藤原いくろう作曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渚のシンデレラ柏原芳恵柏原芳恵藤原いくろう藤原いくろうキラキラ ときめく気持 はずんで Tシャツ投げて 駆けだす 浜辺 ボードをかかえた 浮気なビーチ・ボーイ するりとかわすわ バイ・バ・バイ  「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 波打ちぎわが 好きよ 「ゆれるリボン かわいい!」 恋のステップ 踏むの  心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ  ティンクル きらめく一番星 夕陽がとけてゆく 水平線 ボートをおりれば おしゃれなビーチ・ボーイ 波間に心は ユ・ラ・ラ  「ふり向いてよ サマー・ギャル!」 月の光の下で 「ゆれるリボン かわいい!」 夢を見るのが 好きよ  心は月あかりを うけて光るの セイリング・サマー・ビーチ  心は南風を うけて走るの セイリング・サマー・ビーチ
愛の砂漠本田美奈子.本田美奈子.広井王子藤原いくろう藤原いくろう夢 人の波に 流れて消えて行く 愛 君の吐息 感じてる いまを (いつ会えるの)街は砂漠 (いつ会えるの)愛が渇く (いつ会えるの)そして人は いつもさまよっている 言葉さえ 早く過ぎてく 姿が見えない 時が無惨に人を変える 信じていた時間が ガラスのように壊れ すべてが渇いてる いまここは 愛の砂漠が  夢 そんなことを 昨日は考えた 愛 涙の数 かぞえてる 部屋で (夜が明けてく)街が騒ぐ (夜が明けてく)愛が生まれ (夜が明けてく)そして人は いつもさまよっている 出会っても サヨナラだけが うまくは言えない 朝は無慈悲に素顔照らす 壊れた時間のなかで 今日だけ生きるために 赤いルージュ引いた いまここは 愛の砂漠が  夢が渇いて 愛が渇いて だから人は水を求め今日もさまよう 何かを信じている 壊れた時間のなかで 明日を生きるために 赤いルージュ引いた いまここは 愛の砂漠が
星空本田美奈子.本田美奈子.広井王子藤原いくろう藤原いくろう星空を見上げる 君にkissした 息も出来ないほど あああせつない ずっと離れたくないよ  都会の歌は 男と女 すばやい 疑う気持ち 口に出せない もどかしさ 都会の恋は 男と女 すばやい 夜の街では 出会いと別れ その場しのぎ  くちびる噛みしめて ひとりで震えている そんな夜は泣きたい  見上げる星空が 涙に曇る 息も出来ないほど あああせつない すぐに飛んで行きたい  都会の星は 光の数が 少ない だから願いが 迷子になって さまよってる  くちびる噛みしめて ひとりで震えている そんな夜は泣きたい  星空を見上げて 託す思いは ただ君に会いたい あああ会いたい すぐに飛んで行きたい
恋愛の時空折笠愛折笠愛枯堂夏子藤原いくろう長岡成貢桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして  もう一度 はじまる いつだって 戻れる 長い時間をかけた 最高の恋だもの  あなたと出会った あの頃のわたしは あなたのいちばん きらいなタイプだった  いつでもわたしを 無視してた あなたは 話の合わない ヤボったい男だったわ  ああ 熱い恋に 予感なんてない 少しずつ 少しずつ ふたり 変わった  桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして もう一度 はじまる いつだって 戻れる 長い時間をかけた 最高の恋だもの  あなたの言葉に さからってばかりの 強気のわたしに 手を焼いていたでしょ  わたしのことなど 気にしないふりして いつも 突き放す あなたが 憎らしかったわ  ああ 熱い恋が 甘いはずはない すれ違い 傷ついて 知ってゆくのよ  桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして もう一度 はじまる いつだって 戻れる 長い時間をかけた 最高の恋だもの 桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして  もう一度 はじまる いつだって 戻れる 長い時間をかけた 本当の恋だもの
銀河で直立歩行折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう釣り堀で ミサイル飛ばしても ヘラブナは かからない この白い指先 よごしても ねりえさを 丸めなきゃダメね  恋は力じゃ 実らない つらく むなしいものね  薔薇より綺麗で 強いわたしが 恋に悩むなんて 似合わない だけども知ったわ 恋はミジメね 爪に火を灯して あなた待つわ  ノミ取りが サルより上手ければ ボス猿が 惚れたのに 歳を取るくらいが 取り柄なら 宇宙でも 行かず後家になる  そんなあなたに あの方が 惚れるはずはないのよ  気高くゆかしい わたくしだけを ずっと あのお方は待っていた いくとせ過ぎても ふたりの愛は カブト蟹のように 変わらないわ
一度は結婚したいマンボクリリン(田中真弓)クリリン(田中真弓)佐藤大藤原いくろう青春してるのに 闘いばっかり 一度ぐらいは結婚して マンボ マンボ! 出会いがないよ 出会いがないよ カワイイ女の子 どこどこ! 青春したいのに 男がいっぱい 一度ぐらいは結婚して マンボ マンボ!  みんな スキなやついる? みんな 愛しあってるか? オレも も少しガンバるよ みんな スキになりたい みんな 笑顔になりたい オレも 幸せになるぜ……  青春したいのに 闘いばっかり 一度ぐらいは結婚して マンボ マンボ! 家庭もほしいのに 特訓ばっかり 一度ぐらいは結婚して マンボ マンボ! マンボ マンボ! マンボ マンボ! マンボ マンボ! ウッ!
イ・ケ・ナ・イ うららマジック孫悟飯(野沢雅子)・チチ(渡辺菜生子)孫悟飯(野沢雅子)・チチ(渡辺菜生子)佐藤大藤原いくろう(チチ・悟飯) 恋じゃない 愛じゃない 言ってはイケナイ事よ あなたなら わかるでしょ 私があなたを 狙ってる!  (悟飯) 渋谷は 夜の街 ナウなヤングが集れば (チチ) 踊りましょ 腰をフリ このまま朝までゴー! (悟飯・チチ) あなたの瞳 吸いこまれたわ 愛の魔法は ウララ うらら!  (悟飯) 恋じゃない 愛じゃない 口では言えない事サ キミとなら※ わかるハズ※ 瞳が心を 狙ってる!※  (悟飯) 芝浦 夜の海 アダルトムードが流れれば (チチ) 肩をよせ 2人キリ このままイケイケ (チチ・悟飯) 二人の心 堕ちていくのね 愛の魔法は ウララ うらら!  (チチ・悟飯) 恋じゃない 愛じゃない 言ってはイケナイ事よ あなたなら わかるでしょ 私があなたを 狙ってる! 恋じゃない 愛じゃない 言ってはイケナイ事よ あなたなら わかるでしょ あなたが私を 狙ってる!   注意:※の部分は実際には歌われておりません。
俺たちのエナジー影山ヒロノブ・孫悟空(野沢雅子)影山ヒロノブ・孫悟空(野沢雅子)前田耕一郎藤原いくろうヒーローになりたくて 戦うんじゃない 強いヤツ 悪いヤツ そこにいるから  荒野のド真ん中で 「大」の字に寝転がれ 地球をまるごと 背負った気分になるぜ  GO A WAY 風よ! 海よ! 俺に元気をわけて GO A WAY 山よ! 雲よ! 手のひらに集まれ  指先が折れたなら ヒジで戦うさ 足首をくじいたら ヒザで立つから  夕陽が沈んで行く 地平線の彼方に 俺が見たものは 新たなる敵の影さ  GO A WAY 鳥よ! 空よ! 俺の叫びを聞いて GO A WAY 草よ! 木々よ! 手のひらに集まれ 闇を突き破れ 正義のエナジー  GO A WAY 風よ! 海よ! 俺に元気をわけて GO A WAY 山よ! 雲よ! 手のひらに集まれ  未来 守るのは 正義のエナジー
心から濡れた二人孫悟飯(野沢雅子)・チチ(荘真由美)孫悟飯(野沢雅子)・チチ(荘真由美)佐藤大藤原いくろう抱きしめたい 雨の茅ヶ崎 傘を忘れて今 二人濡れても 寒くはないわ 夜のネオンが 夢に滲んで今 二人濡れてる 愛したい… ホントは誰と ためらうほどに バカだなお前 確かめてみたい 心から濡れて お前だけ 愛して いよう 抱きしめていたい 二人だけ…  ホントは誰と ためらうほどに バカだなお前 確かめてみたい 心から濡れて お前だけ 愛して いよう 抱きしめていたい  時間を忘れて 心から濡れて 二人だけいつでも いよう 抱きしめていたい 二人だけ…
女の子は罪作りブルマ(鶴ひろみ)ブルマ(鶴ひろみ)佐藤大藤原いくろう罪作りな 女の子よ ホレボレしちゃうわ ハラハラ ドキドキ ワクワク しなよ 君たち!!  ピーカンで夢と出逢って 行く先ジャンケンでキメよう アトだししてても 怒ったらマケよ 脳天気でいこう ドンカンはあたし嫌いよ ビンカン過ぎてても苦手ね 好みのタイプは アレコレ言わない 脳天気でいなくちゃ 硬い考えでいたら オジサン それじゃボッチよ スキにしなよ  罪作りな 男たちね ウルウルしちゃうわ ヘラヘラしてて 罪作りな 女の子よ ホレボレしちゃうわ ハラハラ ドキドキ ワクワク しなよ 君たち!!  雨の日は家においでよ オミヤゲ期待してないから UFOが飛んで 狼がいても 脳天気でいなくちゃ 甘い誘惑でイケル? チリバツ そんじゃバッチリ スキというさ  罪作りな 子供たちね ズキズキしちゃうわ パフパフしてて 罪作りな あたしたちは ハレバレしちゃうわ ハラハラ ドキドキ ワクワク してる 全員!!
月の微笑 ~Acoustic Version中森明菜中森明菜夏野芹子藤原いくろう虹の麓に幸せがある そこであなたに逢える 時の流れは涙の舟で 超えていけるわ必ず そしてあなたがどんな姿をしてたとしてもわかる  歌が数える道をたどれぱ 私の愛は届くの  問いかけよう 占いが語る意味 いま何かを許せば目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠りなさい 翼をとじて ほのかに揺れて 好きなだけ甘い想い抱きしめて 月が昇るわ  祈リをのせた風が消えた日 心壊れたけれど 恋のちからで命生まれる 歴史はかえてしまえる  解きあかそう 歌い継がれる謎を いますべての奇跡は目覚める花  愛しい人よ 愛しい愛よ 芳醇な夢を見て眠リなさい 翼はやがてプラチナの色 輝きとその未来 手にするわ 月か微笑む
雪の花~White X'mas~中森明菜中森明菜夏野芹子藤原いくろう雪の花が夜空舞いおちる 深い森を包み込んでいく  時は募(つの)りふたりで生きてる あなただけを祈るX'mas  私のからださえも宇宙のかけらだわ 広すぎる闇のなか不安で愛しすぎるの  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  凍る河を渡るオーロラが 夢を甘く歌うX'mas  何が起きても過去はなぜ明日(あす)を捜すの 人は心をつなぐ笑顔をどこでみつけた  剥(む)きだした魂の健気さがいとしい 触れる頬の温もりが命になる  剥(む)きだした魂の激しさが哀しい 抱いて強く柔らかく許すように  雪の花が夜空舞いおちる 世界中がsing for love, white X'mas tonight
いい夢を思い出せない笠原弘子笠原弘子松宮恭子藤原いくろう光宗信吉夜の非常口で見下ろすスクラップ工場 脇で小猫が鳴いてる 埃のにおいの風に吹かれながら 錆びたハートがきしむよ  いつだろう いい夢を見てた気がする いつだろう 思い出せない頭がもやもやで 髪が踊るように 東へ跳ね上がる そこに何があると言うの?  いつだろう 友達が消しゴムを取った日 なぜだろう こんなことを思い出すなんて 遠い辺境へロケットが出てゆくよ それが何だって言うの? そこに何があると言うの?
SACRIFICE―犠牲―天野由梨天野由梨枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう都会(まち)の ひとごみでさえも ひとは 孤独と言うけど 孤独に なってみたい  遠い星まで 行っても 深い眠りの中にも  つきまとう 影がある 悪気が あるのなら マシよ 罪のない 笑顔が 恐ろしい  そうよ 犠牲者だわ あたし イヤと 言えないと 見越してるでしょう あんた  国会議員に なれば コンビ やめられるかしら でも 選挙権もない  昇格も 貯金も 恋も あんたさえ いなけりゃ できたはず  「ごめんなさい」だけで 済めば 警察なんかは いりはしないのよ あんた  マヌケな 味方は 敵よりも 怖いと だれより 知っているわ  夜逃げ 考えてもみた 縁切り寺へも 行った 魔よけの お札も貼った ワラの人形も買った 煙でいぶしてもみた ホーサンだんごも置いた トリモチ 仕掛けてもみた 蝿取り紙もつるした
二十世紀が終わっても秋山久美秋山久美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう男同士で キスが出来れば 厚い壁が ひとつ 崩れてゆく  ほんとうのことを 知ってゆくたび 目の前の世界 は 壊れてゆく  だけどそれじゃ 夢も消える だまされているうちが 恋は花だから  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ かなわぬ恋に身をこがし 泣いてやつれて みたいものね だからもうやぼはおよしよ  右も左も 真っ暗闇と 言えた時代はまだ 明るかった  太陽の下 抱き合っている 明るい恋人に なにがあるのか  ゴールすれば 夢は消える 追いかけているうちが 恋は花だから  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ 粋な男に入れあげて 身上(シンショ)つぶして みたいものね 阿呆(アホウ)と呼ばれてみたい  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ かなわぬ恋に身をこがし 泣いてやつれて みたいものね だからもうやぼはおよしよ
ひまわりのように國府田マリ子國府田マリ子浅田有理藤原いくろうさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい  見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの  夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい
私をスキなら証拠を見せて!國府田マリ子國府田マリ子前田耕一郎藤原いくろうリング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない  いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね
不器用じゃなきゃ恋はできない小桜エツ子・井上喜久子・夏樹リオ小桜エツ子・井上喜久子・夏樹リオ枯堂夏子藤原いくろう熱いまなざしも 約束のことばも 上手いキスも 恋にはいらない 青い空を見て「きれいだね」と言える キミの素朴さ 好きよ  なにげなく 目が合えば 気まずくて 下を向く それが ほんとの恋だね  不器用じゃなきゃ 恋はできないわ… 近づくほど 冷めるもの だからね もどかしさが 恋なのよ うまく伝えられない せつなさが いいのよ  抱きあってみても 誓いあってみても いつか 退屈に なるだけだわ 同じ風の中 ただ歩いていたい なにも 確かめないで  手が触れた 瞬間に ほっぺたが 熱くなる そんな ふたりでいたいの  不器用じゃなきゃ 恋はできないわ 手に入れたら 消えるもの ドキドキしてるいまが 恋なのよ いつまでも 届かない せつなさが いいのよ  不器用じゃなきゃ 恋はできないわ… 近づくほど 冷めるもの だからね もどかしさが 恋なのよ うまく伝えられない せつなさが いいのよ
ココアと苦いチョコレート折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう(魎呼)ココアと 苦いチョコレート 喧嘩した夜は  (阿重霞)あなたが ベッドにふたつ そっと 運ぶのよ  (魎呼)熱いココアにチョコを かきまぜて飲めば  (阿重霞)温かくて (魎呼)ほろ苦くて  (二人)甘い 眠くなると ダメなの あなたが 憎めなくなる  (阿重霞)悔しいけど 今夜は (魎呼)これで (阿重霞)おわり (二人)また あした  (阿重霞)昔は こうじゃなかったわ なにか あるたびに  (魎呼)朝が来るまで ふたり 喧嘩してたっけ  (阿重霞)そんな歳じゃ ないけど 変わったのかしら  (魎呼)忘れていく (阿重霞)ことも なぜか  (二人)素敵 眠くなると ダメなの なんだか やさしくなって  (魎呼)知らない間に 大人に (阿重霞)なった (魎呼)かもね (二人)ふたりとも  (二人)眠くなると ダメなの あなたが 憎めなくなる  (阿重霞)悔しいけど 今夜は (魎呼)…(あくび) (阿重霞)…(あくび) (二人)またあした
電波の海原折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう(愛)都会の カラスも (愛)夢を見る 頃 (愛)お耳に 届くのは (愛)まいど この二人  (由美)電波の 海原 (由美)ちょいと 乗り越えて (由美)あなたの お部屋に (由美)花を 咲かせましょう  (愛)顔を 見なきゃ (由美)言えそうな (愛)おつな 話 (由美)聞かせましょう  (由美)たかが 言葉 (愛)たかが 声に (愛・由美)できることがある  (愛・由美)聞いてらっしゃい 皆の衆 (愛・由美)お代は いらない (愛)愛の (由美)ユミ矢で (愛・由美)打ち抜くわ (愛・由美)あなたの 胸  (由美)つれない 素振りに (由美)涙が 出ても (愛)声を 聞くたびに (愛)染みる 愛がある  (由美)灯り 消して (愛)しっぽりと (由美)寝物語 (愛)聞いとくれ  (愛)時を 越えて (由美)場所を 越えて (愛・由美)かなう夢がある  (愛・由美)古今東西 北南 (愛・由美)さあさ 始まる (愛)歌に (由美)ドラマに (愛・由美)泣き笑い (愛・由美)てんこ盛りね  (愛・由美)聞いてらっしゃい 皆の衆 (愛・由美)お代は いらない (愛)愛の (由美)ユミ矢で (愛・由美)打ち抜くわ (愛・由美)あなたの 胸
DO THE MONKEY間寛平間寛平みうらじゅん藤原いくろうサルのように 手を回して! サルのように キーキー言って! サルのように 腰を曲げて!  DO THE MONKEY みんなサルになって 踊りまくれ!  サルのように バナナをむいて! サルのように 木に投びついて! サルのように 大暴れしろ!  DO THE MONKEY みんなヒトを忘れて 踊りまくれ!  DO THE MONKEY DO THE MONKEY JUST LIKE A MONKEY DO THE MONKEY DO THE MONKEY FUNKY MONKEY ウキキキー!  サルのように シリを赤くして! サルのように 歯をムキ出して! サルのように 交尾をしろ!  DO THE MONKEY みんなアホウのように 踊りまくれ!  DO THE MONKEY DO THE MONKEY JUST LIKE A MONKEY DO THE MONKEY DO THE MONKEY FUNKY MONKEY ウキキキー!  DO THE MONKEY DO THE MONKEY JUST LIKE A MONKEY DO THE MONKEY DO THE MONKEY FUNKY MONKEY ウキキキー!
カルマは急に止まれない間寛平間寛平みうらじゅん藤原いくろうナメナメなめくじのような 街角で アヘアヘアヘハーのような 男と女が カカカンニンナのような 間違いで アメマ!アメマ!のような 恋に落ちる  誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! 誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! カルマは急に止まれない わしゃー 止まると死ぬのじゃ  ナメナメなめくじのような ニッポンで アヘアヘアヘハーのような 政治家の下で カカカンニンナのような 税金をはらい アメマ!アメマ!のような 兵器をつくる  誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! 誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! がんばっとるか がんばっとるか わしゃー 止まると死ぬのじゃ  「オレに言わせりゃ そんな事じゃ いつまでたっても 幸せなんて来ない!」 「オレに言わせりゃ ノストラダムスの 思うツボ!」 「カルマは急に止まれない わしゃー 止まると死ぬのじゃ!」 「がんばっとるかー」  ナメナメなめくじのような 毎日で アヘアヘアヘハーのような ストレスをため カカカンニンナのような ボンノウで アメマ!アメマ!のような 地球が終わる  誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! 誰がじゃ 何故じゃ どうしてじゃ! カルマは急に止まれない わしゃー 止まると死ぬのじゃ
東京に魂を売った男間寛平間寛平みうらじゅん藤原いくろうカンサイ人は 特に言う うどんの底が 見えとらへえんやんけー 道を聞いても 教えもさらさん 芸能人と 一発やれるんかい いちびっとったら 承知せーへんで!  カンサイ人は ムキに言う 東京タワーより 通天閣の方がエライ オリンピックより 万博の方がエライ 笑いは 何ちゅうても 大阪がエライ しまいには いてこましたろか!  オレは東京に やって来た あんた 関西の魂 忘れたんちゃう あんた 先祖や親に 足向ける気か ほんま あんた アホやで!  それでもオレは やって来た 新幹線で 3時間のところ カンサイ人が言う 鬼の国がある ヘドが出そうに キザな街がある なんで あんたアホかいな!  オレには ムズカシイ事は 分からへん ただ おもろい事が 好きやねん オレには 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー  カンサイ人は さらに言う そんなに 東京ちゅうとこ おもろいの? やっぱり 骨は関西に埋めるんやろ? もうええ あんたとは話出来ん 東京に魂売ったよーな 男とは  カンサイ弁を 忘れたカナリア ちゃうねん ちゃうねん 聞いてぇーな 大阪も 東京も ニューヨークも インドも ソ連も 宇宙でも 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー  オレには ムズカシイ事は 分からへん ただ おもろい事が 好きやねん オレには 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー
アバウトにメランコリー笠原弘子笠原弘子冬杜花代子藤原いくろうあなたの背中の向こう 燃えゆくよ茜空 いつか見た夢の一コマのよう 静かな笑顔  今なら友達のまま 区切りつけて行けるから もうこれ以上は 優しさ無しで見送ってよね  So long I'll see you some day いつか会いましょう その日までに私自身 磨きかけとくわ  あなたが隠し持ってた メランコリー気付いていた だから心を打ち明けずに 確かめずさようなら  So long I'll see you some day ひとつ街角折れただけで 戻りたいと きっと思うでしょう  あなたの瞳遠くする メランコリー見るといつも 胸のどこかが夕焼け色 寂しく熱くなった  あなたが隠し持ってた メランコリー気付いていた だから心を打ち明けずに 確かめずさようなら
星の涙ポ・ロ・ロ・ン林原めぐみ林原めぐみ雄鹿美子藤原いくろうじゃあねと 手を振ると 君は いつも 夜空をくれる  その時 わたしたち 笑い顔が半分になる  カバンにしまった定期入れ 去ってく電車のB・G・M  背中と ねェ 背中の間にあるものを 君は一度もさわろうとしないね  10mもたった頃 呼びとめたって もう遅い  星の涙 ポ・ロ・ロ・ン… 指ですくったtwinkle  星の涙 ポ・ロ・ロ・ン… あふれて止まらない twinkle twinkle love  よいしょと 背伸びして 君は いつか つかんでほしい  近くて 高い空 わたしたちを呼んでる光  いつまで同んなじページなの(?) 駅から家へのDiary  背中と ねェ 背中を合わせた時の 君の勇気が 運命を変えるよ  10秒間の沈黙と グルになんかならないで  星の涙 ポ・ロ・ロ・ン… 空にはぐれたtwinkle  星の涙 ポ・ロ・ロ・ン… なのにまぶしい  twinkle twinkle love  星の涙 ポ・ロ・ロ・ン… 指ですくったtwinkle
お祭りをもう一度折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろうもう少しだけ 遠回りをしていたくて あなたの声に 気がつかない フリをしてた なのにもう遅い…  まるで答え 探すように あなたは聞くけど 「いまのままで いいの」それが 答えだった  馬鹿なことに はしゃぐ日々が とても好きだった 恋や愛に ゴールなんて いらなかった  いま 幕が下りる これで 終わりなのね  お祭りだと 言ったじゃないの…  もう少しだけ 遠回りをしていたくて あなたの声に 気が つかない フリをしてた なのにさよならね…  ひとはだれも 手に入れたい 夢があるけれど 夢のままに しておくのも すてきなのよ  雨の朝も 風の夜も ずっと見ていたわ 行く当てさえ ないあなたが とても好きで  また 別の夢が きっと 欲しくなるわ  お祭りだと 言ったじゃないの…  もう少しだけ 遠回りをしていたくて あなたの声に 気がつかない フリをしてた なのにさよならね…  もういちどだけ 遠回りをしてみましょう  すべてを忘れ 始めましょう あの場所から そうよもういちど…
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