甲斐正人作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二代目はクリスチャンのテーマBIRDSBIRDSGregory Starr甲斐正人甲斐正人・埜邑紀見男Once upon a time There was a melody Longing for a voice To make it come alive And the melody would cry Echoing through an empty world In a silent place No one hears the music play Once upon a time There was a story born Waiting for a sound To bring it to the world But the story stayed untold Waiting so silently Message of hope Message of time Message of happiness  It's a song for love It's a song for living It's a song to sing when you're for apart It's a song for love It's a song for living It's a song to sing with all your heart  Once upon a time There was a melody Once upon a time There was a story born And though many years went by No one could hear the melody No one ever knew Of the untold story  Now there is a voice To sing the melody Now there is a voice To have the story told And the song is for the world For every one of us Message of hope Message of time Message of happiness  It's a song for love It's a song for living It's a song to sing when you're for apart It's a song for love It's a song for living It's a song to sing with all your heart
みどりの星ペギー葉山、タンポポ児童合唱団ペギー葉山、タンポポ児童合唱団根上淳甲斐正人甲斐正人小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中  トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと
ぼくたちふたり大竹しのぶ大竹しのぶ小田島雄志・小田島若子甲斐正人ぼくがどこにいてもそこにはかならずプーがいる いつもいっしょにプーとぼくがいる  「きょうはどこへいくの?」プーはいう 「ふしぎだなあ おんなじとこへいきたいなんて いっしょにいこう」プーはいう 「いっしょにいこう」プーはいう  「十一の二ばいはいくつ?」ぼくはプーにいった 「なんの二ばいだって?」プーはぼくにいった 「二十二でいいんじゃないかとおもうけど」 「ぼくのこたえとぴったりおなじだ」プーはいった 「このけいさんはやさしくなかったけど それであってるよ」プーはいった 「それであってるよ」プーはいった  ぼくがどこにいてもそこにはかならずプーがいる いつもいっしょにプーとぼくがいる  「竜をさがそう」ぼくはプーにいった 「うん いこう」プーはぼくにいった ふたりで川をわたる いたぞいたぞ 「たしかにあれは竜だ」プーはいった 「くちばしを見てすぐわかったよ あれがそうだよ」プーはいった 「あれがそうだよ」プーはいった  「竜をこわがらせよう」ぼくはプーにいった 「そうしよう」プーはぼくにいった 「こわくなんかないぞ」ぼくはいった プーと手をつないでぼくはさけんだ「コラアー まぬけな竜め!」すると竜はとんでいった  「こわくなんかなかったよ」プーはいった 「ふたりでいればちっともこわくない」プーはいった  ぼくがどこにいてもそこにはかならずプーがいる いつもいっしょにプーとぼくがいる  「おまえがいなかったらぼく なにをしたらいいんだろう?」ぼくはいった 「ほんと ひとりじゃおもしろくない」プーはいった 「でもふたりいっしょなら」プーはいう 「いつだってたのしいよ」プーはいう
おやすみのおいのり大竹しのぶ大竹しのぶ小田島雄志・小田島若子甲斐正人ちいさなぼうやがベッドの下にひざまずいている ちいさなあたまをちいさなおててにのせている シーッ シーッ! みんなしずかにして! クリストファー・ロビンがおいのりをしているから  かみさまママをおまもりください これでいいですね! こんやのおふろはとってもおもしろかったんです 水はとってもつめたくて おゆはとってもあつかったんです そうだ! かみさまパパをおまもりください――わすれてた  かみさま たのしい一日 ありがとうございました えーと、まだなにかいうことがありましたっけ? 「パパをおまもりください」はもういったでしょう? そうだ! おもいだした かみさまぼくをおまもりください  ちいさなぼうやがベッドの下にひざまずいている ちいさなあたまをちいさなおててにのせている シーッ シーッ! みんなしずかにして! クリストファー・ロビンがおいのりをしているから
忘れられない春野寿美礼春野寿美礼木村信司甲斐正人あの唇が 忘れられない 最後に ほほえみ 死んでいった 青ざめた唇が  あの掌(てのひら)が 忘れられない 最後に この手を 握りしめた なめらかな掌が  愛し愛され その愛ゆえ その愛ゆえ あいつを死に追いやったとは  わたし わたしが 愛したゆえ あいつを救えなかったのだ この私が! あの唇 あの掌 忘れられない 決して… 忘れられない!
プロポーズ春野寿美礼・真飛聖・壮一帆春野寿美礼・真飛聖・壮一帆木村信司甲斐正人苦労を かけるかも しれないけれど 精いっぱい働いて 君のこと幸せにするから どうか僕と どうか僕と 結婚してください  可愛いひと 愛しいひと  時間が かかるかも しれないけれど 罪つぐない 改心し 君のもとへと帰るから どうか僕と どうか僕と 結婚してください  どうか僕と どうか僕と 結婚してください  なにを探すか なにを求めるか それさえわからず さまよう日もあった  やっと見つけた ついに見つけた このひとのことを さがした日々だった  愛しいひと 愛するひと!  だれにも わからない はげしい思い… たとえなにを言われても 君だけを待っているから どうか僕と どうか僕と 結婚してください  どうか僕と どうか僕と 結婚してください  どうか僕と どうか僕と 結婚してください
みどりの星ペギー葉山ペギー葉山根上淳甲斐正人小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中  トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと  小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいとついて行く  小鳥も仔牛も キツネもあひるも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと
花吹雪 不夜恋真島茂樹真島茂樹荒木とよひさ甲斐正人甲斐正人花吹雪 踊る満月 腰巻も きらめきに揺れる  提灯が 潤む瞳(め)の中で Love Loveの 八百八町  愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ  夢吹雪 笹船小舟 みだれ髪 波うち揺れる  行灯に からむ吐息さえ Love Loveの大川あたり  愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ  愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ
ハート・ウォッシャー佐東由梨佐東由梨下田逸郎甲斐正人甲斐正人電話のコード長くのばして シングルベッドにねころぶ 受話器のむこうタワゴトばかり 朝まで聞いても退屈 ため息がわりに遊んであげる 3分以内に飛んでこい  ルールはひとつだけ すべてを見せること ゴールはひとつだけ ひとりに帰ること  洗いざらしの私が風に パタパタなびいているうちに 洗いざらしの命そのまま その手で捕んでほしいのよ 身体ごと 心ごと 私ごと  高速道路ビルをかすめて おまえのブレーキきしめば 飛べそで飛べない言葉がちぎれ 左の肩からこぼれる 愛までまだまだたどりつけない 3分過ぎたら嘘になる  ルールはひとつだけ 男を見せること ゴールはひとつだけ 私が光ること  洗いざらしの私が風に ヒラヒラ飛んでくその前に 洗いざらしの命そのまま その手で包んでほしいのよ 身体ごと 心ごと 私ごと  洗いざらしの私が風に パタパタなびいているうちに 洗いざらしの命そのまま その手で捕んでほしいのよ 身体ごと 心ごと 私ごと
郷愁さとう宗幸さとう宗幸木本慶子甲斐正人誰もが忘れかけていた 子守唄を 聞かせてくれたような 母の記憶  あなたの優しさにも 気づかないふりして それでも心で かみしめてた  陽だまりを見つけたように あなたの腕に帰りたくなる 信じて 愛して 傷ついて  あなた語りつづけてる 心の中で 人を愛せるならば 何より幸せな事  見失う心細さに 変わりはなく 淋しいと泣いたら 負けのようで  時代に流されても 乾いてはいけない あなたの言葉を 腕に抱いて  一つ哀しみを知るたび 一つ大人になると言っては うつむく理由に触れはしない  あなた語りつづけてる 心の中で 決めた道を行くなら あきらめてはいけないと
この道のどこかで雪村いづみ雪村いづみ雪村いづみ甲斐正人どこで無くしたのか いつ無くしたのか 思い出せないの 二人でしっかりと 確かめあった 愛なのに あの道も この道も たどりながら戻ってみたけど みつからないの 別れの理由さえも  教えてあなた どこで無くなったの いつから 無くなったの あなたの 私への愛 教えてくれたら 私 どこまでも どこまでも 探しに戻るわ 二人で歩いた道を どうかもう一度 一緒に歩いて 一緒に探して 私たちの愛を……  どこで忘れたのか なぜ忘れたのか 思い出せないの 自分にしっかりと いいきかせてた はずなのに…… はじめてみた時から 私は知っていたと思う 悲しい日が 必ず来ることを  けれども 私止められなかったの あなたが いけないのよ その目をそらさないまま 両手ひろげて じっと いつまでも いつまでも 待ちつづけたから…… 知らなくてもいいのよ 別れの理由なんて こんなに あなたを愛した それだけ それだけで いいの
止められぬ思い宝塚歌劇団宝塚歌劇団木村信司甲斐正人足もとに 道があり 歩けと呼ぶ声が 聞こえた  花の香り 草の息吹に誘われ 剣をおさめて 歩きだせば 遙かなる 頂きが 光輝き 我を待つ けして 止められぬ思い 猛る心に燃えて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く  岩を登り 広い大地をかけぬけ 息を荒げて 仰ぎ見れば 彼方なる 頂きが 今も輝き 我を待つ けして 止められぬ思い はやる心に かられて なお呼ぶ声に 導かれ 行くべき道を 行く
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