松岡美弥子作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れじの言の葉GOLD LYLICダズビーGOLD LYLICダズビー砂守岳央松岡美弥子言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語
幸せ上野優華上野優華上野優華松岡美弥子松岡美弥子さよならの後 振り返らない癖をつけた さっきまでの笑顔が消えてるような気がしてて 雨音だけが 私の夜に響いている 正直今もこの出会いが幸せなのか分からなくて  近くにいるけれど 側にはいられないね 君にはこの意味が届かないでしょう  ねぇ、好きだよね? 心がここにないのに 頷かないで その場しのぎの恋じゃない 君との未来を見たい それがもう 叶わない まだ、好きだよね? だんだん忘れていく 愛され方も 今のままでいいのなら もうここには来ないで欲しい なんて言えたら 幸せだったかな  会いたいの意味を いつからだろう探ってしまう 思ったよりも簡単に傷つく脆さを隠しながら  鈍い音を立てる 窓の外は濁って 止まない雨のような恋をしていた  ねぇ、好きだよね? 空まで届く涙 君のせいでしょう 隙間ばかりのメッセージ 急に終わる1日 それはもう 恋じゃない まだ好きだよね? 嘘でも嬉しいから ちゃんと聞かせて 彼女になれた意味さえ 同じ夢みてた時さえ  取り戻せたら幸せだったかな 結局いつも顔を見れば 私の全部 君の思い通り またねと言って振り返って その先の笑顔が欲しい  ねぇ、好きだよね? 君じゃなきゃダメだって 思うくらいに どんな恋をしていても ずっとなんてないんだと そんなの わかってる まだ、好きだよね? 曖昧な答えでも 待ってしまうの これが私の幸せ いつか気づく愚かさでも 今この時も君に会いたいの
真夜中のカフェテリア希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子松岡美弥子真夜中 街外れの 階段を降りたら 気紛れに現れる 秘密のカフェテリア こんばんは、お久しぶりね。 元気にしていたの? いつものを一杯いただくわ 甘くてほろ苦い不思議な魔法  14日目の月の夜って なんだか憂鬱なの 満たされたと思えば また欠けて消える  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  きらめくシャンデリア 輝くドレスに 大きなダイヤモンド 終わらないパーティー でも………ずっと一人だった ねぇ、教えて、この気持ちはなに? 熱くて、胸が痛い。 こんなのはじめてよ…でも、 とても幸せ  欲しいものを数えては 手に入れて膨らんで それでも足りなかった これが、そうなのね  小さな星影に祈るわ 夢ならばいっそこのまま 夜が逃げる前に ふたつの影 ひとつに重ねて いくつもの願いを 映しては消える 蜃気楼みたいね 曖昧な水面を掻き混ぜて 魔法が解けるまで  夜空の星屑と あなたの横顔 珈琲に映して カップの中 揺れるふたりの影 ひとときの夢 はじめましょう 宴を 悪魔が天使に愛を囁く今宵 だから、ねぇ、今だけ わたしを見て 熱く淹れすぎた 珈琲が冷めるまで  珈琲が冷めるまで
細胞ぜんぶが君に恋してる阿部乃みく阿部乃みく松岡美弥子松岡美弥子身体中の細胞ぜんぶで 君に恋してる  そんなわけないよって思っていた 君とはずっとずっと友達でいるんだって  だけどいつからだろう 僕が見てる世界の真ん中にはいつも君がいてさ  突然「逢いたい」なんて言えるような僕なら上手くやれそうなのになぁ なんでもないメッセージひとつに何十分も悩んで まるで はじめての恋みたいだ  身体中の細胞ぜんぶが 君に、恋してる ああ、本当は 友達のままでなんていたくないの  “大好きだよ” 心の中じゃ一秒おきに叫んでる もっと近付きたい 今日も明日も君と笑っていたいよ  勝手に好きになってごめんね 今のままの関係も心地良いのにね  だけとやっぱりさ 今日も君に逢えるってだけで 僕は強くなれるんだ  壊したくなくて失うのが怖くて動けない僕と 何もかもぜんぶぜんぶ壊しても伝えてしまいたい僕と 何も知らない君と  世界中でいちばんシンプルな愛の言葉さえ まだ、声には出せない どうしていいか、わかんないよ…  (大好きだよ) もしも一つだけ願いが叶うなら どうか、君の運命の人が僕でありますように  肩の触れそうなくらい側にいるのにどうしても縮まらない 手のひら一つ分の距離を埋めるにはどうしたらいいの? 本当はもう解ってる  世界中の勇気をぜんぶ 一秒だけ僕にください もっと、もっと、もっと、 君の側に居たいの 君の声に揺られて 笑っていたい  「大好きだよ」 心の中ぜんぶ言葉で伝えたい ああ、本当はずっと、ずっと君が好きでした。 (身体中の細胞ぜんぶで 君に恋してる) どうか、僕の運命の人が君でありますように
Rain Story希島あいり希島あいり希島あいり松岡美弥子手を繋いで 歩いた道 今でも覚えているよ 喧嘩したり 笑いあった 思い出の場所を  離さないでこの手を  「サヨナラ」素直になれないままで 本当はずっと 側に居て欲しいのに いつからだろう 疑ってばかりで 信じる 気持ちさえ 失ったの...  同じ場所で 同じ空を 見ていたあの頃に また 戻れるなら 愛の言葉を まっすぐ伝えたい  触れていたいよ ずっと だけど君はもういない...  「大好き」伝えられないままで 届いて 欲しい この歌で 君に 見上げた空は 灰色に変わり 悲しみの 雨降り続いている  もしもこの歌が 君に届くなら これから先も2人の物語を... 描いた未来 その続きを 一緒に歩もう  夢でもいいから 会いたい気持ち 抑えきれない 溢れる 涙 「大好き」伝えられないままで 届いて 欲しい この歌を...  「サヨナラ」素直になれないままで 本当はずっと側に居て欲しいのに どうして あの時 手を 払ってしまったのかな 雨降り続いている
叶わぬ恋希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子あなたと目が合った あなたが笑ってくれた たったそれだけでどうして こんなにも身体が熱くなるんだろう?  わたしは悪いコだよね 解ってる、あなたの気持ち 可愛くて誰にも愛される わたしの親友があなたの恋人  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? はじめての想いに名前を 欲しがっちゃいけない 私はヒロインじゃない  あなたの何気ない 優しさに戸惑ってるだけ 特別なことじゃないでしょ? いつもとおんなじあなたの笑顔  だけどね、並んで歩く あなたの大きな手が 偶然わたしに触れたとき 少しだけ時間が止まった気がして  どうしてかなぁ、瞳 逸らしても 心はいつも あなたを探すの 小さな物語の続きを 知りたがっちゃいけない 私はヒロインになれない  願わないで 夢を見ないで 大切な二人の幸せを祈るよ  この痛みは気のせいだよね? 震える胸も気のせいだよね? 何かがはじまるだなんて そんなコトあるわけないよね?  この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? 小さな憧れの気持ちを 認めちゃいけない 私はヒロインじゃない
魔術師の歌劇場希美まゆ希美まゆ松岡美弥子松岡美弥子遠い遠い街の 古ぼけた劇場に 一人迷い込んだ 少女は魔術師(マジシャン)に出逢った  彼女は唄うたい 魔術師(マジシャン)は 素敵な音楽家(ミュージシャン) それは満月が 気紛れに仕掛けた罠  「僕の舞台(ステージ)で唄って」 五線譜の招待場(invitation) 記された旋律は 叶わぬ恋への扉  あの娘は魔法の楽譜(スコア)を開く 魔術師(マジシャン)の指揮棒(バトン)が踊る それは知らない 歌劇(オペラ)の序曲(overture) 闇を濡らす雨の調べ  辿り着いたのは 煉瓦作りのアパート それは魔術師(マジシャン)の 秘密の歌劇場(オペラハウス)  頬を撫でる指先 戯れの接吻(くちづけ) 耳元に囁く 吐息まじりの呪文  「君の声を聞かせて」 響き始めた音楽(music) 枕元の灯りが スポットライトに変わる  あの娘は初めて 魔術師(マジシャン)と唄う 蕩けそうな愛の旋律(メロディー) 今宵限りの 歌劇(オペラ)は幻想(illusion) 奇跡みたいな響きのファンタジー  繋いだ手 眠れぬ夜 届かない愛の詩 こぼれそうな涙を 隠して舞台(ステージ)を去る  解っているのよ 台本(シナリオ)どおり これは悲しい物語(ストーリー) 愛して愛して愛して愛して 愛されるわけもないのに”  あの娘は魔法の楽譜(スコア)に抱かれ 魔術師(マジシャン)はそれに火を放つ 息絶えた旋律(メロディー) 幻の終曲(フィナーレ)  朝焼けに融けてゆく歌劇場(オペラハウス)
君へ届け希島あいり希島あいり松岡美弥子松岡美弥子朝 見上げる曇り空 眠い目で思う “君の居る方は、晴れてるのかなぁ?”  気が付けばそんな日々 どうしちゃったの 好きになんて ならないはずだったのに  友達で居ようって もう 何度誓ったんだろう そのたび胸が ぎゅってなる理由 誤摩化し切れない  恋に落ちるんだ ずっと 本当は解ってた 君に惹かれてる…  あたし君の声に その言葉に 触れそうな掌に もっと ゆらゆら揺られていたいの 想いよ羽ばたいて 君へ届け!  もう…遅すぎるかな 肩 遠ざかってく 戻せない時間に涙ぐんでも  あの日あのとき出逢って 世界の色が変わった 廻り始めた時計の針は 止まるはずもない  恋に飛び込んだ 君に映るその景色で 明日を唄わせて  もう振り向かない、逃げ出さない 今しかない今を生きてやるんだ きらきらのソラ 掴んで 光を抱き寄せて 明日へ、届け!  哀しい夜は 分かち合おうよ 明けないソラは きっと 無いから 朝が来るまで そばに居させて 苦しみも 切なさも、寂しさも、孤独も、ぜんぶぜんぶ 君のこと解りたいよ ねえ…  恋に落ちたんだ きっと 今なら言えるから 聞いて欲しいんだ あたしどうしたって 君が好きで 好きで好きで 好きが溢れ出すの きらきらのイマ 掴んで 明日を抱き寄せて 君へ届け!
走れフットボールガール!高遠エリカ(中津真莉子)高遠エリカ(中津真莉子)砂守岳央松岡美弥子お昼休みのチャイム聴いて ボールと飛び出すグラウンド 給食はもう食べました 『誰よりも速いで スピードスターや!』  軽くストレッチして インサイド蹴りだす空の下 ドリブルは快調 軽いシュートでフィニッシュ!  クラスメート(♀)の女子力↑向上中↑↑ それはもちろん知ってます 興味がないわけでもないのですが 今はボールに夢中です  いつかバロンドールに そんな言葉をみんなは笑います だけど可能性ならゼロではないんです 教えてくれたんです 夜中テレビで見てたなでしこの花 いつかそこに行きたいから 走れフットボールガール!  雨上がりのフィールド転んで 泥まみれでちょっぴり擦り傷 そんなことでは負けません 『ウチはまだ走れる スピードスターや!』  好きな人が出来たら こんな姿を見てもらいたい おしゃれなんかするより 自分らしく輝いてる  チームメイト(♂)のフィジカル↑成長中↑↑ 少しずるいと思います だけど女の子だってサッカーを 続けられる時代なんです  夢は日本代表 オリンピックへ ワールドカップへ行こう 可能性ならゼロではないんです 掴んでみせます いつも憧れていたなでしこの花 今はまだ小さな芽でも 咲かせフットボールガール!  急に泣きたくなる日もありますが そんな時は走るんです 向かい風が涙を乾かしたら きっとゴールが見えるから  いつかバロンドールに そんな言葉を笑われないように だけど可能性ならゼロではないんです 教えてくれたんです 夜中テレビで見てたなでしこの花 いつかそこで咲く日まで 走れフットボールガール!
feelin' high降矢凰壮(細谷佳正)降矢凰壮(細谷佳正)砂守岳央松岡美弥子目指してきた遥か遠く いつかいつか届くゴール なのに今は蹴ったボール なぜか重く鈍く つまらない音で鳴る  大人はいつだってルールの話ばっか 言うことをきかなければレッドカード この世界は広くてどこにでもいけるって 忘れてしまいそうだね  ほら  見上げれば 空色 so blue 鳥たちが舞う 青いフィールド 追いかけた カラダは feelin' so high 雲を超えたら 何が見えるのだろう ああ  一人だけで立ち向かって 押し返され弱くなって 顔を背け振り返って やっと気づけたんだ ホントは一人じゃない  大人は誰だって昔は子供だった なんて当たり前のことがわかったら いいやつだけじゃないが 悪いやつだけでもない そんな風に思えたから  ほら  前はかり見ているだけ それじゃ見えない 広いフィールド たまにはさ 横とか後ろや 上を見ようよ それからもう一度 前を向こう  大人はいつだってルールの話ばっか そんなのはとりあえず放っておこう 二度と来ない今を 目の前のボールを 全力で楽しむだけ  ほら  前ばかり見ていた頃 届くと思えなかったゴール なのに今 仲間がいるから 蹴ったボールは羽根みたいだ  見上げれば 空色 so blue 鳥たちが舞う 青いフィールド 追いかけた カラダは feelin' so high! 雲を超えたら 何かが見えるだろう ああ
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