里見匡一作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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virus carrier神凪涙羽 | 神凪涙羽 | 神凪涙羽 | 里見匡一 | Takashi Miyamoto・LYMTOM | この輝くステージの上で 声を張り上げモンスターに贈る ドキドキするこの世界で たった1つの居場所をくれた あの甘い季節の日から 我はチョコレートヒロイン オーディエンスの準備はOK? もう我はとめられない 手拍子を頂戴 ウイルス注意報 もっと声を聴いて 我だけでいいでしょ? もっとそばにきて 銃口マウス(mouth)をモンスターのハートに わからない未来が怖い 気持ちだけじゃどうにもならない 応援してくれなくてもいいよ?魔女の林檎を食べさせるから 空を自由に泳ぐ魚と 地を這う鳥の涙は... オーディションの準備はOK! もう我はとめられない 時間を頂戴 ウイルス注意報 ハモるのは苦手よ だって我の歌でしょ! もっとそばにきて 銃口マウス(mouth)をモンスターのハートに よそ見しないで 離れていくなら 最初から近づかないで 寂しがり屋って知っていたでしょ? ワクチンはない 一緒にいて欲しいの オーディエンスの準備はOK? もう我は待ちきれない ハートを頂戴 ウイルス注意報 今日も我を召喚して ふにらむ。が合言葉 もっとそばにきて 銃口マウス(mouth)をモンスターのハートに オーディションの準備はOK! もう我はとめられない 声を聴かせて ウイルス注意報 証をあげるわ だって我のモンスター 0距離でいいよ 銃口マウス(mouth)をモンスターのハートに |
ありがとうしか神凪涙羽 | 神凪涙羽 | 神凪涙羽 | 里見匡一 | Takashi Miyamoto・LYMTOM | どんな時も君がそばに居てくれたお陰で 毎日笑顔で 過ごしてこれたんだ 君にとって僕の存在もそうであって ほしいなんて そんなことばかり 思ってしまう それなのに世界が僕を邪魔する そんな時 君と見た 星を思い出す 君の(君の)翼になりたい あの頃のように 僕と(僕と)君を紡いできた あの空を飛ぼう ありがとう そして ありがとう いつもの待ち合わせ場所に君はもういないけど いつもそこを通って 君の家に行くんだ もうすぐ君の誕生日がやってくる 指輪を見つけれず 新しく買おうと... それなのに世界が僕を邪魔する そんな時 君と見た 花火を思い出す 愛は(愛は)儚く脆いけど 素晴らしく尊い 僕は(僕は)ここに居てるから 安心してね ありがとう そして ありがとう 君の(君の)翼になりたい あの頃のように 僕と(僕と)君を紡いできた あの空を飛ぼう ありがとう そして ありがとう |
風車アンダーグラフ | アンダーグラフ | 里見匡一 | 里見匡一 | アンダーグラフ・宅見将典 | 思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風 二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう 小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう 背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど |
本トの気持ち袴田吉彦 | 袴田吉彦 | 里見匡一 | 里見匡一 | 鈴木俊介 | いつも通りギャグをとばす いつも通りあまりうけず いつも通りやたら食べる オレを見てため息をつく 風邪で寝込んだ人向けて 「やっと静かになった」と言う 弱るオレにケリを入れる そんな時はオニに見える いつもオレがあげた 指輪を見せて睨むキミの 本トの気持ちは キツく腕にしがみついて どうしてオレの事がいいんだろう 寝ころんでハナをかんだり ネグセにバカアレンジ加えたり そんなオレを見てるキミは なぜか幸せそう 晴れた火曜日 昼下がり 突然サイフなくなった やはりかなり文句を言う そんな時もオニに見える 初めてスキになった キミと少し違うキミがいる 抱きしめると いつも通り温かいのに… 何かつらい事があると キミは変にオレに優しくなる こんなに近いキミの事 いったいどのくらい知ってんだろう たまに見せる不安な目が オレを焦らせてる キツく腕にしがみついて どうしてオレの事がいいんだろう 寝ころんでハナをかんだり ネグセにバカアレンジ加えたり すぐにキミを好きになった 初めて本気で人を愛した いつもキミを見つめている だけど目が合ったらすぐにそらす そんな二人はいつまでも こんな感じなんだろう オレのどこがいいんだろう |
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