笹子重治作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の羅針盤池田綾子池田綾子池田綾子笹子重治笹子重治風に乗って届け君に 淡き愛のmelody 草原の風 太陽の光を歌にして響かせよう 心の鍵を開けて 約束の果てまで 愛を歌おう どうかこのまま  遠い日々に満ちた涙 溺れていたmemory 待ち焦がれてる 永久に消えることのない温もりを 切なさは 果てない 宇宙 羅針盤は鼓動 愛を歌おう どうかこのまま  もしも 君といれば どんな嵐の日も笑顔の花を咲かせよう 楽園の扉開け  風に乗って届け君に この心のmelody 愛を歌おう どうかこのまま  時の小舟はゆく どんな嵐の日も手を取り 人は寄り添うもの 喜びを奏でるflute  風に乗って届け君に 淡き愛のmelody 春の訪れや 夏の匂い秋も冬の日も この愛を歌い続けよう
ヒールを脱いで純名里沙純名里沙Junna・harumi笹子重治ハダシで遊んでた あの頃のワタシが 時々 問いかける 「このままでいいの?」  夢中でかけぬけた 疑いも知らずに 無表情の 波に のまれないように  心が身体が 叫んでるのよ ワルツのように 楽しい生き方 探しに出かけたいと  Rhythm(リズム) 刻むように 響け ヒールの音 昨日の涙も 明日へ繋ぐよ  も一度 信じて みたい 全てワルツのように まわる 人生 感じて 生きたいの  さぁヒール脱ぎ捨て 熱い砂 踏みしめて 今はただ 踊るの 太陽とともに さぁ 今 ここから さぁ 踊りましょう!
月と散歩純名里沙純名里沙Junna笹子重治ゆめに見るのは アナタ 心ときめく 今宵 お酒に にじむ 涙も さらり ふわり 消えていくの  手まねきしてる 月の ゴンドラに 乗りましょう ただ二人だけの 気分よ さらって ほしいの  二人 歩く 帰り道よ どうぞ 終わらないで  甘えさせて もうすこし アナタのうでに もたれ 夜に 解け込むよな時間 もう もどれないの  いつか別れる 日が来ること 心に しのばせて 出掛けましょうか これから 月の灯かり 消えぬ間に 忘れないでね この夜を 私のわがままを 愛したこと!
かさぶた純名里沙純名里沙Junna笹子重治いつもふしぎに 思うことなの どうして ひとは ひとのこと 恐れるの? 涙をながし はいつくばって 夢みる意味 探した日は 忘れない  ひかりのなかで 歩いた世界 どうして ホントのコトは言えないのか 息ぐるしくて ゴカイされてく とうとう さよなら 告げて しまったの  私は私 あなたはあなたよ くらべても 仕方ないと 思うけれど… ひとりひとりの ちがいは素敵な タカラモノ なのだから  失ったもの取り戻すのは そんなに簡単じゃないと わかってね ココロのキズを 繕ったケド まだ私の少女が 怖がってる  やわらかいココロ 澄きとおるヒトミ みんな はじめは 持っているハズよ だから ひとりひとりの ちがいは素敵な タカラモノ なのだから  解かりあうことは むずかしいケレド きっとそれが出来たら みんなしあわせ いたむココロの かさぶたも消え もいちど 光の中 飛び込めるよ
ほほえみとともに粉雪の舞う遊佐未森遊佐未森遊佐未森笹子重治大口俊輔まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  この星に生まれた すべての生命 等しく 等しく やさしく包む  見上げる わたしたちの肩先抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに  まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  見上げる わたしたちのこころを抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに
candle純名里沙純名里沙純名里沙笹子重治笹子重治・純名里沙あなたはキャンドル 私を揺らす 紅いキャンドル 私を誘う そっとより添い ゆれて満たす ひかり輝き 熱く甘く あなたは 心にともった小さな灯り 消したくてもがいても 消せない灯り  あなたに揺られ あなたに委ね ゆれて ゆらめく 私もキャンドル  そっと 今夜もささやいて 私の耳元 消えないで  そっと今夜もささやいて そして 心をあたためて
遠く君へアンヌ(中島愛)アンヌ(中島愛)エリコ笹子重治コーコーヤ海よ 果ては どこどこへ つづいてるの あの国へ  波間うかぶ 小さい舟 ゆらりゆらり 流されて 海のむこう 知らぬ国 白波つれて 消えてった  海よ 果てに なに見える 可愛いきみの 笑ろたほほ  山よ こえて どこどこへ つづいてるの あの国へ  春はうすもも 夏は群青 紅色にそまる秋 真白の冬 美し山 季節はかけて かわりゆく  山よ そこに いておくれ 変わらず君に 見えるように  空よ 果ては どこまでも つづいてるの あの国へ  天にかかる 銀のはし ふぅわり ふぅわり わたろかな うすい青の 空の色 可愛いきみの お瞳の色  空よ 果てへ 澄みわたれ 可愛い君が 泣かぬように  はるか 遠くこの歌よ ひびいてゆけ あの国へ  今も 思う 懐かしい 可愛い君に 会うた日よ 海をわたり 山をこえて きこえるだろか うたこえ  天が 星が 歌うたう こころのせて かがやいて  はるか 遠く この歌よ ひびいてゆけ あの国へ
遠く君へ湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)エリコ笹子重治コーコーヤ海よ 果ては どこどこへ つづいてるの あの国へ  波間うかぶ 小さい舟 ゆらりゆらり 流されて 海のむこう 知らぬ国 白波つれて 消えてった  海よ 果てに なに見える 可愛いきみの 笑ろたほほ  山よ こえて どこどこへ つづいてるの あの国へ  春はうすもも 夏は群青 紅色にそまる秋 真白の冬 美し山 季節はかけて かわりゆく  山よ そこに いておくれ 変わらず君に 見えるように  空よ 果ては どこまでも つづいてるの あの国へ  天にかかる 銀のはし ふぅわり ふぅわり わたろかな うすい青の 空の色 可愛いきみの お瞳の色  空よ 果てへ 澄みわたれ 可愛い君が 泣かぬように  はるか 遠くこの歌よ ひびいてゆけ あの国へ  今も 思う 懐かしい 可愛い君に 会うた日よ 海をわたり 山をこえて きこえるだろか うたこえ  天が 星が 歌うたう こころのせて かがやいて  はるか 遠く この歌よ ひびいてゆけ あの国へ
土曜日のカレー比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治海風行きかう町へと急ぐよ セーラー襟元 ひらひらさせて  土曜の楽しみ 午後から自由 授業がおわればおなかも鳴るし 今頃 私を 待っているよ 昼ごはんに ばあちゃんのカレー  一晩お肉をお酒に漬けこむ 秘訣はこれだ、と胸はって言う 食べたら じわじわ 染みてくるよ レモンのように 黄色いカレー  たくさんの子どもを育てた たくましい その手は なんだって おいしく料理する  にぎやか市場で山ほど買いこむ 季節の食材 持ちきれなくて 手伝う私に ごほうびだと コーヒーやのレモンスカッシュ  暑い夏の日射しあびて 休むことなく働いてきた背中 いつも いつも 人のために 時間をすごしてきた  たくさんの子どもを育てて 難儀もしたけど 今は本当に幸せ と笑う  海風行きかう町へと急いだ セーラー姿の幼い私 今でも時々 食べたくなるよ まっきっきのおいしいカレー また きっと 作ってくれるかしらね
心 踊る比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治・黒川紗恵子さぁさ たーんと食べなさい もっと 大きな口あけ じっくり 煮た白菜 おとうふ 手始めはトロトロ  前歯も はえそろって ちょっと つま先立ちして もっと 歩いてみたいと 言わんばかり なかなかたのもしい  やっと 大きくなったと ほっとしたのも束の間よ そっと だまって近所の 犬のピーちゃんに会ってる  あっというまの反抗期 いっちょ前の口たたく さっき泣いてたカラスが 大笑いでせわしい子どもたち  いつの日かそれぞれの やりがいをみつけここから出ていく それまでひとつでも多く きらきら輝いてる愛しい場面を この目に焼きつけたい  こっちの思いどおりには ならないことだらけでも きっときっと ずっとずっと 楽しく 行けるさ  さぁさ車のハッチに ぜんぶ荷物をつんだら ぐっと とがった山が目印の あの島へ出発  さっと風きるスピード ぎゅっと 胸しめつけるよ きっと この海わたれば 心踊る時間が待っている  いつの日かそれぞれの 好きな人みつけここから出ていく それまでひとつでも多く きらきら輝いてる愛しい瞬間 この目に焼きつけたい  こっちの思いどおりには ならないことだらけでも きっときっと ずっとずっと 楽しく 行こう  さぁさ 車のハッチに ぜんぶ 荷物をつんだら ぐっと とがった山が目印の あの島へ出発  さっと風きるスピード ぎゅっと 胸しめつけるよ きっと この海わたれば 心踊る時間が待ってる ワクワクするような景色を追いかけよう ずっと心踊るようなぼくらのものがたり
あなたがそばで生きている比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治梅雨空すぎて夏が来る チラチラゆれる木漏れ日 乾いた砂利 踏みしめる足音 とぎれぬ影  暗い洞くつに続く道 今も消えない傷あと 数えきれぬ命をなくした 夏を刻む  会いたい人や かけがえのない 家族があっただろう いつか再び抱きしめあえる日を信じて  あなたがそばで生きている そばで笑ってる そんなあたりまえの 毎日をずっと 守りたいの  月の明かりを頼りに じっと 祈っていたのだろう いつか再び抱きしめあえる日を信じて  あなたがそばで生きている そばで笑ってる そんなあたりまえの 幸せをどうか あたりまえのままに
いつもの席で比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治・鬼武みゆきいつものカフェで あなたが待ってる 淡いこもれ日 映る店で 白い花の咲く公園 そのかどを曲がれば あなたに会える  いつもの席で わたしを待ってる 少しおくれてしまったけど コーヒーが冷めないうち たどりつけるはずよ すぐに行くわ  いつかあなたが 旅したことだとか お話をたくさんしましょう 今日も  いつもの席で わたしを待ってる 早足で行くわ あなたに会いに  いつか二人で とった写真だとか 見せるもの たくさんあるのよ 今日も  いつもの席で あなたが待ってる 早足で行くわ あなたに会いに あなたに会いに あなたに会いに
乙女ノックアウトナイト比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリンベルが鳴るのを 待ってるのよ  ポンポン 星がはじける音がする今夜 だんだん 私 泣きたくなるのよ 不安で  ひょんなことで 出会ってしまったけれど これ 運命と信じて たとえ 枕をぬらして 眠りについても すぐに たちなおるわ  トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリン ベルが鳴るのを 待ってるのよ  シューシュー 湯気はあたたかく たちのぼるのに どんどん君の気持ちは 冷めてくのかしら  そんなことが 起こってしまったとして これ 試練と うけとめて 明日を 夢みる乙女のけなげな強さで すぐにたちなおるわ  トントン胸のドアをノックしてよ 早く リンリンベルが 鳴るのを 待ってるのよ ポンポン 夢がはじける音がする今夜 だんだん 私 泣きたくなるのよ 不安で  そんなことと 笑ってしまった君に はらがたつ日もあるのよ 電話くれても ムダです 私はねてます 今日は おやすみなさい  トントン胸のドアをノックしてよ 早く どんどん意地をはって はちきれそうよ トントン胸のドアをノックしてよ 早く だんだん 私 ねむくなってきたわ
風のまつり比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治目に染みる青空 移り気な風のにおい きしむ想いさえ いろどりに ぬりかえる 夏のにおい  見下ろした海岸 いりくんだ山の形 あなたにも 見せたいと 顔が浮かぶ こんな風に  街中のみずうみ あでやかな風のまつり 忘れた時さえ あざやかに よみがえる 夏のまつり  にぎやかな唄声 楽しげに はねるリズム あなたにも きかせたい 涙にじむ こんな風に  遠く はなれても 会えなくても まぶたを とじれば まるで そばに居て たしかめあえる 気がするの  にぎやかな音楽 楽しげにはねるかかと いつまでも 軽やかな ステップふんで こんな風に  たとえ はなれても 会えなくても 両手をのばせば まるで そばに居て 抱きしめあえる 気がするの  にぎやかな音楽 楽しげに はねるかかと いつまでも 軽やかな ダンスおどって こんな風に
さらさら比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治さらさら風に躍る緑 こぼれ落ちる陽気なメロディ 浮かれた波のしずく ふりそそぐ太陽の下で 青く弾ける  きれいな花を耳にさした 女たちが紅茶を注ぐ ささやく君の声は ふりかえる砂浜の上で 甘く弾ける  あぁ はるかな海の彼方 もう いつしか忘れてた夢は 言葉をこえて届くよ この胸に  大きな声で君を呼んで 指を鳴らし「紅茶をひとつ」 はかなく甘い砂糖 溶かし空に透かしてみるよ ガラスのティーカップ  はるか はるかな時の彼方 もう いつしか忘れてた唄は 言葉をこえて届くよ この胸に  さらさら風をまとう姿 こぼれ落ちる陽気な笑顔 浮かれた波のしずく ふりそそぐ太陽の下で 笑い声と からまるよに 青く弾ける
月の宝石比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治笹子重治月の光は 揺れる水面に まるで まばゆい 無数の宝石  今 どうしてる あなたを想うよ 家へおいでよ これから  夜露にぬれた 緑の先に そっとふくらむ 虹色水晶  今 どうしてる 顔が見たいから 家へおいでよ これから  ねぇ いつか言ってたでしょう そう とてもやさしく 今度の夏には 一緒に旅をしようと 言ってたでしょう  遠くはなれた 街の灯が 浮かびあがって 空にうつりこむ  今 どうしてる あなたを想うよ 家へおいでよ これから
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