秋元薫作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
パラドックス秋元薫秋元薫秋元薫秋元薫この次の約束が 待てなくて 本当の気持ちさえ わからなくて  独りきり この部屋に あの色に あの熱に あの音に あの声に あの場所に Ah  あなたをとりまく すべてのものに 爪を立てて 壊してしまいそうで怖いの 震える Hysteric  果実酒が酔わすまで 待てなくて まとわって 長い髪とけなくて  独りきり この部屋に 気に入った あの服も 似合わない あの歌も 気に障る Ah  二人をとりまく すべてのものに 唇よせ 壊してしまいそうで怖いの こらえる Hysteric  独りきり この部屋に あの色に あの熱に あの音に あの声に あの場所に Ah  私を落ちつけてなだめてよ すぐ逢いたい 壊れてしまいそうで怖いの 震える Hysteric  あなたをとりまく すべてのものに 爪を立てて 壊してしまいそうで怖いの 震える Hysteric
Sunflower中森明菜中森明菜只野菜摘秋元薫杉山卓夫ああ キスをして 私にキスをして ああ…あなたの唇が触れれば私は花ひらく Sunflower in my heart. 光と恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ私達 遠まわりしていた 本当のことを何も口にださないまま もう この恋は咲かずに枯れそうと 或る日は、あなたのこと憎んでさえいたの  西風 空の果て サファリのように流れる 私も素直なままで あなたに会いたい  ああ 抱きしめて 私を抱きしめて もうあなたを拒まない 夢見つづけてた甘いキス Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる  ねぇ 独りきり過ごした長い日々を 話せば「嘘でしょう?」と あなたは笑うはず 信じることができなくなっていたわ 皮肉なことにいつも 愛にはかたちが無い  これから二人きり 無人の島へと渡り 不安も時間も越えて暮らしてゆきたい  ああ この世へと生まれ落ちる時も ああ あなたに逢うために 光を求めて泣いていた Sunflower in my heart. 私は恋の花 もう何にも恐れない 哀しい呪文は、ここで終わる
素直になってゆくV6V6小林和子秋元薫柿崎洋一郎時々 想うこと もしも あの日 ふたりは 逢えなけりゃ ただの景色だったよね  歩き出せば 何かにつまずいてる 君をどれだけ たすけたの もっともっと わがままも ぬくもりも ぶつけたらいいのに  Night & Day こたえならいらないさ こうしてるんだから Day By Day 僕たちは 少しずつ 素直になってゆく  届かない夢もある だけど いつも 体で感じなきゃ わからないことなんだ  声に出せず はぐくんでいたものが 同じ夢とは かぎらない 違ってても 大丈夫 ありのまま やれそうな気がするよ  Night & Day 眠らない この街の 悲しみがきこえる Day By Day 僕たちは そのたびに 寄り添って行こうよ Night & Day 沈まない 太陽を 探し続けるから Day By Day 僕たちは 少しずつ 素直になってゆく
もう誰も愛せない国分友里恵国分友里恵国分友里恵秋元薫岩本正樹昼下がり冬の公園で ひだまりを求めて歩いてく 楽しげな恋人たちを ベンチに座って眺めてる  去年のふたりとおんなじだね ふと甦るの あの風景 確かに私愛されていたのに 壊れてしまった  もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい  北風に指が凍えても 恋人たちはただ楽しそうね 肩寄せて暖め合っている 疑いも不安もないまま  去年のふたりもそうだったね ずっと変わらない そう誓った 今も変わらず愛しているけれど あなたは変わった  もう誰も愛せない 戸惑う心の行方を誰か教えて ひとりで歩いてく勇気の カケラをください 今すぐにでも  日常に埋もれて行くだけ なんの輝きもないまま もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい
ETUDE高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど  一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの
すき…でもすき高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹すき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん  そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに  きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた  すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム  そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから  そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる  すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん  すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム
泣いてもいいよね高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで  私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの  どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね  今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる  私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの  いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね  どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね
あなただけを高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから  どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに  ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ  夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる  どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる  夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる
告白永作博美永作博美永作博美秋元薫しずまり返る校舎のとなり 体育館の最後の明りも消えてゆく そんな中にひとりきり  周りには手を振る生徒達 高台にある校舎急ぎ足で今日も 降りてゆく坂道  あんな長く時間感じたの きっと初めてのこと 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした  時計台の影もなくなり すみに立つ街燈がともりはじめてゆく そんな中にふたりきり  さっきまでざわついてたはず ベンチの上おき忘れたスコアーブック 風にめくれてゆく  汚れたままのくつひもよりも上 見れなかったけれど あなたのこと好きでした ずっと 好きな人はいますか  人はみんな傷ついても いつか忘れてゆくわ なつかしむよな 思い出に 変えてゆく  きのうまでのように遠く遠く見てた方がなんて 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした  季節だけは変わらずに過ぎて そっと去ってくけれど あの日のあの場面 今もまだ きのうの夢のよう
愛があればね佐伯伽耶佐伯伽耶佐伯伽那秋元薫愛が逃げちゃわないように 可愛く気取ってみせるかも 愛が逃げちゃわないように 甘えてみたりする  「夢見てる」そんな言葉で 片付けられて悔しい 恋はそうね ちょっと甘い 自分勝手な思いの中で ただ酔っている いゃあね “どうしようもない” まるごと あなたのハート 奪い取りたい あたしらしさ 失くさないように ちょっぴり笑顔見せるかも あたしらしさ 失くさないように とんがってるのかしら 抱いて受けとめてほしい じゃれあいたいの あなたと  いやんなる 頭の中 あなたのことが渦巻き 幅きかせ 出て行かないの 少し安心させてよ 「君は僕のもの」とかね “照れちゃうかな?!” 強がり屋のあたしを 上手く扱ってよ 愛が逃げちゃわないように 可愛く気取ってみせるかも 愛が逃げちゃわないように 甘えてみたりする 愛がもっと深くなればね ……いいのに 愛がもっと深くなればね 淋しくなくなるの  愛が逃げちゃわないように 愛が逃げちゃわないように 愛が逃げちゃわないように あなたをもっと知りたい 愛が逃げちゃわないように わかりあいたいのよ 愛がもっと 深くなればね…… 愛がもっと 深くなればね…… 愛が 逃げちゃわないように……
今度逢える時には高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫愛しているよ てれないでもう一度 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない  待ち合わせの場所に遅れてきたくせに 急に手をつないで 怒ったような顔 手のひらの中には 細い銀のクロス いつでも突然の優しさがすきよ どんな顔して 選んでくれたの 思い浮かべると おかしくて泣きたくなる  愛しているよ いつも呼びかけている 遠い街かどで かならずきいてるよね  あれから一年が過ぎようとしている 離れて暮らすのになれてきたみたいよ 空耳のベルね 待ちつづけてる わたしの気持ちは まだ大丈夫だけれど  愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 不安な気持ち からだ中寂しくて 眠れない夜はクロスに祈ってるよ  愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない  
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