藤岡孝章作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 黄昏の決意～ヴァンプ将軍 愛のテーマ～藤岡孝章 | 藤岡孝章 | 論理鼠 | 藤岡孝章 | 仕事帰りの人波に 足並みを合わせて 戦い忘れた両手には スーパーのレジ袋 オヤジ憩いの居酒屋で 今日は 独りで 安酒を 周りの声に癒される 大きな夢があると 語るサラリーマン 分かります 私も 捨て切れない夢がある いつかこの世界を 支配してみたい 夢追う心に 絶望はない 溝の口も 駅前は 変わってゆくけれど 少し歩けば懐かしい 場末の香り モツ煮 焼き鳥 冷奴 味はともかく 大将の 切ない笑顔に癒される 今に見ていろと 叫ぶサラリーマン 分かります 私も諦めたわけじゃない いつかこの世界を 支配してみたい 夢追う思いに 絶望はない | |
| 溝の口Forever森野熊八 | 森野熊八 | 論理鼠 | 藤岡孝章 | 水島康貴 | いつもの道 いつもの風 重い足取り 少し軽くなる 夢を捨てた 訳じゃないのさ 今が愛しい それだけさ 事情は知らないが 辛いのは同じだね 何も言わないで 慰めあえるから ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 昼は疲れ 夜はうなされ 繰り返すだけの 季節が巡る いつのまにか 時は移る 夢は遠く 去るばかりか いつも振り返れば 過去だけは眩しいね 独りじゃなかったと 納得出来るかなあ ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで どうか待っていて Forever 溝の口 ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 |
| ノンちゃん雲に乗る大橋のぞみ | 大橋のぞみ | 阿川佐和子 | 藤岡孝章 | 川田瑠夏 | くもよ おねがいだ わたしを 乗せて 遠い あの町 あの子の住む町へ くもよ 行かないで わたしを 残して ふんわふわん もくもく パレードはつづくよ ネコ タコ かいじゅう 逆立ちしたピエロの子 笑ってる おどけてる 山の上をまた ジャンプ ふんわ ふわん ふんわ ふわん くもよ 泣かないで お空が まっくろけ そんな 顔して 遊んであげないよ でもくもよ 忘れない わたしを 乗せて カラスと一緒に 夕焼けの歌 歌おう あの子と やくそく 昨日の夢のなかで 大丈夫 わたしが そばにいてあげるから ふんわ ふわん ふんわ ふわん くもよ わかってる いつか わたしも あの日 あの空 あの町のかなたに くもよ いつまでも 青い遊園地 誰と一緒に 走り回るのでしょう 心配に なったら 空を見て深呼吸 大丈夫 わたしが そばにいてあげるから ふんわ ふわん ふんわ ふわん |
| ケータイがほしい！大橋のぞみ | 大橋のぞみ | 大橋のぞみ・藤岡孝章 | 藤岡孝章 | 羽生正貴 | ケータイがほしい! ケータイがほしい! ケータイがほしい! ケータイがほしーーい! ママも パパも おねえちゃんたちも ないしょばなしや メールとかして ゲーラ ゲ・ラ・ゲ・ラ たのしそう お友だちで持ってる人は ポニョの着うたなんかもしてる みんな つかいこなしてるよ やーだ やだやだやだやだ ケータイがなきゃ やだ ねーえ ねえねえねえねえ おねがいです ママ これからの未来を生きてく こどもだったらぜったい必要 そーよ じ・だ・い・に おくれちゃう やーだ やだやだやだやだ ケータイがなきゃ やだ ねーえ ねえねえねえねえ いい子になる から ケロちゃんのストラップつけて 毎日 みがいちゃう ケータイがほしい! ケータイがほしい! ケータイがほしい! ケータイがほしーーい! |
| 尾崎家の祖母 パート3まりちゃんズ | まりちゃんズ | まりちゃんズ | 藤岡孝章 | 尾崎んちの 婆は今でも婆 明治 大正 昭和に平成ずうっと婆 生まれたときから婆は婆 ぼろは着てても心も婆 尾崎んちの婆はお寿司が大好き うに トロ 赤貝 高いのばっかり乱れ喰い お愛想するときゃ得意技(とくいわざ) ぼけたふりして(ここはどこだあたしゃ誰！) 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆は九十三 おれんちの 婆はギャンブル婆 パチンコ マージャン 花札 競馬 大穴狙いが外れると 次のレースで自分が走る おれんちの婆はいたずら婆 入れ歯を外してウィンクすれば 子供は泣き出し電車が止まり 死んだ 爺は生き返る(ばあさま！) 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆は九十三(ウリャ ぴっとしろ！OK!) 尾崎んちの 婆はあったまくる婆 僕が受験でがんばってると 廊下でスケボー乗り回し すべる 落ちるとはしゃいでる 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆は九十三(ヘイ 紅白出ようぜ！ヘイヘイ) 尾崎んちの 婆はくたばらない 雨が降っても槍が降ってもくたばらない お迎え聞いてもシカトする婆は生きるぞ果てしなく(ア イェイ！) 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆は九十三 尾崎んちの婆 尾崎んちの婆 今年で婆は九十四 (吹けば飛ぶよな私は婆どんな花よりしおれてるテカ！) | |
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