永野亮・APOGEE作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Star HoneyAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | 星降る夜 願い事ひとつくらい叶いそうさ こんな夜には裸足のままで君に会いに行きたい 北極星を目指し羽ばたいていく渡り鳥 くすんだブルーが夜に滲み始める かわせ I want sweet dreams I want sweet dreams 星にハチミツ流し込んでいく What a sweet dreams What a sweet dreams 昨日の夢じゃもう踊れない 初めて見る雪にはしゃぐ子供のような 陽気な君と氷のバイクで突き進もう 平気な顔して確かめようとしてる さりげなく 12時の鐘 魔法も溶け始める 飛ばせ I want sweet dreams I want sweet dreams 星にハチミツ流し込んでいく What a sweet dreams What a sweet dreams 昨日の夢じゃもう踊れない この星空に誰もが夢見る この星空に意味なんてないから 寝ても覚めてもパーティーの続き 泣いても笑ってもパーティーはまだこれから | |
スプリング・ストレンジャーAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | Time goes by いくつもの夜を越えてきた 恋する季節 終わりの季節 優しい海に守られていた頃 揺らめく魂 持て余しながら 笑ってた さよなら 僕の小さなユニヴァース 出会いと別れを乗せて旅立つ きっと あれは幻 僕らは魅せられて 慣れない街で 一人見てた桜 夢の振り出しは 生まれた街の匂い 全てはまだ始まったばかりさ さよなら 僕の小さなユニヴァース 出会いと別れを乗せて旅立つ きっと 夢か幻 僕らは魅せられて 行き着く街に 咲き始める桜 | |
ゆりかごAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | ゆりかごで子守唄 聞いていたあの頃は 誰もが気まぐれな天使だったはずさ いろんな人がいて いろんな事があるけど 優しい気持ちでいられたらいいのにね Rock me with your lullaby 夜明けの海へ行こう この街を抜けて 昼間の太陽が眩しすぎるなら 夜明けの海へ行こう 君を迎えに行くよ 物語はいつもここから始まる 僕はまだ揺れている ゆりかごで揺れているんだ 振れ幅が大きくなったり 小さくなったり 子守唄を聞かせてよ 君の声で聞かせてよ そしたら僕もそれに合わせて歌うから Rock me with your lullaby 夜明けの海へ行こう 眠らない街抜けて 真夜中の星は綺麗すぎるから 夜明けの海へ行こう 君を連れて行くよ 物語の続き あの場所なら浮かんでくるさ La La La La ゆりかごで La La La La 子守唄 La La La La 聞いていた La La La La あの頃は La La La 夜明けの海へ La La La 優しい気持ち La La La 思い出すんだ | |
SlowmotionAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | まわる スローモーション ビールを 流し込んで まどろむ テレヴィジョン 沈む 潜ろうか? La la la la..... come on, let's go La la la la..... 水の底へと 地下鉄 スローモーション 睡魔に 魅入られた 流れる ファンデーション 誰か さらっていってよ La la la la..... come on, let's go La la la la..... 水の底へと 滲む イルミネーション 忘れる カーネーション 孤独で にぎわう ベッドの温もり 眠れよ朝はまだ 目覚めは アラームの口づけ | |
五億回の瞬きAPOGEE | APOGEE | 大城嘉彦 | 永野亮・APOGEE | ねえ知ってるかい 人は死ぬまでに 五億回の瞬きを してるんだって それってつまりは 四年半の間ね 起きてるふりして 眠ってるってこと 問題ないだろ Human is alright とりあえず ここで踊ろうか 問題ないかな? 不安になったら どうか神様 ダンス見せてよ Tu tu tu tu tu… la la la la la… 覚えたてのコード なんとか鳴らして 思いつきでメロディー 口ずさむあなたの美しさ それがすべて もし 他の誰かが邪魔をして 道がわからなくなってしまったら いつもここへおいで 落ち着いた暮らしを ちょうど良い幸せを 少しのスリルを 解けない謎を Say good night とりあえず Say good night 今夜は La la la la la おやすみよ La la la la la ほらもうすぐ 夜明けが来る | |
アヒルAPOGEE | APOGEE | 大城嘉彦 | 永野亮・APOGEE | 切ない夜のことなんて Everybody Knows それを知る僕らは どこへ行く? 窓から見える飛行機は加速する 加速する彼らを眺める毎日 僕らは 白鳥は なりたいだけの アヒルの子 愉しい夜のことさえも Everybody Knows みにくいアヒルの子 さあ どこへ行く? 夢でよく見る彼女は知らない誰か 知らない誰かを求めさがす毎日 僕らは 白鳥は なりたいだけの アヒルの子 君だって 白鳥に なりたいだけの アヒルの子 足跡を残して飛び立て すぐにだってなりたいんだ 俺も君も アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル アヒル | |
???What is the life???APOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | Life 彼等は遊び疲れて Life どこかへひきあげていく Life 気が付けば今日が昨日へ滲み始めてる Life 僕等はしゃべり疲れて Life 謎だけが残された Life それとなく今日と昨日の結び目を探す Oh, life 忘れた事も忘れて明ける空 Oh, life 僕等がいなくなっても続くだろう What is the life? Oh, life 光に照らし出された君の顔 Oh, life 僕等は見届けよう この場所で What is the life? | |
DropAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | 昨日見た夢の話でもしようか なげやりに目をそらす 悪夢と呼ぶにはいささか地味なんだ 冗談はやめてくれ 窓の外ではせめぎあってる大人達 Beat goes on 今も ざわついてる胸の奥 この話が終わる頃 雨に紛れ込んで夜が来る この話が終わる頃 街はいつも通り傘をさして歩き出す ガラスに映った透き通った君はいつか見た夢みたい 考えてみたら誤解がすべての始まりだったわけだ 虹の彼方へ飛び去っていく子供達 Life goes on 今も 乾いた手でさよならする 雨が風に混じる頃 グラスの氷ただ渦を巻く この雨があがればきっと 街はいつも通り傘を忘れ歩き出す | |
Who's your Enemy?APOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | もしかして おれはエネミーかい? いつの間に なぜかエネミー? 何が何だか分からない 眠っていただけ やっつけたいのはどのエネミーだい? こんがらがった 誰がエネミー? まだ何も始まっちゃいない 眺めているだけ 立ち止まるのはなぜだ? 傷がまだ浅いはず 口ずさむ 夜明けのマーチ どこまでも行けるはず もしかして 君がエネミーかい? いつの間に なぜかエネミー とりあえず忘れていたい 時来たる日まで 一体そこに何を見る? 夢はまだ覚めないはず 高らかに 夜明けのマーチ どこまでも続くはず やっつけたいのはどのエネミーだい? こんがらがった 誰がエネミー? もう迷ってる暇はない 立ち上がって叫べ yeah,yeah もしかして そんなエネミーいない? こんがらがった 誰もエネミーじゃない? まだ何も始まっちゃいない 今だろ? 鳴らせよファンファーレ | |
TransparentAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | 離陸直後の飛行機眺めてる 三日月に群がる蛍のよう 想い出も悲しみも 薄らいでいくのさ 薄らいでいくのか 透き通っていたいだけ 透き通っていたいだけ 飛んで行け ひとつまたひとつ 何かまた連れて行くのか 数えてる ひとつまたひとつ 音も立てず 夜のどこかへ 着陸待ちの飛行機眺めてる 乗客は浅い浅い夢を見てる 昨日の君の言葉 消えていくのさ 消えていくのが 透き通っていたいだけ 透き通っていたいだけ 現れた ひとつまたひとつ 何かまた連れてくるのかい 揺れている ひとつまたひとつ 連なれば 星座みたいに 滑り込め もつれ合いながら 何もかも捨ててくるんだ 透き通った 空に溶け込んで いつかまた そこへ行けたら | |
WaltzAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | APOGEE | いつもいつも気づく もうどんなに退屈な時も いつもいつも思う もうどんなにハイな時でも だけどなぜか忘れるから いつもいつもしてる もうこんなに小さい時から いつもいつも言ってる もうこんなに大きくなっても だから決めた おれは決めた 踊らないか? 死ぬまで あたりまえのワルツ あたりまえのままで くだらないなんて そう言うなよ 夢みたい そうじゃない どうでもいいよ たどり着けたらheaven 強がりは そう It's over 火を囲んで流浪の民のよう 揺れる you&I キャンプファイヤーのよう あれもこれもしたい もうどんなに面倒くさくても あれもこれもしたい もうどんなに諦めても だから決めた おれは決めた 踊らないか? 死ぬまで あたりまえの夜空 あたりまえのままで くだらないなんて そう言うなよ You ain't dyin', you ain't dyin', you ain't dyin' たどり着けたらheaven 始まるさ It's forever 火を囲んで流浪の民のよう 揺れる You ain't dyin' キャンプファイヤーのよう |
GIRAFFEAPOGEE | APOGEE | 間野航・永野亮 | 永野亮・APOGEE | 彼は待つ 首長く そしていつしか キリンになって まだまだ待つ 首長く 悪い夢から覚める日まで 彼女は待つ 首長く そしていつしか キリンになって なぜかしらと笑って 最初のボタンを そう 掛け違えた I don't care I don't mind Giraffes' eyes are watching me I don't care I don't mind Giraffes' are so faraway I don't care I don't mind It's happening all the time They're waiting for a long time But what am I supposed to do? 幸福に水をやる 彼らはもう待てなかった 洗い流されて また現れて いまいち変わってないと 気づく頃にはもう 見つめている I don't care I don't mind Giraffes' eyes are watching me I don't care I don't mind Giraffes' are so faraway I don't care I don't mind It's happening all the time They're waiting for a long time They think it's everything They think it's everything They think it's someone else I don't care I don't mind Giraffes' eyes are watching me I don't care I don't mind Giraffes' are so faraway I don't care I don't mind It's happening all the time They're waiting for a long time They think it's everything They think it's everything They think it's someone else I'm thinking of the Giraffes around you… | |
ReflectionAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | 降る雨音もなく 引きずるような靴音 あいさつどことなく 磨り減らすタイヤの音 ガラスに雫 遠く 飛ばされたなら 夢は恍惚のディスタンス 車窓が切り取っていく世界はすでに思い出 合い言葉はミュージック 今 時を越えて 届きそうなとこまで 合い言葉はミュージック 今 君を乗せて 何度でも 何度でも いつまでも いつまでも 彼女はどことなく 知らない街の見る夢 知らない街はきっと 彼女の見飽きた夢 指折り数え 眺めている瞳に 吸い殻は淡いナンセンス 絶え間なく送られる未来はもはやフィクション 合い言葉はミュージック 今 時を越えて 届きそうなとこまで 合い言葉はミュージック 今 君を乗せて 何度でも 何度でも いつまでも あの嘘 あの場所 忘れてもすぐに 届きそうなとこまで あの声 あの空 思い出させてよ 何度でも 何度でも いつまでも いつまでも Sing along with the shadow of the future, come on 伸びていく 木の影が 水たまりの外へ 合い言葉はミュージック 今 時を越えて 届きそうなとこまで 合い言葉はミュージック 今 君を乗せて 何度でも 何度でも いつまでも いつまでも | |
ロードムービーAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | 辿る 消えたストーリー 夜の散歩道 尽きた星の光 姿なき今の闇を照らす 辿る 霞むストーリー 朝の帰り道 火照るアスファルト 落ち葉散る今も街を焦がす さらなる奇跡を 全てを狂わすような やり過ごす街にざわつく気持ち 辿る 君のストーリー 川の向こう岸 君は手を振る 俺は橋を焼き海を目指す さらなる奇跡を 全てを狂わすような やり過ごす街にざわつく気持ち やがて雨上がり 生まれ変わる風景 さらなる奇跡に賭けたい気持ち 賭けたい気持ち | |
P.A.P.E.R.W.O.R.K.APOGEE | APOGEE | 内垣洋祐 | 永野亮・APOGEE | Drunken chief dances with the woman in the bar. At a time drinking were against the law in discotheque. The chiel steps inside with a warrant in his hands... slowly. It was dark out and crowed when they had arrived. “Now. let's get it done.” “How do I write this part again?” The drinking crowed is under arrest for going against abstinence: prohibition. But everyone don't seem to give a damn. A short, fat guy from a far land asked with a pale face... “Pardon?” “Am I gonna be put in jail right after this? My child was born last month.” “So I guess you're not from around, but here the courts, the System is just paperwork, so relax, what is your next drink? ...Next drink?” Then he says, “We represent the most futuristic on of all the civilization. There isn't a more greater place then the society that we have. It's smartest and the best of all.” Later the arrested receives a big red envelope and here is what it says; “Punishment: Choose one of the two from the options and send this paper back within two weeks.” 1. Imprisonment for 3 years. 2. Abstinence for a week. | |
ゴースト・ソングAPOGEE | APOGEE | 永野亮 | 永野亮・APOGEE | APOGEE | あなたとただやりすごす くずれた空に朝も夜もないさ 眠りにただ身をまかす 傷はまだ浅いから いつかこえていくさ 雨に紅花 爪を立てて 赤に濡れた 闇に夕顔 頬を撫でて 白く浮かんだ あなたの影を踏んでいる ゆらめく声にあらがう術はないさ あなたがオレを忘れる アタマ、ムネ、ツマサキへと 静かに消えていくさ 過去は押し花 舌を打って 黒に燃えた 現在は切り花 息をのんで 青に沈んだ 雨に紅花 爪を立てて 赤に濡れた 闇に夕顔 頬を撫でて 白く浮かんだ 雨に紅花 爪を立てる 赤に濡れる 闇に夕顔 頬を撫でる 白く浮かぶ |
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