苑作曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Chronos摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ時は止まることなく 足を早めていく 僕は遠のいていく過去を愛でる[時の奴隷]  溢れ出す欲望を隠しもしないで 止まらない 止めたくない 爪先のリズム 滑らせていく肌の摩擦を抱いて 罪深い底へ落ちていく  息をして息をして それを止めないで 曖昧に溶けていく 境界の微熱 舌の先でその形をなぞって 君の熱を飲み込む  朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 僕らは一人のまま 歩き始める  憂い差す 幻影と思え 際限なき現実を  朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 今日の僕らは今日でおしまい 家路を照らす太陽の日差しに 息を吐いた 目を細めた 僕らは一人のまま 歩き始める  きっと僕は君を好きになって 近づいていく 未来へ
Kiss摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの  僕を掴んでいた自由が消えても 同じくらい大切な時間だった 君と歩く道は少し狭いけど 眠れる喜びを知った  重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの  会いたい人がそばにいること 失う前にそう気づけたこと ああ きっと 離れることはないんだと 疑いもしてなかった  重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの  きっと きっと
Dead by Daybreak摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ割れるような痛みと 吐かれた膿に汚される Shove it!! Bug off!! Beat it!! Get lost!! 嫌になるね  唐突な理不尽に相打ちじゃ収まらない Defeat!! Resist!! Don't buy!! My fight!! くだらねえな  夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ  いっそのこと言ってくれ 教えてくれりゃいいんだ No prayer!! No God!! Tossup!! Fight me!! 死にざまを  誰もわかりゃしないんだ 伸るか反るか選べない No death!! Just live!! In posse!! Yell out!! Dead by Daybreak  夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ  生きてきたぶんだけ 見たものがあるだろう そうして得た自分を 抱え すがり 死を受け入れてく
actor摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ連れ去ってほしい 身動きのとれない 今過去未来 何も望めない どこに私の居場所はあるんだろう どこかにあったのなら あるのなら教えて 取り返しがつかないほど諦めてた なにもかもが私に背を向けた 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで また目を閉じる 演じる自分で ここを置き去りに進める気もする まっさらな世界 蠢く陽炎 目の前を埋める 思いつく限りの まっくろな世界 舞い落ちる光が眩しすぎたんだ 足が思うように進まない 流れ出ようとする感情を拒んだのは 怖くなったから 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで 私は小さく小さく息を吐いた 幾何学模様みたいに見える世界 私はどこにいればいいのですか ハマることのないピースに思えた どうして産まれたんだろう 舞台はまだ始まってない 吐きそうだ ああ 考えさせないで 誰か 来てよ 目の前はいつだって 幕を振り落とすべきは私なんだ 生きたいよ 生きたいよって思ってる 心のままに声を張り上げられたら 私を 私でいさせて 今から 今なら 今でも 誰にもなれない私を
SNOW摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラあたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように  悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた  人は人を受け入れるもの そうしてここまでやってきた 憎しみを膨らませる度 自分の小ささに気づいた  僕は僕でしかないと人に背を向けられるような 弱さを強さだなんて言いたくない 数えるほどの人しかいない世の中じゃない だからこそ気づけたんだ  雪のように白く どこまでも凛とした命 命でありたい あなたの気持ちが見えたら 差し伸べる手も出せる 一人きりじゃないと  間違い傷つき大人になった 僕は人を好きになったんだ どうして忘れていたんだろう 何度同じ間違えを繰り返す  あたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように  悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた
The WORLD摩天楼オペラ摩天楼オペラAn awful lot of people have spent an awful lot of days and nights with love and hope... in the world  何度世界を求めただろう 目の前の人を求めただろう 欲しがるだけの感情で ようやく気付けた 一人じゃない どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる この場所から見える世界は美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 眠れる夜を教えられた 人を嫌ったその顔で 優しい世界を求めてた 僕がそうありたいと思ったんだ どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう この場所から見える世界は 美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 泣きたい夜もあるだろう 幸せな夜もあるだろう 人は世界を生きてくんだ 数えきれない日々を
Invisible Chaos摩天楼オペラ摩天楼オペラ向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない  目を塞いで 耳を塞いでも 逃げ出せない 逃げ出せない鼓動  未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が俺を責める 吐き出したい 吐き出したいのは何  向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない  聞かせてくれ 誰が悪いんだ!ってさ 俺のせいか 自分のせいだってさ  未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が今日も暑い 吐き出したい 吐き出したいのは何 何も見たくない  せっせと掘り進めた 汗まみれ掘ってた シェルターで俺は今日も惰眠を貪る  行きたいさ ここじゃない 陽のあたる場所へ  突き破って 突き破って 目も眩むほどの 生命が胸の中を裂いて裂いて裂いて 裂かれていく痛みを知った それでもと  目を開き 耳を澄まして 手を伸ばす たくさんの血で足跡染めても 掴んだものを失くしたって 自分が存在してるなら もがけばいい 太陽へ向かって
It's You摩天楼オペラ摩天楼オペラ愛し合いましょう できる事なら 見えるもの全部愛して 愚痴ばっかりの酒のツマミも 平べったくしていこうぜ  理想は高く 澱みは微塵もない 聖人になってみたいね 理想はどっかに置き忘れちまった 黒いストレスで吐きそうだ  なんだってこんなに絶望的で 身を守る棘だけ増やしているんだろう  It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる  It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ  俺たちは人間 未だ息して なんで必要か考えて 答えに辿り着くまで待てない さあ起きたら40秒で支度しよう  朝抜いたら昼飯食って 憂鬱な午後越えたら宴会だ  It's You 考えてる暇はない It's You 気づけば明日のスケジュール It's You シミュレーション始めちゃって It's You もう寝なきゃって布団をかぶる  It's You いつ考えるんだろ? It's You 俺らしさってなんだろ? It's You お前はなんでいるんだろう? It's You わからない わからない 今日がこれでいいのか  Woh Woh Woh 誰かそれでいいんだって 俺を抱きしめて  It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる  It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ  Woh Woh Woh それでいいって言おう お前はお前でいい
Beyond The Sorrow摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる  指の先へ意識を込める まっすぐ伸びてく 先を見つめた こんなにひとつだけを見つめている ただそれを信じていた  目を凝らしても なんにもなかった もがくように辺りを見渡して がむしゃらに生きた 自分で照らした 照らされたことに気づかずに  どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった  心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている  もしも明日死んでしまうなら こんな生き方を選ぶだろうか 僕には愚問だ 刹那を生きていたい 今と同じ道を選ぶ  もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせて  どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった  心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている  もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせ こんなにひとつだけを見つめている 輝きを その強さを 信じて生きていくんだ
The Gambler摩天楼オペラ摩天楼オペラLay down びびってるぜ Tack on やめちまいたいけど 止まっちゃ俺でいられない Future これから先 Further 百年分の人生を賭けてやろう  祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた  Psych myself up one more time  Brace up こっちへ来いよ Not bad 悪魔が俺を取り巻いて愛撫してる Push back 押し返せ Hang on 飲み込まれるなよ さあ 顔上げたらいくぜ  指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた  Shake off the devil's hand 手薬煉引いて俺の不幸を待ってる 悪いがお前の望みは聞けないぜ  祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた 指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた  Desperation gets me there
Voyage摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラまだ見たことのない景色ばかりなんだ 僕の知る世界は何十年経ってもまだ  君の知る世界はどんな色をしてる? どんな景色の中 生きてきたんだ  これからは同じ太陽を浴びよう これからは同じ風に吹かれよう  どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで行こう  君がうつむくなら 僕が手をひこう 歩き疲れたなら 足を止め眠ろう 歌を歌おうか 少しだけ得意なんだ 君の悲しみは僕の悲しみに  ああ 今夜も同じ月を見て ああ 目を閉じた 新しい明日へ  どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで どこへ行こうか ああ 旅は続いてく 僕らは生きるんだ 進む道は絶えない この先も
戦場の雨は音もなく摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラほとばしり激情する感情 俺たちは命の限り戦った 英雄とは誰も言えないけど 英雄のように進んできたんだ  たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さ  いっぱしの大人を気取ってた 自分の足で踏ん張ってた 笑い合う それだけで嬉しくて 同じ高さで世界を見てたんだ  たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さは飲み込む度に薄れた  この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく  いつまでも変わらないと思ってた どんなに歳を重ねても そばに そばにいると思ってた  この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく  忘れない お前が生きた日常を 忘れない お前が生きた 俺たちが愛した日常を
PANTHEON -PART 2-摩天楼オペラ摩天楼オペラたとえ今の幸せが脅かされようとも 足は止めたくない まだ見ぬ先へと進んでいくことで 生きてると感じられるから  ゴールだと今を決めつけてしまうには あまりに情熱を残してる 僕らが生きてるこの世界はもっと 綺麗なもので溢れてるんだ  僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた  何十年先はどんな人間が 何百年先はどんな人間が 僕らが生きてきた この世界の上で どんな未来を夢見るんだろう  誰もが孤独な英雄 誰もが精いっぱいに生きてる 繋ぐ手は2本しかないから 離さないと誓うんだ  僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた 自由に生きれる その意味さえも 溢れる光へと向かう強さにしていこう
PANTHEON摩天楼オペラ摩天楼オペラ強さが僕の中に少しでも眠ってるなら 一時の奇跡を起こしてほしい 英雄のような強さで  この身に灯る力よ  かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光  どこかで戦いたい自分がいる そう認めなきゃ なにかを生み出せる奇跡を 僕たちは知っているから  戦いは終わらない  かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 期待は今でも  変わらないよ 僕ならさ 僕だから 僕以外 こんな人間は誰もいないんだ 生きていく 歴史を繋げて  かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光  これから 僕らはどこへ向かっていくんだ 手が届くくらい近くしか見えないのに 僕らはどこへ向かっていくんだ 手を繋ぐような幸せを知ったのに  それでも
Curse Of Blood摩天楼オペラ摩天楼オペラとっくに消えちまった 人ばかり増えてる Curse Of Blood  生き急ぐのも 当然かもしれない Curse Of Blood  彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood  今息してんなら 一花咲かせたいじゃない Curse Of Blood  彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood  絶えない血を讃えよ Curse Of Blood
ICARUS摩天楼オペラ摩天楼オペラ私が生まれてからもう何十年 一度だって空を飛んだことはない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 羽ばたけることを疑いもしなかった  どこまでも遠く! どこまでも自由に! 憧れたままじゃ落ちることもない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 満ちて死んだのか? 後悔を抱えて死んだの?  翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい  アスファルトを辿る足 望めば伸ばせる手 近くにありすぎてる 自由に気づかない 「私はそれを持ってない」 「僕はそれができない」 だから世界は美しい 光を描き 光を目指し 燃え尽きていく  翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい  見上げれる自由を 届かない不自由を 私は抱きしめた 世界が終わるその前に
SHINE ON摩天楼オペラ摩天楼オペラ寒さで目が覚めた朝 ブラインドの隙間を落ちていく雪が見えた 街はいつもの音がない ジオラマみたいな顔をして まぶしさをまとってる 白い世界  落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕は嬉しかった  今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは  街に明かりが灯っていく 後押しされてるみたい 少しづつ 笑顔だけが 増えていくんだ たった1日 僕らはまるでシンデレラのように はしゃぐんだ もう少しで解けてしまう魔法 だから素直になれる  今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く  君を包む手も 温める鼓動も 僕が持っているから もっと近く 今日が終わっても いつも いつも  落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕はまた君のこと好きになる  今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く
止まるんじゃねえ摩天楼オペラ摩天楼オペラ止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はずっと先までなんも決まっちゃいない  朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ  際限なく 畳かける 「どうしよう どうしよう」で 黙っちまう 声出せよ 鼓舞するなら 自分でグっと腹決めて 他人にしろ  朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ  待った!って言い出したらもうなんにもできないんだから 反省するんなら来年 今日走ってからにしろよ  朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ  胸の真ん中を こじ開けていけ 本当の声を  止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はきっとお前にだって変えていけるんだ
PHOENIX摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラああ 叫びだしそうな夜を 終わらせてくれたのはいつものように 僕が愛した 僕らが愛してきたもの こんな音だった  羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ  一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから  ああ 見えないのは誰もが同じで 他人の光を求めた 何十億の灯 命は今も 世界を照らしてる  羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ  一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから  ああ 太陽のような熱き鼓動を ああ 地球のように芽吹く命を ああ 僕を燃やし尽くして 戦うのさ 羽ばたけるさ すぐそばの未来へ
何十年先も今日みたいに摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きていること どれだけの運命をはねのけ 何千何万の人を通り過ぎて 僕らここにいるんだろう? ここにいるんだ  自分だけの人生じゃない 僕ひとり生きるのは今日でおしまい なんて素晴らしい日々が始まるんだろう  君にとっての幸せって どんな瞬間で どんな光だろう 教えておくれ  僕は 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ  いつか僕らも生まれた理由を持つだろう 話し育てよう 惜しむことのない力をぜんぶ渡そう  君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きているから  君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ  君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう もう 一人じゃないんだ  ここにいるんだ
炎の人摩天楼オペラ摩天楼オペラ炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を  人を想えること 人に添えること できることがしがらみになっていく 留まって見えるのかい? その先の未来が 大事なら連れていけばいい この手で  たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ  揺らぐことなく 胸弾く音を まだ止めやしない 掴み取るのさ勝利を 駆け巡る 情熱の行方を 叩きつけてやる 運命の壁へ  たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ  ああ 幾千の火よ ああ 潔くあれ  明日が怖いかい? 誰だって考える 少し辛いぐらいのほうが戦えるさ 貫かなきゃいけない 自分を裏切らない 握り締めた拳の自由を奪うな  たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ  炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を 私は生きる あなたを照らせるほど 人間は過去も未来も繋げる
PANDORA摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ産み落とされた それは突然 現実という意味を持たせられ 僕らは命を知り 与え続けることも 奪い続けることもできる腕をもった  落ちては乾き 発すれば消え 無限に居座る恐怖を逃れ どれだけの価値がある? 値踏みしたまま止まる 僕らは今も変わらぬものを見る  産み落とされた命は 今も生きている 声を姿を記憶を 繋ぎ生きている 産み落とされた命は 今も
地球摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラもうそろそろ寝よう 明日も早いから 明かりを消して 1日が終わっていく  光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界  ああ 忘れていいよね ああ 眠っていいよね また目覚める明日があるから  光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界
君と見る風の行方摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ見上げれば 満天の星空が広がって 一粒の命みたい 瞳の上を滑っていく 大きすぎて見えないことばかりだね この世界は 二人なら 二人なら もっと遠くまで見えるのかな  空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう  今日が少しつらくても 負けているわけじゃない 明日には笑っている そうやって生きられるはずさ  肌を撫で 通り抜ける この風を 知っている 少しだけ 見せてくれ その自由 その力を  空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう
BURNING SOUL摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ目じゃ見えない壁の中で 自由が欲しいって叫んでいる 手じゃ掴めない鎖に巻かれ 自由が欲しいって叫んでいる  生きれば生きていくほど 手放せないものが溢れ 両手が塞がっている 欲しいもの それってなんだったろう  壁なんてない 鎖なんてない 見渡す限り 自由の闇さ 世界は誰にだって興味なんてない 自分のモノサシで何を測る?  今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ だからこそ進むんだ BURNING SOUL!!  呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を  Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!!  今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ 行くしかないだろう 水より眠るよりも 俺を満たせるもの きっと戻れなくなる だからこそ進むんだ BURNING SOUL!!  呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を  Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!!
青く透明なこの神秘の海へ摩天楼オペラ摩天楼オペラ騒がしい声達 煙草の匂いに乗って 耳を塞いでも 笑い声は消えない  埋まっちまうもんなのか 上を見ているだけじゃ ハマっちまうもんなのか どうしたって逃げられない? 嫌になってる自分に ちょっぴり嫌気が差した 人ってそれぞれだって 経験でわかってる でもちょっと 欲しがってる 隣の幸せ 正解のないクイズに 悩んでる 今が嫌だ  Uh どこだって Uh 生きていけるさ  まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから 辛いフリをして 自分の同情だけは買いたくないのさ  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 今から僕は僕になる  自分じゃできないこと そこばっかり目について 自分以外の誰かを うらやむ日だってある それなら頼ろうぜ その手伸ばして 出来るだけのチカラで この手を強く強く掴めばいい  Uh 誰だって Uh 幸せがいい  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる  騒がしい声たち 煙草の匂いに乗って 僕は笑い合う 大きな声をあげて  ああ 海が繋ぐ世界は ああ こんなにも優しくて ああ 自由に生きれるから 遠く 遠く 人を求める  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 何にも縛られやしない  まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから
ether摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ光の向こうへ 光の向こうへ  真っ赤な血を奮い立たせ 怒りに身を任せてきた 同じ傷撫でつづけて 地団駄踏んで死んでいくの  取り返すことの できない時間たちを 欲しがってばかりじゃ 安らかに眠れない  目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある  永遠に思えてた憎しみの連鎖も もう許せるんじゃない? 僕らは永遠じゃないんだ  愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ  僕らのままで 僕らのままで 光の向こうへ 光の向こうへ  目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある 愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ 輝きに触れられるんだ 光の向こうへ 光の向こうへ
蟻の行進摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラさあ 今日の始まりだ 人生やるべき時が一度はあるって聞いた それが今なのかしらって? 誰にもわかんない いきたいならいけ!  さあ 今日の始まりだ  ねぇ そんなに怒らないでよ 俺の目は責めちゃいないぜ? 潜って潜って 毛布被って もう 自分の底は見飽きたんだよ  さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね  人生誰かに認められなけりゃ 踏んばる今はなに? 金が欲しいって宝探すより 神様お願い かっこつけたり 良い人ぶったり 上っ面ばっか出来上がって なんだかんだそんなふうに言うな お疲れ! 今の自分に!  さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね  さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね Oh 正念場なんて嫌だ Oh ワタシに幸あれ
嘘のない私でかなでももこかなでももこ透明な心のまま 火照る体を覆い尽くして  Aurora  その声で 私の名前 呼んでみて どうしてだろう 気にも留めない 目で追うこともない ただの一人だったのに  瞬きで 閉じ込められて 瞬きを忘れるの 止まりそうな一瞬を追って 止まれない  手を伸ばす 吸い込まれるみたい 唇があなたを待ってた  触れそうな この距離は 私とあなたを許す線 それでも 踏み込めない 曝け出せれば楽になれる わかって欲しい 本当の私を  Aurora  輝ける粒子の粒で 肺の中 指の先まで満たされていく もっと呼吸をして あなたを好きでありたい  受け止めた明日への切符 無くさずに連れていく 私から生まれた未来へ  透明な心のまま あなたを誘うほど無垢じゃない その手で その声で 火照る体を覆い尽くして 綺麗でいたい 嘘のない私で  瞬きで 閉じ込められて 瞬きを忘れるの 止まりそうな一瞬を追って 止まれない 止まらない  受け止めた明日への切符 無くさずに連れていく 私から生まれた未来へ  触れそうな この距離は 私とあなたを許す線 それでも 踏み込めない 曝け出せれば楽になれる  透明な心のまま あなたを誘うほど無垢じゃない その手で その声で 火照る体を覆い尽くして 綺麗でいたい 嘘のない私で  Aurora
クロスカウンターを狙え摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラHit like you just don't care!! 嫌なことばっかり そんな風に思えるんだ Oh Uh!! それでもやるのさ ギリギリの クロスカウンターを狙え Yeah!!  やることやって愛想笑い うまくいってんじゃない? 人に揉まれ 人に飲まれ なんとかやってる でも ちっちゃなジャブ 食らってるって なんとなくわかるから 乾杯!! からの焼酎飲んで 今日も歌いに行こう  なんだかんだ言ったって 次々と不安を生み出すんだ Oh Uh!! 石橋叩いてる この両手で万歳して生きたい Woh  一回頷いて 一回遮って 頷いて 突破口引き寄せてみた 違うかい? まっとうな言葉を被せる わかってよ わかってよ 面倒はごめんなんだ  いっそ 殴っちまおうか  Hit like you just don't care!! 嫌なことばっかり そんな風に思えるんだ Oh Uh!! それでもやるのさ ギリギリの クロスカウンターを狙え なんだかんだ言ったって 次々と不安を生み出すんだ Oh Uh!! 石橋叩いてる この両手で万歳して生きたい Woh
天国の在る場所摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ湧き上がる人々の声 僕らは生きようと 声を上げ 願いを込めた 天国の在る場所へ すぐそばで終わりが笑う だからこそ望め あらがえる力を讃え 美しき人となれ  On our way to AVALON, far away from home All will be there AVALON, joy will be in our hands  横たわる落とし穴に 何度足を取られただろう 誰だって見えやしない 未来なんてない世界さ  ああ ここが僕の ああ 産まれた場所 ああ ここがあなたの今さ 今じゃなきゃ会えない 僕らは  Paradise is AVALON, our place to be No sorrow in AVALON, blemish bears our hope  大地の果て 海の果ても 空の果ても行き尽くした 体は地球(ほし)に帰れど 僕らはなにも残せない  ああ ここが僕の ああ 産まれた場所 ああ ここがあなたの今さ 今じゃなきゃ会えない 僕らは  手よ届け 命の果てに 産声の元へ 今をいけ この血を糧に 僕よりも幸せな 世界を  We fought for life Didn't mean to kill anyone Wanted better days to come Roaring arms are down, anxiety is gone Can we just cuddle?  湧き上がる人々の声 僕らは生きようと 声を上げ 願いを込めた 天国の在る場所へ すぐそばで終わりが笑う だからこそ望め あらがえる力を讃え 美しき人となれ  今 手を扉へ
隣に座る太陽摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラどんな生き方が正解だって 自分自身が何より好きだって言えるなら そんなやつがいい 革新はいつも自由さ 静粛に座ってりゃ楽だろうね 裁判官がみんな決めてくれる あの人が神様なのかな? これはなんだ?ここはなんだ?俺にはまだ幸せじゃない  好きなことだけしたいだけなのさ おはようで乾杯したいだけ 愛してるって誰かれ構わず言えたならさ 強いよね  Shout it out!! ゴマすり続け 国民ありきが口癖で Shout it out!! 人間は皆平等なんでしょ? Shout it out!! じゃ なんだって俺はいらいらしてんだ Shout it out!! そう イカサマに笑えないだけ  どんな力がこの手にあるのか どんな慈愛が心にあるのか なんもかんもわかるはずがない ただこの痛みはわかってる 心臓の音が止まらなくなる 今ここで生きる訳探してる 地球だって味方につけよう 俺は1人戦うのさ 命がただ俺にあるから  今日も誰かが1人死にました 今日も誰かが迷惑かけました 2014年の今日産まれた人間の数を教えてよ  Shout it out!! ゴマすり続け 国民ありきが口癖で Shout it out!! 人間は皆平等なんでしょ? Shout it out!! じゃ なんだって俺はいらいらしてんだ Shout it out!! そう イカサマに笑えないだけ 笑って死ねない  どんな生き方が正解だって 自分自身が何より好きだって言えるなら そんなやつがいい 革新はいつも自由さ 静粛に座ってりゃ楽だろうね 裁判官がみんな決めてくれる あの人が神様なのかな? これはなんだ?ここはなんだ?俺にはまだ幸せじゃない
Orb摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラおやすみのキスをしたら 願い事をひとつ 心から望む幸せのため あなたのために祈って  小さな寝息をたてて 大きすぎるベッドに包まれて 幸せが今ここにあるように いつまでもあなたが眠れる場所でいるよ  時間を越えて寄り添いたい 雪のように 雪のようにありたい この子に会いたい 産まれてきたその声を その声を聞きたい  生きようって思う 生きてって思う 私にはそれが全てで 眠った頬に すがるようなキスをした  時間を越えて寄り添いたい 雪のように 雪のようにありたい この子に会いたい 産まれてきたその声を その声を聞きたい 奇跡ある夜に  おやすみのキスをしたら 願い事をひとつ 心から望む幸せのため あなたのために祈って  窓の雪は影になって 部屋の壁をつたい落ちる 同じように雪を見るかな 同じように守る人を見つけるかな  時間を越えて寄り添いたい 雪のように 雪のようにありたい この子に会いたい 産まれてきたその声を その声を聞きたい  あなたに出会えて あなただから 愛されて 愛されて 愛されて 愛されて 私は笑い生きている 愛すべきものを 守るべきものを 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて 全ての不安を遠ざけて 希望だらけの世界を 渡そう
永遠のブルー摩天楼オペラ摩天楼オペラ幸せを飲み込んで 不幸せを飲み込んで 世界は少し疲れたみたい 大きな声 聞かせないで 僕らは生きてく この大地を生きてく どんな理由が どんな希望が 僕らをここに置いたんだろう  荒ぶる雨 僕らは黙った 濡れてく世界 潤い溢れ 確かなバランスありきのルール 僕にわかるはずもない  人に手を差し伸べ 人の弱さを知ってから 同じ心 同じ形を 守り争い愛し合ってきた 神様を作って そうあるものだと頷き 「神が作りし、愛ある形」を 素晴らしきこの世と呼んだ  眩い世界 命は続く 死んでは産まれ 精一杯生きる 刹那に沿う 小さな光よ 次は僕らが照らそう  眩い世界 命は続く 死んでは産まれ 精一杯生きるの 刹那に沿う 小さな光よ 次は僕らが照らそう  会うことのない 小さな子供たちよ ああ 辿り着いてほしい この真実に 会うことのない 小さな子供たちよ 手を差し伸べるなら この世界に  Treasure on this blue shiny globe Life must go on Just love, caress, cuddle forever Before tumbling down
喝采と激情のグロリア摩天楼オペラ摩天楼オペラ幾重にも重なる記憶を 愛し自分を認めては繰り返す 本能のまま あるがまま 感じてるまま 手をふる笑顔が消えていく 私を愛する人が消えていく 何人も 何人も 私を置いてく そして産まれだす 守るべき命たち  ひとりだから寂しさに怯え ひとりだから手をひろげるの 触れたのはあなたの寂しさ  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  人が街を作り出していく 人が夜を七色に染めていく 一瞬の闇さえも許さないようにと ああ 泣き出しそうな空 摩天楼が照らす 何億人もの命の果て 私達は産まれてこれた 限りある命を灯そう  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind We will see the world full of Gloria Even stains will color our days  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの  永遠を生む 私達のグロリア ここで生まれて ここで命を落とすの
Innovational Symphonia摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ命を照らされても 輝きは生まれない 燃やし尽くせる覚悟が 私の生きた証さ  与えて欲しいなら その代価を払え 手を差し伸べるなら 盲目を貫け  Reach out and touch the gloria Innovational symphonia Shadows lift us up in the air Pabulum for the…  命を照らされても 輝きは生まれない 燃やし尽くせる覚悟が 私の生きた証さ 惑わせることばかり 鈍らせることばかり この足を止めないように 選ぶ ここにいる意味を  ひとりきり泣いてた 私へのシンフォニア 紡いでくメロディーよ いつか 祝福を呼んで  命を照らされても 輝きは生まれない 燃やし尽くせる覚悟が 私の生きた証さ 惑わせることばかり 鈍らせることばかり この足を止めないように 選ぶ ここにいる意味を  Reach out and touch the gloria Innovational symphonia Shadows lift us up in the air Pabulum for the…  Reach out and touch the gloria Innovational symphonia Shadows lift us up in the air Pabulum for the life to live
Freesia摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラあどけない仕草で頬を染める 真っ白な花びら まっすぐな瞳に魅せられる 黄に澄んだ花びら  汚れを知らないままに見せて 赤い血の花びら ああ その身体を確かめてみたい 紫の花びら  ボクイガイ ダレモイナイ フタリニハ ダレモイラナイ  のぼりつめていくこの熱を 僕を認めてほしい 知ることができないもどかしさ 淡い紫  ササエルヨ イツマデデモ コノアイハ ホントウサ  Freesia Freesia Ah 未来も今も Freesia Freesia 君を守ると言わせておくれ  ボクイガイ ダレモイナイ フタリニハ ダレモイラナイ ササエルヨ イツマデデモ コノアイハ ホントウサ  Freesia Freesia Ah 未来も今も Freesia Freesia 君を守ると言わせておくれ  Freesia Freesia 泥にまみれて 咲かせてあげる Freesia Freesia 騙されていても いい 言葉にしないで  Freesia Freesia
GLORIA摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ奇跡はただ物静かに 僕らのすぐ傍らに座ってる 今はまだ時じゃない いつか来るフィナーレへと  翼を休めて 瞼を閉じてよ 次に見る僕はどんな顔をしてる?  手繰り寄せた声達を 空を埋めるオーロラに変えて 摩天楼に照らされた この街を七色に灯そう  僕らは この時代(とき)を生きて 同じ場所に立ち その身を讃え合った  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind 愛した過去と同じように この先はあるさ We will see the world full of Gloria Even stains will color our days 人に在るべき心を誤魔化さない 強さを持って  声を響かせて祝福をしよう もう一度ここで 産まれた祝福を  Spirits in our song embrace Gloria All the pain and hurt's put behind 愛した過去と同じように この先はあるさ We will see the world full of Gloria Even stains will color our days 人に在るべき心を誤魔化さない We will see the world full of Gloria Even stains will color our days 生きた証を灯そう 僕らの住む 終わらない世界へ
Psychic Paradise摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ戦って重圧に どくどく体欲しがる Oh Yeah!! 消えないでリズム 挑発的に魅せ合って 舌を絡ませるみたいに Oh Yeah!! さあ 騒ぎ出した その血まで愛してやる  振り回せ 感じるままに 飛べるだろう? この地面蹴りつけて 共鳴してる Psychic Paradise  オイルみたいに芳醇で 火が点きそうな空気さ Oh Yeah!! 息をさせてよ 問答無用で貫け 喉が裂けるまで叫べ Oh Yeah!! 生きてんだここまで 馬鹿になれ人間らしく  抑揚が作り出す波紋に そう 息を止めて 瞳を閉じて  戦って重圧に どくどく体欲しがる Oh Yeah!! 消えないでリズム 挑発的に魅せ合って 舌を絡ませるみたいに Oh Yeah!! Psychic Paradise オイルみたいに芳醇で 火が点きそうな空気さ Oh Yeah!! 息をさせてよ 問答無用で貫け 喉が裂けるまで叫べ Oh Yeah!! 生きてんだここまで 馬鹿になれ人間らしく
Justice摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラどれだけの善意が どれだけの悪意が この地上にへばりついてる 人の為だって 胸張って悟りきってる 恐ろしいほど盲目にできたパラダイス  誰も彼もが振り子みたいに 2つの選択に揺られてる こっちには確かな理由がある あっちのやつらは信用するなよ しめし合わせて手を挙げてる 隣につられて手を挙げてる そんなんで決まっちまうもんなの? 誰かの人生が決まっちゃうもんなの?  先導する声にも 打ち負けない心を 蝕まれる前に守って あの人が大事 あいつが憎いったって 誰もが同じ気持ちなわけじゃない 巻き込まれたくない 俺は俺のまま 正しさは決められるもんじゃない まっすぐ伸びた手の数を数えてる その薄っぺらな「生真面目」が人をあざ笑う  どれだけの善意が どれだけの悪意が この地上にへばりついてる 人の為だって 胸張って悟りきってる 恐ろしいほど盲目にできたパラダイス 受け止める心も 考える頭も 自分だけが変えられるストーリー 輝けるだけ輝くように磨いて 数十年わめいたら もうさよなら  答えなんてない 楽園では 信じるべきさ eyes of Justice
IMPERIAL RIOT摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラWhat is our freedom for? Let me be the...  なにもないやつなんていないって 心のどっかで期待してる 甘い甘い浮世に流れて 眠りたい そんで少し不安に思っちゃうくらいで 人生丁度いいんだって 不確かな未来にも 突っ込んでくしかないだろ  What is our freedom for? Let me be the way I want Let me shine to daze the world  「なんで俺ばっかこんな目にあって かわいそうな気分になってんの?」 叫びたいじゃない 逃げたくなる 「なんで私だけこんな目にあって 自分嫌いになってるんだろ?」 泣けるだけ泣き喚いたら もう立ち上がるしかないだろ  運命を淘汰して 綺麗な道引っ張って 愛した未来照らしていこう 手抜いて生きたって 自分が嫌になって 失くした時間に追われるんだろう?  自由にいけ Freeに 最高の輝き放って Freeに Shout it out! Shout it out!! Start up a riot, fxxk it up!!!!  勝てる勝負だ  運命を淘汰して 綺麗な道引っ張って 愛した未来照らしていこう 手抜いて生きたって 自分が嫌になる 失くした時間に追われるんだろう?  自由にいけFreeに 最高の輝き放ってFreeに ああ 残せよ胸にお前の証を Shout it out! Shout it out!! Start up a riot, fxxk it up!!!!
21mg摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ[let me fly] なんでこんなに気を張ってんだろう? 見張ってんだろ? 自由って言葉に囚われすぎて 全然自由じゃない さあ 手を開いて 常識の渦 グルグルまわして 捕まえて  疲れ果てた顔を ため息の中へと沈めて 目を閉じ 自分を許す もう眠っていいよね  何をやってきたわけじゃない 何を成し遂げたわけでもない ただ毎日が通り過ぎて いくのを必死に追いかけてた  僕は 生きて 生きて 今を 見てる 都合のいいこと なんて全然起こらない 朝がきたら 服を着て 靴履いて ドア開けるだけ 何もない毎日が 何もない毎日が ただ過ぎて ただ過ぎて ただ過ぎて ただ過ぎて ただ過ぎて  欲しいものはそれなりに 手に入れてはきたけれど それがなんだっていうんだろう 僕は理由が欲しい  誰かの為にって 誰かを愛し生きるのが 答えに代わるのかもしれない まだ僕にはわからないよ わからないよ わからないよ 誰が僕を覚えてるの 誰が僕を覚えてるの 忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで 忘れないで  考えるっていうことができるのは なんて残酷で 素晴らしいことなんだろう 2つとない 僕のこと 愛せるのは僕でいいじゃない  今僕が消えたとしても 少しも世界は変わらない 小さな小さなこの命で 楽しんだって世界は変わらない  僕は 生きて 生きて 今を 見てる 都合のいいこと なんて全然起こらない 朝がきたら 服を着て 靴履いて ドア開けるだけ それでいい 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて 僕は生きて  [let me fly] なんでこんなに気を張ってんだろう? 見張ってんだろ? 自由って言葉に囚われすぎて 全然自由じゃない さあ 手を開いて 常識の渦 グルグルまわして 今存在してんのは 何億分の一じゃない 僕はひとつ 1人なんだ
アポトーシス摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ遠くなる あなたの背中が 嘘みたい 一瞬の瞬きで 色は敵になり 音が背を向ける 悪役になってるのは私?  こんなこと 1人で決めないで 私だって ヒロインのはずでしょう? 掴んだ裾を離せないでいる 諦めの悪い指先  泣き出していた喉が震える あなたを抱き止めてしまいたくなる 胸を 高鳴らすのは 引き込まれるのは どうしようもなく離れたくないから  繋ぎ止めるような 足を止めるような 気の利いたセリフも出てこない どこかで知ってた こんな結末を それでもわかりたくはない  泣き出していた喉が震える あなたを抱き止めてしまいたくなる 胸を 高鳴らすのは 引き込まれるのは どうしようもなく離れたくないから  忘れたくない あなたの声を いつもみたいに笑う顔が見たいの あなたの為に離れるのなら 私のこの愛は貫けるのかな 私の想いがあなたを守るの
ニューシネマパラダイス摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ思いおこせる人なんてそういないけれど 私も少しは誰かの記憶にいるのかな あの人は今 どんな生活をしてるの? もう生きているかもわからないけど あなたを思い出す  人に触れること 人に自分を見せること 相手がいることって なんて怖くて嬉しいことだろう  ああ なんて愛しい私の人生 愛された喜びばかりが残る 見苦しくもがいた 声を上げ泣いた すべてを投げ捨てて私は生きた  後で悔やむこと それだけはしたくないから 私が信じた未来は私が選ぶ私の道  自分に合う人が正しくて 自分の存在を作ってた 滑稽でわがままで身勝手な 人間らしい生き方を 演じることない生き方を 小さな私であることを否定しない  ああ なんて愛しい私の人生 愛された喜びばかりが残る 見苦しくもがいた 声を上げ泣いた すべてを投げ捨てて私は生きた  ゴールがあるのなら 両手を広げよう 私の幸せはここでおしまい
絆 -full chorus-摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラあなたがいること 私がいること 1人じゃない 手と手を繋げる思いは すぐそばにある すぐそばにいる 忘れないで  目を閉じて 目を閉じて 少しだけ力を抜いて 疲れ果てた体をどうか寄せて 僕のほうへ 心を寄せて  終わりのない時の一瞬が今の僕達 静かに強く息をする音が 僕らを優しくする  きっと 寂しさも ひとつ 消えていく きっと 僕達は この空を越えて通じ合える この距離も何もかもを越えていけ  心を燃やして 心を燃やして 重いままの足どりを止めないように 進むあなたと 寄り添い合いたい その心消えてしまわないように  逃げずに逃げずに立ち向かうことしか 選べない 僕達は 命の火を重ねる  あなたがいること 私がいること 1人じゃない 手と手を繋げる思いは すぐそばにある すぐそばにいる 忘れないで  どれだけの気持ちを どれだけの涙で 流し続け 刻んできたのか わからない 強くなくていい 頼ることだって 小さな絆になっていく 共に歩くことを僕らは知ってる 何よりも何よりも 大切にしたい 今を生きるあなたの鼓動 温もりを
Sleeping Beauty摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラねえ 君は今も 苦しそうに目を閉じて 眠っているの? ねえ 僕は君を上手に愛せていたかな? わからなくなる   最後まで胸のつまる 泣き顔みたい 君の笑顔 少しだけ嫌いになる   見失って 手を探り合って 2人のバランスで 少しの体温分け合って 僕らはここにいた   ああ 生きて 生きて 心を擦り減らしたんだ きっと僕だって 君を追い詰めるきっかけのひとつだった わからないけど   「その傷は忘れていい 僕が覚えているから これからは 笑っていて」   押し付け合って いたわり合って 傷を付け合って 誰の記憶に残らなくても 僕らはここにいた   一秒前は幸せだって どん底の穴はすぐそばにある 今はどんなに死に急いだって 2人の時間は変わらない   どうか辛い思いは 僕ごと忘れてくれ   見失って 手を探り合って 2人のバランスで 少しの体温分け合って 僕らはここにいた 押し付け合って いたわり合って 傷を付け合って 誰の記憶に残らなくても 僕らはここにいた
Adult Children摩天楼オペラ摩天楼オペラ濁りきったその目で 俺を見んじゃねえ お前はお前しか見てやしない  即席だらけのルール 曲げられねえプライド 総理大臣にでもなればいい  狂ってるのは賢いお前さ 自分の庭で吠え続けろ  can you fuckin feel me  原作脚本主演 お前は何役やるの? そんな大変そうに息切らして  得意そうな愛想笑い どこまでも愛想笑い いけない こっちまで笑わせないで  そんなお前も人を愛すなら きっとそれがこの素晴らしい世界  can you fuckin feel me  狂ってるのは賢いお前さ 自分の庭で吠え続けろ そんなお前も人を愛すなら きっとそれがこの素晴らしい世界  can you fuckin feel me
マグノリア摩天楼オペラ摩天楼オペラ命の叫びを輝かせて あなたを照らすよ  産まれた意味を探すなんて 答えはない でも「僕」として生きてる 「僕」が「僕」を認めるから 「あなた」という 「もう1人」が見えてくる  歌うことが 愛すことが 僕らにはあるから 伝えられる わかりあえる 本当は この瞬間 この僕らの 愛すべき世界は きっと ずっと続いてく  胸の高鳴りがほら 波紋みたい あなたにも届いてる 暗い胸を照らすのは いつだって誰かの心だった  歌うことが 愛すことが 僕らにはあるから 伝えられる わかりあえる 本当は この瞬間 この僕らの 愛すべき世界は きっと ずっと続いてく  この声がいつまでも 続いてくれたらいいね でも いつか失うから 僕達は輝けるんだ  歌うことが 愛すことが 僕らにはあるから 伝えられる わかりあえる 本当は この瞬間 この僕らの 愛すべき世界は きっと ずっと続いてく  その手を空へひろげてみて めいっぱいに  命の叫びを輝かせて あなたを照らすよ
摩天楼オペラ摩天楼オペラ目を閉じて 目を閉じて 少しだけ力を抜いて 疲れ果てた体をどうか寄せて 僕のほうへ 心を寄せて  終わりのない時の一瞬が今の僕達 静かに強く息をする音が 僕らを優しくする  きっと 寂しさも ひとつ 消えていく きっと 僕達は この空を越えて通じ合える この距離も何もかもを越えていけ  あなたがいること 私がいること 1人じゃない 手と手を繋げる思いは すぐそばにある すぐそばにある 忘れないで  どれだけの気持ちを どれだけの涙で 流し続け 刻んできたのか わからない 強くなくていい 頼ることだって 小さな絆になっていく 共に歩くことを僕らは知ってる
INDEPENDENT摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラDisturb  真っ黒な身体から声を出せ (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT 我が手に掴むのは従順な世界 (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT  You shall know of our pain  憎しみを糧にして報復を (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT 吐き出せ ドロドロな腹ん中 (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT  You shall know of our pain You shall know of our hatred  絶望なんてどうして俺達が抱えている? 瞋恚(しんい)と悪意の目を見せろよ  押しつぶされんなよ こっちを見ろ (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT 掻き分けて 押し退けて 俺の手をとれ (cry dis sorrow and pain) INDEPENDENT  抑えて 何が変わる? 何を得られる? いつだって自分を見せろ 絶望なんてどうして俺達が抱えている? 瞋恚(しんい)と悪意の目を見せろよ
もう一人の花嫁摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラ真っ白な輝きがふいに歪んで見えた こんな気持ちでもまだ涙は流れるの  終わったの こんな形で 幸せが この会場を包んでる 笑えるわ こんなに不幸な私が 誓いのキスを見つめている  まっとうな人生 いわゆる「普通」を 生きるんじゃないの?私は  祝福の拍手が今 2人を輝かせていく 恋人と呼んでいたあの人が 笑ってる  あの言葉 あの家も あの場所も 全部私の記憶なのに あなたがいない  昨日までの私が 泣いてる 泣いてる でももう 忘れさせて下さい あの人が憎いことも  その場所は私がいた 本当(ホント)は私がいた場所 何よりも大切に想ってた それなのに 祝福の拍手が今 2人を輝かせていく 恋人と呼んでいたあの人が 幸せそうに笑ってる  You are my memories...........
フタリ摩天楼オペラ摩天楼オペラ摩天楼オペラこの胸の隠せない想い 動きを止めてた僕の鼓動 寂しさが拡がってたこと 君を好きじゃないと気づいたこと  今日もまた同じ歩幅で 同じ速度で歩いてく 繋いでる君の手の温度は 昨日と同じ温かさで  今までの誰よりも大切に想ってた  ああ 何も言えないままで 僕に愛らしい顔で笑いかける君を見ていた もう少しこのままでいたい  足早に僕を避(よ)けてく 自然で冷たい人の波 こんなにも多くの中から 1人だけを見つけたはずなのに  また僕は街の中 足早に歩いていく  ああ 晴れないまま 今が過ぎていく 二人の記憶がもっと鮮やかに輝いていく 戻れない 何も戻らない 重い足で踏み出すしかない  泣き出す君に何も 言えないことわかってた  ああ こんなに胸が痛いのに 僕は別の誰かに心惹かれていくのかな 君の中 僕が止まってく もう動けないんだ 何度も二人の笑顔を思い浮かべた
瑠璃色で描く虹摩天楼オペラ摩天楼オペラ悲鳴はまだ近く 僕の周りを漂い 切り裂いて離れない 終わらない願いを  この手に残るあなたの温もりは薄れていった 気付いた時 泣いていた 今すぐに消えたい  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  落ちて浮かび呼吸を繰り返す 這い上がる度 臆病になっていた もう 前を向けない  痛みを抱えて 見上げる勇気も失くして 抱きしめてくれる手を探した 応えてほしいよ あなたに 変わらない声で 記憶とは違う言葉を  光の行く手を見つめる勇気も失くして あの時 離してしまった手を伸ばした あなたと描いた時間を確かめる様に たとえこの手が届くことはなくても  このまま明日を待ち続けて 一人 同じ絵を描くよ
Murder Scope摩天楼オペラ摩天楼オペラI don't wanna murder you give me kiss, your touch and more.... tell me cause, your mind and more.... can I get? I'm waitin' claimin' you. I'm a only girl?  give you kiss, my touch and more.... make me girl, make me your ××××× wanna be? I can do everything anything  なんとなく引き寄せられてる気がしてた だってあなたは優しいから 他の誰かを抱いてたって構わない 私だけが特別  そう思ってた  聞かせてよ 優しい言葉を 誰かに言ったコピーじゃなく 本当のあなたの言葉で 本当の私を見つめて言って 包み込むように  いつまで見つめていれば あなたと私だけになる? きっとそんな日はもう来ない きっとあなたは望んでもない わかっているけど…  割り切って割り切られて わかったような手つきで 私が私じゃないみたい  どうして気づかなかったの 大人になれなかったの 通りすがった女にあなたは振り返っただけ  それでもあなたがくれた 言葉も愛しさも 離せない 離したくない 自分がこんな馬鹿で救えないやつだってわかった  避けてく あなたを見れば どんなに夢見がちな私も かわいそうな自分に気づく  このまま終わらせることなんてできないから  さよなら 愛しいあなた やっと私を見てくれた どんなに辛そうな目で どんなに怯えた表情でもいい 私を見てくれた 本当の私を
悲哀とメランコリー摩天楼オペラ摩天楼オペラ目隠しして自分の素顔隠して 歩いて 歩き続けて きっともう自分じゃないことがわからなくなってる  もっと許して素直になれ 自分のこと消えないように 本当の声が消えないように  Call me When you're cloudy aching Say hold me Say this hold me 涙見せてよ  掛け違いのボタン 自分とすれ違ってきた時間 向かい合うために立ち止まる 自分に優しくしたっていい  もっと許して素直になれ 自分のこと消えないように 本当の声が消えないように だから  Call me When you're cloudy aching Say hold me Say this hold me 涙見せてよ  かわし続けた結果が 隠し続けた結果が きっと お前を1人にしたんだね 曝け出して 笑って 声を枯らして叫べよ いっそもう 疎まれて生きれ  Raise your voice of greed to this world  かわし続けた結果が 隠し続けた結果が きっと お前を1人にしたんだね 曝け出して 笑って 声を枯らして叫べよ いっそもう 疎まれて生きればいい  歯車にモラルに秩序なんてラインに 怯えてなんていたくない 輝かせて自分のこと あなたにだってできるさ 変わらない心を抱いて
ANOMIE摩天楼オペラ摩天楼オペラBrandish a flag  気付けばもう廻ってた世界 産まれた時からもう 見当たらない自由 何だって飲み込んで いつだってレール沿って 何度言ってきただろう 「YES」だって 「YES」だって  Get freedom つっかえてる声を出せ 本当の声を出せ やりたいようにやっちまえばいい Shut up that fellow 前だけ見て走れ 終わらぬように息をしてよ  自分守る為に納得なんてしないで 決まりきった言葉で 誰かが作った言葉で 俺達がルールだ 何だってありのルールだ この旗振りかざして 立ち上がって 立ち上がって  Get freedom つっかえてる声を出せ 本当の声を出せ やりたいように  君の瞳が 君の空が消えていく この街に埋もれ 拭いきれない 人々の息がかかり 上手く生きれないよ 響かせてやる 君の愛したこのメロディーを 生きてく声を この世界へ  聞いて ねえ聞いて 小さな君の鼓動 優しい声で泣いている  Get freedom つっかえてる声を出せ 本当の声を出せ やりたいようにやっちまえばいい Shut up that fellow 前だけ見て走れ 終わらぬように息をしてよ 俺達ならできるさ  君の瞳が 君の空が消えていく この街に埋もれ 拭いきれない 人々の息がかかり 上手く生きれないよ 響かせてやる 君の愛したこのメロディーを 生きてく声を この世界へ  忘れないで 透明だった君の心を 置いてかないで 気付いて 本当の輝きをもう忘れないで 君を想う人がいること 本当の君を  We change the world
Eternal Symphony摩天楼オペラ摩天楼オペラこんなにも愛しく 全てを投げ出せる想いがある こんなにも優しく 心満たされてる想いがある  時や国 幾億の人々から あなたに会えた事  喜びが溢れて 生も死も全て受け入れられる 形在るもの 私の生きる世界が 何もかもが息づいて輝いている 眩い光となって  重ねた手の中で あなたの鼓動が確かに生きている 触れられること 今 あなたがここにいることが 柔らかな現実となって 私を包んだ  寂しかった心は 別の寂しさとなって現れる 時間が長くなる あなたもこうして私を想う日があるの? 不安が二人をもっと繋げるといいのに  重ねた手の中で あなたの鼓動が確かに生きている 触れられること 今 あなたがここにいることが 柔らかな現実となって 私を包んだ  私が消えるその日も あなたの胸にいさせて
alkaroid showcase摩天楼オペラ摩天楼オペラ雪景色の街に灯を集めて 人が望む様に描かれている 吐き出された息の白さが この瞳いっぱいに溢れて輝きを消していく  僕の望む声 僕の望む場所 この呼吸が今ここにあること 声を張り上げて 胸を引き裂いて ここにある全てを吐き出して  見分けのつかない頭達が 同じ声出して笑ってる 息をして 息をして 息をして そばに君の声を  生きてくことに痛み覚えて その身を傷つけることしかできずに 君が泣いている 一人 もがきながら 光は絶えず街を灯して 君の存在は悲鳴をあげてる  私があなたの生きる理由になるから  見分けのつかない頭達が この旋律に涙しても 光に怯えた君の笑顔には気付くはずもない  生きてくことに痛み覚えて その身を傷つけることしかできずに 君が泣いている 一人 もがきながら 光は絶えず街を灯して 君の存在は悲鳴をあげてる 私があなたの生きる理由になるから 歌う この身の全てを奏でるように
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