野々卓也作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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藤十郎三笠優子 | 三笠優子 | 裕里ひかる | 野々卓也 | 池多孝春 | かりそめの 稽古芝居(けいこしばい)に 謎かけて 詫びるこの手で 仇情(あだなさ)け 妻という名の 堅結(かたむす)び 濡れてほどけて 加茂川の 水に急かれる 水に急かれる もやい舟 (台詞) 「芸一筋の藤十郎のそばには、 いつも影のように寄り添うお梶の姿がありました。」 いつわりの 心かくして 口説き節 消して行灯(あんどん) 色模様 たとえ肌身は 他人でも 見せた真実(まこと)を 何としよう 花はうすずみ 花はうすずみ 春嵐 ひたすらに 役者気質(かたぎ)の 意地を賭け 男舞台の 幕が開く 芸の火花と 恋の罪 まぶたとじても 消え残る お梶哀しや お梶哀しや 泣きぼくろ |
晩夏内山田洋とクール・ファイブ | 内山田洋とクール・ファイブ | 山口洋子 | 野々卓也 | 夏は行く 足音もたてず 秋は来る 灰色の街に あなたは行く 私を捨てて 別れは来る 夕闇の果てに どうしていつでも 東京の恋は 短いろうそく 点すように 燃えつつ消えてしまうのでしょうか 愛は去る しかたないことね 夢は散る もういいじゃないの 男は云う 氷のように 女は泣く 濡れた花のように どうしてあんなに だまされながら どこかに真実 あるようで 冷い道を 歩くのでしょうか | |
みちのく小唄藤圭子 | 藤圭子 | 石坂まさを | 野々卓也 | 池多孝春 | 恋のみちのく 青森は 情ひとすじ 津軽っ娘 ほしきゃあげます 十八の 雪の肌より 純な恋 夢にみるのは 北上の 匂いやさしい 白百合よ 誰がうたうか 知らないが 岩手 詩国(うたぐに) 恋の国 雨がしんしん 降る夜は こけし人形の 目が濡れる 聞いてくれるな その訳は 秋田生まれは 深情 愛の仙台 七夕の 夜は咲きます 恋一つ 二人あそんだ 松島の 夢もうれしい 一番町 祭り花笠 山形は 米としょうぎと 恋どころ 惚れてふられて 又惚れりゃ おばこ嬉しや 紅の花 須坂ばんだい 東山 愛の別れが 霧となる 若い二人の 福島は 忘れられない 恋ばかり |
遠くはなれて子守唄白川奈美 | 白川奈美 | 神坂薫 | 野々卓也 | ねんねん坊やの 住む里は こがらし吹いてる 山の村 あいにゆけない ママだけど まくらぬらして 見る夢は 抱いて寝かせる 夢ばかり ねんねん坊やの ほっぺたは 真っ赤に燃えてる リンゴちゃん 思い出すてた ママだけど だんだんにてくる 面影は 今はあえない 遠いパパ ねんねん坊やの おねだりは ジェット機 ミニカー 三輪車 今は貧しい ママだけど 約束しましょう がんばるわ 喜ぶその顔 みたいから ねんねん坊やの 朝が来りゃ 誰にも負けない 男の子 幸せうすい ママだけど すがる望みは ただひとつ 一緒に住みたい 暮らしたい | |
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