もきっと 枯れない あの向日葵  そっと閉じ込める わたしのページにあの日とあなたの香り  未来の雨が すべて流してしまうの? 傷ついてもいい あなたに今すぐ 逢いたい  “いつでもそばにいるよ” あなたがくれた言葉 なぜ素直に 聞けなかった 過ぎ去りし面影に 心は揺れている (あの日描いた花は 過ぎ去りし面影) 愛を知った わたしのように 枯れない あの向日葵  乾いた涙の跡 思いでに変わるまで この道を歩いて行くよ  “あなたの事が好きよ” たったそれだけの言葉 どうしてなの 言えなかった “さよなら”あなただけに 涙を見せたから 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋 陽の向こうに いつかはきっと 咲かすよ わたしの恋
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