濱田圭作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モノクロームkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭昨日って 空き缶に 僕等への メッセージ 詰まっていた 立ち止まる事には 意味があったんだ 運命よ 走り出せ  世界中の モノクロのキャンパスに ほら 謎が 渦巻いた 声や 感情に そうさ 行け 僕等を 呼んでんだ 終わりにすんのは まだ早いよ  くしゃくしゃになっていた 真っ白な 地図には 描かれていた 走り出す事に 意味なんてねぇ さぁ 運命を掴み取れ  世界中の 何処にだって まだ 七色に 飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を 待っている 賽はもう投げられた  1つ 1つの 未来に 歪む 感情に 独り 独りの 未来に 歪む 現状に  ヒトリ ひとつの物語 刻む 感情に 1つ 1つの 物語 刻む 現状に  1つ 1つの 未来に 歪む 感情に 独り 独りの 未来に 歪む 現状に  ヒトリ ひとつの物語 刻む 感情に 歪む 現状 刻み込め  世界中の モノクロのキャンパスに ほら 謎が 渦巻いた 声や 感情に そうさ 行け 僕等を 呼んでんだ 賽はもう投げられた  きっと 世界中 何処にだって まだ 七色に 飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を 待ってんだ 賽はもう投げられた  でも でも 上手く行かなくて 答えなんてなくてさ  僕等ただ そこに在る 友と愛と 共に  何年も先は 観えなくて 終わりはなくて  僕達は そこに咲く ほら生きる世界に 向かって  テクテク 歩く 今日に テクテク 歩く 未来に
クライベイビーkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭ねぇ聞いて 雨の日も この声を ねぇ聞いて 晴れの日も この唄を  何年経っても オトナんなってしまっても  僕は孤独を嫌うよ 昔からね... どんな風に 僕の姿は見えているのかな? 弱音を吐いて 外眺めている クライベイビー  嗚呼 季節は流れて ロマンチックに唄う頃 どんな風に 明日の事見えてるのかな?  喋るよりも 手紙で伝えるよりも 僕の唄で伝えたい  この手で掴んでいたい キミ達の前で 「唄っていたい」 届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね 何年も前に 夢語った 自由な 言葉で 「唄っていたい」 それが僕の人生の全てなんだ  さぁ 僕らは歌う カンカン照りの 空の下で 馬鹿になれ 誰だって 駄々こねてたいよ 子供みたいに クライベイビー 笑い合いあえや  さぁ 風に乗って 感嘆の声よ 馬鹿みたいに 世界に咲き 笑い合いあえや  誰だって 心うかれてるよ 子供みたいに  クライベイビー  僕らは今も 夢語って おっきな世界で 「唄っていたい」 振り向かずに ずっと前をみてゆこう この先の舞台へ 何年先も 皆で居たい 好きな 言葉を 「唄っていたい」 これが僕の人生の全てなんだ  この手で掴んでいたい キミ達の前で 「唄っていたい」 届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね 何年先も 皆で居たい 好きな 言葉を 「唄っていたい」 それが僕の人生の全てなんだ
small worldkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭ねぇ神様… あの子はまだ 僕を待っているんだよ だから…お願いだよ神様 「一日だけ」 僕に時間をおくれよ あの子に伝えたい事があるの  そう 今でも覚えてるんだ 二人 出会った日の物語(ストーリ) 僕らのラブストーリ あの日 あの時 出会っていなきゃ 僕の幸せは きっと見つけられずにいたよ  抱きしめたいよ ぎゅってしていたいよ この幸せがずっと続けばいいのにって キミは甘えた声で 「ここでキスをして?」って ボクは照れた素振りで ほっぺにキスしたね  二人で歩こうよって これからもずっと 手と手を繋いでいようなって 指切りをした。 キミとボクには 不安なんてなくて 二人でいるだけで 僕は幸せでした。  お願いだよ神様 願いを1つ お願いだよ神様 叶えておくれよ お願いだよ神様 もう一度だけ お願いだよ神様 会わせておくれよ お願いだよ神様 ボクの我侭を お願いだよ神様 聴いておくれよ お願いだよ神様 僕はどうなったっていい もう一度だけ (あの子に)会わせておくれよ お願いだよ神様 願いを1つ お願いだよ神様 叶えておくれよ  だから キミにボクは 会いにきたよ あの頃のままで 会いにきたよ ごめんね… 泣かないで? いつもの様に 笑っていてくれよ ボクは側に居るよ  ねぇ神様 おねがいだよ 抱きしめさせてくれよ ボクはキミに…  どうしても最後に伝えたいコトバあるんだ 「ぼくは今でもきみだけを愛しているよ」  そして僕らの物語 タイムマシーンに乗って また逢うその日まで… おやすみなさい
きみミュージックkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭失敗ばかりの単調な今日に 猫かぶりしてる バンビなきみ 誰かにわかってもらいたいんだね  叱られてばかりのマイペースな毎日 声を無くした バンビなきみ 誰かに認めてもらいたんかな  独りきりになって 気づいたんだ 一人きりだなぁって さみしくなるよ 何ともないフリして 下向いてちゃだめだよ 明日を目指せ  喜怒哀楽 はっきりの毎日 意地っ張りの バンビなきみ 誰かに気づいてもらいたいんだね  散歩日和のサンサンな今日に 足踏みしてる バンビなきみ 誰かに探してもらいたいんだね  声にならなくって 泣いちゃう時も 強がりを言って 笑っちゃう時も 広くつよく 胸を張っていようよ 空の様に  誰かに頼ったって良いじゃん 素直になれぬ バンビなきみ 本当は 甘えてたいのにね  とんとん拍子にいかない今日に 唄ってごまかす バンビ ラララ 本当は 甘えてたいのにね  今だから言えるよ たいせつだって きみは僕等にとって ひつようなんだ 精一杯いきてさぁ 幸せを呼ぼう 響け きみミュージック  どんなにつらくたって 明日があるよ 強いココロで 立ち向かっちゃえよ 僕等はみてるよ きみの頑張ってるトコ きみの勇気 忘れはしないで 明日を夢見る事 届け きみミュージック
in a brown study(unplugged)kannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭こんな日に 一人 何をするだろう? ゆったりめな イメージを 目指すかな その耳に サラッと聞こえてくるから in a brown study 聴きながら 歩き出そうよ  皆 一人 一人 手に気持ち 持ちながら in a brown study 散歩しているから  何が起こるだろう? この道を歩いた所...  人生の波乱 駆け抜けるから  空に投げる 声に あてもなく 走る旅に 辿り着く 答えが あるなら  嗄れるほどの 声に 後先なく 走る旅に 結びつく このキセキ  誰が この手に 気づくかな 頼りない モノだってね すれ違う 街での 若かりし頃の気分なんだ  青の空の下で 笑い泣き 誰かを 好きになったり ありふれた 僕の 若かりし頃の 恋なんだ  こんな日に 一人 何をするだろう? ゆったりめな イメージを 目指すかな その耳に サラッと聞こえてくるから in a brown study 聴きながら 歩き出そうよ  皆 一人 一人 手に気持ち 持ちながら in a brown study 散歩しているから  何が起こるだろう? この道を歩いた所で...  人生の波乱 駆け抜けるから  空に投げる 声に あてもなく 走る旅に 辿り着く 勇気があるなら  嗄れるほどの 声に 後先なく 走る旅に 惹かれあう この気持ち  季節の変わり目に 思い出す シアワセな 事だったってね 終わり無き 街での 若かりし頃の 気分なんだ  赤の空の下で もらい泣き 誰かと 泣いちゃったり ありふれた 僕の 若かりし頃の 恋なんだ
ドミノパーティkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭高らかな声 突き付けろ 勘々で ガンガンで がなりましょう 空きっ腹の オレに「たべろ」つってたのに  魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!!  高らかな声 乗りだせよ 正々堂々と がなりましょう 空きっ腹の オレには「無理だ」つってたのに  魅いだせ 花火 底なしの 阿呆に 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!!  高らか声 突き抜けよう 是非是非 ガンガンで がなりましょう 空きっ腹の オレは 自我を 捨てたのに  魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!!  「捨てたのに。」  誰かに なりなさい 誰かと ドミノパーティ 誰かに されたっていいや  何かに なりなさい 何かと ドミノパーティ 何かに なりたいんだろ  「何かに されたっていいや。」 飛べない 鳥だったのに 飛べない 鳥だったのに 飛び出す ドミノパーティ。
age.kannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭人生は 流れ 水々と時は流れ 適度に さじ加減して 稀にテイクオフ 世間知らずの俺は抵抗  1年の 枠の中で 1日 1日の流れに抵抗 上手にいかねぇ日はテイクオフ 舌足らずな 俺は適当  季節は 流れ 水々と四季は流れ 適度に さじ加減して 稀にテイクオフ 言葉足らずの俺は抵抗  1年の 枠の中で 1日 1日の流れに抵抗 上手にいかねぇ日はテイクオフ 舌足らずな 俺は適当  全然 わかっちゃないね 全然 我伐のまんまだったり だんだん変わる事もあるけど  全然 関係ないぜ? どんどん自由気ままに 生きたらいいじゃんさぁ  素直に さぁ 素直に...  だんだん 大人になって 年々 振り返って どんどん 考え込んじゃうけど  そうだ 気づいたんだ。 そうさ 自由になりてぇんだ 自分らしく生きてぇんだ  全然 思った通りに 全然 伝わらなかったり だんだん 諦めたくなんけど  全然 問題ないぜ? どんどん 自由気ままに 気の向くままに  全然 自由じゃなくって だんだん投げやりになったり 散々 無茶苦茶やっちゃったけど  全然 関係ないぜ? どんどん 自由気ままに 自由に歌ったり きっと ずっと 走ってんだ
幸せの絵本kannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭生まれてきたんだ 何も知らずに この世に 出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界  太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に 呼ばれたんだ  怒りや喜び 悲しみ 悩ましい 世界に 生まれきたのです それを 眺めたんだ  三つ葉のクローバーが 咲いた 公園に 僕は 立派な 花じゃないけど また1つページを 埋め尽くせば いい? ペラリと絵本をめくり  幸せが1つ シアワセなこと 幸せが1つ シアワセなこと  いっぱいのクローバーが 咲いた 公園に 僕は 目立った 花じゃないけど ほら1つ みんなが幸せなら いい 皆が 皆の為に  三つ葉のクローバーが 咲いた 公園に 僕は 立派な 花じゃないけど また1つページを 埋め尽くせば いい? 幸せは あなたのそばに  幸せが1つ ここに落ちていて 幸せが1つ ここに咲きました 幸せが1つ 声になって  言葉が ココロに 巡り  幸せが1つ ここに埋もれてる 幸せが1つ お空に飛んでゆく 幸せが1つ ここで 待っていた  世界に 風と共に 絵本を抱いて
リトリkannivalismkannivalism兒玉怜濱田圭春夏秋冬 繰り返し 毎年 わははって笑っちゃう ストーリー ハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンド  チクタク チクタク 迫りくる針が こわい こわいと 弱い虫ダーリン  じわじわ 訪れる 朝が 厭よ 厭よと 駄々ッ子ハニー  現実 堅実 求めるくせに 反対の 反対 じれったい リトリに  運命 共鳴 膨らんでるくせに 逃避 現実は 単純な事でしょ?  答はない トキ過ごしてんだ 未来なんて 透明さ ハニー 年食わない 大人になりてぇんだ 臆病者のダーリン  地球ってもんの 皿の上で 踊る 僕等は 踏んだり 蹴ったりの ちっぽけな物語だ もどかしい 太陽を背に 予定は 捨ててさ So たまにはね リフレッシュだ ミスは スルー  チクタク 迫りくる 針が こわい こわいと 泣き虫のダーリン  じわじわ 攻めてくる 朝が 厭よ 厭よと 駄々ッ子のハニー 年がら年中 一緒に過ごしてんだ 器の小さな ダーリン 話術で 魅了すんなってば 家鴨口のハニー  答えない トキ過ごしてんだ 未来なんて 透明さ ハニー 年食わない 大人になりてぇんだ 臆病者のダーリン  地球ってもんの 皿の上で 踊る 僕等は 踏んだり 蹴ったりの ちっぽけな物語だ もどかしい 太陽を背に 予定は 棄ててこう So たまにはね リフレッシュさ ミスは スルー  そしてまた リトリ また繰り返す リトリ そうやって 去る リトリ
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