松岡直也作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ミ・アモーレ瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 康珍化 | 松岡直也 | 西村真吾 | あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと 迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒ときめきを ムダにしないでって そう告げるの 踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ 迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ…… アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレ |
太陽のカリシア渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 売野雅勇 | 松岡直也 | 松岡直也 | La Caricia, Lio Como Es Qui?... Mi Delirio 太陽だけが知ってる El Dorado La Erotica, Lio 刹那の恋をする 人生は夢...誰もが異邦人 Quiereme, Te Quiero Mucho 焼け付くキスをして Te Quiero, Quiereme Mucho 真昼のバルコニー 想い出は消えても 消えない炎を 私に刻みつけて La Caricia, Lio Vida Mia, Mi Delirio 汗のダイアを背中に散りばめて Quiereme, Te Quiero Mucho あなたが誰でもいい Te Quiero, Quiereme Mucho 私は女でいい 過去も未来もない あるのは切ない吐息と黄エルドラド金郷 Mi Vida Rica, De Lo Sueno 夢で殺して優しく心を Mi Vida, Ole!, De Lo Sueno 甘く殺して真夏の真下で Mi Vida Rica, De Lo Sueno 次の真昼が来るまで愛して Mi Vida, Ole!, De Lo Sueno 名前聞かずに体を愛して Si, La Vida Estlo Es Sueno Mirame, Mi Alma, Mirame Como La Ramera, Oh Oh Oh Ole! Si, La Vida Estlo Es Sueno Mirame, Mi Alma, Mirame Como La Ramera, Oh Oh Oh Ole! Hacia Caricia, Querida Erotica 夢の中でも私抱きなさい Hacia Caricia, Querida Erotica どんな口づけしてもいいから 青空から星空まで 抱かれながら見上げている La Habana O, Rio, Jose O Mario Anonimo Rico, Desconocido Vida Anonimo, Desconocido Rica Erotica, Rico Erotico Rio De, Rio De, Rio De, Rio De Caricia |
楽園渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 売野雅勇 | 松岡直也 | 松岡直也 | 夜更けのプールでAmor 夏の恋に溺れながら シュロの並木が赤く燃えて騒ぐ 迷い込んだ夢の最果て 汗ばむ吐息でAmor 生きることも忘れさせて 抱かれるために生まれて来たのでしょう きっとここが天国なのでしょう Besame Besame Barbaro Te Amo Te Amo Diablo 何度愛し合っても もっと愛したい 絹のキャミソールで 目隠しされながら 濡れた果実に変わるよ 愛の嵐にただ 激しく揺れながら Amorio De Verano, Te Amo あふれる涙はAmor 愛しすぎて泣くParaiso 風が砂丘に残す波のように 愛の形シーツが憶えてる Besame Besame Barbaro Te Amo Te Amo Diablo 胸の尖もあなたの 唇の形 絹のキャミソールの 目隠しをほどけば 窓辺を月が横切る 夏が過ぎるままに 切なさに急かされ Amorio De Verano, Te Amo Besame Besame Barbaro Te Amo Te Amo Diablo 何度愛し合っても もっと愛したい 愛の嵐にただ 激しく揺れながら Amorio De Verano, Te Amo |
A Season Of Love丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 松岡直也 | 愛を探る 影は消えて せつない肩越しに 紫の夕暮れが… 色づく枯葉 落ちて つぶやく「さよなら…」 季節は 通り過ぎて さまよう 心 愛を叫ぶ 声は途切れ 優しいあの胸に もう一度口づけを… ちぎれた 別れの手紙 舞い散る 北風 心に残る 爪あと 儚い 幻 | |
月夜のヴィーナス中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 松岡直也 | じらさないで 好きだとささやいて ひかえめに 瞳を伏せた 渚 白い波が 飾らない素足を 戯れに さらうまに 誘いかける あなたのためいきに 指を噛む いつからこんな しぐさを覚えたか こわくなる 月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ わざとらしい さみしがりは嫌よ ピアスまで 許すのに そっとあなたに くずれてゆく心 受けとめて ふたりで同じ 夢に眠れるほど そばがいい 月夜のヴィーナス みつめられるたび 綺麗になれそうな気がして ふるえるの 月夜のヴィーナス 殻を脱ぎすてて ときめきに 抱かれるわ 月夜のヴィーナス 愛されるままに あなたの海になれるなら 迷わない 月夜のヴィーナス めくるめく恋に なにもかも忘れるわ | |
ミ・アモーレ中森明菜 | 中森明菜 | 康珍化 | 松岡直也 | あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと 迷い 迷わされて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの 踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ 迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ…… アモーレ (Meu amor e…), アモーレ (Meu amor e…) アモーレ | |
紅い蓮~Chove Chuva~マルシア | マルシア | ちあき哲也 | 松岡直也 | 松岡直也 | キスしたけど 恋はしないでね 褒め言葉の お返しのつもり 星 間近に 摩天楼の酒場 お手上げだわ 雲の下は雨 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罠に 堕ちてもいい トワレの 香りにそそられたなら 今 名前に 意味などないの 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ 見ず知らずの 関係が素敵なの 物語は いつも1ペイジ メイクを替え 過去も着替えして 愛されたい 人という人に 踊って 今夜のアドレスはここ ミステリーなんか 解くのは野暮 はじめて 女性を覗かれるよう 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA 濡れながら 華がその掌に散るまで 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ だってからだが だって炎が (炎を呼ぶの)だって生きてる O… O… O… 咲きつくしたい 踊って アマロはけしかけるけど 情熱の嵐は 吹かないけど 踊れば 心のよくばりな幻想 今 少しは 眠ってくれる 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA ひと肌が 華の育った場所なの 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ もっと妖しく もっと果てなく (眩暈を分けて)もっとあなたも O… O… O… 明日は明日 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罪を 重ねていい トワレの 香りのめぐり逢いでも 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ (炎から あの日 生まれてきたのよ) 炎から あの日 生まれてきたのよ |
灼熱…サウダージ ~AMOR…SAUDADE~マルシア | マルシア | ちあき哲也 | 松岡直也 | でも愛してる 見た瞬間から すぐ、からだじゅう 炎が 騒ぎだすの… シャンパンの 泡の中 さあ 指環を沈め ここだけの 情人で 蜃気楼 貪って 接吻は 食前酒 なぜ 墜としたくせに おいしい 女に 手も 出さないつもり… AMOR…SAUDADE(サウダージ) 淋しいね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 隣り合わせ 嘘! 欲望は みな神聖 夜が暁けるまで 遠慮は 罪なことよ… 砂まじり つむじ風 瞳は 正直者ね 肩紐が 滑るたび 欲しさは 隠せない 飛び込んで 飛び散って あの めまいの園へ マリアの 恍惚 今 教えてあげる AMOR…SAUDADE 抱かれても 男達よ AMOR…SAUDADE 灼熱が おんな未練 悦楽の 絨毯を ただ 転がりながら いのちの 産声 そう 上げればいいの… AMOR…SAUDADE ひ弱だね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 別れなさい | |
ミ・アモーレ(Meu amor e....)片瀬那奈 | 片瀬那奈 | 康珍化 | 松岡直也 | Shoichiro Hirata | あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく 人ごみに押されて リオの街はカーニバル 銀の紙吹雪 黒いヒトミの踊り子 汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時 それがチャンスと 迷い 迷わせて カーニバル 夢ね 夢よだから 今夜は 誘い 誘われたら カーニバル 腕から腕の中 ゆられて 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように 立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火 サンバのリズムが 一千一秒 ときめきを ムダにしないでって そう告げるの 踊り 踊らされて カーニバル 光の輪の中で あなたを もとめ もとめられて カーニバル この手につかまえて アモーレ 迷い 迷わされて カーニバル しっかり抱いていて 私を 誘い 誘われたら カーニバル 心がすり抜けて ゆくから 抱いて 抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ… アモーレ(Meu amor e…) アモーレ(Meu amor e…) アモーレ |
ターミナル畠田理恵 | 畠田理恵 | 亜蘭知子 | 松岡直也 | スクランブル 流れる人は河ね 立ち止まってる 二人だけ 夜更けの駅 最終アナウンスが 発車のベルに 重なる 「帰るなよ」と視線(まなざし)の キスを浴びて うつむいた さよなら時刻の ターミナル 時計 横目に 責めないで 友達の部屋に 泊るって まだ嘘は つけない…つけない 男の子は なんでも知りたがりね 絡めた指が あせってる 思い通り いかない事があると 急に無口に なるのね とても好きよ 好きだけど すぐにおこる 人はイヤ 星影時刻の ターミナル ケンカしたまま 帰れない 結局 本気じゃ ないんだと 深読みは しないで… ため息時刻の ターミナル 一人で先に 冷めないで このまま 逢えなく なりそうな 沈黙は こわいの…こわいの さよなら時刻の ターミナル 時計 横目に 責めないで 友達の部屋に 泊るって まだ嘘は つけない…つけない 友達の部屋に 泊るって まだ嘘は つけない…つけない つけない | |
赤い鳥逃げた中森明菜 | 中森明菜 | 康珍化 | 松岡直也 | 痛むのがいつでもやさしい心なら やさしさ どこに捨てましょうか あなたから教えて 遠い砂漠の国へと 夜明けに旅立つ それはあなたの旅です 止めはしないけど 涙があふれ出て 大きな背中にこのほほ沈めて どうして離れて生きるの? いつも同じ愛を さがしたのに 赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりで見る 夢をさがして さよならをあなたが心に隠すなら 眠りについた横顔に ささやいて行ってね ねえ蜃気楼の街 なにか見つけたら ひとつもムダにしないから 今度ほんとの愛を下さい 赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして いつもあなたに抱かれてた 右の肩が急に淋しい 星が涙になる前に わたしをもう1度 抱いてね 赤い鳥が逃げた Fly Away 愛のカゴをあけて 空へと 赤い鳥が逃げた Fly Away 銀の涙 翼ぬらして 赤い鳥が逃げた いつかふたりが住む 夢をさがして さがして さがして さがして | |
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