森山公稀・井上拓哉作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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グッド・バイodol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀・井上拓哉 | ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ 一人にしないで 離さないで 明日のことは忘れて また朝が来るのを待とう 服を脱いでふざけあって また朝が来るのを待とう 誰にも言わずに 忘れないで | |
綺麗な人odol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀・井上拓哉 | 夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし このまま忘れられてゆくだけ 君を乗せて行けたのなら良いのに それだけで良いのに 夜が来たのにまだ蒸し暑く 服を投げ捨てたのさ 伸びた髪の先がハネたって 君はいつも綺麗だ なんてことも言えないし このまま通り過ぎてゆくだけ 君を乗せて行けたのなら良いのに それだけで良いのに | |
あの頃odol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀・井上拓哉 | 祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか | |
飾りすぎていたodol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀・井上拓哉 | 街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような この夜が終わる頃に見えなくなって 間違いもわかりはしないだろう? 夏も終わってく 花は咲く場所を選んで 散りゆくことには その目を背けた 白い紫陽花はそこにあったと 思い出せないまま 七月になった 落ちてゆく 飾りすぎていた それは姿を隠すように 聞こえなくなるのは 君のその声だ 街並みが終わる場所で ただ見えなくなって 間違いも わかりはしないだろう? 「今日が最後」と 思い出せずに眠るのも 君のせいだろう | |
欲しいodol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀・井上拓哉 | 今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか あの夜に忘れたのは その意味とその日々と 君の声が聞こえた それだけでよかった 時間が追いついて 離れなくなる その橋を渡れば 君の街に着いて 昨日の夜のよう 思った 意味はそこにあっていい 誰もわからずとも いつか日々を探して どこに行くというのか あの夜に忘れたのは その意味とその日々と 君の声に聞こえたその声はやがて 今を飲み干して忘れたくなる この夜を越えれば 君の日々に着いて 昨日の夜のよう 祈った | |
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