西田昌史作曲の歌詞一覧リスト 41曲中 1-41曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
DREAM OUT LOUDEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | SHARA | 聞こえてくるんだ ずっと遠くから 希望や絶望すべて 飲み干した風の音が 縺れた善と悪 孤独な真実と嘘 そして そぅ LOVE AND PEACE きっとここに答えがあるから WE ARE ALL ONE 願いを胸に抱き進もう DREAM OUT LOUD 未来へ!この地球のもとで それぞれの色 それぞれの祈り そしてGO HAND-IN-HAND きっと届く想いがあるから WE ARE ALL ONE 絆を紡ぎ夜を超えて DREAM OUT LOUD 新たな夜明けが来るまで WE ARE ALL ONE 願いを胸に抱き進もう DREAM OUT LOUD 未来へ!この地球のもとで 願いを 未来へ! この地球のもとで |
PRIDE AND DESTINYEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | SHARA | ざわめきにまた時は削られて 崩れ落ちる記憶を貪る 引きかえに手にした痛みと共に この曝した生きざまよもっと踊れ 涙溢れた幾つもの場面 その瞬間は永遠に輝き 僕を導く 此処には もう二度と戻れない だけどさよならは今は要らない 交わした約束があるだろう この誇りと運命の旗の下で けして消えない大切な場所 その愛しさは永遠に輝き 僕を導く けして消えない大切な場所 その愛しさは永遠に輝き 僕を導く |
GARAGE西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく壁際のギターを見つめながら 酔い潰れて眠りについた 今夜おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった犠牲者たちは震えて 明日はまた町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう今を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を |
ありがとう君に西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
PIERROT西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | もう少し愛の悪戯に その嘘をうまく お道化たピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢 拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を 叩く 降りしきる雨に涙を隠し 作りかけた笑顔が耐えきれず崩れ |
あの日聴いた歌に抱かれ西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 約束の場所へ いそぐ足がもつれ 倒れかけ立ち止まり 振り返る街並み 目に映るものは いつもの人ごみ 今歩いた道 それさえも見えない 擦り切れるほど描いた 夢の軌跡さえ同じように (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 数え切れぬほどの 街角に落とした 薄らぐ想い出 迷子になってさまよってる 自分のその弱さを 過去に逃がしても答えは無い (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 息絶えぬ愛しさを信じて 歩みは遅くても 命ここにある限り 歩いて行こう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ 旅路の果てで僕は 何を見てるんだろう君の瞳に (遠くへ) この道の向こうに 僕たちの現在をつなごう 流した涙の意味を信じて 儚く街を染める 夕陽を肩にあびて 歩き出そう君と手をつなぎ あの日聴いた歌に抱かれ あの日聴いた君と共に |
THE COURSE OF LIFE西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 遠い空の下で 胸いっぱいの愛を 君に届けたくて 風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ 人生の悪戯は 痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで 口ずさむ声ふるえてた 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう君と生きるThe Course Of Life この素晴らしき日々よ ありがとう君の瞳に映った この素晴らしき日々よ | |
家路西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付をかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解 残してゆくけど 偽らず君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた幼い涙はもう オモチヤ箱に終っておこう そう簡単に手に入れること出来ない 何処かにある永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いて行くんだ 偽らず遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは消して枯れることないと 約束しよう 永遠の為に 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
強く咲け西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | 西田昌史 | Takashi Iwato | 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人が それぞれの 人生を歌い嘆いたり笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけて霞んでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけは この夜の下で 黙ったままで抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 強く咲け |
強く咲けEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 週末の午後は決まって 長い距離クルマ走らせ いつもと違う景色に向かう すべて終えて戻る頃 真夜中過ぎる頃 休日が路上を飾る 溢れる人がそれぞれの人生を歌い 嘆いたり 笑ったり 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け すぐに愛の言葉は 過去へと沈むように ぼやけてかすんでしまうから 冷めた雨に打たれても 君に触れるぬくもりを 確かな答えに変えたい 今だけはこの夜の下で黙ったままで 抱きしめたままで 築きあげなきゃ愛なんてたいしたもんじゃない 季節が風向き変え曇り空運んでも この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け 築き上げなきゃ夢なんてたいしたもんじゃない たとえ矛盾に打ち抜かれ倒されても この坂上る術を身に着けて アスファルト砕く花のように 誇らしくそして強く咲け | |
いま君にまた逢えてEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えた どこまで 迷い道を歩く その君の手を 離れて 帰り道 歩道の色 時に すべて流され ガラス越しに 君をみつけて 恋におちた あの日 若すぎた愛を 夢みて 振り返る僕を 見つめ なにげなく つぶやいた 君の声が 震えてた WOH 感じてる WOH 愛に包まれ WOH 握りしめた この手 離さないと いま 君に また逢えて WOH 感じてる WOH 愛に包まれ WOH 握りしめた この手 離さないと |
サイレント・アニマルEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | 拾い上げたノートに 書きとめた一日 白いはずの明日までも 塗りつぶす 色に変える はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない 描き出され 出ていく 慣れすぎた暮らし 堕ちるオレの悲鳴にも 気付いても声に出来ず はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない SILENT SILENT ANYMORE はじき出され 飢え続けた欲望 野獣のように 飢え続けた欲望 今は探せない はじき出され 飢え続けた 野獣のように 飢え続けた (欲望) はじき出され 飢え続けた (欲望) 野獣のように 飢え続けた はじき出され |
The course of LifeEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 遠い空の下で胸いっぱいの愛を 君に届けたくて風に乗せたメロディー 溢れ出す想いが言葉選べずに 途切れ途切れの歌だけど ありがとう 君のそばで見つけた この素晴らしき日々よ 人生の悪戯は痛みを君にあずけ 「運命さ」と気丈な振りで口ずさむ声ふるえてた 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう 君と生きる The course of Life この素晴らしき日々よ 終わらない僕らの明日へ歩もう 互いを讃へ進もう ありがとう 君と生きる The course of Life この素晴らしき日々よ ありがとう 君の瞳に映った この素晴らしき日々よ | |
ザ・ナイト・ウィ・ハッドEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 真夜中過ぎの 孤独のファクトリー 始発を待つ いつものロックハウス 81年の頃 俺たちは集り 手に入れた 金を集めた 午前4時のハイウェイパーキング 冷たい風 オイルのニオイの中 いつの間にか 重なり 眠っていた 光も忘れかけてた 夢を追いかけて たどり着いた見知らぬ小さな町 なぜか寂しさに負けそうになった お前のささやく声 求めるように俺は電話ボックス探し走った 薄暗い光の中で 俺はポケットに小銭を探した でもそこに握りしめたものは 1枚の紙きれだけ涙に濡れた Remember remember | |
ただ悲しくEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 消えてゆく 受話器の向こうに 君の声も この愛も 一人夢を 見ていた様だね 夜が終るたびに 朝日は今日も あの日と同じ様に まぶしく町に目覚める だけど君の愛は もう見えない なぜ町は 君を映し出すの 心に刻むほど 思い出す いくつもの場面 君の笑顔と涙 残った君の 悲しく綴られた詩に 「愛」と言う言葉なんども 繰り返し並べた君が ただ悲しく 朝日は今日も あの日と同じ様に まぶしく町に目覚める だけど 残った君の 悲しく綴られた詩に 「愛」と言う言葉なんども 繰り返し並べた君が ただ悲しく | |
そっと深く眠れEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | Oh… つまづいた影を 見落としたまま Oh おまえだけにこの愛の 行方 預けた 壁にもたれて まき散らす夢は 言葉の数だけ それだけ Oh… 部屋にともる Back Light お前に注ぐ Oh かすむ笑顔のその意味 やさしいほど痛む ふとした場面の 静けさが 妙に 愚かな俺を 笑うよ そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ ふとした場面の 静けさが 妙に 愚かな俺を 笑うよ そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ 夜の悪戯 忘れて そっと深く眠れ 夜の消えた この街で そっと深く眠れ Oh… | |
POISONEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 安藤芳彦 | 西田昌史 | Stay 長い夜が来る このままお前を 一人帰したら Stay 遅すぎた出会い 悔やんでいるのは お前だけじゃない うつむく瞳に 溢れる涙 俺は 冷たく見てる You Got Poison 悪魔の囁き 心を 痺れさせて かりそめの夢を見よう どうせ Dreamer 天使のため息が その凍えた体を 熱くさせる Don't Stay 早く出てゆけよ 俺のこの指が 動き出す前に But Stay ドアに鍵をかけ 夜を閉じ込めて 抱きしめていたい 自分をいつわる 嘘を憶えて それで幸せなのか I Give You Poison 全てをなくして 最後に 手にするのは 本物の Satisfaction どうせ Dreamer 全てを脱ぎ捨てなよ そのドレスの中身を 見せてくれよ 乱れた女と 呼ばれる事も 案外悪くはないぜ You Got Poison 悪魔の囁き 心を 痺れさせて かりそめの夢を見よう どうせ Dreamer 天使のため息が その凍えた体を 熱くさせる I Give You Poison 全てをなくして 最後に 手にするのは 本物の Satisfaction どうせ Dreamer 全てを脱ぎ捨てなよ そのドレスの中身を 見せてくれよ | |
さだめEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | Na na na Na na na na Na na na Na na na na 少しだけ遅い目覚めとだるさの中 足早な時の悪戯を忘れていた 色あせてく写真のその意味と 永遠を探す勇気をこの手でつかみ歩き出そう 時も傷もサダメを知らない、後戻りなんてそこにない Na na na Na na na na Na na na Na na na na 愛しい人を守り続ける 問いながらも この手から飛び立つための翼をあげよう 夜明けの風を受け止めて羽ばたけ 永遠を探す勇気を胸に刻み歩いていこう 愛も夢もサダメを知らない、後悔はない 永遠を探す勇気をこの手でつかみ歩き出そう 時も傷もサダメを知らない、後戻りなんてそこにない Na na na Na na na na Na na na Na na na na Na na na Na na na na Na na na Na na na na |
GARAGEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | 季節はずれの思い出の歌 口ずさみ グラスにのぞく 壁際のギターをみつめながら 酔い潰れて 眠りについた 今夜 おまえは夢を見てるね あのスポットライト 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 古いカードに何を占う 何度も ワナにはまった 犠牲者たちは震えて 明日はまた 町に堕ちるけど だけどおまえは生きているのさ そう 今を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を 町はずれのガレージで 仲間集め 騒いだ日々 町はずれのガレージで 拾った夢に乾杯を |
CHEAP TROUBLEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | アースシェイカー | ぶち壊れたボディー蹴とばし やけくその BEER 飲みほし 8月の太陽の陽射しは アスファルトを灼きつける 安っぽいトラブルがやけに 俺たちにつきまとう うなだれたシートで聴く RADIO こいつだけがまだ救い 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE 街一番の噂のドッグ 金叩いて大改造 おまえの自慢のメタリックボディー 頼むぜ 今夜も CRAZY BOSS 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE 溢れ出しそうな 機材にうずもれ 北から南の果てまで これじゃおまえも GIVE UP CHEAP TROUBLE 機嫌なおして イカれた女待つ街へ CHEAP TROUBLE 機嫌なおして おまえも朝まで FUCKIN' DANCE CHEAP TROUBLE… |
恋のMy chop!!横須賀ゆめな | 横須賀ゆめな | 松木悠 | 西田昌史 | MIN | マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! 永い眠りから目覚めたら迎えにきて なぜかトキメクいつも強い人シビレちゃうの 爆走ボディでギュッとかわいがって 私のハートを打ち抜いてみせてよ あこがれのMy darling しっかり食べなきゃもう お願いよMy darling 恋も出来ないね Love Love 恋のMy chop! マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! 清く儚くて美しい私だから 大きくたくまし過ぎる強い人必要なの 腹筋割れてもやっぱ優しくなきゃ 私のナイト笑顔もイカシてる あこがれのMy darling キツク抱き寄せてほら 探してたMy darling 強引なくらいに あこがれのMy darling 休むヒマはないでしょ お願いよMy darling ちゃんとつかまえて Love Love 恋のMy chop!! 腹筋割れてもやっぱ優しくなきゃ 私のナイト笑顔もイカシてる あこがれのMy darling キツク抱き寄せてほら 探してたMy darling 強引なくらいに あこがれのMy darling 休むヒマはないでしょ お願いよMy darling ちゃんとつかまえて Love Love 恋のMy chop!! マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! マッチョ!マッチョ!My chop!! マッチョ!マッチョ!恋のMy chop!! |
アイ・フィール・オール・サッドネスEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ひび割れた鏡に 映し出す 悲しみは 何も気付かず ただ歌う ひとつの影 けがれた涙に 迷いを隠して あてもなく流れる ひとつひとつの時に I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road 燃え上がる長い道を 歩き出す魂は 愛という姿さえ 映し出す影は 悲しみ I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road I feel all sadness The long and winding road | |
誇りであるためにEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 眠れなくて 君の寝顔を見てる これまでの日々を 重ね合わせ 懐かしい詩を唄った 明日に届けるように 時間は 恐れるものじゃない 未来を掴むためのもの 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて 夏の雨が 大地を癒してく 涙もそう 俺の乾きを満たす 強くありたいと願い叫び続けてきた 負けることは誰も 望まない 諦めるわけに いかない 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて カーテン越しに覗く夜明け 見慣れた景色の日常 愛と夢を見失うなら この歌は血に染まる 俺達のこの愛が 誇りであるために 「抱きしめて」「抱きしめて」倒れないように 後悔は何もない この道の上で 命を噛み締めて |
家路EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 石原慎一郎 | 躓くたびに またひとつ 現実と出会うけど 軽くあしらうほど まだ俺は器用でもなくて… 満たされるものもない 人ごみの中で歩いてゆくんだ 偽らず 遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは 消して枯れることないと 約束しよう 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 吊革に揺れる腕時計が 日付けをかえるころ ヘッドフォーンでざわめきをころし 自分を確かめる 情熱は時に人に 悲し気な誤解残してゆくけど 偽らず 君の手をつかもう あの日こぼれ落ちた 幼い涙はもう おもちゃ箱に しまっておこう そう簡単に 手に入れること出来ない 何処かにある 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい 満たされるものもない 人ごみの中で歩いてゆくんだ 偽らず 遠回りでも このやり方で 俺の愛し方で 賭けてみるさ 歌を重ねて この声だけは 消して枯れることないと 約束しよう 永遠のために 君の待つ場所へ 家路を急ぐ この時間がいい |
ざわめく時へとEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ざわめく 時へと 羽をゆらす お前の すがたは 美しく 俺の手も届かないほど Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる 足音が 聞こえる やすらぐ家に急ぐ 悲劇を着かざる 服もまだ ひきさけない俺の Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる <だれか俺達に その答えを 教えてくれ> Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる Ah~見失なった (2人に) 答えさえも みつけられぬ2人に Ah~見失なった (2人に) 何かが今 呼びかけてる | |
アイム・ライク・ア・ジプシー ユー・アー・ライク・ジプシーEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | がんじがらめ 引きずり回され 24時の音も聞こえない IN JAPAN 倒れ続け また はい上がり 男たちは 白を黒に変える SLAVERY I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に 走れ 教えられたうまく生きてゆけ 奴のように 奴のまねをしろと FROM TEACHER くるめられたシーツの中は もっともっともっともっと 抱いて BAD WOMAN I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) I'M LIKE A GYPSY YOU'RE LIKE A GYPSY (FREEDOM FREEDOM) ぶち壊せ支配 そして自由に 走れ (FREEDOM FREEDOM……) | |
炎に身を焦がしてEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | クラブの隅 バーボンロック 笑い声が 夜に舞い 風の音が 奴の ふと ため息に聞こえた 肩を並べ 踊った 奴の好きな路地裏で そんな奴の噂も いつの日にか 消えてた 炎に身を焦がして 燃えあがる夢が まだあるなら 炎に身を焦がして この街で また奴に会えるさ 燃え尽きて 灰に変わる時 男達の夢が また始まる クラブの隅 バーボンロック 笑い声が 夜に舞い 風の音が 奴の ふと ため息に聞こえた 炎に身を焦がして 燃えあがる夢が まだあるなら 炎に身を焦がして この街で また奴に会えるさ 燃え尽きて 灰に変わる時 男達の夢が また始まる | |
12月EARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 君を家に送り 戻った部屋 午前2時を指した 時計が鳴る 少し酔ったせいか 時間の流れを 急に夜が止めた気がした 人の吐息も 街を照らす灯も 夜露に曇る 窓にかすみ でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 出会いに祈るほどの 声を殺す 言葉が何故か 笑いを誘う 気付かない方がマシさと 歩き出す足を 重くまたひきずる かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた 人の吐息も 街を照らす灯も 夜露に曇る 窓にかすみ でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた かすかにともる 人のやさしさに しがみついても 孤独は踊る でも 12月に咲いた 花を飾る 君が季節を 俺にくれた | |
FROM MAINSTREETEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | From Mainstreet こぼれる光に 照らされ 路地裏で吠える 負け犬はごめんさと 声もかれはて 吐出す血が ふさぐ背中笑った すりきれた夜は 雨が街をぬらし 砕けちまった夢を 洗い流すのさ あふれるほどの 人ごみの中 悲鳴すべて 消されて Fight! Over and over-over again 叩きつぶされても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again 1980”夢を語る ふと奴がよぎる おちてゆくたび うなされてゆく 闇におびえていた Fight! Over and over-over again 傷あと残しても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again Fight! Over and over-over again 叩きつぶされても Hey! Just like a boy その瞳のままで Try again | |
これ以上の愛アン・ルイス | アン・ルイス | 石川あゆ子 | 西田昌史 | Kim Bullard | 男なのに 我慢強いなんてね 自慢にもなりやしないさ 二人は何故 日出る国で出合ったの ひしめいてる 運命かき分けてきたのさ 私を落としてよ 男になって 自分を忘れてよ 素直になった あなたを握りしめたい いつか死んで あなたの腕の中で 灰になれたらと思うよ これ以上の 愛を望んでいるのなら あなたはもう 何も手にいれられないのさ 私を落としてよ 裸になって 花なら散らしてよ 夢を果たした あなたに触っていたい 二人は何故 日出る国に出あったの ひしめいてる 運命かき分けてきたのさ 私を落としてよ 男になって 自分を忘れてよ 素直になって 私を落としてよ 裸になって 花なら散らせてよ |
OUT OF BREATHEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | ブラインドの揺れる隙間に 光をみつけたそんな俺を 何錠かの睡眠薬 深い眠りに誘ってくれた 遠い記憶を夢に見た その少年の顔はやさしく見えた なぜか涙がやけに溢れて 止まらなかった あの日の歌 でも今のこの俺には その歌はもう歌えないのか だけど一人の夜はいやだ 俺を愛してくれるおまえを抱きたい 先も見えない夢に見た坂道を 無我夢中に駆け上がってきた 息を切らしてふと起き上がる俺に 細い手をさしのべてくれたおまえは 針を落としたあいつの歌 それは何も何も教えてくれず 俺は何を探してきたの 人を愛すこと憎むことか? だけど一人の夜はいやだ 俺を愛してくれるおまえを抱きたい 先も見えない夢に見た坂道を 無我夢中に駆け上がってきた 息を切らしてふと起き上がる俺に 細い手をさしのべてくれたおまえは | |
PIERROTEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | もう少し愛の悪戯にその嘘をうまく おどけたピエロのように笑い飛ばせたら 落としたモノクロの夢拾い集めて ふたつの笑顔の日々に戻れたはずさ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ 流した涙の数だけ 愛は夢を見た このまま泣き続けたい 夢を見れるなら 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ 飛び出した雨の夜 振り返るその顔を叩く 降りしきる雨に涙を隠し (涙を隠し) 作りかけた笑顔が (かけた笑顔が) 耐えきれず崩れ Oh… | |
FUGITIVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 忘れ去った時 何故甦る 雨の向うに おまえを見つけ Oh 冷たく 今日は突き刺す Oh 震える 身体に 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 気付かないままに 俺は逃げ出した いつも静かに 俺を見ていた Oh おまえの 静かな顔 Oh 同じさ あの時のように 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 一言の言葉を 俺は言えずに いつも静かに おまえは待っていた 今と同じように Oh 忘れ去った時 何故甦る 雨の向うに おまえを見つけ Oh 冷たく 今日は突き刺す Oh 震える 身体に 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 俺は 怯えた Fugitive 怯えた Fugitive 今も 一言の言葉を 俺は言えずに いつも静かに おまえは待っていた 今と同じように Oh Oh No No Wow Woo… | |
Say GoodbyeEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 松井五郎 | 西田昌史 | KISSをしてくれ 渇いてゆく 俺のからだに 夜ににじんでる おまえの吐息 もう離せない なにを失くそうと なにも惜しくない ふたりが 知りすぎた孤独 どうしてもいま 抜けだしたいから 抱きしめてくれ あふれる汗を 溶けあう肌を 昨日見た夢 ここでかなうと そう思えばいい いらないことばに 惑わされていた 俺たち ふれあった命を どうしてもいま 確かめたいだけ その涙に Say Goodbye おまえを傷つけてきた すべてのもの忘れて その涙に Say Goodbye 決して尽きることのない 愛がきっとある そう信じて もうふりむかずに この腕のなかで… 何が変わろうと 俺は変わらない ふたりが 知り過ぎた痛み どうしてもいま 消してしまいたい その涙に Say Goodbye おまえを傷つけてきた すべてのもの忘れて その涙に Say Goodbye 決して尽きることのない 愛がきっとある そう信じて もうふりむかずに この腕のなかで… その涙に Say Goodbye その涙に Say Goodbye そう信じて もうふりむかずに Say Goodbye | |
Say GoodbyeEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | TIM JENSEN | 西田昌史 | アースシェイカー | YOU SAY YOUR HEART IS CHOKIN' ON EVER PROMISE BROKEN DON'T KNOW WHAT I SHOULD SAY LIVIN' YESTERDAY TOMORROW IS THE WORLD WE LIVE IN SEEMS WE CAN'T FIND TODAY SO MANY THINGS WE TRIED TO HIDE THE BROKEN DREAMS AND FROZEN SMILE THINK WE KNOW WE CAN'T WASH AWAY THE SHADOWS DON'T WANNA LIVE THE LIE NOT THAT IT REALLY MATTERS OHH WE SAW THE SUNSET LOWER BUT NOW THE PARTY'S OVER AND IT'S TIME TO GO HOME LIKE A WINDOW THAT'S BEEN SHATTERED IN SO MANY PIECES WE NEVER COULD HAVE KNOWN YOU'VE BEEN A PART OF ME THAT SHINES BUT I BELIEVE WE KNOW IT'S TIME WE FOOLED OURSELVES BECAUSE NOTHING LASTS FOREVER CAN'T COME AS NO SURPRISE OHH WE BOTH KNOW IT'S OVER ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE ONE TIME WE HAD SO MUCH TO GIVE BUT THEN SOMEWHERE WE JUST STOPPED LIVIN' ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE YOU GOTTA TURN AND WALK AWAY WHEN THERE'S NOTHIN' MORE TO SAY WE'LL NEVER FORGET JUST PUT AWAY THE FEARS CUZ THERE'S NO NEED TO SEED NO TEARS YOU'VE BEEN A PART OF ME THAT SHINE BUT I BELIEVE WE KNOW IT'S TIME OHH WE FOOLED OURSELVES BECAUSE NOTHING LASTS FOREVER CAN'T COME AS NO SURPRISE WE BOTH KNOW IT'S OVER ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE ONE TIME WE HAD SO MUCH TO GIVE BUT THEN SOMEWHERE WE JUST STOPPED LIVIN' ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE YOU GOTTA TURN AND WALK AWAY WHEN THERE'S NOTHIN' MORE TO SAY WE'LL NEVER FORGET JUST PUT AWAY THE FEARS CUZ THERE'S NO NEED TO SEED NO TEARS ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE ALWAYS COMES A TIME TO SAY GOODBYE WE'LL NEVER FORGET JUST GOTTA PUT AWAY THE FEARS AND SAY GOODBYE |
Mr.Rockerアン・ルイス | アン・ルイス | Annie | 西田昌史 | 土橋安騎夫 | MR.ROCKER 焦るわ イカしたヤツさ MR.ROCKER もうダメ 我慢出来ない なぜだか不思議な目つきだね 意味ありげに見つめている どうしてそんな眩しい? もっと狂わせて 激しく抱いて欲しいよ きっといつまでも あなたとならずっと MR.ROCKER 好きだよ 涙もんだよ MR.ROCKER 愛しい 恥ずかしいほど 死ぬまで愛してみたいのさ それだけの価値があるから こんなにあなたが欲しい もっと抱き締めて 今にも死んじゃうくらい だって好きすぎる あなただからずっと これほど満足出来た恋 もう二度と探せやしないわ どうしてそんな眩しい? もっと狂わせて 激しく抱いて欲しいよ きっといつまでも あなたとならずっと こんなにあなたが欲しい もっと抱き締めて 今にも死んじゃうくらい だって好きすぎる あなただからずっと |
TRAP OF LOVEEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 西田昌史 | 西田昌史 | 何を聞けば 君の声が聞けるの 夜明け前の部屋に そっとこぼした ありふれた笑顔と ルージュに隠した 君の胸に潜む 愛の行方を 慣れすぎた 髪の香りと 嘘を並べても もつれた糸に操られ 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの もっと傍においで 君が見えない 光おとした 部屋 その手を掴み かわすくちづけさえ その意味を失くし 闇にこぼす答えは溜息になる シーツの波に身を任す 漂流者の様 たどりつく港 探して 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの シーツの波に身を任す 漂流者の様 たどりつく港 探して 夜を重ねた 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの 束の間の夢 踊らせて 愛のワナに溺れ 束の間の夢 踊らせて 二人 何処へ 行くの | |
HARD RAINEARTHSHAKER | EARTHSHAKER | 大津あきら | 西田昌史 | どしゃ降りの駅 ホームの片隅 ひとつのコートに お前包んでも HARD RAIN 泣きじゃくる 涙止められず 震えながら 今日までの日々捨てるだけ 夢しか ただ夢しか 追えない 俺だよ SET ME FREE BABE 憎んでいい 狂おしく HEARTBREAK LOVE 何度も電車 見送って二人 想い出の破片 雨にダブらせた HARD RAIN “もう去くよ”と告げた囁きも 激しく降る雨音に今 消えるけど 愛さえ ただ愛さえ 超えてく 俺だよ DON'T YOU CRY BABE 悲しみだけ 抱きしめて NO NO 俺たち生きた 夏の嵐みたいに 夢しか ただ夢しか 追えない 俺だよ SET ME FREE BABE 憎んでいい 狂おしく WOW WOW 愛さえ ただ愛さえ 超えてく 俺だよ DON'T YOU CRY BABE 悲しみだけ 抱きしめて WOW WOW | |
天使よ故郷を見よアン・ルイス | アン・ルイス | 川村真澄 | 西田昌史 | 花粉散らして 風が吹く 胸に釘刺し ヤツが来る 閉じたまつ毛を この愛で 開く あたしの 悪い癖 きっと忘れや しないさと 爪を伸ばして 指を切る ヒラリ手を振る 強がりも うまい嘘なら 泣けるでしょう 天使よ故郷を見よ 我慢の果てに夜が明ける 天使よ故郷を見よ 未来捨ててもかまわない Don't let me be misunderstood 何ひとつ 男には わからない どうせ 汚して しまうなら 孔雀の様に 華やかに いやと言う程 愛されて いやと言えない 腕の中 天使よ故郷を見よ たった一夜のせつなさに 天使よ故郷を見よ 一途な夢がからみあう Don't let me be misunderstood 歓びは 男には 判らない 天使よ故郷を見よ たった一夜のせつなさに 天使よ故郷を見よ 一途な夢がからみあう Don't let me be misunderstood 歓びは 男には 判らない | |
誰かのものじゃない久宝留理子 | 久宝留理子 | 岡部真理子 | 西田昌史 | 大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる | |
接吻 -BELIEVE-アン・ルイス | アン・ルイス | 石川あゆ子 | 西田昌史 | 針が落ちても聞こえるくらい 静かな夜ね そばに来て あなたはとても指がきれいで こんな時にも見とれてしまう 絡んだ糸は引きちぎるのに もつれた愛はほどきたい 女心に言い聞かせても ため息さえも止められない OH,BELIEVE 接吻させて さよならが身にしみる年齢だから OH,BELIEVE 愛させて 絶望に流されてしまいそう 胸の形が変わるくらい 苦しむなんて初めてよ 男はみんな意志が弱くて そこが好きだとつくづく思う 割れた爪ならもとに戻らぬ 言われなくてもわかるけど 夢を見るのは生きてる証拠 路傍の石になれやしない OH,BELIEVE 接吻させて 人間は 温かい動物ね OH,BELIEVE 愛させて 抱きしめたぬくもりが嬉しいよ OH,BELIEVE 接吻させて さよならが身にしみる年齢だから OH,BELIEVE 愛させて 絶望に流されてしまいそう OH,BELIEVE… OH,BELIEVE… | |
全1ページ中 1ページを表示
|