杉田篤史作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
翼~つばさ~INSPiINSPi長渕剛杉田篤史幾見雅博・INSPi東京の空が泣いてる 夕暮れ時 僕たち走った 寄り添う二つの影を 信じて走った  東京の空が泣いてる 心のベル 君が鳴らしてくれた 寄り添う二つの翼を信じて  誰もが人生(みち)の途中で立ち止まり 右か左に行こうか迷った時 僕の生きて来た道 無ざんに打ち砕かれ いっそ、死んじまいたいと思う  東京の空が泣いてる 夕暮れ時 僕たち走った 寄り添う二つの影を 信じて走った  東京の空が泣いてる 心のベル 君が鳴らしてくれた 寄り添う二つの翼を信じて  僕は壊れた心かかえ 震える翼で東京の空を飛んだ 「傘を忘れてきたんだね」君を抱きしめると 「もう、だいじょうぶよ」ってほほえみ涙流した  東京の空が泣いてる 夕暮れ時 僕たち走った 寄り添う二つの影を 信じて走った  東京の空が泣いてる 心のベル 君が鳴らしてくれた 寄り添う二つの翼を信じて
キミをおいてけぼりにしたからINSPiINSPi杉田篤史杉田篤史幾見雅博・INSPiキミをおいてけぼりにしたから 怖くて振り返れなかったんだ ずいぶんと寂しい景色だな そういえばこの道はどこへゆく道だっけ  いまさら後には戻れないなんて 痛いほどわかってるつもりが 頭にはりついて離れない「あの時ああしてれば…」「今ごろは別の道…」  ひなげしの花が咲いた キミに見せてあげたい  この道はキミと歩いた道 だけど今はボクひとり キミの跡形も見つからない  この道はキミと歩いた道 おいてけぼりされたのは キミか?それともボクか?わからない  キミが必要としてたものは 愛情という名の思い込みで ボクにとって不必要なものは 自意識と呼ばれてるわがままだったんだ  ほおずきの実がついた キミとふくんでみたい  この道はキミと歩いた道 口づけせがんでみても キミの唇は見つからない  この道はキミと歩いた道 おいてけぼりされたのは それはボクのほうだったんだね 
BeautifulINSPiINSPi杉田篤史杉田篤史INSPi・貞国公洋孤独が深まりそうなとき 君からクリスマスカードが 宛名に僕の名前書いた 君の字は昔と変わらず  あの頃は自分ひとりで変えられないものないなんて 見慣れた街の色を変えていたのは君だったのに  Beautiful Moon,Stars,Night たとえ君が僕のものでなくても Beautiful Light,Street,Christmas time この世界のどこかに君がいるから It's a Beautiful World  何度と読み返してみても 「Merry Christmas」それ以上の意味なく 愚かな僕の夢はまるで 手のひらの雪のように  君はもう次の幸せ見つけてしまったらしいね その幸せは僕が手を出せない場所なんだろう  Beautiful Clouds,Rain,Snow たとえ君が僕のものでなくても Beautiful Days,Life,You この世界のどこかに君がいるから It's a Beautiful Moon,Stars,Night たとえ君が僕のものでなくても Beautiful Light,Street,Christmas time この世界のどこかに君がいるから It's a Beautiful World
月に願う~旅立つ夜に~INSPiINSPi杉田篤史杉田篤史INSPi・中村哲卒業以来歩いてなかった いつもみんなと帰ったこの道で ふと見上げた月の光は 今も何ひとつ変わらずに  誓いあったあの夜も 今夜のように明るく 月に照らされて僕ら 笑いあって歌った  月に願う もう一度僕をあの頃のように明るく照らして 月に願う もう一度僕を優しい光で包め込んでくれ  旅立つ僕を見送るみんなは 今は記憶の底に沈んでいく 何をしても戻らぬ時間は 今もこの胸をしめつける  闇夜を恐れる子供は 潜む何かを恐れる まるでこれから歩む道を 恐れる僕のように  月に歌う これからも僕を恐れることのないように照らして 月に歌う これからも僕を優しい光で包みこんでくれ  月に願う もう一度僕をあの頃のように明るく照らして 月に願う もう一度僕を優しい光で包め込んでくれ 
Cicada's Love SongINSPiINSPi杉田篤史杉田篤史INSPi・Kenjiro Okada永く暗く冷たい夜を超えたその先に 光輝く新しい景色が広がっていた あこがれ続けた世界に あなたがいてくれた これ以上の喜びが この世の中にあるとは思わない  あなたに出会えるなら この喉が壊れるまで歌い続けても 僕はその瞬間(とき)を最高と呼べただろう  生まれてきた意味なんて 考えたことはないんだ なぜなら それは生まれたときから分かっていたから たとえ僕の記憶が闇夜に塗りつぶされても たったひとつ星光り見えたなら 他に何も望まない  あなたの元に飛べるなら この薄く弱い羽が破れようとも 僕はそのことを最高と呼べる  あなたと同じ時代に生まれた この幸せを僕は知っている だから最後まで もう何も迷うことない  Cicada's Love Song
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