藤間仁 (Elements Garden)作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙流るるまま南條愛乃 | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁 (Elements Garden) | 藤間仁 | 君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した 星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら 錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも 唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて 僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら |
新世界南條愛乃 | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁 (Elements Garden) | 藤間仁 | 明日(あす)のことなど 神様さえ知らない 気まぐれな風 窓を揺らすように 汚れを知らぬ 争い合う正義は 痛みを求め闇の中を歩いた 物語はいずれ終わり行く 君は言うけど ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる 嘘で構わない 信じてたい 鮮やかに世界が壊れ始めて 僕はまた落ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 泣き虫な君が望んだ未来は まだ見つけられないけれど でも大丈夫 昨日よりも自由になれる 解りあえずに 光だけ奪い合う 笑わない天使たち 籠に入れて 書き換えられた 不都合な世界地図 取り戻すため 祈り捨てて歩いた 全ては無駄で意味のないこと みんな言うけど 最期の夜が訪れるまで 問いかけてる 理由はいらない 叫んでたい 穏やかに失われた 空の色 消えてく楽園の果実 千年(とき)がこの世界を 洗い流す 残された記憶(もの)は何もなくなって 僕と君がいた あの場所 穏やかな朝 子供達は 何を描くの 歯車の上に立ち 君と影だけ重ねて 強く掴む 小さなその手を 約束するから 二度と離さない 抱きしめたい 鮮やかに太陽昇り始めて 光また満ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 全てまた始まりの日(とき)みたいに 新しい世界 この場所 穏やかな朝 子供達は 何を望むの |
アークエンジェル綾野ましろ | 綾野ましろ | RUCCA | 藤間仁 (Elements Garden) | 藤間仁 | 透明な涙が 今夜 街の何処かで落ちる 銀色の雨粒が その居場所を閉ざす ひとと ひとの あいだには どうして 愛が 嘆きが舞う 違う誰かの幸せ 願うのに でも報われぬ過去(きのう)を 抱く 「傷つくため 生まれてきた …訳じゃない」その言葉を まだ 「傷つけるため 今日を生きる …じゃない」その言葉を 信じて 痛い 弱さと醜さを飾り隠す この街で 子供たちの笑顔 あの頃 まだ 無垢に揺れてた 大人への階段を 昇り 較べ合った ひとと ひとの あいだには どうして 風が 迷いが吹く 真心(こころ) 輪郭(かたち) その全て 違っていい たったひとつの 命があなた 「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じていたい 弱さに 瞳(め)を背けず 寄り添い 受け入れ 許して やがて とても小さな でも もう消えない ひかりの花を 凛と咲かせる日が来るはず 「愛するため 生まれてきた」 溢れだす その言葉を ただ 「愛されるため 想い繋ぐ」 きっと その言葉を 信じて生きて ひとは弱い だから 強くなると願えるの 「弱さが あなたの はじまり」 |
サヨナラの惑星南條愛乃 | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁 (Elements Garden) | 藤間仁 | 世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで 夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも 巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく 【きみとあいたい きみにあえない】 みんな同じ 終わらない物語 世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 走った二人 涙で滲む夜の街を 砂時計倒して 明日(あした)を遠ざけた わかっていたよ初めから 失ったものなんてなかった 弱い自分を裏切って 全てを変えるから そばにいて 【みんなおなじ ぼくとおなじ】 通り雨が 悲しみを流してく 僕ら世界に愛だけを求める 人知れず咲く花が散る日まで 笑った二人 自由と夢で満ちた朝に 砂時計 壊して 時間(とき)を止めたら 蒼すぎる空 眩しい光 溢れる 【きみとふたりで】 奇跡が 【きみとふたりで】 始まる 今 この場所 願っている 世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 齧った果実の味が傷跡に沁みてく 砂時計 壊して 永遠のふりした |
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