梅口敦史作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
zankyouhanabi石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・梅口敦史梅口敦史山田直毅夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  あれからどれくらい 夏が過ぎていったの? もう 僕にはわからない いっしょに見た夢 いくつもの想い 重なり合って 溶けてく  はじめて手が触れた 瞬間を 僕は忘れないだろう いつまでも続くと 思ってた 今となっては まぼろし  夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  あの夏の日を あなたは思い出せるの? そう 僕にはわからない 描いた未来が ふたり違うこと 気付きもしないでいた  揺れる想いが 壊されぬように 僕は抱きしめていたよ あなたをずっと、ずっと守ってく 今となっては まぼろし  夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  夜空に吹き抜ける 風が あなたの髪を 揺らしてる 時よ止まれと 何度も思った せつなく響く 鐘の音 せつなく響く 鐘の音
夢の在処へ野島樺乃(SKE48)野島樺乃(SKE48)秋元康梅口敦史梅口敦史とても大切な夢があることを 誰にも一言も話していない  もしも 簡単に口にしてしまえば 心にため込んだ思いが漏(も)れる  この手を伸ばしても 絶対に届かない  希望とは 遠くにあれば遠いほど光り輝くものだ 諦めるな 後ろ向くな 自分から逃げ出すな 暗い道をどこまでも歩いて行くしかないんだ 絶望の先にかすかな光が見えるだろう 疲れ果て 道に倒れても またもう一度立ち上がる いつの日か 辿り着きたい ずっと目指した山の頂(いただき) 夢の在処(ありか)へ  何度 膝をつき ここで諦めようと 呟き あの空を見上げただろう  それでも 太陽が 微笑んで見えたんだ  願いとは 漠然と頭の中に 浮かべるものじゃなくて どうやったら叶えられる その道を探すこと どんな険しいルートでも前人未踏だって 勇気が背中を押して 自分の地図を作るんだ もし行く手 何かの困難に 阻まれたとしたって 結局は乗り越えるだろう 自分の後ろにゴールはないよ 夢の在処(ありか)よ  こんなに熱くなる 夢中って素晴らしい  希望とは 遠くにあれば遠いほど光り輝くものだ 諦めるな 後ろ向くな 自分から逃げ出すな 暗い道をどこまでも歩いて行くしかないんだ 絶望の先にかすかな光が見えるだろう 疲れ果て 道に倒れても またもう一度立ち上がる いつの日か 辿り着きたい ずっと目指した山の頂(いただき) 夢の在処(ありか)へ
デジャヴュじゃないちぇかちぇか秋元康梅口敦史佐々木裕どこかで会ったような 懐かしい気がするのに 僕は君とどこで 見つめ合っただろう 白いサマードレス 陽射しに灼かれた肌が 今日までの遍歴を 想像させるよ  渋滞の車から 誘ってみようか クラクションを鳴らす  何度でも愛したい 君と巡り会う度に 初めてのように 僕は恋に落ちるだろう 何度別れようとも やがて記憶失って 偶然と信じて 君を選ぶよ デジャヴュじゃない  言葉を交わしたこと 一度くらいあったっけ? 君が素敵すぎて 何も覚えてない リップスティックの色 なぜか目に焼き付いてるんだ 今ここで もう一度 接吻(くちづけ)しようか  信号が変わるまで 夢か現実か 境界線を引こう 何度だかわからない 初めてかもしれないし 一万回目の 君との恋かもしれない 何度でも同じこと 邪魔なんかはしたくない 繰り返し思う 確かな気持ち デジャヴュじゃない  何度でも愛したい 君と巡り会う度に 初めてのように 僕は恋に落ちるだろう 何度別れようとも やがて記憶失って 偶然と信じて 君を選ぶよ デジャヴュじゃない
君の声石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・梅口敦史梅口敦史山田直毅君の目に映る 涙色の景色を ぼくはいつも そばで 見ていた 君をいつも 見ていた  唇を かみしめた分 君は そう 強くなったね  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  ふわり空に舞う 桜色の景色を 君は どこの 風に吹かれて 誰と 見てるのだろう  卒業の 寄せ書きに 夢 乗せた 日々は遠くて…  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  ぼくは 君を 忘れない
明日の空を見上げるためにラストアイドルファミリーラストアイドルファミリー秋元康梅口敦史APAZZIずっと走って来た 川の土手沿いは 夕日が沈むその瞬間が 一番キレイだ いろんなことがあって 傷ついたりして それでも 立ち止まらないで 信じ続けたんだ  木枯らし吹いた道に 桜が咲き始めた 流した汗とか涙が いつかきっと 夢を叶えてくれるよ  明日(あす)の空を見上げるため この日を生きているんだ どんなにつらい今日だとしても 終わるんだ(そして) 星が輝くよ(それが) 未来  川は流れている だから澄んでるんだ 濁った水もあの涙も 気づけば消えてる 悔しいこともあった 一人落ち込んだ そこから逃げてしまったら 負けだと思った  桜はもう満開 すべてが報われたと どんなに夢を見ていても 自分の足で走らなきゃ始まらない  真っ青な空を見上げるため 時には下を向くんだ 大地についたこの足跡を 確かめて(前へ) 一歩一歩行く(それが) 人生  誰かに聞かれるだろう? 後悔してないか?と その時 私は答える 今も過去も 未来もこの道しかない  明日(あす)の空を見上げるため この日を生きているんだ どんなにつらい今日だとしても 終わるんだ(そして) 星が輝くよ(それが) 未来
ぎこちない通学電車ふるさとチーム(NGT48)ふるさとチーム(NGT48)秋元康梅口敦史立山秋航駅のプラットホーム 電車が近づく 運転席の窓がキラリ反射した 冬の重たい空気をかき分けて進むように 君と一緒に朝がやっ来たて  いつも同じ顔ぶれの乗客の中に 定位置の君を確認して わざと少し離れ ため息ついた 僕はそれでもしあわせに思えた  だけど 目と目合っても リアクション 困ってしまう ふいに胸がキュンとして 目を逸らすしかない 心を見透かされる  なんてぎこちないんだろう なんて不器用なんだろう 僕はドアにおでこをつけ 凄いスピードで過ぎる街を ぼんやり眺めてた なんてぎこちないんだろう 自分でも気づいているよ そっと遠くから好きでいる いつの日にか 卒業するまで ぎこちない通学電車  ある日君が定位置にいない日があって 僕は心配をしてしまった 真っ暗なトンネル 入ったようで この世界から輝きが消えたよ  腕にギブスしている その姿 見た時に 居ても立ってもいられず 「どうしたんですか?」って 思わず 聞いたんだ  なんて大胆なんだろう なんて勇気あったんだろう 君はもちろん驚いてた だけど自転車で転んだこと 教えてくれたよね なんて大胆なんだろう 僕だって想定外だ 名前知らぬまま好きでいた 振り返ってドキドキして来る 大胆な通学電車  なんてぎこちないんだろう なんて不器用なんだろう 僕はドアにおでこをつけ 凄いスピードで過ぎる街を ぼんやり眺めてた なんてぎこちないんだろう 自分でも気づいているよ そっと遠くから好きでいる いつの日にか 卒業するまで ぎこちない 通学電車
僕は愛されてはいない白間美瑠(NMB48)白間美瑠(NMB48)秋元康梅口敦史佐々木裕悲しいなら 胸の奥の 絶望を吐き出しなよ 言葉になどしなくていい 美しすぎるため息  頬の涙 手で拭えば その痛みを消せるのか? めぐり逢った運命から 僕は目を逸らさない  彼と別れて君が帰って来た夜に 疲れた心 強く抱きしめた  愛してるのは 僕じゃないんだ 君のことならばすべてわかる 何でも話せる誰かが いなかったから 愛してるのは 僕じゃないんだ 平気なふり装ってても 強がってる君のことを 僕は放っておけない  過ぎたことを 振り向いても 後悔を生むだけだよ 過ちだったわけじゃなくて もう一つの答えなんだ  やがて君が 眠りにつく そうそれまで不安なら 怖い夢を見ないように そばで見守っていよう  僕の家からふいに出て行った背中は いつか帰って来ると思ってた  君は今でも 僕じゃないんだ 寝顔見ていると切なくなる 泊めてくれるその誰かが いなかったんだろう? 君は今でも 僕じゃないんだ どんな酷いわがままでも 罰を受けた君のために この手 伸ばしてしまう  愛してるのは 僕じゃないんだ 君のことならばすべてわかる 何でも話せる誰かが いなかったから 愛してるのは 僕じゃないんだ 平気なふり装ってても 強がってる君のことを 僕は放っておけない
命のへそTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康梅口敦史あらケン夢が見つからないと 白けながら生きてる者よ それでも時の針は 嘲笑(あざわら)って 進んでるんだ 何もしないで死んでくのか?  昨日と同じ道 ただ歩いてるだけじゃ どこへ向かうのか わからないだろう  命のへそ 腹をさあ括れ! 気合い入れるんだ 流されるな! さあ大地に足をつけて踏んばろう! 大事なのは 正面 向くこと どんな風も受けるんだ 逃げ出すなよ 苦しくても鍛えよう 生きるための腹筋力  やりたいこと 一つも 見つけられず俯く者よ おまえのその掌(てのひら) 空のままで 宙を切ってる 願い 掴んでみたくないか?  すべての成功は 自分の生き方次第 どんな言い訳も 通用しないぜ  命のへそ そっと目を閉じて 希望 ため込めよ あきらめるな! 今 心を集中してやってみろ! 間違っても 失敗しても 違う景色見えるはず トライしろよ つらいことに慣れて来る 人生とはトレーニングだ  命のへそ 腹をさあ括れ! 気合い入れるんだ 流されるな! さあ大地に足をつけて踏んばろう! 大事なのは 正面 向くこと どんな風も受けるんだ 逃げ出すなよ 苦しくても鍛えよう 生きるための腹筋力  命のへそは 自分自身だ ぶれずに生きろ!
THE REVUE入野自由入野自由春和文梅口敦史街に響くmelody 心酔わす狂詩曲(ラプソディー) 始まりの予感に高鳴ってゆく鼓動  空から舞い降りた 幾千の星屑 何が起こるかなんて 誰もわからない  I wish you ずっと Dream for you 届け Love for you 響け どうか 大切な この願いが その想いが 叶うように  Everybody Let's enjoy a Paradise 今宵はPrecious Night 弾ける きらめく 世界中 Everybody Let's enjoy a Paradise 眩しいSpotlight 輝き 奏でる That is the onstage  ポーズを決めたまま 夢を見てるピエロ きっと とても素敵な夢を見てるのだろう  甘い薔薇の薫り 摩訶不思議なstory 魅惑のひと時は 永久(とわ)に終わらない  I wish you ずっと Dream for you 届け Love for you 響け どうか 大切な この願いが その想いが 叶うように  Everybody Let's enjoy a Paradise 今宵はPrecious Night 広がる ときめく 世界中 Everybody Let's enjoy a Paradise 妖しいSpotlight 輝き 奏でる That is the onstage  Everybody Let's enjoy a Paradise 今宵はPrecious Night 弾ける きらめく 世界中 Everybody Let's enjoy a Paradise 眩しいSpotlight 輝き 溢れる That is the onstage
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