鈴木博文作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
monorailmoonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文恋だと愛だの ほざいている愚か者 過去だの未来だの 想像する愚か者 善だの悪だのと 説いている愚か者 愚かさが愚かを生んで 愚かさに麻痺してくる  時間を制御できる奴がいないように 今この瞬間を繰り返すことはできない  隣に座る雨に濡れた 老人の髪の毛から 昨日死んだはずの雀が 飛び去った ただ見つめるしかないこの時間  君の中でぼくが 膨らんでゆくという錯覚 僕の中で君が 去ってゆくという幻想 どちらにしてもそれは 遥かに現実ではない  いつもの防波堤に寝転んで 青を浴びていた 海の匂いが 髪にこびりついて歳をとった 胸の中にある熱い思いを 卑しい海鳥が突いている たまに腕枕をすると モノレールが海に沈んで行く
Smilemoonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文smile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きる 悲しみの中身を 誰にも見せられず 降る雨に流れて 泥に吸い込まれ 日が当たるその時に 微笑みに化ける 心地よい窓からの 青い風になる  smile smile smile そうしていれは゛ dream dream dream 夢は叶う  shine shine shine 輝いてる fine fine fine 微笑む限り 諦めきれない ことがあれば あがくんだ 忘れてしまう 言葉は 大事なことばかり やりきれない 気持ちは 墓場まで持ってゆこう 早々に 屍と 手を取り合って  smile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きる
くれない埠頭ゴンドウトモヒコ featuring.高橋幸宏ゴンドウトモヒコ featuring.高橋幸宏鈴木博文鈴木博文吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている 行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは 雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは 雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った
シナ海moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文瞳には星くず こぼれ落ちそう 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 錨に巻いた 思い出沈めて シナ海の風は 波をさそう マストにつるされた ひとかけらの夢を 流れる風よ 吹き飛ばせ 髪は黄昏れ 海に濡れて 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 渚に捨てた 街の灯 シナ海の風は 波をさそう
Rainbow Zombie Bluesmoonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく  かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ  所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう  何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー  虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウー
工場と微笑moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文工場からのサイレン 川を渡るぼくたち パンをかじりながら ほほえみあう 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 工場からのバイエル 空をかけるぼくたち ほほえみながら 靴を鳴らす 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らして 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らして
滑車と振子moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文朝のテーブル 朝のテーブル そして 雪になった窓  寒いよ 僕と 滑車  頬にサーベル 頬にサーベル たてて バネになった ソファ 抱き合う ぼくと 振子  抱き合う ぼくと 振子
霧の10m2moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文ムーンライダーズWhen I wake up 冷蔵庫には 昨日の ワインと風 ドアを閉めて行くきみに 夢の中でさよならを  When I wake up バスルームには とろけた ソープとミラー 窓辺に漂う霧に 足音が吸い込まれて  I am falling いつからか I am falling at Twilight I an falling いつからか I am falling at Twilight  When I wake up 星の色は ぼやけた 未来の色 突き刺さる朝日の前に もう一度眠りの中へ  I am falling いつからか I am falling at Twilight
琥珀色の骨moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文ムーンライダーズ手のひらにバラ 悔いのない花 夜明けに 開き 酔いどれて あてのない朝 靴も脱がずに 抱きしめたから 窓辺の海を 眺めれば 思い出すはず 今は波に 飲まれそうだ  南の海に イエスが沈む 琥珀のラムを 握りしめ デッキに眠る 力こぶだけ 自慢の鳥に 流れ着いたら 浴びるだけだ アルコールの雨 そして白い 腕を巻き付け 途方に暮れ 目をつぶれば  骸骨がうれしそうに踊る カタカタと音をたててはしゃぐ  終わる夢もない 勝つ朝もない ただ夜は明けて 失った ただれた記憶 手のひらのバラ 悔いのない花 夜明けにも咲き 酔いどれて あてのない朝 あてのない朝
銅線の男moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文古すぎて使えない地図 脚のない机にひろげて いつも指差した 豚小屋の隣の湿った空地  かん高い声をあげる魔女 隠れながら宝を探す 伸びた爪の中に 夕陽が溶け出してゆく毎日  A copper wire man 昭和のバイキング 運河に落ちてゆく 1番星よ 銀貨の満月 握りしめて  A copper wire man 昭和のバイキング レンガの屋根の上 走り続けた 今なら戻れる 懐かしい日に  A copper wire man A copper wire man 今さら戻れない 懐かしい日々
ばら線の庭moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文気が狂う 人さらいの風 頬を切る  腕に巻きつくばら線と 家路を急ぐ野良犬が 音もなく哭いている  性もないのに嘘をつき 無理に笑ったその笑顔 狡さを隠し続けてきた  土を掘り きみの手に骨 光るだろう  朝が白んだその時に 湿った庭が森になる 罪もなく匂いだす  杭にもたれて力なく 身も心も曝け出す 弱さは隠し通せたかな
ボクハナク及川光博及川光博鈴木博文鈴木博文ぼくは泣く きみを愛し切れない 夜が明けた 窓辺で ぼくは泣く ドアを開けたままで 飛び出した トランク  もう帰らない やりかけの恋が まだ腕に あたたかい  こう触れていた ぼくよりも大切な きみなのに わからない  ぼくは呼ぶ きみが走り抜けてく 陽が当たる 歩道を ぼくは呼ぶ 橋にたどり着いても 止まらない 風の日  もう帰らない もう戻らないきみの 愛よりも 冷たい もう流れて 散ってゆくよぼくの 朝をみた なみだ  そう 悲しみと ぼくは 同じくらいの川となり 海へゆく  こう触れていた ぼくよりも大切な きみなのに わからない  そう 悲しみと ぼくは 同じくらいの川となり 海へゆく  こう触れていた ぼくよりも大切な きみなのに わからない
駅は今、朝の中moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  陽が昇る プラットフォーム 青いベンチ 光る足 とどかない きみの手に ぼくは微笑を  悲しいのかな 愛されたから ふりむかないよ これ以上  駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  ぼくの首には きみの犬歯が うずいているから えりたてて ぼくは卑怯で 臆病者で きみの中には いられない  朝は今 汽車の中 大あくび 窓を破る 君のこと 好きだった
大寒町あがた森魚あがた森魚鈴木博文鈴木博文大寒町にロマンは沈む 星にのって 銀河を渡ろう  かわいいあの娘と踊った場所は 今じゃあ 場末のビリヤード  大寒町に 雪降るころは もうじきだね 呼んでみようよ 輝やけ星よ 月よりも あの娘のしあわせ てらしだせ  大寒町にロマンは沈む 星にのって 銀河を渡ろう  かわいいあの娘と踊った場所は 今じゃあ 場末のビリヤード
大寒町moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード  大寒町に 雪ふるころは もうじきだね 呼んでみようよ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ  大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード
30moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文4分たてば 僕は30 君への伝言 伝わってるかな 車も買ったし 部屋も借りたし ビデオも買った 今夜に賭ける  午前0時にドアのベルを鳴らすはずの君 タブロイドの一日を小脇に微笑むだろう ほんの少しで30Age 気になるHappy Birhtday ワインとマティーニどっちを選ぼうか  2分すぎたら 僕は30 泡だらけのあご 剃り残さない 花瓶の花は ユリでよかった 君の世界に 花粉をつけよう  午前0時が靴音響かせ近づいてくる ドアの向こうに立ちどまる前に 僕はオオカミ さあ決断の時 しっかり30Age ソファと屋上どっちで抱きしめようか 君の笑顔が僕の胸にめりこんでゆくよ ホントの賭けは これからだけど このままでもいい ちょうど今から30 Age 素敵なHappy Birethday ソファと屋上どっちで抱きしめようか
月の酒場moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文酒場へ行けば やさしい月が よごれたグラスを 照らしてくれる 悲しいはずの ギター弾きの唄は 街のあばずれの たそがれる音  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けば やさしい女が 冷たい肩を そっと抱いてくれる  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けば
くれない埠頭moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文吹きっさらしの夕陽のドックに 海はつながれて風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った
無防備都市moonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文おれが夢みてるすきに 影はシーツを滑り ヒールの見える窓から making love in the shoes  影は饒舌すぎて おれの脳の半分を かって気ままな気分で sold out midnight market  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  プチ・ブルになりさがり 寝てすます愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  暗くなるまで待っても 影は帰ってこない 内在する不在感 無防備なおれのからだ  月が45度の 放物線を描いて 永遠の闇の中 これであいつが居なくても  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  インテリになりすまして 語り明かす愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  キズつかない my life It's my life  愛は sleeping time ~ ~ ~
インテリアmoonridersmoonriders鈴木博文鈴木博文どこまでもつづく 螺旋階段を 降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ 家路につかない ズボンのポケットに コイン分の 殺人事件つめこみ  夜空には 地上のネオンが 限り無い 昨日を残して 19回目の引越しに 雨を降らせないでおくれよ  誰でもない どこにもない いつのまにか おれになって  陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート 消防栓のわきに 古びた日常 バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに バネのでた ベッドを置いて  ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア 腕の長い Z・ライトが 舗道のチェス盤を指差し ここに居るのも まんざらじゃない  誰でもない どこにもいない いつのまにか おれになって
水の中のナイフmoonridersmoonriders岡田徹鈴木博文DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 一度捨てた 水の中の砂色のナイフをひろえ 腕を切るんだ  Bloody Summer 陽なたの シナリオ 血で書いた エピローグ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 流れようとも 固まろうともしない おれの血液を 飲み込むんだ  クライ 午后 クライ 部屋 クライ 窓 終りから始めよう  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 時をきざむ 愛をこわし 灰になったところから のめり込むんだ おれの腰に 生きてるうちに すべてを 飲み込むんだ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら
大寒町矢野顕子矢野顕子鈴木博文鈴木博文大寒町にロマンは沈む 星にのって 銀河を渡ろう  かわいいあの娘と踊った場所は 今じゃあ 場末のビリヤード  大寒町に雪降るころは もうじきだね 呼んでみようよ  輝け星よ 月よりも あの娘のしあわせ てらしだせ  大寒町にロマンは沈む 星にのって 銀河を渡ろう
Cotton Field野田幹子野田幹子野田幹子鈴木博文一千一夜の 時間を越えて 方舟は滑る 虹色の海  ようこそここへ Cotton Field 待ちつづけてた Cotton Field  いつか来たような なつかしさで 今すぐ 導くように 迎えてあげる  あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ  やさしさの意味が わからなくなる 恋する その度 何か違った  自由な愛を Cotton Field わけあう場所よ Cotton Field  いつか見たような このベッドで 今すぐ 柔らかな 胸に 迎えてあげる  いちばんしあわせなのは あなたを感じる時よ  いつか見たような この景色にひとつの 実をつけた愛 つみとりなさい  あなたに出逢うために 生まれてきた気がするわ
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