長浜千寿作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
捜さないでね…水瀬団水瀬団小口幸重長浜千寿川端マモルふたりの暮らしに さよならと そっと告げて 部屋を出た 私のわがまま 責めないで このまま居たなら 駄目になる 信じているのよ 立ち直り 捜さないでね… 私のことは  どんなにあなたを 愛しても 赤い糸は 結べない 哀しい運命(さだめ)を 恨みます おんなの背中の 淋(さみ)しさが おとこの嘘さえ 恋しがり 夢をあなたに… 預けて生きる  あなたの為だと 身を引いた あれは心 残りです 死ぬほど愛した 人でした あなたの噂の 届く町(とこ) 見つけて住んでる ことなんか きっとあなたは… 知らないでしょう
命はひとつ水瀬団水瀬団mico長浜千寿川端マモル人は生まれて 生かされ 何をすべきか? 悩んで 迷って 乗り越え 強くなる  明日(あす)に 向かって 歩き出す 夢を追いかけ 羽ばたこう  あぁ 人生 真心 命はひとつ  丸い地球に 暮らして 敵と味方に 戦い 傷つけ いつかは 手をつなぐ  平和 祈って 支え合う 愛を信じて 羽ばたこう  あぁ 人生 真心 地球はひとつ  明日に 向かって 歩き出す 夢を追いかけ 羽ばたこう  あぁ 人生 真心 命はひとつ
星の河水瀬団水瀬団賀条たかし長浜千寿川端マモル何処にいるのさ 夜空へひとり なにも言わずに 旅立つ妻よ 信じたくない 運命だなんて 泣いて別れの 蜩さえも 声も途絶えて 冷たい風が ああああー 呼べど答えぬ 暗闇(やみ)に星の河  親と暮らした 月日も越えた こころひとつで 黄昏までも 語り明かした 日もまだ浅い どんな顔して おまえのことを 告げりゃいいのさ 育てた父母(ひと)に ああああー 胸の裂け目に 沁みる星の河  俺と一緒に 成りさえしなきゃ 生きてゆけたろ 苦労もせずに 連れて行きなよ おまえの好きな せめて一輪 カサブランカを 夜明け来るなよ このままずっと ああああー 傍にゆきたい 遠い星の河
化粧坂真咲よう子真咲よう子杉田望長浜千寿水谷高志ふたりで訪ねたこの街は あなたと私のかくれ里 誰にも言えない恋ひとつ 赤い風鈴揺れてます “すずめのお宿はどこですか 知らぬお方のやさしさよ” 命かけて愛をつらぬく女です 紅も泣いてる化粧坂  小雨に打たれたあじさいも 時が流れて思い出に あなたの胸でしあわせを 沈む夕日がほほそめる “すずめのお宿はどこですか 生きる力をくれますね” あなた強く抱いてくださいもう一度 赤く燃えてる山紅葉  “すずめのお宿はどこですか? しんしん小雪が 肌を刺す” 寒い あなた魂信じて離れない 愛はまほろば 化粧坂
祝いの盃真咲よう子真咲よう子水木れいじ長浜千寿丸山雅仁鏡開きの しぶきの虹に 咲いて嬉しい 花の宴 めでたいね めでたいね 今日の門出の はなむけに 唄う自慢の ひと節は 祝い盃 さあ…… お手拍子  惚れてなァ 惚れぬくなら 明日の苦労が なんじゃらホイ ふたりで越えりゃ ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ  飲めば浮かれて 七福神も 絵から抜け出て 舞い踊る めでたいね めでたいね 今日のふたりは 日本一 笑顔晴ればれ 福を呼ぶ 祝い盃 さあ…… にぎやかに  夢という木が つぼみを出して いつか花咲く 葉もしげる めでたいね めでたいね 今日の誓いを 忘れずに 憂き世あらしを 越えてゆけ 祝い盃 さあ…… お立ち酒
星の河大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス賀条たかし長浜千寿川端マモル何処に居るのさ 夜空へひとり なにも言わずに 旅立つ妻よ 信じたくない 運命だなんて 泣いて別れの 蜩さえも 声も途絶えて 冷たい風が ああああー  呼べど答えぬ 暗闇に星の河 親と暮らした 月日も越えた こころひとつで 黄昏までも 語り明かした 日もまだ浅い どんな顔して おまえのことを 告げりゃいいのさ 育てた父母に ああああー  胸の裂け目に 沁みる星の河 俺と一緒に 成りさえしなきゃ 生きてゆけたろ 苦労もせずに 連れて行きなよ おまえの好きな せめて一輪 カサブランカを 夜明け来るなよ このままずっと ああああー  傍にゆきたい 遠い星の河
愛されて高崎大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス礼恭司長浜千寿川端マモル小雨に煙った シンフォニーロード 濡れて柳川町 傘もない あなたに愛されて この街 あなたに逢いたくて この街 ネオンづたいに 面影追って 夜の高崎 聞くうわさ  灯りがゆれてる 大手前通り ワイングラスに 映る影 やさしいぬくもりを もういちど ときめく口づけを もういちど 遠いあの日の 想い出抱いて 今日も高崎 待つわたし  ふたりが出逢った ハープの泉  忘れられない 忘れない あんなに愛されて この街 しあわせありがとう この街 どこかあなたの 香りが残る 好きよ高崎 いつまでも
雪の海真咲よう子真咲よう子賀条たかし長浜千寿離さないでよ私の 凍える指を あなたがいなけりゃ 越せないこの冬 叶わぬ恋が 運命でも しんそこ惚れて 惚れて 惚れて 焦がれ咲きする 紅の花 津軽平野は あぁぁぁー雪の海  強く抱いてよ私の ふるえる胸を ぬくもりだけでも 感じていたいの 乱れてすがる 黒髪に お岩木山が 山が 山が 哭いて今夜も 荒れ吹雪 津軽平野は あぁぁぁー雪の海  連れて行ってよこのまま あなたの傍で 夢見て死ねたら どんなに倖せ 女の一途 ふりしぼる 心に雪が 雪が 雪が 明日の道さえ 埋めつくす 津軽平野は あぁぁぁー雪の海  
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. ロード
  2. クリスマスソング
  3. 夏の日の1993
  4. Lifetime Respect
  5. オトノケ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×