芝山武憲作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君から4Chord4Chord芝山武憲芝山武憲「大好きだよ」それだけでいい一人でも歩けるよ 「大丈夫だよ」強がってみたけどもう決めたことなんだ  君が教えてくれた気持ち 誰かを好きになるこの切なさも いつか忘れてしまうのかな まだ痛くてもいいのに  君から...もらった言葉もこの優しさも その全部が愛おしくて 誰よりもずっと忘れられない 最後の恋だとしても 好きだよ  「大嫌いだよ」忘れさせてよ前に進みたいんだ 「大丈夫だよ」強がるだけじゃ想い出は滲まない  恋がすべてじゃないはずなのに いつの間にか君だらけになって 二度と会うことないはずなのに まだ君が消えてくれない どうして...  君から...さよなら言って終わりにして 優しさはもういらない 誰よりもずっと忘れられない 想うだけは許してよ  君から...もらった言葉を抱きしめて 最後まで優しくて 誰よりもずっと忘れられない いつまでも君の事が 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ....
フィニコイ4Chord4Chord芝山武憲芝山武憲君に不意に故意に恋に落ちそう 海に君に夢見て 君に会いに愛を曖昧なのは やめてフイニコイ  好きとか嫌いとか 損得感情 イマドキの感覚 オトナだね はじめての感情 共感できないよ 違う生き方してる  ワガママ言うのは らしくないんだけど ヤダヤダ抱きしめてよ  君に不意に故意に恋に落ちそう 海に君に夢見て 君に会いに愛を曖昧なのは やめてせめて...なんてね  lalalalala こっち向いてよ lalalalala 君が好きなの  両想いだとか 片想いだとか 自分勝手で残酷だよね 当たり前なんてない そんなのありえない 違う人間二人  ワガママばかりの私お姫様 そろそろキスをしてよ  君に不意に故意に恋に落ちそう 誰も彼も恋して 君に重い想い思い出はどう? 忘れないでなんてね...  lalalalala アタシを見てよ lalalalala フイニコイ コイ  君に不意に故意に恋に落ちそう 落ちて堕ちて溺れて  はやくアイをアイをアイをください つまりついに恋  君に不意に故意に恋に落ちそう 海に君に夢見て 君に会いに愛を曖昧なのは やめてせめて...なんてね  lalalalala こっち向いてよ lalalalala 君が好きなの
1.2.3.44Chord4Chord芝山武憲芝山武憲(lovelovelovelove brand newday.)  始まりの音が聴こえる 綺麗なコード響く この踏み出した足跡は どこへ繋がるかな?  振り返る回数が多くなるほどに 私不安感じて 足踏みはやめよう  きっと1.2.3.4私の挑戦 1.2.3.4どこまでも 諦めなんて知らない(君はどうだい?) もっと1.2.3.4私の未来 1.2.3.4いつまでも 輝きますように 先の見えない冒険へ (lovelovelovelove brand newday.)  たまにしゃがみこんだりして 下を見たい日もある 君の言葉リフレインして また前に進める  誰かのためじゃなくて自分のためでいい 音を紡いでくこと 続けていこうね  ずっと1.2.3.4私の人生 1.2.3.4これからも 咲き誇れ青春(君も一緒に!) もっと1.2.3.4私の歌 1.2.3.4君に届け 今は聴こえなくても 青い空は繋がってる  (lovelovelovelove brand newday.)  夢は声に出して歌おう 叶うかどうかなんて やらなきゃ分からない(みんなそうさ) 踏み出した勇気に意味はあって だから君と出会えた 先が少し見えた  きっと1.2.3.4私の挑戦 1.2.3.4どこまでも 諦めなんて知らない(君はどうだい?) もっと1.2.3.4私の未来 1.2.3.4いつまでも 輝きますように 先の見えない冒険へ (lovelovelovelove brand newday.)
心ノ在処サムライ・キャリバー(高橋良輔)サムライ・キャリバー(高橋良輔)松井洋平芝山武憲芝山武憲雲の形を、空の色を変えていく 時に激しく、時に優しく包む様に  痛みさえも覚えるのなら いつしか気付けるだろう  風が吹いた、そう感じたら それが心の在り処 胸を波立たせては…生きる意味をくれる  雨も降るだろう、映る景色滲ませて それは汚れた世界をただ洗ってく  凍えたまま歩けないから 光を求めてしまう  温かいと、そう感じたら それが心の在り処 傍に誰かがいると教えてくれるだろう …きっと  知らぬ間に求めては、宛てもなく彷徨う  風が吹いた、そう感じたら そこへ歩き出せばいい 独り留まっていたら…何も変わらないまま 風の行方、追いかけるなら それも心の有り様 胸に広がっていく景色こそがきっと 生きる意味だ
ガラス玉宝多六花(宮本侑芽)宝多六花(宮本侑芽)RIRIKO芝山武憲芝山武憲ごめんね あまり期待しないで 私が空気読めないみたい  ガラス玉のようなその瞳 眩しくて 目をそらした  あぁ… 蝉の鳴き声が あぁ… かき消した言葉  何のため 誰のため どこへ行く? 歩き出す理由を探していた かき消した その声が答えなの? 知らないままは怖い でも知ってしまう方が怖い  ビルの隙間から見えた空に 君の瞳の色を重ねた  どうして頭から離れない だから眩しいんだってば…  あぁ… 炭酸のように あぁ… 消えていく日々よ  近づいて 遠のいて どこへ行く? 立ち止まる居場所を探していた 泡になるその日々が答えなの? ガラス玉がチラつく だから炭酸ってさ、嫌い  どこかで期待してる 私のこと見つけ出す瞳を  何のため 誰のため どこへ行く? 君という光を探していた 今はまだ目が眩む存在に 手を伸ばそうと思う めんどうな私の答え
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