豊田一雄作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初めて来た港北島三郎北島三郎豊田一雄豊田一雄池多孝春初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れる辛さ 涙でうるむ 町あかり さいはての港  遠くにかすむ あの港 今度来た時ゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて また来る日まで 逢う日まで 元気でさようなら
婿さがし八百八丁藤本二三代藤本二三代坂口淳豊田一雄佐野雅美芝で生れて 神田で育ち きりょう葭(よし)町 花の花 トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  星のかずほど 男はいても 帯にゃ短し ままならぬ トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  月が出ました 隅田の空に 逢えぬつらさよ 待つ辛さ トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  願もかけましょ 観音さまに 好きなお方と 添えるなら トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  粋でおきゃんで きっぷがよくて どこに不足が あるのやら トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  情(なさけ)深川 柳もなびく 誰にこころを 明石町 トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし  見合い下谷(したや)の 練塀小路(ねりべいこうじ) 二十坊主じゃ わたしゃいや トカナントカ ツンツルテンノ ステテンテン 広いお江戸の 八百八丁婿さがし
明日は東京へ帰る人藤本二三代藤本二三代宮川哲夫豊田一雄佐野雅美天城越えして修善寺泊り 明日は東京へ帰る人 どうせ私は湯の町椿 あとを追ってはゆけぬ恋  お逢いしなけりゃよかったものを 弱い女のぐちかしら 涙こらえて背中を向けて 声にならないさようなら  下田街道一人でもどりゃ 遠く三島の灯がむせぶ いのち儚い湯の町椿 燃えた昨日は夢の夢
かえりの港清水博正清水博正豊田一雄豊田一雄島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港  赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港
流し舟唄藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄安形和巳船は櫓まかせ 唄まかせ 沖は日昏れる 夕焼小焼 啼いてくれるなヨー 岬の鴎 俺も一人でヨー 淋しじゃないか  船で渡った 旅の娘の うしろ姿が 愛しゅてならぬ 俺の妹にヨー 似ていた姿 郷里を出る時ヨー 泣いてたままの  昨日東に 今日は西 流し舟唄 船頭暮し 星を眺めてヨー 眺めて泣いた 棄てた故郷がヨー 恋しゅてならぬ
恋は嘘でなかった藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄安形和巳惚れてしまえば 男の負けさ あんな女の 何処がよい 馬鹿な男と 今更泣いた 月よお前も 雲間の陰で 泣いてくれるか あゝこの胸を  惚れてしまえば 男の負けさ みんな承知で 惚れたのさ 俺も男さ 情も欲しい 若いみ空で 一度はもえた だけど儚く あゝ散る夢さ  惚れてしまえば 男の負けさ 口にゃ出さねど 好きだった 可愛いあの娘の 希望を祈りゃ 二度と逢うまい 男の意地で これが互いの あゝ幸福さ
初めての出航曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄今日は嬉しい 出航日 海は男の 男の往くところ 水平線は 希望の空よ かもめ、かもめ かもめの唄 みんなで 唄って往こよ 汽笛もたのしじゃないか 初めての出航だ。  友よ、妹よ さようなら しばし別れだ よろしく頼んだぜ また逢う日まで さよならさらば かもめ、かもめ かもめの様に みんなで たのしく往こよ 夢見た憧れだいて 初めての出航だ。  青い海原 幾千里 ここは常夏 みどりの島々よ パパイヤ香る 南の島よ かもめ、かもめ かもめの群 みんなで 愉快に往こよ 口笛たのしじゃないか 初めての出航だ。
看板娘の花子さん曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で 器量よし、器量よし 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 立てば芍薬 坐れば牡丹 歩く姿の 粋なこと、粋なこと。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 笑窪ふたつに お色気添えて 愛嬌まかれりゃ 来たくなる、来たくなる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 一ついかがと お酌をされりゃ 飲まない先から 酔うてくる、酔うてくる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 惚れりゃ逢いたい お顔が見たい 男ごころも お見通し、お見通し。 花子さん 花子さんヨ。
夕月船頭さん曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば 明日は雨か 月が笠着りゃ 櫓も重い 利根の船頭さんはヨー 目になみだ。  あの娘としごろ お嫁に行ったろか 潮来通いが つらくなる 男ざかりを 流れのままに 暮らす稼業も 親ゆずり 若い船頭さんはヨー 泣きたかろ。  ひとりぼっちで 暮らしているときは 赤い灯を見に 旅もする あつい泪が 水藻に落ちて 唄もせつなく 櫓が鈍る 夜の船頭さんにヨー 霧がふる。
初めて来た港三山ひろし三山ひろし豊田一雄豊田一雄はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声 別れるつらさ 涙でうるむ 街あかり さいはての港  遠くにかすむ あの港 今度来たときゃ しばらく滞在(くら)そう さらばいとしの 国後(くなじり)岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬほど好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波こえて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら
さよなら港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄錨をあげて 船は離れて行くよ 恋の港よ何時また逢える 半年すぎてまた来る日まで みんな元気でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港  笑顔を見せて 別れ行く身はつらい 旅の鳥だと恨んでくれるな 生命をかけて誓った俺が 泣いてゆくよじゃまだ若い 船は行く船は行く さよなら港  別れてからも 便り必ず出そう 着いた港で写真も送ろう 愛しい街よさよならさらば みんな達者でいておくれ 船は行く船は行く さよなら港
かえりの港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄島へ寄らずに このままゆこか 沖の 鴎よ 情あるならヨ- 伝えてお呉れ 愛しあの娘は  愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨ- 鴎じゃないか 逢って行きたい  逢って行きたい かえりの港  紅い夕日が 岬に暮れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨ- 恋しゅてならぬ 久しぶりだね  久しぶりだね かえりの港 
釧路の駅でさようなら水森かおり水森かおり吉川静夫豊田一雄前田俊明いつも貴女(あなた)が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 晩歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシヤ並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら ああ さようなら
かえりの港松村和子松村和子豊田一雄豊田一雄馬飼野俊一島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ 愛しあの娘は 愛しあの娘は かえりの港  海の男は 情に弱い 俺もお前も 島で育ったヨー 鴎じゃないか 逢ってゆきたい 逢ってゆきたい かえりの港  赤い夕日が 岬に昏れて 幼馴染の 島の燈台灯がヨー 恋しゅてならぬ 久し振りだね 久し振りだね かえりの港
釧路の駅でさようなら三浦洸一三浦洸一吉川静夫豊田一雄いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシア並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら
初めて来た港藤島桓夫藤島桓夫豊田一雄豊田一雄初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛ひと声 別れる辛さ 泪でうるむ 街灯り さいはての港  遠くに霞む あの港 今度来たときゃ 暫く暮らそう さらば愛しの 国後岬 淋しく月も ぬれている 北海航路  死ぬ程好きな あの人に 無理に別れる つもりはないが 男船乗り 荒波越えて またくる日まで 違う日まで 元気でさようなら
羽田発7時50分フランク永井フランク永井宮川哲夫豊田一雄星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら さよなら 俺を急かせる 最終便 ああ 羽田発7時50分  恋はせつないもの 儚いものよ 知っていながら 瞼が濡れる さよなら さよなら うるむロビーの 紅い灯よ ああ 羽田発7時50分  忘れられない夢 見涯(みは)てぬ夢を 捨てて旅立つ 心は暗い さよなら さよなら 俺は涙を のせてゆく ああ 羽田発7時50分
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