木村弓作曲の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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世界の約束堀江美都子 | 堀江美都子 | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 武部聡志 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて |
世界の約束朝倉さや | 朝倉さや | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて | |
世界の約束鶫真衣 | 鶫真衣 | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束 いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる 木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束 いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて | |
いつも何度でも朝倉さや | 朝倉さや | 覚和歌子 | 木村弓 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | |
世界の約束拝郷メイコ | 拝郷メイコ | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めからの 世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて | |
いつも何度でも松本英子 | 松本英子 | 覚和歌子 | 木村弓 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | |
いつも何度でもチキン ガーリック ステーキ | チキン ガーリック ステーキ | 覚和歌子 | 木村弓 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | |
世界の約束ベイビーブー | ベイビーブー | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて | |
世界の約束井上あずみ | 井上あずみ | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 飯田俊明 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて |
いつも何度でも井上あずみ | 井上あずみ | 覚和歌子 | 木村弓 | 森俊之 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
いつも何度でも島本須美 | 島本須美 | 覚和歌子 | 木村弓 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | |
世界の約束タンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて | |
世界の約束倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 久石譲 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて |
水の三拍子木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 木村弓 | 青空を 浮雲を 水面に あやしながら たゆとうて まどろんで 目覚めたまま 夢見てる 欲しいものは もうなくて 吹く風のままに 揺れるとき 花はただ まなざしになる うつして あふれて ルフフ… たそがれに 月影に 水面は 染まりながら さざ波の 息づかいは 終わりのない 三拍子 この世の渕を こぼれる 声なき言葉の いくつもに 花はただ 耳をすませる 光ふるえる 舟の上 | |
花の星木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 木村弓 | つぼみがほどけるたびに またひとつ 夢が実る 花びら 風にそよぐたび 未来が あふれだす 訪れる朝は 見えない天使の腕で 海風の港町 抱きしめてくれる 子どもたちの足元に 小さな種がこぼれて 待ちきれない微笑みは もう目を覚ますころ lu lu lu… la la la… 戦いつかれて 座りこむ兵士たちも 花咲くふるさと 思い出すだろうか ここに生まれてきたこと あなたは暮らしてること 泣きたいような奇跡に 陽は ひとしくそそぐ | |
草原(くさはら)木村弓 | 木村弓 | 金子みすゞ | 木村弓 | 露の草原 はだしでゆけば、 足があおあお染まるよな。 草のにおいもうつるよな。 草になるまで あるいてゆけば、 私のかおはうつくしい、 花になって、咲くだろう。 花になって、咲くだろう。 | |
銀のしずく木村弓 | 木村弓 | 坪井香譲 | 木村弓 | 銀のしずく ふるふるまわりに 金のしずく ふるふるまわりに ふるふる金のしずくのまわりに ふるふる銀のしずくのまわりに 金と銀とは、銀と金とは、 メビウスの輪になって 果てしなく 銀のしずく ふるふるまわりに 金のしずく ふるふるまわりに ふるふる金のしずくのまわりに ふるふる銀のしずくのまわりに 金と銀とは、銀と金とは、 メビウスの輪になって 果てしなく 銀のしずく ふるふるまわりに 金のしずく ふるふるまわりに | |
花びらのうた木村弓 | 木村弓 | 木村弓 | 木村弓 | 花びらひらひら みんなの上に 風に揺られて くるくるまわる くるるるまわるよ 花びら踊る みんなもくるるる まわるよ踊る まわるよ踊るよ 風にのって 花びら散る散る みんなも踊る 花びら散る散る みんなも踊る | |
あたらしい時木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 木村弓 | あたらしい時が満ちる 壊れかけて見える願いのなか はじまりの時が満ちる 高らかな産声 上げながら 目には見えない 林檎の実 静かに落ちる朝 なつかしいあなたのなかの あたらしいあなたに今日出会う あたらしい風に出会う 昨日と変わらぬ景色に立ち あたらしい歌に出会う 約束の扉が 今ひらく 流れ止まない河よ行け すべてを引き受けて なつかしい私の中の あたらしい私に ほら出会う 金色のいのちに 今 出会う | |
伝言木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 木村弓 | なぜ海は青くて 雲は流れるの なぜ川は謳うの 梢は踊るの つきない問いかけは はるか昔から てのひらの 小さな地球(ほし)に恋をしているせい ゆっくりと歩くのは いとしいから 途切れない歌のように 響いていたいから なぜ空は蒼いの 風はささやくの なぜ花はこぼれるの ふたたび ひらくの 時と所を越えて 意味さえも越えて まなざしは ただ注がれる 砂のひとつぶにさえ 七色の虹はまた 消えるけれど 私たち みんな尽きぬ夢の生きもの | |
いつも何度でも木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 木村弓 | 木村弓 | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
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