松千作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に伝えたいこと松千松千松千松千君に伝えたい事があるんだ 君にそのままでいてほしいんだ 今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ  君に伝えたい事があるんだ 君に明日も一緒にいてほしいんだ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ  誰かが話してる 誰かが歩いてる そっと朝を待とうか  今夜は静かな夜だから 静かな唄をうたおうよ スピーカーの鳴らない夜だから 二人で唄をうたおうよ ラララ…
Hello Friend -at Equal studio-松千松千松千松千Hello Friend どれだけ傷み持ってるの? 今の私に何ができるかな? 震えてる命のこどう 聞こえるほどそばにいる  Hello Friend 暗闇が笑顔奪っても 大丈夫ここは君の居場所じゃない 手をつなぐよ ふたりならば 向こうまで また歩んでゆけるさ  教えて君の心を 傷みはほら溶け出す 涙に変わるその時に もう一度ふたりで光探しにゆこう  Hello Friend ほらまた抱え込んでる 重たい荷物は一緒に運ぼう 大切なものって本当は カタチじゃない 胸の中にあるから  聞かせて君の心を 小さな声でいいよ 長い夜に疲れたら 私を呼んでどこにいても 愛の言葉だってそうさ 肝心なことは うまく言えないものだけど ひとりで泣かないで 飛んでゆくよ いつでも どこにいても  幸せとか生きる意味とか むずかしいけど きっとみつけられるさ  聞かせて君の心を 小さな声でいいよ 長い夜に疲れたら 私を呼んでどこにいても 教えて君の心を 傷みは今溶け出す 笑顔に変わるその時に もう一度ふたりで光探しにゆこう
涙色の夜 -at Equal studio-松千松千松千松千いつもよりも ゆううつな朝に気が付いて あなたの側へ行けなくなった いつもよりも みにくい私に気が付いて 前へ進めなくなったよ  涙が出るよ こんな何もない夜には 涙が出るよ 私一人きりじゃ スピーカーからのメロディーも 北から流れる風達も すべてが 通り過ぎていく  あなたよりも必死な私に気が付いて 自分に素直になれなくなった いつからか心すべてがからまって 前へ進めなくなったよ  涙が出るよ こんな何もない夜には 涙が出るよ 私一人きりじゃ あなたに届かない はかない想い  Miss you会いたいよ いつもどんな夜でも 会いたいよ こんなにもあなたを想い 涙してる私がいたよ I love you 涙がでるよ
あなたのためにできること松千松千松千松千あなたのためにできること それはごく単純なことですか あなたのためにできること それはすごく難儀なことですか  秋の夕暮れと 同じ様な気持ち 軋む電車の音 加速してく  一緒にいてくれますか 僕を近くに感じてくれますか 不安な夜も眠れそうな そんな言葉をかけてくれますか  嬉しいとき 笑顔のとき あなたがそばにいてくれたら 辛いとき 涙のとき あなたがそばにいてくれたら  欲張りな僕はいつも こんなこと考えてしまう  一緒にいてくれますか 僕を近くに感じてくれますか 不安な夜も眠れそうな そんな言葉をかけてくれますか  あなたのためにできること それはごく単純なことですか あなたのためにできること それはすごく難儀なことですか
水面へ向けて松千松千松千松千「明日から生まれ変わる」 何度目? こんなんじゃダメだって わかってる って思いながら過ごしてただけだった こんなにも惰性ばかり うまれてく  太陽がもう 眩しくないんだ ココは 暗い沼の底のよう  僕の夢がかすんで見えない 息が続きそうもない 本当はこんな場所いたくはないんだ だから自分のこの手で はやく ひかりを…はやく ぬくもりを… 強く水をかいて 水面へ向けて 一心不乱に  薄っぺらなヤツだって バレること 恐がって 結局は独りぼっち 「何だってできるって!」口に出して どろりとした現実に 飲まれていく  呼ぶ声も 届きはしないんだ ココは 暗い沼の底のよう  僕の胸を突き刺す痛みに 嘘はもう つけそうもない 本当はこんな場所いたくはないんだ だから全部脱ぎ捨てて はやく ひかりを…はやく ぬくもりを… 強く水をかいて 水面へ向けて 一心不乱に  僕の夢がかすんで見えない 息が続きそうもない 本当はこんな場所いたくはないんだ だから自分のこの手で はやく ひかりを…はやく ぬくもりを… 強く水をかいて 水面へ向けて 一心不乱に
灰皿松千松千松千松千くもり空が少し 鬱陶しくなる タバコに手を伸ばす すぐにこれも 灰になる  雨粒に映る無数の世界 本物ってあるのかな  駆け抜けた道を 振り返ってみた 僕は 何を残してきたんだろう 届かない昨日に 涙 捨てて 進め いつか 僕らも 燃え尽きるまで  窓を叩く雨が 胸の奥を揺らす けむりは ゆらゆらと 立ちのぼっては消えていく  雨空の下は無数の傘 こたえなんてないのかな  ここにいる意味を考えてみた 何のために生まれてきたんだろう いくつもの出会いと別れ 抱いて 進め いつか 僕らも 消えていくとしても  さよならに 進んでるとしても ほら 大切なあの人に 何が 今 できるかな  タバコはやがて灰になって落ちた 君の胸に 僕が残るなら 届かない昨日に 涙 捨てて 進め いつか 僕らも 燃え尽きるまで 燃え尽きるまで
re-birthday松千松千松千松千繰り返す日々にしがみついたまま 夢はいつから飾りになった ずっとここで守ってきたの 本当はあの日に戻りたいのよ  渇かぬ道を求めて  身体中を駆け巡る衝動を示したいの今すぐ 絡み付いてこの手にチャンス もう一度あるのなら  固めた嘘はたぶんバレてる 誰の目にも真実は見えず 作り上げたもう一人の自分 やっぱりあなたを認められない  曇りガラスの向こうへ  身体中を響かせて全てを示したいの今すぐ 絡み付いてこの手にチャンス 何度でも唄うから  渇かぬ道を求めて  身体中を駆け巡る衝動を示したいの今すぐ 絡み付いてこの手にチャンス もう一度あるのなら  身体中を響かせて全てを示したいの今すぐ 絡み付いてこの手にチャンス 何度でも唄うから
そばにいたいよ松千松千松千松千懐かしい思い出が月の光に照らされる 今夜はあの日のように時計の針が響いてる  さよならと言えないままの別れは あとになって後悔させたの 歩き出した頃に  もう一人で大丈夫と 握ってくれた手の平 あたたかくて淋しかった ずっとこのままでいて 離さないでいて  手放せずに隠してた想いが月に照らされる 今夜はどうしようもなくあなたの事ばかりなんだ  蘇るひとつひとつの記憶が 触れそうな程近くにあるから 歩いていけるのよ  運命って何なんだろう ねえどうして 二人は出会ったの どうしてまだ好きなんだろう  もう一人で大丈夫と 握ってくれた手の平 あたたかくて淋しかった ずっと 離さないでいて 2人の影が重なる日はもう二度来なくても いつもあなた大事な人 ずっとそばにいたいよ そばにいたかった
水色の小説松千松千松千松千さっきからずっと ページをめくっても  さっきからずっと こどもみたいに いったりきたりで 君に会いたい  読み出した本の行間に すっと割り込んだ 君のほほえみ  ページをめくれば 紙の擦れる音 何にもしなくても 響く君の声  カーテンの折り目を 数えはじめて 君は今ごろ 何をしてるかな  会えない夜に見る夢は ちょっと切なくて 流れ星のよう  何だか何しても 今はうわの空 どうやら何しても 君に会いたい  さっきからずっと ページをめくっても  何だか何しても 君に会いたい どうやら何しても 君に会いたい
グッドバイ松千松千松千松千作られた世界にさよなら  いつからあなたが作った レールの上歩いていた さびついた羽をどうか取り替えて その力で  優しい顔で私の味方のふりしないで 思い通りになるわけないでしょう  目を覚ませ 今 心の声を聞け 今 感じていることがすべて 解き放て 信じるほうへ進め  勘違いしたまんまで これ以上口を出さないで 何にもわかっちゃいないのよはじめから 私のこと  うまくいかないことを私のせいにしないで 思い通りのおもちゃじゃないのよ  目を覚ませ 今 心の声を聞け 今 感じていることがすべて 解き放て 震えるその足で歩け  目を覚ませ 今 心の声を聞け  目を覚ませ 今 心の声を聞け 今 感じていることがすべて 解き放て 信じるほうへ進め
繋いだ手から松千松千松千松千遠い街から君を想うんだ 風の中に明日描いて  遠い窓から君を想うんだ 空の星に答え探して  2人にしか出来ないこと 沢山あるよ 1人きりで傷付かないで 僕を頼ってよ  何処までも響く ほら イメージでさ 繋いだ手と手から始めようよ ララララ ほら 繋いだ手と手から始めようよ  窓を開けて星を眺めてよ どんな空でも繋がっているから  これからまた始まること 沢山あるよ こんな場所で終わりじゃないさ 虹を作ろうよ  2人の色を ほら 増やしてさ 夜空に虹をいつか浮かべようよ ララララ ほら 繋いだ手と手から始められる  何処までも響く ほら イメージでさ 繋いだ手と手から始めようよ ララララ ほら 繋いだ手と手から始めようよ
ライト松千松千松千松千亀田誠治・松千うまく笑えないキミを認めてみよう 何かが動き出す気がするよ  「ありのままの姿では 生きていけない…」 そう思っていた 壁を作るのはいつも 自分の方だったんだ  うまく笑えないキミを認めてみよう 何かが動き出す気がする 自分で作った壁をつついてみよう そんなもん はじめから無かったはずさ   伝えられない自分がもどかしくて ため息をつく ほかのみんなは違うのかな なんかちょっと疲れたんだ  うまく生きれないキミを認めてみよう 何かが楽になる気がする 世界は変わらなくても 歩き出すことで キミの世界は変わるはずさ  うまく笑えないキミを認めてみよう 何かが動き出す気がする 自分で作った壁をつついてみよう そんなもん はじめから無かったはずさ
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