豆田将作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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運命-SADAME-柚木涼香 | 柚木涼香 | 牛島弥美 | 豆田将 | 静かに訪れる 色なき世界 すべての時を止め 眠りにつく 哀しみ喜びを 集めて人は 流れし時の中 安らぎ見る 産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す ひそかに輝ける 摩天の星 地平の彼方へと 流れ消える 色づき始めた 大地の上を 無情な時だけが 吹き抜けてく 風に揺る 緑の先 明日へと続いて 新しき時の中 笑顔の花を咲かす 産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す 静かに訪れる まばゆき世界 全ての時を生み 咲き乱れる | |
Tears to Tiara ~the essence~上原れな | 上原れな | 豆田将 | 豆田将 | 白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら 君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう 夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔 果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所 傷跡ひとつも無い この両手じゃ届かないけど 果てしないこの想い ここには居られない 遠すぎるわけじゃなく 儚い望みじゃなく いつか君と行くよ 争いも涙も無い明日へ 果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 輝きだす日を 待ってるよ | |
君のかわりSuara | Suara | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな 時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は 僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って 部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた 君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする 気付かせようとしてた気がする |
睡蓮-あまねく花-Suara | Suara | 須谷尚子 | 豆田将 | 色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭 月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く 仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく 怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え 月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く | |
一緒に暮らそう元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも 面倒なことがキライな あなたの腕引きながら やっと見つけた2LDK テーブルセットもいいけど 結局はコタツでしょう 二人寝転がるだけ 意外に大事な時間 どんなときも 許しあえる人 簡単には出逢えないあなただから 今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも 坂道だらけの街で 自転車は少し辛い 二人出会わなければ 違う街で暮らしてた 独りきりじゃ選ばない道が この部屋からだんだん伸びてゆくよ ドアに貼った名前一つになればいいのにね 何も心配無いよ 貴方も同じ気持ちでしょ? 今すぐ一緒に暮らそう 寂しい夜もあったけど 全ての出来事が今 一つの答えにつながってる 今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも |
香る風元田恵美 | 元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あの日思い出す 耳をすませ 風の歌声を聴き 忘れていた 川の声懐かしいせせらぎ 山のようにいつも守ってくれた なぜ気付かないでいたの やさしさは強さと なんとなく振り返る そこにあなたがいそうで 青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい いつも私の夢支えてくれた ほほえみだけが私を温めた雪の日 過ぎ去った季節たち もう一度心満たす 赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 光る雲が鳥を隠して さよならを告げた 赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 何も言わないこの花だけが あの頃覚えてる 青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい |
誕生日元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 自分の誕生日と 目覚めて気づいた 不思議なほどきれいに忘れてた 忙しいわけじゃないのに 記念日を造るのが 君は好きだった 過去に生きるタイプだねと言って いつも君をふくれさせた なのに何故 今も独り 君の影を探している 特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている 自分の美しさに 気付かず輝き 生きる人に 憧れるよなんて どこか矛盾してるけれど 去年の誕生日は よく眠れなくて 闇の中で 深く眠る君の 温もりに憧れていた なのに何故 傷つけるの 誰のためのプライドなの 今二人包む世界じゃ ダイヤモンドも意味の無い物 かけがえのない物を見極められる 力で溢れている 君の部屋明かりが消えた 寂しさよりも大きな痛み あの頃にまた戻ってゆくんじゃない 愛を育ててる 特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている |
運命-SADAME-元田恵美 | 元田恵美 | 牛島弥美 | 豆田将 | 豆田将 | 静かに訪れる 色なき世界 すべての時を止め 眠りにつく 哀しみ喜びを 集めて人は 流れし時の中 安らぎ見る 産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す ひそかに輝ける 摩天の星 地平の彼方へと 流れ消える 色づき始めた 大地の上を 無情な時だけが 吹き抜けてく 風に揺る 緑の先 明日へと続いて 新しき時の中 笑顔の花を咲かす 産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す 静かに訪れる まばゆき世界 全ての時を生み 咲き乱れる |
I won't元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 新しい彼女の髪に あなたはキスした とてもさりげなく ムリしてる私は あなたが着てるシャツにさえ ふれてはいけない 誰よりもあなたの 理解者でいたいけど その笑顔で見つめるのはその娘じゃないはず I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 迷わず好きと言えるのに きっと言えるのに 乗りなれたあなたの車も 後ろのシートは 今夜が初めて 独りで帰れると 言えば良かったのに 少しでも二人きりに させたくなかった I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに 私はもっと強いと思ってた いつまでもひとり あなたを責めてる I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 何もいらない 他に I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに |
ホントのさよなら元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | ソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの? 早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら 頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう? 何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に 早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら |
Shining Days元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 伝えたくて 伝えたくて 溢れだした想いに あなたはとても簡単に 答えを出した 「俺の他に君に似合う人がいるはずだよ」 いきなり切れたケイタイは もう鳴らなかった 叶わない恋をした 心の全部で ずるい人と思い込んで 忘れようとした だけどあなたの事を 何も知らなかった 夏休みになってからも 街でよく出会うのは お互い好きでいるからと 勝手に決めてた いつの日か違う誰かと 巡り逢えた時 悲しみは優しさに 生まれかわるから そしてあなたを見てた日々も 輝きだす 叶わない恋をした 心の全部で 切なくて笑顔さえも 忘れていたけど いつかあなたを見てた日々は 輝きだす たとえあなたに忘れられても 輝きだす |
笑顔を見せて元田恵美 | 元田恵美 | 豆田将 | 豆田将 | 豆田将 | 永遠に変わらないもの ふたりの中に探しても まだ何も無いことは たぶんお互い知ってる 寒そうに車のKEYを 閉めるあなたの背中にも 大きな字でかいてある 「僕らどうなるんだろ」って 見上げる空のどこかで 絶えず星が生まれるように ふたりだけの誰も知らない物語が始まる 心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで笑顔を見せて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた 去年まで独りぼっちで 何となく過ぎた誕生日 どんなふうに過ごしたか 想像できないでしょう? ドキドキしたいだけじゃない 安心していたいだけじゃない ふたりでいる理由はきっと 言葉に出来ない事 携帯のベル鳴る度に あなたに近づいてく 想いが募るスピードに 不安になる時もあるけど 今度あなたに会うまでに 手帳とペンを買って 話したい事聞きたい事 書き留めてる自分にあきれている 忘れられない思い出が 生まれる時はいつでも 気づかずに いるものね 心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで声を聞かせて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた |
あなたがいる國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 豆田将 | 豆田将 | 月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている 暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて 独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること 寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる 独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを | |
こんにちは國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 豆田将 | 豆田将 | 帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然 出会えた事で あなたに急に近づけた 気がしてたの こんにちは こんにちは 不思議な言葉 それだけであなたの事 とても わかる まだ恋人といえない だけど気付いている 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね この頃よく行く店 二人で行くと 「僕もよく来てたよ」なんて 嘘みたいだ 接吻(くちづけ)を かわしてる 恋人たちを 待ち合わせの途中 見かけたけれど 一日中笑ってた よく晴れた休日 あなたと 手もつながなかった Woo でもあなたがいるだけで 巡り会えただけで 世界中に言ったありがとう まだ恋人といえない だけど気付いてる 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね 私のこと つかまえていてね | |
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