松尾清憲作曲の歌詞一覧リスト 52曲中 1-52曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人三宅健太 | 三宅健太 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
夏の蜃気楼黒沢ひろみ | 黒沢ひろみ | 森雪之丞 | 松尾清憲 | 若草恵 | 迷っているうち 好きになる 恋したハートは 不思議 とまどいながらも 待ちわびる 夏の蜃気楼 あなたが泳いでるうちに 勝負を決めておきたいの 椰子の陰でケンカしてる A & B 二人の私 迷っているのに ねだってる 秘密が ふれあうキッス 嫌いと叫んで 抱かれちゃう 夏の蜃気楼 あなたの手を くぐり抜けて 逃げ込む 涼し毛なジャングル 優しい瞳(め)で 叱られたい Day & Night あなたが楽園(パラダイス) 迷っているうち 好きになる 恋したハートは 不思議 とまどいながらも 待ちわびる 夏の蜃気楼 迷っているのに ねだってる 秘密が ふれあうキッス 嫌いと叫んで 抱かれちゃう 夏の蜃気楼 |
ムーンライト ツイストMAKOTO | MAKOTO | 木之元順一 | 松尾清憲 | 岡田徹 | Moonlight Moonlightの窓から ころげ落ちてもかまわないの だって だって だって あなたのベッドの中だもの 腰にくい込むベースの音と ツイストのリズムにうまく乗ってよ 騒ぐんだったら 私 騒ぐんだったら 大得意よ Moonlight Moonlightの窓から ころげ落ちてもかまわないの だって だって だって あなたのベッドの中だもの Sexy nightは Um 絶好調 あなたの甘くて熱い吐息を 身体に感じて 私 飛んで行きそう 宇宙の彼方へ Moonlight Moonlightの窓から ころげ落ちてもかまわないの だって だって だって あなたのベッドの中だもの |
昼顔という名の街鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲・鈴木慶一 | 松尾清憲 | Like the Sun, Like the Moon 見つけた恋は ジュエルのように 水滴さえも はじいていた 今は滲んでく 水彩画の昼顔 君のいない街 I Love You はこんなに切ない言葉 Ah 何度も 何度も君に恋した Like the Sun, Like the Moon 輝いていた愛が2つ Like a Stone, Just Alone 石ころのように 坂道をころがってゆく 2人の磁石で 円が描かれ 世界は回っていた 前ぶれもなく 止まった羅針盤 ひとりぼっちの街 I Love You はこんなに悲しい言葉 Ah 何度も 何度も叫んでみるよ Like a Star, Like a Child 眩しかった愛が2つ Like a Sand, Just Alone 砂つぶのように ただ風に飛ばされてく I Love You はこんなに切ない言葉 Ah 何度も 何度も君に恋した Like the Sun, Like the Moon 咲いていた昼顔は Like a Stone, Just Alone 石ころのように 坂道を朽ちてちぎれて ころがってゆく | |
恋人じゃないから鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから 信じたいよ恋のインスピレーション 一人で シミュレートしても 君に面と向かうとコンフュージョン 言えない言葉 たまっていく 君は笑う 無防備に メイクをしない素顔 でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから 君に似合いのボーイフレンドにはなれないなら そんなこと考えて また眠れない Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo 傷つかないハートのままじゃOne of Boyfriends 見つけてよ目の前の 本当の僕を Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo 君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから でもそれは 僕たちは 恋人じゃないから 恋人じゃないから | |
Complicated World鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 大事な話が(So Complicate) 知らないうちに(This World is) 手を離れて 歪曲され 誤解されていく 毎日僕たち(Send Every Day) いろんなことを(Everywhere) どうして難しくしてしまうのだろう It's a Complicated World 込み入っているこの世界で 限りなくシンプルさ I Love You を君に 表と裏とが(And Right or Left) 入れ替わってたり(Black or White) 面倒なゲームの中に 巻き込まれそうになる It's a Complicated World 立て込んでいるこの世界で どうしようもなく真実さ I Love You を君に 太陽が見てるこの場所で 君に誓うよ サンプルなんて持ってない この気持ちの (So Complicate This World Is) it's a Complicated World 込み入っているこの世界で とてつもなくシンプルさ I Love You を君に It's a Complicated World These are Simple Words | |
この恋はNon-Standard鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲・鈴木慶一 | 松尾清憲 | この恋はNon-Standard この価値は キャパがない 客席に誰もいない ソールドアウトを今すぐリニューアル いくつも若くなった気分 君にまた会えるなんて 誰かの映画の 中に飛び込んで 僕ら次第のアクトトゥー この恋はNon-Standard 味の違うポップコーン 混ざってはじけて 溶ける愛のセキュリティ 君とならモラルもルールも 国境さえも超えていきたい 足りないパズルの ふたカケラなら 無意味な遊戯じゃない 発泡スチロールのカップの中 心の裏が渦を巻く ビートを刻まない 冷えた街角に ギターの音を聞かそう この恋はNon-Standard このホール キャパがない 弾き続ける マイナーコード 僕らのハートは定員オーヴァー Non-Standard | |
何マイルも離れて鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲・鈴木慶一 | 松尾清憲 | Touch 君に触れた時から Love 全て始まったのに 突然になぜ ベールをかけて 世界が遠ざかっていく(君は軌道に乗る) 君まで何十マイル 途切れそうなスマイル 描き直したい 元いた場所で ハイウェイを何十マイル 触れ合えるまで 何マイル Kiss 愛を知った時から Stars 誰もが輝いてく でもどうしたんだ この星の引力は 宇宙の法則は(君との約束は) 君まで何百マイル 溶けそうもないスパイス(解けないよクライム) 僕らはきっと 試されている 夜霧を何百マイル 抱き締めるまで 何マイル 求めすぎてた僕のせいなのか 何を捨てればいいのか 君まで何千マイル 空しいパントマイム 瞳に映る 無防備な日々 砂丘を何万マイル 触れ合えるまで 何マイル | |
恋人と別れる日の過ごしかた鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 鈴木マツヲ | さあ 恋人と 別れる日の 過ごしかたは そう 二人共 いつものように 目が覚める 朝の顔は 昨日と少しも変わらない だけど 互いの胸に張り裂ける音や 繕う言葉と テレビをつける仕草が煙ってる 同じ気持ちだけど違う話をする 今日の天気や バスが来る時間のことなど カーテンの隙間から 朝焼けと一緒に 忘れかけた 景色が 悲しげな顔で のぞき込んでから 窓を叩く音をたて続けてるような 気がして 肩寄せ合い 部屋の隅に座る もっと離れて 窓辺に近づかないで 焦点の合わない目 二人で見つめ合う すべて違う 景色が 目の前に溢れ 目の中に溢れ 互い違いに手を握りしめてるような 気がして 肩寄せ合い ドアの外に向かう もっと離れて このエレベーターの中では 時間が少し戻って 時間はすぐ進む 時間が少し戻って ララララ 終わる |
恋人藤あや子 | 藤あや子 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 小林信吾 | 想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで見ている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先を つかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 泣いているのに 微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで 見つめている 僕にまで 想いを いま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いま見つめてる この先ずっと ただ誰より 瞳きれいな 恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたをいま見つめてる いつでも側で ただ誰より 瞳きれいな 恋人 |
ハイダウェイ松尾清憲 | 松尾清憲 | 杉真理 | 松尾清憲 | 嶋田陽一 | Hideaway 深い緑の中 入道雲と虹が 出会う場所 Golden Days 少年の日の夏が まいもどってくるのさ ここにくれば 月も星も空も 茜色の夕陽も あの頃 友だちだった 今 その友だちに 逢わせたい人がいるよ 花のように 優しい人 Hideaway 幸せな夢のように 過ぎ去った季節は 幻か Far Away 名も知らぬ鳥達よ 僕も自分に帰る 旅の途中 男らしく生きる それは風の生き方 自由に そよぎながら 明日の日を急がず さりげなく変わりなく 君を愛し 続けよう 月も星も空も 茜色の夕陽も いつでも 友だちだった 今 その友だちに 逢わせたい人がいるよ 花のように 美しい人 |
日差しのSTEADY BOY薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 伊集院静 | 松尾清憲 | デニムの帽子 真深にかぶり サマーシャツ 少し大きめ 君のハウスへ ジープを飛ばす 低気圧なら 連れ出すよ 好きだと言える チャンスくれない 不器用な STEADY BOY アクセルふかし 音にまぎれて 好き 好き つぶやく 天気雨にかわる 16号線を 君 横目に行く 好き 好き 聞こえない ラジオを点けないで シグナル 替わるから エンストでもして 好きだと言うの HIGH SCHOOLから 男友達 みたいに2人 来たけれど ずっと一緒で 気付かなかった 君の背中 大きいのが 陽差しみたいに 生きて行こうね そう言った STEADY BOY キュンと痛くて 泣きだしそうよ 好き 好き あなたが ホロをかけないでね 涙がわかるなら あなたの日差しが 好き 好き まぶしくて ハンドルの片手を 急に握りしめて 「僕も大好きさ」 聞こえていたの | |
May横山由依(Not yet) | 横山由依(Not yet) | 秋元康 | 松尾清憲 | 武藤星児 | May 君の名前を May ふとつぶやいた 何もないこの部屋で 一人きり May 何回くらい May 呼んだのだろう 思い出と家具はもう 外に出したんだ 愛の日々は 風のように 通り過ぎるもの 永遠だって 終わりがある 君が出て行ってから 切なくて住めないと 思った May 教えて欲しい May どこで暮らすの? それからのアドレスは 知らなくて May 心配なのは May ここ訪れて 僕じゃない住人に 君が戸惑うこと 愛はいつも 傷みやすく 壊れやすいもの 人の心 儚いよね 窓に西陽が差し 輝いたあの季節 想う May の名前聞くと 振り向いてしまうよ 愛の日々は 風のように 通り過ぎるもの 永遠だって 終わりがある 君が出て行ってから 切なくて住めないと 思った |
雨音松平健 | 松平健 | 白鷺剛 | 松尾清憲 | 別れの決意も さらう雨音 心乱されて… 突然降り出す 冷たい雨 「最後の場面に似合うね」と 涙堪え微笑むから 想いがほどけない 強がる背中を抱き締めそうさ 俺からサヨナラを告げたのに 今更愛しさ 燃やす雨音 いっそ愛を流せよ… 俺には最後の 恋だったと 言うつもりなんて無いけれど 生まれ変われるなら二度と お前を離さない 心を惑わす雨の吐息に 重ねた温もりが蘇る 「愚かな男」と 笑う雨音 いっそ愛を流せよ… 別れの決意も さらう雨音 いっそ愛を流せよ… | |
この空稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本啓子 | 松尾清憲 | 石ころをけとばして 流れ行く岸辺に立つ 冬の風が剌すようさ おれのことけとばしてみる 生きてるむなしさ おれは何を求めて生きているのか この空 雲 日の光 すべてすべてすべて ああ この空 雲 日の光 何も見えない おれだけかい こんな気持ち すべてが崩れ落ちてゆく 恋をする人もなく 恋してくれる人もない ましてや愛なんて ああいらない 強がって生きてみせる この空 雲 日の光 すべてすべてすべて ああ この空 雲 日の光 答えが見えない いくつもの灯が橋に点きはじめたけれど | |
風のプレリュードサーカス | サーカス | 松尾清憲 | 松尾清憲 | もしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう | |
美しい涙澤田知可子 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 松尾清憲 | 優しいことばを どんなに集めても あなたの運命(さだめ)を 抱いてあげられないね 今すぐ会いたくて ココロを飛ばした星空 愛のためにないているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で 真実(ホント)のことばで 哀しみを覚えた あなたを知るほど 哀しみは愛おしく 美しい涙が 頬に伝うその横顔 愛のために輝いている その涙をどうか止めないで ねぇ 美しい人 誰かのために 流せる涙を ねぇ 泣いているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で | |
恋の道化師~メリー・ゴーラウンドPiccadilly Circus | Piccadilly Circus | 杉真理・松尾清憲 | 松尾清憲 | 恋の道化師 ライトの中で 君が笑う時まで 続くパントマイム 素顔隠して 演じるサーカス・ゲーム 滑稽な孤独に 響くオルゴール メリー・ゴーラウンド ふたりを乗せて 廻るけれど メリー・ゴーラウンド いつまでも 君と僕は 近づけない Just like a merry go-round ひとけの失せた この遊園地 残されたふたりに 錆びついた夕暮れ メリー・ゴーラウンド 時計は 楽しげに 廻るけれど メリー・ゴーラウンド これ以上 近づけない 君と僕は Just like a merry go-round 恋の道化師 ライトの中で 君が笑う時まで 続くパントマイム メリー・ゴーラウンド ふたりを乗せて 廻るけれど メリー・ゴーラウンド いつまでも 君と僕は 近づけない Just like… merry go-round Woo… | |
夢追い人鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 大野宏明 | さよならさよなら振り向かない そうだよ僕たち夢追い人さ 君は右で僕は左 あれは五年前 この路で「さよなら」 風が吹いて黒い雲が流れ細い雨糸が突き刺さる 幻の中の君が浮かぶ雨の中の少女 何度も何度も雨が降った、どこかで君らしく暮らしてる? 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 偶然とか必然とか そんなことじゃなくて確かに出逢った 風が吹いて桜の華舞って雨が降り出した春だった 涙の数だけ微笑み返す君の力強さ 廻るよ廻るよ色んな顔 僕の胸の中で笑ってる 抱きしめ抱きしめこの未来を あの雲のむこうに星があるから 信号が代わり次の仕事へ ゆっくり歩きはじめ がんばってがんばって生きていると幸せになると君が言う さよならさよなら振り向かない ありがとう涙よ夢追い人さ |
失恋和田アキ子 | 和田アキ子 | 及川眠子 | 松尾清憲 | 林有三 | 抱かれるたびに その腕が 最後の場所と感じてた ひそかにえがいた ふたりの未来 さよならが幻に変えてゆく あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない 永すぎた道 ふたりして あいまいなまま来たけれど 幸せの鐘を鳴らす季節が いつの日かくることを信じてた 優しさはいらない 冷たく傷つけて あなたを憎むことができるくらい 優しさはいらない 強がってしまうから よけいに胸が痛くなるから あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない |
恋人鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
恋人SALT & SUGAR | SALT & SUGAR | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
抱きしめたい鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 直枝政広 | 松尾清憲 | 岡本洋 | 人の波に消えそうなきみの背中を 切ないほど優しい雨濡らしている この胸の奥にあるもどかしさ ぼくたちは気がついているはずさ You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 過去のすべて 今捨て去る勇気があれば この出会いも そう小さな夢の出来事 駆け出せばこの愛は続くけど 微笑をうけとめてくれるかい You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに 流れゆく雲のように夜を追い越せるなら ぼくを信じてほしい A special woman 抱きしめたいのさ あふれだした苦い涙 素直に見て 胸に響く ふたつの愛たしかめあえば You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら You're a special woman ぼくの腕で抱きしめたい苦しいほどに You're a special woman ぼくの中で眠ればいい傷だらけなら |
マーメイド・メモリー早見優 | 早見優 | 早見優 | 松尾清憲 | 月影にそっと 隠れながら 砂浜はいあがる 白い貝殻のドレスのマーメイド 潮風に揺れる 椰子の音に 聞き耳たてていた 人に見つかると壊れてしまう 恋だから さよならさよなら青い海 思い出ありがとう きのうと違う私になるの Leaving a memory So long good bye 人間になることが あなたに今 近づくことならば 魔法の薬も怖くはないのよ さよならさよなら青い海 二度とはもどれない きのうと違う私になるの Leaving a memory So long good bye 少女の頃から 王子様を 追いかけ夢見てた 信じる心は後に戻れない Forever mine Miss you baby Miss you baby (You and me) I'll remember you (You and me) Miss you baby Miss you baby (You and me) I'll remember you (Wedding by the sea) | |
サニー・シャイニーモーニング松尾清憲 | 松尾清憲 | 湯川れい子 | 松尾清憲 | 白井良明 | もうすぐそこまで The Sunny,Shiny Morning 次の朝が 吸殻だらけの汚れた部屋 のぞくだろう Tell me why マリア様 優しさに飢えてる Tell me why どうしていつもロンリネス 夜は長い ジーンズの膝を 砕けた夢 蒼く濡らす ブラウスの胸が眩しすぎる 君が好きさ uh- シャワーのかわりに 雨の都会をさまようのさ 人間やめたい時さえあるけど やめられない Show me how 男なら いさぎよく生きなよ Show me how 一度きりの愛 そっと抱いて Hush Baby ウーウー 泣かないで Sleep Tight 淋しさを 燃やしてくれ Oh! My Burning Heart Can't you see ささくれた 想い出が痛いよ Can't you see 涙どれくらい 耐えればいい いつかビルの街 不思議草 咲かせて Show me how 折れそうな君を 抱いてあげる もうすぐそこまで The Sunny,Shiny Morning 次の朝が 吸殻だらけの汚れた部屋 のぞくだろうuh- |
恋人(mediumslow version)鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
By The River倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | 来生えつこ | 松尾清憲 | 強くからめた指をほどける勇気が お互いに見つからず 川岸をためらい歩く 夢で過ぎたら楽ね みんなかりそめの できごとで片づけば こんなにも切なくないわ 重なった時間だけ 胸の振り子止めて しばらくは余韻だけ 揺れつづける こみあげる胸 キスも普通に出来ない ひと夏が過ぎるまで 待つ心自信がないわ 訳ありの男だとは 覚悟してたつもり 全てから奪うほど 強くないわ 白く小さなボート 頼りなく浮かぶ 風のまま川岸を 遠ざかるはかない恋も By The River | |
白夜 ~離したくない~鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 有賀啓雄 | 抱きしめてよ ぎゅっと 会えないから もっと そんなこと くり返すのか? 眠れないよ ずっと 考えてる じっと せつなくて 気持ち廻ってる 背中にKissして 言葉なぞろうか? つらい つらい 夜だから 離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない 愛してるよ ずっと 憎んでるよ きっと こんなにも くり返してる まぶた閉じて そっと 動かないで じっと 白い夜 2人を包んで 耳たぶ熱くて 夢にさまよい 白い 白い 夜だから 離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない 離したくない 不幸という闇が そっとひそんでるよ 白い 白い 夜だから 離したくない 離れられない 輝いてるよ 瞳の奥が きっと 悲しさだね なぐさめてるのか 冗談じゃない 離したくない 離れられない 離れてわかる 君のことが きっと 今夜このまま さよならするのか 冗談じゃない 離したくない |
ロケット花火のLOVE SONG桑原和真(千葉繁)・雪菜(白鳥由里) | 桑原和真(千葉繁)・雪菜(白鳥由里) | 秋谷銀四郎 | 松尾清憲 | 俺にもわからないス あなたのこと思うと この胸が かゆいんデス 頑張ってください やせがまんはだめよ たまになら 遊びましょう たぶん あなたの燃えている目は 正儀のあかし 愛です!わからない 本気です!不思議な人ね 情熱が 鬼ごっこしてる 夢です!気まぐれよ あなたなら 蜃気楼みたい いつ 触りあえる 昨日までの俺は キレるだけがとりえ あっけない ロケット花火 だけど信じている あなたの強さなら 役立て みんなのため いつか だめになっちゃいそうな夜 思い出してね ダメです!哀しいの? 行かないで!もうふるえないで なぜなの 血管切れそう マジです!大丈夫? とまどいが 寄せては返す ふっと 見つめあった 愛です!わからない 本気です!不思議な人ね 情熱が 鬼ごっこしてる 夢です!気まぐれよ あなたなら 蜃気楼みたい いつ 触りあえる 愛です!ふたりはいつでも マジです!謎かけだらけの 夢です!解けないクイズね | |
絶対離さない鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く ちょっとした言い争い 君の頬ふくらむ たまらなく 肩抱きよせた たとえ君がどこへ行こうとも やっぱり 限りなく 追いかけてゆく ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる ここで Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 二人絶対離れない 何もかも奪いたい 時々ちょっとBlueな 気持ちにさよなら もう涙いらない 今夜 ほら Moon Light 素敵さ First Love 永遠だね ときめく 気持ちは 今も忘れない 濡れた Heart Break 脱ぐのさ 裸で踊ろうよ 今は何も言わないで 愛情の雨の中 ほら Star Light 輝く Sweet Heart 永遠だね 二人の 願いを 胸に刻んでる 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対渡さない 僕がいる限りは 僕は絶対離さない この愛とあの夢 君を絶対離さない どこまでも連れて行く |
LOVE MACHINE鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby 無口でいるのは なんで? Yesの意味なのか? Crazy 深いキスをしてもいい? 着替えのない服を破らないように 気をつけるのやっと「チョット待って」と言われても無理さ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine Baby マナーの通りに急にダメと鼻声で Crazy ここまできてそれはない Baby 男と女はだいち50/50 Crazy 受け身なだけじゃイケナイ あまり肌に跡を残さないように 僕に頼むけれど そんなことは忘れてしまうよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 命なんて短い 耳元で名前を呼んでるのに もう なんにも聞こえない チョット待ってよ まだまだ早いよ 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕はまるでLove Machine 頭の中をからっぽにして愛しあいたい 僕は君のLove Machine |
Dreamless Nights財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫・Kaori Sasaki | 松尾清憲 | So many days We'd spent precious moment We laughed and sang always in harmony You knew you meant so much to me Last summer's night We shared a glass of wine We spent our time over a candle light Lost in our dream making sweet love Remember you said you would be Forever by my side Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together So many times I had sleepless night Wouderin' why you vanished from my sight You knew I love you, I still do So many times I had dreamless nights I don't know why we couldn't see the light You knew I meant so much to you Remember we went through the pain But nothing was in vain Don't let me down Don't let me down any more Just tell me again you love me Don't let me down Don't let me down any more Just tell me We'd be the same again together | |
十年はやいよ鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 松尾清憲 | 松本晃彦 | あせるなよ あせるなよ そこ行く Vanity Girl そんな恋 十年はやいよ 所詮 消えるのさ 泡みたいに 打算でふくれた 情熱は 高い料理や 服だけじゃ おとなには なれはしない いつか気がついて きみに似合う誰かは 隣りにいるかも あせるなよ あせるなよ 背伸びの Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl そんな恋 十年はやいよ まるで治らない 病気みたいさ 甘い自堕落も 快楽も ミツに溺れた その代償(ツケ)を 軽くする クスリはない だから確かめて きみは誰がすきなの 本当の自分を もう ごまかさないで あきれるよ あきれるよ せっかち Vanity Girl 人生を ナメちゃいけない あきれるよ あきれるよ そこ行く Misty Girl 悔やんでも 十年おそいよ あせるなよ あせるなよ 素敵な Vanity Girl 人生に サメちゃいけない あせるなよ あせるなよ そこ行く Misty Girl 哀愁は 十年はやいよ |
ためいき鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 有賀啓雄 | 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想いせつない 耳たぶの裏 小さなほくろ 知らなかったよ こんな所に ささやきすぎた 僕の心が 黒い点になった こんな真昼深く抱き合えば 世間なんて どうでもよくなるね 強く 強く 君が抱きつき 僕の背中引き裂く 弱い 弱い 僕の言葉が 君の気持ち曇らす 余韻残して 消えてしまった それぞれの午後 欲望の街 もう会わないと 何度も思った これで最後だね 愛情の階段 登りつめると 憎しみの屋上が見えるよ 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い苦しい 強く 強く 君が手をふる 胸の中の幻 弱い 弱い 僕のためいき 君を想い…… 強く 強く 君に咬まれた 右の胸が痛くて ah~ ah~ 僕のためいき 君を想いせつない |
ぼくの恋人山口勝平 | 山口勝平 | 石川あゆ子 | 松尾清憲 | 君の視線 気づいていたよ 背中に感じていた 冷やかされて 迷惑なんて 言った事 謝りたい 君の気持ちを かぎ裂きにした 自分の事を 蹴飛ばしたいと 思っているよ 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする 妹でもいればきっと 少しは違うのかも 女の子の涙なんて こわくて触れないよ ポケットの中 捜したけれど ハンカチさえも 見つからなくて 途方にくれる 君をキライになれる 男なんていないよ 声が届く場所にいたいね 天使みたいな雲が もう大丈夫と 南へ流されてゆく 君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする | |
そんな君が好きだった高杢禎彦 | 高杢禎彦 | 及川眠子 | 松尾清憲 | 中村暢之 | 素直な気持ちを まっすぐ言えずに 怒ってる顔をしたね そっと差し出した 安物の指輪 はめるとき ふるえた指 優しさにも 鈍いふりする そんな君が好きだったよ またあの頃に出逢いたい 君の不器用な生きかた 涙さえも いまあの頃に逢えるなら 今度こそきっと うけとめられるだろうか 仕事に追われる 忙しさのなか 逢える日も少なくなり 君の淋しさを 見過ごしていたね なぜ何も責めなかった 泣きたいほど 笑ってしまう そんな君が好きだったよ またあの頃に出逢いたい 後悔だけが 心を よぎるけれど もうあの頃に出逢えない ここから見える 夕陽は変わらないのに またあの頃に出逢いたい 君の不器用な生きかた 涙さえも いまあの頃に逢えるなら 今度こそきっと うけとめられる この手で |
河の彼方鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ どこまで流れても 変わらぬ生活が あるから温かい 河の彼方 人並みに色々なことにも流されて来たけど 僕も立ち止まりいまも悩んでる 知らない街のこと 知らない君のこと 流れにたずねたい 河の彼方 目印の見慣れたビルも今色を変えていく 僕も又家路たどり今日が終わる 河は続く | |
雨に願いを鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 直枝政太郎 | 松尾清憲 | 傷だらけなら愛してやれる そんな気がして 一年前の夏の匂い抱きしめたまま 君の写真見つめてると ほほえみ切なくなる 雨に願う 僕の頬を切りそうな 風が吹いてる ハンドルごしの防波堤では 波にうたれて 一年前の愛の言葉おもいだせない 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 遅すぎた夏の日の嵐のように 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと 朝になれば僕はすぐに 手紙送りたいよ 雨にぬれた 今の悲しみを君に 伝えたいから 泥だらけの靴の紐(ひも)を 結びなおしている 僕は雨に誓う さよならじゃなく 君が好きだと | |
時おり僕は鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 岡部真理子 | 松尾清憲 | 地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる 改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ 時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して 見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される 時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる 時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に 時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに 時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を | |
今日から…鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 大下きつま | 松尾清憲 | 爪先をあげて タクシーに手を振る女(ひと) あのショーウィンドウに 見えない悲しみだけが映った 降りだした雨とポプラ並木が あの別れ 想い出す 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと なぜだかとっても 眩しい 傘をさして腕組む 恋人達が微笑む バス停にならぶ 君に似た女(ひと) 背中だけ 濡らして 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 切ない思いが つのるだけ 「今すぐに 僕は君をむかえに行く」 愛してるとか 傷ついたとか 今まで くり返したけれど 昨日のことも 明日のこと 君を 強く守りたい | |
KISS・KISS・KISS渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 松尾清憲 | あちこちでKISSだらけ 赤いポップキャンディーみたい ドキドキ打つハートは フラフラ倒れそう 羽根をつけて飛んでる くちびるの逆襲みたい オレンジ色の屋根で クールもないわ どうかしているわ どこもかしこもちらつく 夢にまで出るの どうかしちゃってるわ 街中がKISSだらけ 青い服も似合うかしら そして今夜も嘘を ばらまきましょか ポケットの片隅で ほどけた銀色のボタン 密かに受信してる かすかな電波 tonight tonight tonight tonight kiss kiss どこかで 飛び散るキスの嵐が oh oh tonight tonight tonight tonight bang bang 狙ってる どうかしているの? 頭はまるで PARTY 欲張りすぎだわ 今夜も眠れない とびきりのKISSだらけ 原色の水玉みたい ドキドキ打つハートに お気の毒さま | |
月の裏側渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 松尾清憲 | ここで降りるわ 歩きたいから 素敵だった 時間をなぞるの 見てよ星空 あんなに綺麗 銀のしずく 両手ですくえそう ねえ いつかゆけるかしら あの 丸く浮かぶ月の裏側に 優しい瞳 その微笑みも たぶん あなたの中の すべてじゃないはずね 窓に灯りが つくまで見てて 約束なら 今夜はいらない ねえ いつか解るかしら この 広く続く宇宙(そら)の秘密さえ 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたいの ねえ 星は何を知るの その 熱く燃え尽きてく一瞬に 明日はいいの 見えないままが いいの せつなくずっと 揺らめいてたいの 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたい | |
誰のせいかなおニャン子クラブ | おニャン子クラブ | 秋元康 | 松尾清憲 | 誰のせいかな 頬づえばかり ほら ため息は ハートのシャボン玉 誰のせいかな キュンと痛いの ほら 切なさは この胸のカゴの鳥ね 嘘でもいいから ごめんと言いなさい 嘘でもいいから 気づいて欲しい 誰のせいかな 恋の放火魔 ほら 毎日が ロマンスに燃えちゃってる もう 意地悪ね 見つめられたら お手上げ 嘘でもいいから ごめんと言いなさい 嘘でもいいから 好きだと言って 誰のせいかな こっそり1人 (ママに隠れて) 今 初めての 事件に大騒ぎ ほら 変なのは あなたのせいよ | |
長い黄昏鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 来生えつこ | 松尾清憲 | どことなく君らしいね 黄昏の絵はがき 劇的な二人じゃなく 出会いから自然に過ぎた 物足りない なんて言った 贅沢 忘れてくれ 描かれた白いテラス 君はまだしばらく そこにいて吐息だけが 耳元に届くようだね 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく 添えられた 言葉だけじゃ わからないよ 今の君の気持ち 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏も 旅に出る君の心 理解せずバカだね 空気ほど淡いけれど 心地よく寄り添えたのに 安心した 僕の油断 今なら 身にしみるよ 遠くない 月日なのに せつなくて 恥ずかしいくらいさ 戻って おいで早く 男なんて 情けないほどさ 充分だよ 惑わせてる この僕 いつになく テラスで 頬杖つく 黄昏の 君の姿見える そこから 見える海は 恋も愛も 越えるほどかい 戻って おいで早く 思ったより 君は強かったね 戻って おいで早く 終わりにする 長い黄昏は | |
Hot Pepper Pain鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 横縞(よこしま)にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場 困る 買いかぶられてる イイ人ねって 君はいたずらに幾つの嵐をくぐってきたのか Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love 熱く投げてよ くちづけの後へ秒読み段階 後戻りなんて もう出来ない 日焼けの跡 白い 本気への境界線(ボーダーライン) ほら難無く飛び越えて Show me love Show me your love マネの出来ない Show me love 熱いときめき Give me love Give me your love 手加減無しの Give me love 君を教えて 正直がすぎている 爪先も生きてくのも だから君は素敵さ Show me love Show me your love 油断してると Show me love 火傷しそうさ Give me love Give me your love 本気の瞳 Give me love 僕に投げてよ Show me love Show me your love きっと誰より Show me love 素直にみせて Give me love Give me your love 君が知りたい Give me love そのままでいいから | |
そりゃないぜ鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 神沢礼江 | 松尾清憲 | 風に揺れてるロング・ヘア 誰もがキレイに見えて 信号待ち 後ろから そっと目移りする僕さ 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで 高いヒールを履いたなら 届くかい あの虹まで ときめきなんて案外 そばに転がってるものさ 追われるうちが花 やがては灰色 ねぇ 気がついて よそ見して笑わないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ その魅力 その魔力 愛さえも使い分けて Oh, my girl… 夢見るうちが花 世界はバラ色 ねぇ 不意打ちに そんな瞳(め)で見つめないで そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで どうでもいい恋 落ちたりしないで そりゃないぜ どうぞきみだけは そりゃないぜ きみらしく生きて そりゃないぜ 幸せを掴(つか)まえて どうでもいいけど 祈ってしまうぜ そりゃないぜ せめてきみだけは そりゃないぜ 振り向かず生きて そりゃないぜ カンタンにコビないで だって身勝手な きみが好きだから | |
10月のひまわり池田聡 | 池田聡 | 有賀啓雄 | 松尾清憲 | 有賀啓雄 | 過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む 染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む |
風はオレンジ光GENJI | 光GENJI | 澤地隆 | 松尾清憲 | 椎名和夫 | 雨上がり 夕暮れが 心を染める ふたりの このまま歩いて行ける そんな予感 風はオレンジ 僕の腕 スルリとかわして いたずらに微笑んだね 波と遊ぶ君が ほら今 逆光線 まぶしすぎる 優しくなれるよ すこし 近くにいたいよ もっと 時々こわいよ ふっと 変わってしまうのが こわいけど 熱い砂 引き潮が ほてりを冷ます ゆっくり あしたも恋していたい そんな気分 風はオレンジ 僕の夢 聞いてくれるとき 大人ぴたまなざしだね 陽に焼けてる君は もう今 30秒 見てられない きれいになったさ とても 離したくないさ ずっと 答えをさがすさ きっと 愛の船に乗って さがすから 雨上がり 夕暮れが 海辺を染める 静かに このまま歩いて行ける そんな予感 風はオレンジ そんな気分 風はオレンジ |
ヘッドライト杏里 | 杏里 | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 雨のハイウェイ 光るハイウェイ これが最後のドライブ あのカーブ抜ければ 青くうるむ街 言い訳も きこえないほど 恋の終わり せかすように走る まぶしすぎる ヘッドライト すれちがうたび さめたあなたの 横顔 だまったまま 雨のハイウェイ 光るハイウェイ これが最後のドライブ あのカーブ抜ければ それで最後のGood-by 何もかも 雨に濡れる 愛しあったことも あとかたもなく 消えてゆく 雨のハイウェイ 光るハイウェイ 見慣れた この景色 火をつけた シガレット つかのまの夢 フロントガラスは 涙のスクリーン 思い出だけを したたり落とす 雨のハイウェイ 光るハイウェイ これが最後のドライブ あのカーブ抜ければ それで最後の Good-by 何もかも 雨に濡れる 何もかも 雨に濡れる | |
シルエット オブ ロマンス杏里 | 杏里 | 佐藤奈々子 | 松尾清憲 | ほの暗いシャンデリア 眠るようなワルツ 今夜だけゆるして 踊っていたいの ワイングラスをすべる 眠るようなまなざし 今夜だけゆるして 何も言わずに 危ない恋は もういけないわ 忘れられなくなるまえに さよなら Ah 抱きあい踊る影 Ah ロマンスの終わりに 誰もいないホール 眠るように時は過ぎ 今夜だけゆるして 踊っていたいの そんな口づけ もういけないわ 忘れられなくなるまえに さよなら Ah 愛しあい踊る影 Ah ロマンスの終わりに 危ない恋は もういけないわ 忘れられなくなるまえに さよなら Ah 抱きあい踊る影 Ah ロマンスの終わりに | |
月姫遊佐未森 | 遊佐未森 | 工藤順子 | 松尾清憲 | 冷たい風のテラスで ため息ついてる月姫 ほうき星は郵便屋 赤い尾をひく バイクが止まる 宛て先不明で 帰ってきたのは 夜空に飛ばした 熱い想い 月姫 月姫 今夜も一人 優しく受け止めて くれる人は 月姫 月姫 今夜も一人 銀河の何処かに いるはずなのに 青い髪 氷の火花 せつなくふるえる月姫 銀色のポリスマン 見ないふりして 横目で過ぎた 幾千幾億 こぼれた星の中 どうやってその人 捜せばいい 月姫 月姫 今夜も一人 頭の上には 宇宙船が 月姫 月姫 今夜も一人 あんなにたくさん 過ぎてゆくのに 月姫 月姫 今夜も一人 優しく受け止めて くれる人は 月姫 月姫 今夜も一人 きっと何処かに いるはずなのに | |
メインキャスト平山みき | 平山みき | 谷穂ちろる | 松尾清憲 | メインキャストに ねぇ 選んでみてよ きっと 今夜の夢の中 わたしだけ…… 夜更け間近のテレフォン あなたが甘く囁く 「迎えに行くから 今すぐに逢おう」と… ごめん 眠いの 許して それに出かける前には 女って時間かかるものよ ベッドで目を閉じて 望めば いつでも 睡眠(ねむり)のステージに わたしがいる 退屈など ねぇ させたりしないつもり 素敵なストーリー 届けるわ 追いかけあってばかりじゃ おたがい疲れてしまう 余裕がある程 ときめいていられる つかず離れず居たいの 淋しさ楽しむことも 恋心 長く続く秘訣 朝日が肩先に 優しく触れるまで イメージの世界で 過ごしましょう 愛してるわ ねぇ おやすみなさい あなた メインキャストにして わたしだけ… 夢の中… わたしだけ… 夢の中… わたしだけ | |
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