航作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ゆびきり斬波 | 斬波 | 航 | 航 | 久米康嵩 | 嘘をついたら針を千本 飲ますだけじゃ済まさない ヤると言ったらヤるの選択 逃げた先は底なし沼 我が小指ならとうに捧げた 短く尊い指揮棒さ 確(しか)と握れ強く 翳(かざ)せ高く 約束しましょうねこの場所で 約束しましょうね固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね指切った 約束しましょうね忘れない 一生で一回の私とあなたの契り 揺るがぬ決意 なにを今更 変えられまいと思えど 人生なにがあるかわからぬ それた先はそれで運命 我が心ならとうに捧げた その微笑みは本物か? 嘘じゃないと胸張れるか その目逸らさないで 約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り 裏切られてもしょうがないよな そう思えるくらい信じれるか? 使い果たせ愛を尽くせ 失う前に 約束しましょうね この場所で 約束しましょうね 固結び 一生で一回の私とあなたの契り 約束しましょうね 指切った 約束しましょうね 忘れない 一生で一回の私とあなたの契り |
狼煙斬波 | 斬波 | YOMA | 航 | 久米康嵩 | 有明の月 変わらぬ太陽 仰ぎ 夢見た 泰平の国を 君は見れたか 時代の面影 この背に刻んだ誇りを 生き様を 捧げよ心を 気高く咲き誇れ あの日々に 抱き寄せた この腕で手綱引く 追憶は恥と知り その時を迎え撃つ 彼方へ立ち昇る 狼煙上げよ 色は匂えど 散りゆく運命か 背にした想いを 血潮に変え 進むだけ 捧げよ心を 気高く咲き誇れ 鍔(つば)ぜりの金音を 轟かせ 戦場(いくさば)に 切り拓け 迷いなく 背に掛けた愛の太刀 日の本の夜明けへと 狼煙上げよ |
No.2斬波 | 斬波 | 義文 | 航 | 甘くしたたる誘惑に 心一夜で 奪われた 光るリングを外した手で 頬をさすり 囁いて 「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら 感じていたい 帰る場所ならここじゃない なのに笑顔で「ただいま」 浮かぶハテナをかき消すように 熱く強く解かれた 「愛してる…」 一度でもいい 目を見て言ってよ やめないで その優しさをずっと信じてる わかってる…あなたの未来に 私はいない 「愛してる…」 嘘でもいいの 強く抱きしめて やめないで 生かされてるの 溺れているのに 叶わない恋と知りながら あなたが欲しい | |
白夜月斬波 | 斬波 | 航 | 航 | ma2k | 種も仕掛けもない日々に 出逢えた奇跡 木漏れ日照らす昼の恋 脈を打つ刹那(せつな)のしらべ 微笑みが覗きこんだ 青い空にあなたをみた どうかそのままでいて 幻で終わらせないで あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月 春一番に後押され 踏み出す勇気 届かないと知っているから その背中で僕を感じて 澄んだ小春日和 あの時から一途でした 霞む写真立ての笑顔探して 空を眺めた あなたがいなくても生きていけるから さよならをいつも胸に隠してる まだ変わらずに追いかけるのは 目を閉じても消えない白夜月 木枯らしの行く末 粉雪はこぶ声 降り積もるありがとう 言えないままで彷徨(さまよ)ってる 下弦の瞬き見失わぬように 満ち欠け儚き想いは美し あなたのせいで素直になれなくて 好きなのに嫌われようとしていた この涙は届かないでしょう 目を閉じても煌めく白夜月 今すぐにもあなたに逢いたいよ |
全1ページ中 1ページを表示
|