松岡モトキ作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私だけの海城南海 | 城南海 | 矢野まき | 松岡モトキ | 松岡モトキ | まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海 悲しみを映す水鏡 涙は此処へ還そう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 両手に夢を抱え 闇雲に重ねた日々たち ようやく今気づいたの ずいぶん私、強くなったって 微笑みを映す水鏡 明日もきっと大丈夫 とうとうと流れてく時の狭間に 生きる証ひとつ高く飛ばそう さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波 la la la la la la… 静かに目を閉じれば まなうらで蘇る景色 |
同じ星を見上げてMILLEA | MILLEA | 佐藤舞花・MILLEA | 松岡モトキ | 松岡モトキ・佐久間薫 | ひとりきり 涙こらえ 歩く帰り道 あなたに会いたくて 夜空見上げたよ 星の輝き見れば なぜかいつでも あなたの優しいその笑顔 浮かんでくる 離れていても 会えない日々も 心は そばにいる 同じ光 今 きっと 見てるから もらうだけじゃなく 与えたいと願うこと 本当の愛の意味 教えてくれたね もしもあなたが悲しい気持ち感じて 夜空を見上げる日はどうか思い出して 癒えない傷も 叶わぬ夢も 優しく照らすように 祈ってるよ 離れていても 会えない日々も ひとりじゃないことを 忘れないでいて 同じ星の下 |
さよなら宮崎薫 | 宮崎薫 | 矢野まき | 松岡モトキ | 大好き でも大嫌い お天気みたい 心はせわしい 輝きそうな私の背中 君はいつも認めない 君のことより大事なもの 無いならいっそのこと優しく 私に『さよなら』をして 明日 来るか解らない そんな風に今を感じたことある? 君が思う以上に私は 逞しくて夢もある 君が豊かで在れる為に 存在しないなら私は 愛をもって『さよなら』を言うわ 二人、出逢った意味があるように 眩しい光の差す『さよなら』 きっと未来(つぎ)に繋がる 私は信じてるから…. | |
No problem!新垣結衣 | 新垣結衣 | 松岡モトキ | 松岡モトキ | 歩道橋で空見上げてる人 目の前の道と向き合ってる人 急ぎ足で夢追いかけてる人 ゆっくり噛みしめて歩いてる人 今日も交差する 心と心 そしてまたひとつ 生み落とされる problem 50年先が見えるすごい眼鏡で 幸せそうに笑う自分が見たい いろいろあるよ 心と心 そしてまたひとつ 向き合うのです problem Ah 世界の愛をかき集めて届けたい 君や君にも 世界の罪をかき集めて土に還すように 祈りたい 祈りたいよ 1+1は2だけじゃないよ、you know? 思い方ひとつ 目指すは そう no problem! | |
プロポーズ矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 松岡モトキ | 遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね あなたの探しものはきっと私の中にあるよ 人生はすごく大きな学び舎で 私たちは山手線みたいだ あちこち寄り道して泣いて笑って 無いゴールを目指して走ってる 決して器用じゃないけど あなたを私の愛し方で守りたいと思ったんだ 遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね あなたの探しものはきっと私の中にあるよ いつか行ったような場所でも構わない あなたとなら全部がまるで新しい 誰かとは似て否なる 私の世界をよく感じてあなたらしく包んでね 遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね あなたの探しものはきっと私の中にあるよ あなたの陰の濃さも 涙の味も未来予想も知りたくて仕方ないの あなたを創った歴史を私は知らない 少し苦しいけど丸ごと受け止める覚悟よ 遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね 大丈夫、疲れた身体はどうか此処で休めてね | |
情熱の記憶矢野まき | 矢野まき | 矢野まき | 松岡モトキ | 夜明けは青白く都会を溶かしていったの 冷たく静かに二人を諭してくれたの 真冬のお別れ 昨日のあなたとわたしに さよなら さよなら さよなら 情熱の記憶があなたを救いますように 遊歩道でシクラメンの蕾が開く頃 冷たく静かに二人はまた歩きだすの 涙は本当の愛を知るまでとっておくわ さよなら さよなら さよなら 情熱の記憶がわたしを救いますように さよなら さよなら さよなら 無邪気な影に さよなら 痛いわ さよなら 情熱の記憶があなたを救いますように | |
Welcome back home植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ・関佳代子 | 松岡モトキ | B.L.Waltz | 帰ろう 今まで来た道 恐がらないで とても楽しい 帰ろう 君が笑った あの日のことを 思い出してた 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home おかえり 心配ないよ 少しゆっくり 眠ってごらん 欲望が君をせめても 平気さ それは 生きているから Welcome back home Welcome back home 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home |
青空スクールデイズ飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 富田京子 | 松岡モトキ | 松岡モトキ | ひだまりの教室で 手をつないで笑っている 結局 捨てられない 蒼いフォトグラフ あれから恋もしたけど 自慢の彼氏もいるけど こんな雨上がりには きみを想うよ ふたり仲間の輪を抜け出して 屋上で見上げたブルーブルースカイ 放課後もはしゃぐ声も 永遠だって信じてたの 不器用だった 傷つけ合った それでも大好きだった ah ずっと きっと ぎゅっと 抱きしめてる 青空スクールデイズ あのころ話していた 夢はまだ持っているけど 向かい風が強くて 胸がイタイよ 高く自由に飛ぶ鳥のような その強さにあこがれてた 一緒ならこの背中に つばさと勇気が光ってた キスもケンカも 錆びたリングも わたしの勲章だよ あの日のわたしたちに 負けないように 歩いてゆこう きみのくちぶえがきこえそう どんな空をいま見つめてるの? 誰かを愛したりしてるの? 大人になる坂道で 戻れないから青春なんだね 不器用だった 傷つけ合った ほんとに大好きだった ah ずっと きっと ぎゅっと 抱きしめてる きみとみてた 青空スクールデイズ |
My best friend飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 松岡モトキ | 遠くに住むあの子からの手紙 「今も元気で暮らしているよ。」と 懐しいちょっとまぁるい文字 「私も元気でがんばってるよ。」と ひまわりのびんせんに書いたけど なんでだろう‥‥ 涙がでた my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 お互いの夢に胸はずませて 朝まで語り明かした日のこと 忘れないよ‥‥ 輝く瞳を my best friend my best friend これからもずっと 想い出は 宝物だね。 一人じゃない。いつも味方だよ。 大切な人 今日もシアワセでいて。 my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 | |
Rain堀江由衣 | 堀江由衣 | 高柳恋 | 松岡モトキ | 午前5時 窓をノックする 雨音で目が覚めた朝は 肌寒さにふるえながら あなたを想うよ 胸の奥の気温が少し上がる 雨は不思議なチカラ 独りだって孤独じゃないんだ 寝転んだ畳の匂いに 想い出す まだ少女の頃 ビー玉 手にかざしながら 未来うらなった あの日 見えた背中はあなたでしょう 雨は不思議なチカラ 忘れていた記憶さえ呼ぶよ 胸の奥の気温が少し上がる 雨は不思議なチカラ 独りだって孤独じゃないんだ | |
Pastel飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | LINDEN | 松岡モトキ | 松岡モトキ | 虹のパステルで ふたり ならんで 空に落書きする夢見た あふれだす光 はしゃいでる風 やさしく笑うあなたがいた やわらかな色の朝 小鳥の声で目覚めたら 昨日かわした言葉 ひとつずつ思い返すの あなただけ 見つめてる それだけで いいの 虹のパステルで ふたり ならんで 空に落書きする夢見た あなたへの想い 素直に書いた テレながら抱き寄せてくれた おだやかな色の午後 ふとしたあなたの仕草を 気付かれないように 少したけ真似してみるの あなただけ そばにいて それだけで いいの 虹のパステルは ふたりを乗せて 空の裏側まで飛んでく 風が住んでいる街に降りたの あなたも同じ夢 見るかな 確かめあった あの日の気持ち ずっと変わらないでいて あなただけ ここにいて それだけで いいの 虹のパステルは ふたりの世界 幸せ色に塗りはじめた きらめく光と あふれる想い あなたと同じ夢 見たいな あなたを想うこと こんなに素敵なの そう いつも あなたを ずっと あなたを |
とぼうよ!飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | LINDEN | 松岡モトキ | 松岡モトキ | あの丘まで 走って行こう ヒコーキ雲 追いかけて とぼうよ! 両手を風に羽ばたかせて 1、2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 芝生の上にふたり そっと寝ころんで あの キラリと光る Airways じっと見つめてた“ふたりなら 行けそう” とまどう君と 手をつないで 強く目を閉じたら ほら とべるよ! 背中のつばさを 見つけたら 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー まぶしさに目を細め そっと うつむいた ふと まつげの上で揺れる 光のロンド“ふたりには 見えるの” あの丘まで 走って行こう 風の続き追いかけて とぼうよ! つばさを 大きく羽ばたかせ 1, 2の3で さあすぐ とぼうよ! トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー 空へ落ちてく あの深い風に 抱かれてく あの夢にも 手が届きそう いっぱい両手のばして とぼうよ! 全速力で走って行こう 大地を蹴ったなら ほら とべるよ! どんなときも そう心は どこへだって 行けるはずよ ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー トゥトゥリヤー ルラララ ルラララ ルララララ ラララ ラララ ルララララ とぼうよ! ルラララ ルラララ ルララララ あの彼方まで行こうよ… |
ひだまりのオルゴール飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 弥勒 | 松岡モトキ | 松岡モトキ | 夏草揺れる線路 フワリと飛んだ綿毛 ひだまりにくるまりながら とけていく holiday 裸足の少女は 空を飛ぶ夢をみてた かけ橋渡ると 見えてくる ぬくもりはいまも 生まれたままの笑顔 どこかで鳴ったオルゴール |
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