泉まくら・nagaco作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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yunagi泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 近所のここいち いつも辛さに 帰り道のサニーでベロ冷ますガリガリ 懐かしい味 チビの頃マミー 買ってくれたBarbieじゃなくてJENNY なかよしでもりぼんでもないちゃお一筋 私をつくったのは何? 必死に目に焼き付けたムービー 忘れられない日 渡るあの橋 息止める夕凪 向こうのタワマンに地元の先輩 コーポの二階 ドアノブに野菜 感じるgod's mercy みーちゃんのお下がりのチャリ 三号線だだっ広い 白線を踏み続ける旅 我以外皆我師 けど反面教師ばかり より力込めペダル踏み 涙で落ちる目元のWHOMEE 必死に目に焼き付けるムービー 忘れられない日 何回も間違えるさじ加減と そんで空炊き 心ここに在らずの巻 忍たまならここに在らずの段 顔洗う もうだめだ 泣きべそで髪の毛縛り 氷浮かべ啜る島美人 一人書くリリック 必死に目に焼き付けたムービー 忘れられない日 | |
君のかがやき泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 図書館の隅で目をとじる 静かに息だけをする その先で死ぬ それが一番幸せだと思ってた 皆が教えてくれる 楽しいこととかに混じって 私の信じたものは どんどん遠くに行った きっとこれって意味ない 誰にもバレてないPRIDE 泣きはらした目で今だけは 君を見つめれば レースのカーテン越しに 雨が打つ窓越しに 薄れる思い出越しに 君はかがやく ふたりもたれた白い壁にただ 何度も何度も新しくできる気がした 君が私を見れば 私が君を見れば なんでも分かる気がした 無敵になったような 胸のあたりがあつくなる 君の孤独を想像する 自分のそれと重ねる はみ出たとこ羽にする 充分なもの何もなくても 寝てる顔見れば 生きていいと思えた 毎晩毎晩初めてのように レースのカーテン越しに 雨が打つ窓越しに 薄れる思い出越しに 君はかがやく | |
いない泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | いない いないよ どこにも ほんと ほんとしか ないのに 夢なら 嘘なら いいの? ほんとの わたししか いないのに いない いないよ どこにも ほんと ほんとしか ないのに 一秒 昨日 さっき あの日 あの日 夢なら 嘘なら いいの? ほんと ほんとしか ないのに いない いないよ どこにも 誰かの 望むわたしなんて いないよ ほんとの わたししか いないのに | |
片隅PINK CRES. | PINK CRES. | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | これっぽっちも思っていないこと 言い当てた気になって慰めるふりしないで 解決しないままの心ほっといて 今は無理なの いいの このままなんてことはないから ちゃんと分かってるから I'm OK はずなんだけどどっか違うよね ため息一つ そんなので今の私を診ないで ぐしゃぐしゃに丸めては拾って ひとつ強く 自分が居るここだって どっかの片隅なんだって 実感するよときどき ああもういや! いつだって自分なら…って考えるけど あーでもないこーでもないで答え出ない夜 大人と呼ばれ始めて もうそれなりに時が経つよ 幼いころの夢と今のよろこびは もちろん同じではなくて戸惑う 満たされていないわけじゃない今にだって 終わりは来るんだから いつまでだってこうしていたい心地よさの中 眠れないのは何故なの? 嘘はつけないよ 自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて 自分が居るここがもし どっかの片隅だとして いつだって自分なら…って信じてるから 迷って悩んで 何度でも憧れを仰いできたけれど やっぱり私 運命変えたい 自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて 自分が居るここがもし どっかの片隅だとして 怖くないそんなの ああきっと! いつだって自分なら…って信じてるから 少しくらいの痛みなら強く抱いて | |
SNOW泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 弱い口調に苛立ち始め たまらず怒鳴った人と目が合う 知りたい気持ちを君の口から聞けない 見たい姿で君が立っていない 何も悪くないのに 自信なさげにしていて あくる日の平気そうなふるまいにまた 分からなくなるよ 私だけが君を見てるわけじゃない お互いのその世界を溶けずに渡るの今 かよわいふりなど一度だってしていない 君をちゃんと知っているよ 私の悔しさは 君の笑顔、仕草、気配り 頬にふれてまた大きくなる 今まで例えばたまらないその寂しさを どうしてきたの 貫かなきゃわがままと 説明できなきゃ執着と 呼ばれる誰かへの気持ちを ひとりで 鼻の奥の苦しさが 胸のくぼみに落ちたら 受け止めるひとつだけ 最後には優しくなって すべてがつまらなくなるなら 強くなれなんて言葉 鵜呑みに出来ないはず | |
通学路泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 「優しいね」と君に言われると 息が止まりそうだったの ずっと今まで 本当はね、って何度も言いかけたけど 何から話せばいいのかな 通り雨なら止まなくていい 濡らしてこのまま 改札通って振り返れば 約束みたいに君がいるから うざったくて 体向けずに手を振った あからさまな態度で君を傷つけたい どんな顔してるか見たい 胸が痛い こんな気持ちなんになるの 違う色が混ざってちゃいけない言葉で 今まで君と話していた ごめんね 黄昏前の最後の眩しさは すべてを知っているみたいだ 追い抜く他人の肩に舌打ち 引きずる傘の先に ぼやけてグレーの線が流れてく ついて行けない人の波 適当なことばかり ここぞとばかり並べて 言い訳を理由と言い張って そんな私のこと分かってるの? いつも笑ってるけど それとも何か我慢してるの? 嘘だってつかずに 黄昏前の最後の眩しさよ すべてを見透かして欲しいよ 黄昏前の最後の眩しさは すべてを知っているみたいだ 黄昏前の最後の眩しさよ すべてを見透かして欲しいよ | |
かげろう泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 自動ドアの向こう側 一気に冷えてく体 エスカレーターすれ違った それぞれの生活にまた うっかり憧れそうになる 手を挙げれば教えてもらえた頃 分からないことが何なのかも分からなかったんだ 纏わりつく疑問に 昼下がり眠くなる 窓隔ててセミの声 誰かの椅子を引く音 騒がしいホームで思い出す 性懲りもなくうたうセンチメンタル 目の当たりにした美しいものに 引き留められて居たいもう少し 乾かない暑さに揺れる坂の上 追いかけて 裸足で踏む土がひんやり 思い出の端っこを引っかき 頬に当たる風のぬるさに もう平気です、と しらばっくれたくなる すげーたくさんの人やモノ 否応なし飛び込んでくる世界 チャリで下る坂道で すべて呑み込みたくなった 「結局誰にも分かんない」って 確かにそうだけど 口にすればするほどに 本当に意味のない言葉だと思わない? 何度も同じところなぞるから 濃くなって 正しいような気がして 何度も同じところなぞるから ついに破れてしまうの 乾かない暑さに揺れる坂の上 追いかけて | |
ヒロイン泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 晴れた 雨だ 今日は何時に家出なきゃ DVD夢中になって観てた 眼鏡に疲れた眉間をぎゅー 「夢ならさめないで」 ヒロインになったつもりで 着替えたスウェットの袖がちくちく 現実にみちびく 出かけ際慌ててTV消すと 急に心細くなる 情けなさすぎる! 「大人になれば分かるんだ」 言われたことのほとんどを 私まだ分からない 頭抱えたりなんだりで一日が終わり 寝返りばかり目覚ましが鳴り 新しいページ 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 最終話が結末とは限らない 誰に見せるわけでもない今日を 部屋に山積みゼクシィメロン 目をつむり噛みしめるメロウ それでいいのかって まぁ良くもないけど ほどほどならイイの、こんな麻薬も いつまでもやってるつもりもないのよ だけどふと 気づく吹き出物とかに 泣きそうになるんだ たまに 「分かって」なんてひとつも言わずに来たのよと どこか誇らしげに話しちゃう まずいよなぁ いっときの意地と 素直への道を かけたあの天秤は壊れてた でも後悔では なんも変わんないんだもんな つまらない日にも 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 懐かしむ喜びは大人のもの 0みたいな白よりいい ポッケでくしゃくしゃの 飲み放題のクーポンと 羽田で買ったボールペンと 側にいない恋人と ヒロインには程遠いけど 新しいページ 飽きずに色をつけて 何度だってめくって 最終話が結末とは限らない 誰に見せるわけでもない今日を | |
枕泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | お気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて 他人のドラマにいつもチョイ役 それもまぁいいけど別にさ 心には常に処女膜 張って新しい衝動待つ いつまでも黙ってないでぶつけるべき熱 平気な顔で実は焦ってる そんな自分は絶対見たくない いつもララララって歌ってたい 私にしかできないことなら もうとっくに終えたから 素直に憧れへ走りたい それだけ お気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて ポジティブに脅されて ただハイになってくなんて危ないだけ うまくいかない 自分の事情や力とは別のサイクルにのまれない 地獄の湯でのぼせるも一興 そういうの知らない人って案外居るの いつでも下がるとき強くなると やっぱいつかはニヤつきたいんだもん 誰かのおかげとか思わない恩知らず でも誰のせいにもしないからチャラでって そんなキャラで許されちゃう人が 清々しい時もある もがかなきゃね 私は私で どれだけ顔うずめて泣いたって 最後まで私でしか居られない それだけ お気に入りの音も 見たことないよな色も 私を動かして! 私を連れ出して! 生きてんだって この体で感じて | |
日々にゆられて泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | すごろくみたい ろくに考えもせず でたらめだらけ 進んでただけ イエスorノーで遊んでみれば 優柔不断は隠せないの ただ思い通りにいかないことも 流れに身を任せると なぜだか巡ってきたりする もちろん、たまにの話だけど かわるがわる覗きこむ人の生活 皆あんま変わんないんだって 結果 この芝が一番青い 寝転んで見あげる空も青い 強がりでもない 自信があるわけでもない ただ気まぐれに 気まぐれに 私を褒めてみたくなるだけ 頼りなく日々に揺られて 私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に 言葉知れば当然誰かに向けたくなる? 分かんないや、そういうの なくしたくない余裕も 気付けば眉間にしわ寄ってオーノー 君の心覗こうとしたって もやもやするなら もっとどうでもいいこと考えてたいんだよ 窓辺に干しときゃ乾く雑巾 汚すの惜しまない好奇心 そういうのとずっと一緒にいたい 恋人なんてあてになんないし 絵に描いたようなライフ ほしいわけじゃない 誰かの心変わり 季節のうつろい 日々のいろどり重ねて 私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に あの波が爪先まで来なくなったら 砂にまみれた足で帰るだけ 知っているから 今はこの風に吹かれていたいよ 私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に | |
さよなら、青春泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | 泉まくら・nagaco | 青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってく尻尾を眺めてる いたずらに最後まで左右揺れる影に ニヤつく余裕ができた今は 逆らえない心地よさを 退屈に思った日もかわいい 過去にするとはそういうことだろう まだまだ半端なく長いこれからを どうやってでも 私のままで全うしたいんだ 青い春はもうおしまい さよなら 心配そうに撫でられればじゃまくさい そんな傷が誰にだってあるだろう 持ってるものを認めて自分に言い聞かすより ないものを数えて欲するほうが自然 だから痛いのは当然 何度も拭って 染みついた考え落とす方がつらいね 西陽に沸き立ちそうな部屋には いつだって自分しか居なくて それは孤独と呼ばれるけど私は好き 遠慮がち隙間から入る風はぬるすぎる 息切らして走っていれば 何か変わると思っていた 信号を無視して 目を閉じたまま飛び込んだ 雑多な日々を駆け抜けて 駆け抜けたつもりでいたんだ 青い春はもうおしまい さよなら 青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってった尻尾を眺めてた さよなら | |
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