武川雅寛作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕は走って灰になる空間現代 | 空間現代 | 鈴木博文 | 武川雅寛 | とある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる | |
ケンタウルスの海moonriders | moonriders | 鈴木博文 | 武川雅寛 | あれから僕は迷い続け 浜辺に座り空を見上げ 風に聞いても仕方ない ビルに言っても意味は無い 自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる これから僕は岸辺を歩き 干からびた悲しみを歌う 誰が聞いてもわからない だけど君に届くかい 自由に愛したからって 愛されるとは限らない 君を打ち抜く弓矢は 明日の雲に刺さり ふって 沸いた星が 河になる だまし絵の階段ばかり この町にいくつあるのか 降りては昇るその繰り返しに 気づいた“あれから” 自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる ふって 湧いた星が 河になる | |
11月の晴れた午後にはmoonriders | moonriders | 鈴木博文 | 武川雅寛 | ムーンライダーズ | 許し合えるのももう時間の問題か 街角で花を持つ男がささやく ふいに起こる西風に惑わされ続けてきた 心地よい誘惑 蜜を吸う蜂のように 邪魔されず生きていきたい 今からは 肩に止まる鳩は鳴くこともなく すぐに緑の丘に帰ってく いつも酒臭い息をした女は 揺れる砂の上のきしむロッキンチェア いつまでここにいればいい どこまで逃げられるのか わからない 冷え冷えする11月の晴れた午後には 犬を連れて町を出ていきたい 悲しみに触れることもなく歓びを感じることもない あるはずのない世界へ 杭を打つ趣味だけで 笑い合える人もなく 曲がった背に張り付いた 死に神は友なのか わからない |
真実の犬moonriders | moonriders | 鈴木博文・武川雅寛 | 武川雅寛 | 昔から好きな銀座 濡れて光る犬は 何も食べず歩いた ここにあった暗がりが 今は夢の中にすがりつく 誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代 伝馬船を探すとすぐ 水のない川には 化け物が走る ここを捨てた亡霊たちに 誘われるようなやわらかい風 誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代 | |
地下道 Busker's Waltzmoonriders | moonriders | 武川雅寛 | 武川雅寛 | 俺たちは 見かけよりも ずうっと壊れやすくて 傷つきやすいんだから 特にこんな 気持が沈むような 曇りの日には静かに 狭い庭の隅にでも ほうっておいて欲しい いつまでも 見ていたいような夢もあるけれど そうばかりも 言っていられない 今日の仕事 はやくすましちまって 強い酒でも飲んで 大好きな娘と遊びたい くたばるまえに | |
A FROZEN GIRL, A BOY IN LOVEmoonriders | moonriders | 滋田みかよ | 武川雅寛 | 同じ冬 同じ国で 同じ海 肩寄せあい みつめてる 僕の赤いマフラー 君にまいてあげたいよ いつ言いだそうかそれが 僕にとって今すべて 偶然に愛しあう僕達 コーヒーで 手を暖め 微笑みあう 胸うずまく ロマンティック 握りしめたハンマー 君の心の窓ガラス 打ち砕きたいよ それが僕にとって今すべて 偶然を抱きしめる僕達 Frozen Girl 赤いマフラー 君によく似あってる A Boy In Love そうさ僕は まるで寒くない 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから 素足の 君が砂をけって 海へ駆け出してくのを いつまでも眺めてたい 僕はちっぽけな Boy Boy Boy 偶然を愛してる僕達 同じ冬 同じ国で 同じ海 みつめてる 肩寄せあい 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから | |
愛はメッセージアグネス・チャン | アグネス・チャン | 松本隆 | 武川雅寛 | あなたが空なら 風にのるカモメのように 飛んで行きたい あなたが海なら砂になり波の両手で さらわれたいの もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと) あなたが風なら 白い帆のヨットになって 遠い世界へ あなたが道なら どこまでも歩いて行くわ 裸足のままで ただあなたを信じる事 それが愛と気付いたの 淋しくて 泣く時も 今はあなたの心が故郷(ふるさと) もう私迷わない それが愛と気付いたの その広さ あたたかさ 今はあなたの心が故郷(ふるさと) | |
僕は走って灰になるmoonriders | moonriders | 鈴木博文 | 武川雅寛 | とある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる | |
ひだまり-Gentle&Warm-野田幹子 | 野田幹子 | 野田幹子 | 武川雅寛 | 長い髪を そっと ほどいて 風に遊ぶ 穏やかな めざめ 包むものは 冬の陽だまり そして彼の 暖かい素肌 離れられない 愛はこんなに 2人を優しくするの あなたがいれば 何もいらない いつか出逢う哀しみさえも 傷みさえも 怖くないわ こんなふうに あなたのそばで 時を刻む 空気でいたい 離れられない 愛はいつでも 奇蹟と偶然だから 私がいる どんな時にも 離れたくない 愛はこんなに 2人を優しくするの 長い時を 越えて行けるわ ひだまりには あなたと私 そしてここに 愛があるわ I love you… Uh‥‥uh | |
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