松浦貴雄作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Magical Marriage March榊原ゆい | 榊原ゆい | 藤本スミレ | 松浦貴雄 | 松浦貴雄 | (I love you forever…True love lasts forever…) この思いを届けたい まだ何にも知らないふたりが 幼い日に交わした約束 覚えてないかも知れないけど 小さな手に灯る宝石 はるか遠くからあなたのために やってきた意味を教えてあげる 恋の瞬間を あなたに知って欲しい これが運命と 信じてるアタシの瞳を どうか逸らさずに受け止めて笑っててね そうしてふたりは 永遠を見つけるの Love 心が 満ちて光るその時を 並べた肩、見上げる横顔 こんなふうに同じ空の下 ほんの少しの逢えない時間が ふたりをそっと近づけたのね キラキラ高鳴る胸の鼓動が ファンファーレ響かせ舞い上がるよ いつかこの手に あの日の約束を きっと結んで 輝く絆になる どうかそばにいて繋いだ手離さないで そうしてふたりは 永遠を見つけるの Love あなたへ この思いを届けよう (I love you forever…True love lasts forever…) 恋の瞬間を あなたに知って欲しい これが運命と 信じてるアタシの瞳を どうか逸らさずに受け止めて笑っててね そうしてふたりは 永遠を見つけるの いつかこの手に あの日の約束を きっと結んで 輝く絆になる どうかそばにいて繋いだ手離さないで そうしてふたりは 永遠を見つけるの Love あなたへ この思いを届けよう |
桜が見てたAiRI | AiRI | 藤本スミレ | 松浦貴雄 | 薄曇りの空見上げた 教室の窓に君が映る 笑い声がさざめく中 私はひとり頬杖つく 君の席は少し遠くて 誰かの肩越し見える背中 眺めている時間をただ 幸せと呼んでいいでしょうか 小さな声で呼んでみるの 聞こえないね…振り向かないで… 好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり チャイムの音 窓の外は 桜が風に遊んでいる ノートの隅 迷うように 君の名前を書いて…消した 言葉にして伝えたなら きっと何かが変わってしまう 好きだからって泣けたらいいのに どうしようもないこんな気持ちを どうして抱きしめているのでしょう 桜と見てた…君の背中 恋の始まり 好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり | |
FairlyLife橋本みゆき | 橋本みゆき | 川波無人 | 松浦貴雄 | 朝露に 映り込んだ 世界まで 何かまだニセモノみたいでも 塞ぎ込んで 後ろばかり 気に掛ける 今はもう早めに追い越そう 言い訳する 意味を知る よりも 吹き飛ばせ 空へほら 来るよ南風 蒼い蒼い彼方へ もっと速く飛べる羽が欲しい 高い高い空でも 側に居たい君を見つけるから 座り込んで 膝を抱え 閉じこもる 部屋はまだ暗くて怖いけど 勇気出して 何回も 手を伸ばす 灯るあの光を掴もう 花を見て 涙する よりも 傘を差して 晴れるのを 待とう心から 広い広い世界へ 君を乗せてこのまま連れてゆこう 長い長い道のり 辿り着いた場所で生きてゆこう 言い訳する 意味を知る よりも 吹き飛ばせ 空へほら 来るよ南風 蒼い蒼い彼方へ もっと速く飛べる羽が欲しい 高い高い空でも 側に居たい君を見つけるから 朝も夜もわたしの 隣にいる大きな愛が欲しい 続く続く明日も 二人なら自由に歩けるから | |
こいのうた橋本みゆき | 橋本みゆき | 川波無人 | 松浦貴雄 | 松浦貴雄 | 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 夏色の 窓の外 声が聞こえる 温かい 日だまりに 耳を澄ませた 憧れた 毎日に 期待するけど ここからは 貴方まで もう少しかも 恋になればきっと 届けられそう 胸の 奥しまった 愛の唄 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 白い雲 追いかけた あの日みたいね 素直には なれなくて 背中見せてた 波の音 心には まだ響くから なんとなく 少しだけ 切なくなるの 恋の痛みなんて めずらしくない だから 愛はきっと 遠くない 繋いでる 繋いでる 2人の手が 暑い夏 過ごした 想い出だから 風の音が 風の音が 流れてゆく 拗ねていた わたしが ため息ひとつ 続いてる 続いてる 2人の恋 一歩ずつ ゆっくり 近づいたから わたしから あなたから 重ねた声 照れるけど 想いを 伝えたくて 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ |
全1ページ中 1ページを表示
|