橘哲夫作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Don't Cry ~ もう悲しみを許そうか鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | 橘哲夫 | 清水信之・橘哲夫 | いまは泣かないで なにも終わったわけじゃないよ まだ涙は 誰も責めやしない いつも傷つくのは 優し過ぎる心のせい ずっと眠れない夜も 僕は知ってる もしも別の場所で ふたり出逢ってたら もっと違う道を 歩いていたかな だけどいまからだって きっと遅くない 君を 君を 強く抱いてやれる たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる 人は弱いもの 思うように生きられない でも幸せになれる 鍵を持ってる もしも時を急いで 明日を迷ったら 少し足を止めて 瞳を閉じればいい たいせつななにかが ふたり わかるから 君を 君を 決して失くさないよ だから泣かないで ふいに夢が覚めたとしても そう 忘れないで 君のそばにいる いまは泣かないで 次の夜明けもすぐ来るだろう まだ涙は たぶん答えじゃない たとえつらくても どんな愛も逃げちゃいけない さぁ笑って 僕はそばにいる |
TSUMIKIHAYABUSA | HAYABUSA | 松本英子 | 橘哲夫 | 五十嵐宏治 | 今も あの部屋からの 景色とても好きだから 時々は☆を数え 寂しさ紛らす そっと二人で重ねた 時間はツミキのようで あとひとつ置いたらすぐに 崩れてしまいそう 形のないものに僕たちはまた 確かめられるもの求めていた 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙があふれた もう戻れないとあの空さえ知っているのに どうしてあなたの言葉を 今でも信じてしまうんだろう 何度 考えてみても 褪せない思い出の日々 シアワセな映像を映して 心を曇らせた 足りなかったモノは自由じゃなくて ただ許し続ける強さだった 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙がこぼれ落ちた 戻ることのないあの日たちから本当にさよなら この手で最後のひとつを置かせて欲しい 明日から一人きり歩いて行くために |
ONE MORE TIMEAJI | AJI | 西尾佐栄子 | 橘哲夫 | K-Muto・橘哲夫 | 突然風が頬に吹く よく来たこの街立ち止まる 蘇るよ君の涙がまた そしてこの胸責めている いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ だからもう一度 通りの桜花が咲く あれから季節が変わってゆく 大事なのは君の笑顔だけで 何もいらない筈だった 時を戻せるのならもう一度会いたい 信じ合うこと今なら出来るから もし僕の想いが君へと届くのならば 僕らはきっとめぐり逢える そして いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ きっとめぐり逢える だからもう一度 |
Walk With YouAJI | AJI | 橘哲夫 | 橘哲夫 | 自由にならないクチベタな文字(もんく)じゃ 到底言い表せない そんな気持ち今の僕は持ってる 愛しいとか、恋しいとか。 それくらいじゃ足りない 大きな大きな そしてアタタカイ気持ち 透明なかすかな奇跡を見つけたんだ 僕は迷わず拾い上げて そっと抱きしめた Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ きっと君はおおげさな話だと声あげて笑うだろう そして僕はそれを見て笑う 透明なたしかな奇跡がここにあるよ 僕の瞳に映る君もきっと気付いてる Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ Oh Yeah! 今までもこれからも君とふたりで しっかりついておいでよ この手はずっと離さないから | |
Listen To ReasonAJI | AJI | 橘哲夫 | 橘哲夫 | 橘哲夫 | 月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと… 夕日にふたり照らされて手をつなぎ歩いた遊歩道 紅く染まる空に変わらぬ想いを誓ったけれど 宝箱のような昨日をあさるのはもうやめて 思い出しかないのだから あの道を通るだび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気が付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと 小高い丘に登ってふたりで歌ったあの歌は 今はもう流行ってないけれど大好きだったね たとえ海ほどの涙を流しても どうにもならないものが多すぎて あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 僕も君を思い出している だけどもう気付いた 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと 二度とは繰り返さないのだと 月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと… |
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