幸せの階段自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから 桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから 帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから 今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから | 井上あずみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野陽吾 | 自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから 桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから 帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから 今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから |
Smile Again自分が とてつもなく ちっぽけに見えることが あるよね 自分だけが 悪者みたいに 思えるときが あるよね もう二度と 心から 笑えなくなるんじゃないかと こわくなるくらい 悲しくなることが あるよね あしたになって(あしたになって) 空が晴れたら(空が晴れたら) 自分を好きになって また 歩き始めようよ Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから やさしい言葉なんて 役に立たないことが あるよね 自分だけで 闘わなくちゃ いけないときが あるよね つらいこと 乗り越えて いつか見えてくるものがあるよ そしたらあなたは 今よりきっと すてきになってる あしたになって(あしたになって) 空が晴れたら(空が晴れたら) 自分を好きになって また 歩き始めようよ Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから | 井上あずみ | 中山真理 | 中山真理 | 米山拓巳 | 自分が とてつもなく ちっぽけに見えることが あるよね 自分だけが 悪者みたいに 思えるときが あるよね もう二度と 心から 笑えなくなるんじゃないかと こわくなるくらい 悲しくなることが あるよね あしたになって(あしたになって) 空が晴れたら(空が晴れたら) 自分を好きになって また 歩き始めようよ Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから やさしい言葉なんて 役に立たないことが あるよね 自分だけで 闘わなくちゃ いけないときが あるよね つらいこと 乗り越えて いつか見えてくるものがあるよ そしたらあなたは 今よりきっと すてきになってる あしたになって(あしたになって) 空が晴れたら(空が晴れたら) 自分を好きになって また 歩き始めようよ Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから Smile Again Smile Again うつむかないで Smile Again Smile Again 笑って見せて Smile Again Smile Again どんなあなたも みんな好きだから |
世界の約束涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて | 井上あずみ | 谷川俊太郎 | 木村弓 | 飯田俊明 | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 井上あずみ | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | 米山拓巳 | 私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
卒業前―10日で100の出来事―好きなひとと 記念写真 とってみました 気取ったポーズ 考えながら 並んでみました 短いけれど 感激でしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 春になれば 忘れものを想い出します 卒業前の10日は特に 想い出します あれこれみんな しあわせでしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね | 井上あずみ | 阿久悠 | 服部克久 | | 好きなひとと 記念写真 とってみました 気取ったポーズ 考えながら 並んでみました 短いけれど 感激でしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 春になれば 忘れものを想い出します 卒業前の10日は特に 想い出します あれこれみんな しあわせでしたね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね 逢いたい 逢えない 逢えなくなれば 逢え 逢う時 いつかまた いつか また逢いましょうね |
太陽の詩流れる白い雲を 追いかけて走りだそう ひまわりがうたってる 太陽の詩(うた) まぶしい夏のパレット 絵の具のふたをあける おどりだす緑色 海も山も手をつなぐよ あふれる草のにおい ふくらんでゆく 夢と光をつめこんで AH HERE COME THE SUMMER DAYS LET ME SING THIS SONG SUMMER TAKES MY BREATH AWAY どこまでもつづく空 終わりのない はるかな風 心に羽根をつけて 雨あがりの 虹のかなたへ飛び立とう | 井上あずみ | 野田薫 | 添田啓二 | | 流れる白い雲を 追いかけて走りだそう ひまわりがうたってる 太陽の詩(うた) まぶしい夏のパレット 絵の具のふたをあける おどりだす緑色 海も山も手をつなぐよ あふれる草のにおい ふくらんでゆく 夢と光をつめこんで AH HERE COME THE SUMMER DAYS LET ME SING THIS SONG SUMMER TAKES MY BREATH AWAY どこまでもつづく空 終わりのない はるかな風 心に羽根をつけて 雨あがりの 虹のかなたへ飛び立とう |
たくさんのゆめ(with ゆーゆ)おとなになっても ママといたいな いいでしょ てをつないで いっしょに うたおう いいわよ もちろん かぞく みんなで うたって わらいあって いまのままで ともだちも ずっとが いいな ちがうがっこう いったこに あえないの さみしいね でも きがついたよ みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる おとなに なるのは すてきなことよ そう おもえるママは とても しあわせ ママがきてる ドレス くれる やくそく ぜったい わすれないで まちきれないわ でも ゆっくりでいいの なんさいから おとななの? そのときに そのときに なにいろ にあうかな みらいが なにも きまっていないから たくさんの ゆめ ほら うまれてくる けして きえない ママの いのりは ひとつ そのえがお いつまでも どこにいても みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる みらいが なにも きまっていないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる ほら…うまれてくる | 井上あずみ | さいとういんこ | あおぞらすかい | | おとなになっても ママといたいな いいでしょ てをつないで いっしょに うたおう いいわよ もちろん かぞく みんなで うたって わらいあって いまのままで ともだちも ずっとが いいな ちがうがっこう いったこに あえないの さみしいね でも きがついたよ みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる おとなに なるのは すてきなことよ そう おもえるママは とても しあわせ ママがきてる ドレス くれる やくそく ぜったい わすれないで まちきれないわ でも ゆっくりでいいの なんさいから おとななの? そのときに そのときに なにいろ にあうかな みらいが なにも きまっていないから たくさんの ゆめ ほら うまれてくる けして きえない ママの いのりは ひとつ そのえがお いつまでも どこにいても みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる みらいが なにも きまっていないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる ほら…うまれてくる |
旅立ちの日に白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に | 井上あずみ | 小嶋登 | 坂本浩美 | | 白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に |
小さな祈り(瀬川瑞紀のテーマ)言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる 長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え 流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで | 井上あずみ | 早見裕司 | 川村栄二 | 川村栄二 | 言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる 長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え 流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで |
小さな魔女の子守歌風にゆれてる 白いすずらん やさしくゆれる 魔女のゆりかご 瞳 閉じれば 見えて来るのよ 不思議な魔法の ワンダーランド ひら ひら ひら ひらと 舞い落ちて花びら 流れてゴンドラになるの こいで行きましょ 夢に抱かれて こいで行きましょ 夢の国へ 空にまたたく 青いサファイア やさしく光る 魔女の星なの 瞳 閉じれば 見えて来るのよ すてきな魔法の ワンダーランド キラ キラ キラ キラリ 流れ流れて星は 光まとう蝶になるの 翔(と)んで行きましょ 夢に抱かれて 翔んで行きましょ 夢の国へ | 井上あずみ | 田波靖男 | 馬飼野康二 | | 風にゆれてる 白いすずらん やさしくゆれる 魔女のゆりかご 瞳 閉じれば 見えて来るのよ 不思議な魔法の ワンダーランド ひら ひら ひら ひらと 舞い落ちて花びら 流れてゴンドラになるの こいで行きましょ 夢に抱かれて こいで行きましょ 夢の国へ 空にまたたく 青いサファイア やさしく光る 魔女の星なの 瞳 閉じれば 見えて来るのよ すてきな魔法の ワンダーランド キラ キラ キラ キラリ 流れ流れて星は 光まとう蝶になるの 翔(と)んで行きましょ 夢に抱かれて 翔んで行きましょ 夢の国へ |
ティラクル・ラミカル・レルラミルー知っているかい チビッ子魔女を どこへいくにも タイモンつれて 魔法の呪文は なんだっけ ティラクル・ラミカル・レルラミルー いつも元気だ はりきりヤダモン わがままばかりの プリンセス いつも笑顔の タフ・ハート ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ だれにも 負けない おてんばヤダモン いたずら好きの プリンセス バッテンマークは 大嫌い ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の夜 舞い上がり いこう魔法の国へ “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ | 井上あずみ | 田辺靖男 | 馬飼野康二 | | 知っているかい チビッ子魔女を どこへいくにも タイモンつれて 魔法の呪文は なんだっけ ティラクル・ラミカル・レルラミルー いつも元気だ はりきりヤダモン わがままばかりの プリンセス いつも笑顔の タフ・ハート ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ だれにも 負けない おてんばヤダモン いたずら好きの プリンセス バッテンマークは 大嫌い ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の夜 舞い上がり いこう魔法の国へ “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ |
テレシーズと歩こうテレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日はどっちにあるのかな 虹の空? 星の海 どこに行こうかフン!フン!フン! 迷ってマヨマヨしているのなら 思い切って出発しよう (バナナはおやつに入りますか?) (紅白帽子はどっちが表?) テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日もいいことあるのかな 花の風? 月の丘? おなかが減ったよフン!フン!フン! 甘い香りにアマアマきたら ためらわないでおよばれしよう (カレーにソースはおかしいですか?) (スプーンはお水に入れますか?) テレシーズと行こう みんなで行こう ラ・ラ・ラ・ラ・ラン ラ・ラ・ラ・ラ・ラン どこに行こうかフン!フン!フン! | 井上あずみ | にしづかかつゆき | たなかひろかず | | テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日はどっちにあるのかな 虹の空? 星の海 どこに行こうかフン!フン!フン! 迷ってマヨマヨしているのなら 思い切って出発しよう (バナナはおやつに入りますか?) (紅白帽子はどっちが表?) テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日もいいことあるのかな 花の風? 月の丘? おなかが減ったよフン!フン!フン! 甘い香りにアマアマきたら ためらわないでおよばれしよう (カレーにソースはおかしいですか?) (スプーンはお水に入れますか?) テレシーズと行こう みんなで行こう ラ・ラ・ラ・ラ・ラン ラ・ラ・ラ・ラ・ラン どこに行こうかフン!フン!フン! |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 井上あずみ | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 菅原敏 | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… |
ドンドコまつりドンドン ドンドコまつり ドンドン ドンドコまつり 庭でひびく 不思議な音に こっそり雨戸を開けてみた 月の光にうかぶ影は あれはオバケかもののけか こわいものみたさにおもわず 庭に飛びだした オバケ 気づかずにおどっているよ ドンドン おばけがおどる ドンドン わたしもおどる おやおや不思議 昼間にまいた ドングリ しいの実 芽を出した 月の光にてらされて みるみる伸びてく 葉がしげる オバケ よろこび またおどる わたしもおどる ゆめのようだね ドンドコまつり 満月の夜 なにかがはじまる オバケといっしょに おどろうよ 君もいつかは 出会えるだろう こんなオバケたち ゆめのようにね ドンドコまつり | 井上あずみ | W.シティ制作部 | 久石譲 | | ドンドン ドンドコまつり ドンドン ドンドコまつり 庭でひびく 不思議な音に こっそり雨戸を開けてみた 月の光にうかぶ影は あれはオバケかもののけか こわいものみたさにおもわず 庭に飛びだした オバケ 気づかずにおどっているよ ドンドン おばけがおどる ドンドン わたしもおどる おやおや不思議 昼間にまいた ドングリ しいの実 芽を出した 月の光にてらされて みるみる伸びてく 葉がしげる オバケ よろこび またおどる わたしもおどる ゆめのようだね ドンドコまつり 満月の夜 なにかがはじまる オバケといっしょに おどろうよ 君もいつかは 出会えるだろう こんなオバケたち ゆめのようにね ドンドコまつり |
なごり雪汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった | 井上あずみ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 米山拓巳 | 汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 想うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 井上あずみ | 森山良子 | BIGIN | 米山拓巳 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 想うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
ななかまどの秋真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた しんしんしんと 雪の日 赤い実灯す 雪帽子のせて てんてんてんと 灯す 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた | 井上あずみ | ホンヤミカコ | ホンヤミカコ | 飯田俊明 | 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた しんしんしんと 雪の日 赤い実灯す 雪帽子のせて てんてんてんと 灯す 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた |
何かをさがして濡れた歩道 たたずんで なんて静かな朝 空も雲もゆっくりと 呼吸してる感じ ひざであごを ささえてた 昨日とちがう風 私だけの宝もの さがしに飛びたとう かばんにつめこんだ ときめきと不安 驚いたり しずんだりするけれど だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとづつ 大人になってゆくから 急な雨に打たれたら 心ごとシュンとした ひとりぼっちにつまづいて 人恋しくなった 雨上がりの街ひとり とぼとぼ歩いた 晴れた午後に風が吹く 神様信じて かがんにつめこんだ いろんな気持ち 遠まわりしてみてもいいから だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとずつ 大人になってゆくのね | 井上あずみ | 風堂美起 | 久石譲 | | 濡れた歩道 たたずんで なんて静かな朝 空も雲もゆっくりと 呼吸してる感じ ひざであごを ささえてた 昨日とちがう風 私だけの宝もの さがしに飛びたとう かばんにつめこんだ ときめきと不安 驚いたり しずんだりするけれど だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとづつ 大人になってゆくから 急な雨に打たれたら 心ごとシュンとした ひとりぼっちにつまづいて 人恋しくなった 雨上がりの街ひとり とぼとぼ歩いた 晴れた午後に風が吹く 神様信じて かがんにつめこんだ いろんな気持ち 遠まわりしてみてもいいから だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとずつ 大人になってゆくのね |
花みずきの詩『ただいま』 『おかえり』 それは魔法の言葉 陽だまりのにおいがする 声がひびく午後 それだけで心 やわらかくなる オレンジ色のひととき 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに 『おはよう』 『おやすみ』 それは優しい時間 今日と明日(あした)のしあわせ 願う気持ちこめて それだけで元気 わいてくるよね ほほえみ色のおくりもの 小さな手のひらつつみ ありがとう伝えたい 風よ大地よ歌にのせ とどけあなたに 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに | 井上あずみ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | | 『ただいま』 『おかえり』 それは魔法の言葉 陽だまりのにおいがする 声がひびく午後 それだけで心 やわらかくなる オレンジ色のひととき 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに 『おはよう』 『おやすみ』 それは優しい時間 今日と明日(あした)のしあわせ 願う気持ちこめて それだけで元気 わいてくるよね ほほえみ色のおくりもの 小さな手のひらつつみ ありがとう伝えたい 風よ大地よ歌にのせ とどけあなたに 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに |
ハロー!エムっとスマイル「みんな僕たちと一緒に踊ろう!」 「さあ、いくよー!」 「イエー!」 おっきな木にのぼろう 「ヤーッ」 でっかい空にうたおう 「オーッ」 しっかり手をつないだら いっぱいおはなししよう おっきなあくびをしよう 「ヤーッ」 でっかい声をだそうよ 「オーッ」 しっかり汗をかいたら いっぱいごはん食べよう きみの笑顔が宝物 みんなを幸せに変えるよ お花畑の花のように ひとつの花にひとつの笑顔 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 おっきな山をはしろう 「ヤーッ」 でっかい海におよごう 「オーッ」 しっかりどろんこになったら いっぱい夢をみようよ きみの笑顔は夢の風 みんなの未来をはこんでくる 両手いっぱいの花たばを 胸にだきしめ はしりだそう 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん いつでも会えるよ 友達さ エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 「さぁ、まだまだいくよー!」 「ワーン!」「ツー!」 「ワン! ツー!」 「ワンツー! スリー! フォー!」 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん どこでもはしゃいで なかよしさ エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ エムっとスマイル エムっとくん 「イェイ!」 | 井上あずみ | 金子政路 | 勝誠二 | | 「みんな僕たちと一緒に踊ろう!」 「さあ、いくよー!」 「イエー!」 おっきな木にのぼろう 「ヤーッ」 でっかい空にうたおう 「オーッ」 しっかり手をつないだら いっぱいおはなししよう おっきなあくびをしよう 「ヤーッ」 でっかい声をだそうよ 「オーッ」 しっかり汗をかいたら いっぱいごはん食べよう きみの笑顔が宝物 みんなを幸せに変えるよ お花畑の花のように ひとつの花にひとつの笑顔 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 おっきな山をはしろう 「ヤーッ」 でっかい海におよごう 「オーッ」 しっかりどろんこになったら いっぱい夢をみようよ きみの笑顔は夢の風 みんなの未来をはこんでくる 両手いっぱいの花たばを 胸にだきしめ はしりだそう 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん いつでも会えるよ 友達さ エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 「さぁ、まだまだいくよー!」 「ワーン!」「ツー!」 「ワン! ツー!」 「ワンツー! スリー! フォー!」 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん どこでもはしゃいで なかよしさ エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ エムっとスマイル エムっとくん 「イェイ!」 |
ハーモニーちいさなことば つなぐメロディ 笑顔はリズム 出会いはハーモニー かさねた手と手 つたわるぬくもり 心が奏で合う シンフォニー(いつまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 忘れないでね 今日のときめきを おぼえていてね ずっといつまでも 君にありがとう みんなにありがとう 世界中にひびく ハーモニー(どこまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう ララララ… うたおう 君と 未来さあ始まる 希望を 胸に 声合わせうたおう うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 声合わせうたおう ララララ… | 井上あずみ | 吉田隆 | 吉田隆 | | ちいさなことば つなぐメロディ 笑顔はリズム 出会いはハーモニー かさねた手と手 つたわるぬくもり 心が奏で合う シンフォニー(いつまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 忘れないでね 今日のときめきを おぼえていてね ずっといつまでも 君にありがとう みんなにありがとう 世界中にひびく ハーモニー(どこまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう ララララ… うたおう 君と 未来さあ始まる 希望を 胸に 声合わせうたおう うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 声合わせうたおう ララララ… |
Bye-Bye!(with ゆーゆ)バイバイ またきっと あえるよね バイバイ やくそくの あいことば バイバイ ちょっとだけ さようなら バイバイ そのえがお わすれないよ いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! やくそくだよ せ~の バイバイ! | 井上あずみ | 西中利之祐 | 浅山喜平太 | | バイバイ またきっと あえるよね バイバイ やくそくの あいことば バイバイ ちょっとだけ さようなら バイバイ そのえがお わすれないよ いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! やくそくだよ せ~の バイバイ! |
ヒカリの種野原を駈け出して 涙は風にあずけて 水色の小鳥を 追いかけ空を見上げて 冷たい雨に遭ったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 喜びを 泣いて生まれたのは 幸せを創るためさ 緑の隙間から 陽射しのシャワーこぼれて 祝福しているよ 君の走るこの道を 君の願いは天使が 聴いてるから 思い通り走ってね 自分を信じて いいよ大丈夫 もしも弱くたって 明日は強くなれるチカラ持ってる みんな愛されてここに生まれてる 生きることはきっと 神さまのくれた奇跡 悲しい事があったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 微笑みを 泣いて生まれたのは 心から笑うためさ 輝く明日が待ってる | 井上あずみ | 森由里子 | 吉野ユウヤ | 山下康介 | 野原を駈け出して 涙は風にあずけて 水色の小鳥を 追いかけ空を見上げて 冷たい雨に遭ったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 喜びを 泣いて生まれたのは 幸せを創るためさ 緑の隙間から 陽射しのシャワーこぼれて 祝福しているよ 君の走るこの道を 君の願いは天使が 聴いてるから 思い通り走ってね 自分を信じて いいよ大丈夫 もしも弱くたって 明日は強くなれるチカラ持ってる みんな愛されてここに生まれてる 生きることはきっと 神さまのくれた奇跡 悲しい事があったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 微笑みを 泣いて生まれたのは 心から笑うためさ 輝く明日が待ってる |
瞳のなかの地球瞳のなかの青い星 誰もがもってる たからもの 決して忘れず 輝いて 遥かな時を みつめてる 青く光る空 青く光る海 大地の緑に こころよせたら 君をのせて 瞳のなかの 青い地球がまわりだす みんなを乗せた青い星 誰もが知ってる たからもの 決して忘れず 抱きしめて 遥かな時を およいでく 流れて行く雲 流れて行く川 風にゆれる花 言葉きいたら 輝いてる 瞳のなかの 青い地球がうごきだす 空の青さにも 海の青さにも 君の歌がある こころきいたら ときめいている 瞳のなかの 青い地球がまわりだす | 井上あずみ | 外山草 | 馬飼野康二 | | 瞳のなかの青い星 誰もがもってる たからもの 決して忘れず 輝いて 遥かな時を みつめてる 青く光る空 青く光る海 大地の緑に こころよせたら 君をのせて 瞳のなかの 青い地球がまわりだす みんなを乗せた青い星 誰もが知ってる たからもの 決して忘れず 抱きしめて 遥かな時を およいでく 流れて行く雲 流れて行く川 風にゆれる花 言葉きいたら 輝いてる 瞳のなかの 青い地球がうごきだす 空の青さにも 海の青さにも 君の歌がある こころきいたら ときめいている 瞳のなかの 青い地球がまわりだす |
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる | 井上あずみ | 杉本竜一 | 杉本竜一 | 古寺ななえ | たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる |
ビリーブたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣き出しそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけてひかるだろう アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる いま未来の 扉を開けるとき アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる | 井上あずみ | 杉本竜一 | 杉本竜一 | 古寺ななえ | たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣き出しそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけてひかるだろう アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる いま未来の 扉を開けるとき アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる |
星が届けてくれること誰かが誰かを愛しく想うとき 星はやさしくそばにいる 知らない街の平和を祈るその手を 星はしずかにつつんでくれる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち この地に生まれてあなたと出会うとき 星はみちびくしあわせの道 愛する人を祈って流すなみだは やがて夜空の星にかわるよ 信じていて星はかならず あなたに奇跡を起こす いく千の風いく千の時 超えてわたしたちは生きてる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち | 井上あずみ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | 誰かが誰かを愛しく想うとき 星はやさしくそばにいる 知らない街の平和を祈るその手を 星はしずかにつつんでくれる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち この地に生まれてあなたと出会うとき 星はみちびくしあわせの道 愛する人を祈って流すなみだは やがて夜空の星にかわるよ 信じていて星はかならず あなたに奇跡を起こす いく千の風いく千の時 超えてわたしたちは生きてる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち |
まいごさがしても みつからない まいごの子 はなをつみに いったの ふりむかないで とんぼを おいかけて いったのかしら おばけが でてきたら どうしたらいいの かくれんぼが だーいすき なきむしの あまえんぼ へんじして おねがいだから きえてしまった ちいさな子 どこかしら おひさまが しずむのに かえらない こいぬと はらっぱじゅう はしりまわって こねこと くさむらで じゃれあって さよなら できないで べそをかく わからずや おにごっこが だーいすき げんきな きかんぼう もどってきて おねがいだから にげてしまった いけない子 どこかしら どうしよう こまったわ のはらにひとりきり かえってきて おねがいだから わたしの だいじな いもうと どこかしら どこかしら | 井上あずみ | 中川李枝子 | 久石譲 | | さがしても みつからない まいごの子 はなをつみに いったの ふりむかないで とんぼを おいかけて いったのかしら おばけが でてきたら どうしたらいいの かくれんぼが だーいすき なきむしの あまえんぼ へんじして おねがいだから きえてしまった ちいさな子 どこかしら おひさまが しずむのに かえらない こいぬと はらっぱじゅう はしりまわって こねこと くさむらで じゃれあって さよなら できないで べそをかく わからずや おにごっこが だーいすき げんきな きかんぼう もどってきて おねがいだから にげてしまった いけない子 どこかしら どうしよう こまったわ のはらにひとりきり かえってきて おねがいだから わたしの だいじな いもうと どこかしら どこかしら |
魔法のぬくもりひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの 頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった 一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す 誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね 流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする 君にならできるから ここから見つめてる 信じる想い出は 魔法のぬくもりさ やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの | 井上あずみ | 麻生圭子 | 久石譲 | 久石譲 | ひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの 頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった 一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す 誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね 流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする 君にならできるから ここから見つめてる 信じる想い出は 魔法のぬくもりさ やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの |
ママが白鳥だった日おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね | 井上あずみ | 冬杜花代子 | 都志見隆 | | おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね |
めぐる季節薄紅 花景色 せつなさを知った春 はかなく散ってゆく 風の指先ふれて 静かに見える波 まぶしすぎる夏の日 心の海岸で白く砕けていった 過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの? ゆれる想い 自分をだきしめたの ひとり 明日はどんな日に 頬づえの窓辺から かたちのない夢をきっと見つけにゆこう 色づく街ゆけば 誰かに逢いたい秋 やさしくなれそうな 夕暮れのさみしさよ 凍えた手のひらで とけてゆく粉雪は 涙によく似てた ぬくもりに出会う冬 幸せを探す人が一番幸せだって めぐる季節 想い出に変えながら ふたり 明日はどんな風 歩きだす窓辺から もうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこう | 井上あずみ | 吉元由美 | 久石譲 | 久石譲 | 薄紅 花景色 せつなさを知った春 はかなく散ってゆく 風の指先ふれて 静かに見える波 まぶしすぎる夏の日 心の海岸で白く砕けていった 過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの? ゆれる想い 自分をだきしめたの ひとり 明日はどんな日に 頬づえの窓辺から かたちのない夢をきっと見つけにゆこう 色づく街ゆけば 誰かに逢いたい秋 やさしくなれそうな 夕暮れのさみしさよ 凍えた手のひらで とけてゆく粉雪は 涙によく似てた ぬくもりに出会う冬 幸せを探す人が一番幸せだって めぐる季節 想い出に変えながら ふたり 明日はどんな風 歩きだす窓辺から もうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこう |
message今 心の声を聞いて 雲に隠れた光 夜明けを待ってる それは 君だけの道標(みちしるべ) その翼に気付いて 二度と戻らない 今日という日の青空 少しでいい 前へ進もう 君が心から 信じた夢がある限り きっとたどり着ける 未来(あした)からのメッセージ 今 心のままに生きて 僕はここで見送る 風を味方にして ひとつ 羽ばたいてみればいい 君だけの瞬間(とき)の中 二度と戻らない 涙で惨(にじ)んだ空 雨上がりの 虹を信じて 君が選んだなら 雨はもうすぐ上がるだろう 未来(あした)が待っているから 二度と戻らない 明日(あす)へ続く大空 虹の向こうで 笑顔に逢える 小さくてもいい 心から信じる夢が 君だけの白い翼になる 未来(あした)からのメッセージ | 井上あずみ | 千宝美 | 千宝美 | 古寺ななえ | 今 心の声を聞いて 雲に隠れた光 夜明けを待ってる それは 君だけの道標(みちしるべ) その翼に気付いて 二度と戻らない 今日という日の青空 少しでいい 前へ進もう 君が心から 信じた夢がある限り きっとたどり着ける 未来(あした)からのメッセージ 今 心のままに生きて 僕はここで見送る 風を味方にして ひとつ 羽ばたいてみればいい 君だけの瞬間(とき)の中 二度と戻らない 涙で惨(にじ)んだ空 雨上がりの 虹を信じて 君が選んだなら 雨はもうすぐ上がるだろう 未来(あした)が待っているから 二度と戻らない 明日(あす)へ続く大空 虹の向こうで 笑顔に逢える 小さくてもいい 心から信じる夢が 君だけの白い翼になる 未来(あした)からのメッセージ |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 未知瑠 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | 井上あずみ | 荒井由実 | 荒井由実 | 椎名邦仁 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 雨あがりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
やったね♪マーチ歩こうよ 胸をはって 丘の向こうへ アライグマ ヘラジカたちも みんなおいでよ 急に つまずいた道で タンポポの奥に 四つ葉のクローバー みーっけ!!! やったやったやったね よかったね イッタタタッタ イッタタ いたくたって やったやったやったね ヘイヘイへいき もっともっと遠くまで ねぇ 歌を歌いながら そう パレードはおわらない りんごの木 風にゆれる道をぬけたら あの川を 越えて行こうよ となり町まで とちゅう 道に迷ったら あの子に出会った すてきな仲間 でーきた!!! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ 手と手つなぎながら もう パレードはとまらない 急に 水たまり踏んで 汚れたくつ下 脱いだら キモチ いーねっ! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ スキップをしながら そう パレードはおわらない | 井上あずみ | 森由里子 | 新井理生 | 新井理生 | 歩こうよ 胸をはって 丘の向こうへ アライグマ ヘラジカたちも みんなおいでよ 急に つまずいた道で タンポポの奥に 四つ葉のクローバー みーっけ!!! やったやったやったね よかったね イッタタタッタ イッタタ いたくたって やったやったやったね ヘイヘイへいき もっともっと遠くまで ねぇ 歌を歌いながら そう パレードはおわらない りんごの木 風にゆれる道をぬけたら あの川を 越えて行こうよ となり町まで とちゅう 道に迷ったら あの子に出会った すてきな仲間 でーきた!!! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ 手と手つなぎながら もう パレードはとまらない 急に 水たまり踏んで 汚れたくつ下 脱いだら キモチ いーねっ! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ スキップをしながら そう パレードはおわらない |
雪のまいご雪はいつも まいごになりながら ふってくる 右へ行ったり 左へ行ったり だれかをさがしているみたい そっと手にのせてみると ほっとしたみたいで しずかにとけていった | 井上あずみ | 中田有希(小4 / 1998年3月掲載) | つかもとひろあき | | 雪はいつも まいごになりながら ふってくる 右へ行ったり 左へ行ったり だれかをさがしているみたい そっと手にのせてみると ほっとしたみたいで しずかにとけていった |
夢・自由が丘この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい 待ち合わせは自由が丘 あなたが手を振っている 会えない時間のあとで ハートは何色ですか? この街でなら どんな気持ちも ステキに包んで あげられる だから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも 日曜日の遊歩道 子供たちがかけていく やわらかな日差し受けて あなたの笑顔まぶしい この街でなら ハートつないで 輝く今が ずっと 続くから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも | 井上あずみ | さいとういんこ | 勝誠二 | | この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい 待ち合わせは自由が丘 あなたが手を振っている 会えない時間のあとで ハートは何色ですか? この街でなら どんな気持ちも ステキに包んで あげられる だから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも 日曜日の遊歩道 子供たちがかけていく やわらかな日差し受けて あなたの笑顔まぶしい この街でなら ハートつないで 輝く今が ずっと 続くから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも |
夢はるかかすかな ささやきに ふと目を醒ます夜 星たちのほほ笑み それは何を語るの? 流れる雲見つめ 無邪気に駆け出して 風の中泳いだ 幼き日を巡らす 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに 仰いだ虹の色 輝く木漏れ日に たたずんで振り向く そんな日々を過ぎ去り 心の空の色 いつしか曇る時 あの頃のきらめき 追いかけては彷徨う 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか望み 叶うまで あの瞳の見つめるままに 時は過ぎ 季節の香りさえも忘れて 夢 はるか過ぎし日よ 今も心ゆらして いつか望み 叶えても あの瞳の輝きで 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに | 井上あずみ | 森下玲可 | 松澤浩明 | | かすかな ささやきに ふと目を醒ます夜 星たちのほほ笑み それは何を語るの? 流れる雲見つめ 無邪気に駆け出して 風の中泳いだ 幼き日を巡らす 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに 仰いだ虹の色 輝く木漏れ日に たたずんで振り向く そんな日々を過ぎ去り 心の空の色 いつしか曇る時 あの頃のきらめき 追いかけては彷徨う 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか望み 叶うまで あの瞳の見つめるままに 時は過ぎ 季節の香りさえも忘れて 夢 はるか過ぎし日よ 今も心ゆらして いつか望み 叶えても あの瞳の輝きで 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに |
Little Flower誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower 優しい風の匂い空を舞って いつか君の胸に届いてくれるなら 花は咲くよ光溢れる 未知の世界へと 時は流れ唄うなら それが永遠だろう… そのしなやかなこころを 月が優しく包むなら 祈りは果てなく続くよ そして築く Little Flower 白い雲のあとを追ってゆくと そこに悲しみさえ消し去る力ある 草木なびく大地にも似た 愛の世界へと 水は遠き夢をみる それが永遠だろう… この掌に静かに 一輪の花舞い降りた 君にもいつかは届くよ 手をのばして Little Heart そのしなやかなこころを 月と優しく包むまで 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower | 井上あずみ | kanoko | 岩垂徳行 | | 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower 優しい風の匂い空を舞って いつか君の胸に届いてくれるなら 花は咲くよ光溢れる 未知の世界へと 時は流れ唄うなら それが永遠だろう… そのしなやかなこころを 月が優しく包むなら 祈りは果てなく続くよ そして築く Little Flower 白い雲のあとを追ってゆくと そこに悲しみさえ消し去る力ある 草木なびく大地にも似た 愛の世界へと 水は遠き夢をみる それが永遠だろう… この掌に静かに 一輪の花舞い降りた 君にもいつかは届くよ 手をのばして Little Heart そのしなやかなこころを 月と優しく包むまで 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower |
童神 ~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 井上あずみ | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 米山拓巳 | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |