長澤孝志作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
WhiteRing安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志光が宿る街に白い灯り 「今までありがとう」と君は言った 消えた街の音がそっと夜空を見上げ サンタクロースを憎んだ  君と過ごしたこの街この道も ずっと君の隣手を取り合えるとそう願った  愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  赤らめた頬マフラーを巻く君 「今年も、もう終わりだね」と笑った 少し寂しく感じた冬の匂い 永遠に続けばいいなって  触れた体温も そっと撫でた髪も 優しい瞳ももう僕には届かない分かってた  愛してるよ 言えなくて 溶け消えて行った冬 こんなにも胸が苦しい恋だなんて 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  君が最後に残したあの言葉 わからなかったけど 幸せだったんだ そばにいたい 君と  愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい  戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  星降る夜空を見上げて願った かじかむ手
RISING AWAY喜多修平喜多修平喜多修平長澤孝志長澤孝志いくつもの流星(ほし)を数え 願いかざした あの頃の 抱いた想い 追いつけずに いつのまにか涙に変わる?  叶わぬ夢など1つも無いと 夜明けの空 枯れた声で 叫んだ…  新しい始まりの太陽(ひ)を 僕に見せつけてくれ 破れた痛みは噛み締めて 力(かて)に換える MEMORIES 掴める夢があるなら まだ終わりなんかじゃない ほとばしる情熱の追風(かぜ)に 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT  朝焼けに羽ばたき立つ 鳥のように飛べたなら やり場の無い 焦る心 魂さえ自由になれる?  貶(けな)すばかりの粋がる時代に もがいてでも ひきずってでも 反撃(いちげき)を…  褪(さ)めない夢を翼に どこまでも越えて行け 吹き荒(すさ)ぶ冷淡な逆風(かぜ)にも 炎(いのち)燃やし FIND THE WAY  限られた時間の中 僕達(ぼくら)は いくつぐらい願い事 叶えた?  譲れない夢が在るなら 何度でも臨めばいい 倒れた日々の数だけ いま強くなれる MEMORIES 信じる夢を翼に どこまでも昇(のぼ)って行け 溢れ吹く情熱の追い風(かぜ)は 背中叩く ENERGY 炎(いのち)燃やせ THROUGH THE NIGHT GOIGN MY WAY…
ふるさと讃歌栗田けんじ栗田けんじしまたくや長澤孝志お国自慢の緑の山々 生まれ育った愛しい故郷(ふるさと) 凍る大地も溶けて花が咲き 胸に響くは…外山節(そとやまぶし)よ ♪コラサーノサンサ コラサーノサンサー  発車のベルがホームを横切る 実る稲穂も「気を付け」をする 門出の君に言葉はいらない 若い衆たちの…会津磐梯山 ♪アサネアサザケ アサユガダイスキデー ソレデシンショウツブシタ ハーモットモダーモットモダー  かまどに白い湯気が立ち昇る 今では遠い母さんの朝 うしろ姿に祈りを捧げりゃ 込み上げてくる…じょんから節よ ♪ハアー マブタトジレバ フルサトウカブヨー  覚悟に勝る決断はない 今日も働くたくましい姿 大海原に矛(ほこ)を交えれば 聞こえてくるよ…大漁唄い込み ♪アレワエー エトソーリャー タイリョーダエー  たとえば神が人を試しても 二度と僕たち引き離せない 添い遂げるまで誓った二人に 降り注ぐのは…花笠音頭 ♪ハー ヤッショーマカショ シャンシャンシャン ヤッショーマカショ シャンシャンシャン  足も震える涙の谷から 築き上げるさ幸せの園 友も家族も悩める人も 歌えや踊れ…ドンパン節よ ♪ドンドンパンパンドンパンパン ドンドンパンパンドンパンパン ドドパパドドパパドンパンパン
我が心のレクイエム栗田けんじ栗田けんじしまたくや長澤孝志この世の罪を浄(きよ)めては 踊るハネトの火の祭り 「ラッセー」の祈りは「来世」と響き 見守り給(たも)う田村麻呂  チャグチャグ鳴らす鈴の音(ね)に 苦労を重ねた この馬が 一から振り出し我がヒゲ面に なんで顔寄せ懐(なつ)くのか  天の川に降り注ぐ 星と召されし御霊(みたま)たち 本当のことは言えないけれど 願う幸せ短冊に  紅花(べにばな)香る娘らが 可憐に演じる花笠に 未(いま)だ還らぬこの子にせめて 頬紅さしてやりたいな  竿燈(かんとう) 眩しい大通り 今度のお盆は待ってます さぞや今ごろ提灯眺め 故郷(くに)を偲んでいるだろな  変わり果てたる我が町よ 打ち伏す屍(かばね) 我が友よ 涙で描く野馬追の絵馬 妙見(みょうけん)様に 捧ぐ日々
どこまでも2人でCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志やわらかな風感じて どこまでもペダルこいで ずっとこの道2人で 一緒に駆け抜けて行こう  前に前に進まないから 何も景色など見えてこないんだ だから強くなりたいから 弱い自分脱ぎ捨ててやるんだ  背中押してくれた 君が言った 「遠く離れてても いつまでもずっと一緒だよ」  やわらかな風感じて どこまでもペダルこいで 向かい風の中を スピードあげて行こう 見慣れた街も今日から違う景色に変わってく 例え離れていたって ボクたちは繋がってる  前に前に進んだから 少しボクは強くなってきたんだ だから次は支えるから ボクが君のそばにいてあげるんだ  手を差し伸べるから ボクが君へ 「一歩ずつでいいんだよ これからもずっと一緒だよ」  二人で風を感じて どこまでもペダルこいで 向かい風の中を スピードあげて行こう 見慣れた街も今日から違う景色に変わってく 二人の道歩いてく ボクたちは繋がってる  やわらかな風感じて どこまでもペダルこいで 向かい風の中を スピードあげて行こう 見慣れた街も今日から 違う景色に変わっていく 例え離れていたって 寂しくなんかないさ 二人の道歩いてく ボクたちは繋がってる
夏ドライブCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志朝焼けがキレイな あの空の近くへ どこまでも遠くへ ドライブしよう  眠い目こすって あなたを待っている 太陽が照り付けている ただ2人だけを  楽しそうに笑いかけてる あなたをずっと独占したい あなたのこと大好きだよ 他愛のない話が続く それだけで幸せだって思う あなたのことだけを見つめている  夏の花が揺れる 海岸沿いの青い景色が 2人を包んでいく  盛り上がっていく 鼓動を抑えてた 今日はさらけ出すから ただあなただけに  晴れた空に真ん丸太陽 眩しいくらいに あなたの笑顔もキラキラと輝いてる 夏の空に2人だけの 思い出を残していこうよ あなたのことだけを想ってる  冴えなくて不器用だけどね 楽しそうに笑いかけてくれる あなたのことやっぱ好きだよ あなたの隣 独り占めして ずっとずっと車を飛ばしていこう いつまでも あの空へ
独りじゃないCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志作り笑いをして 嫌な事も全部 忘れようとして 毎日過ごす 希望を捨てたボクは 空っぽの心で 乾いた目をして 遠くを見つめてた  冷たくて 震えてる すれ違う街の視線に また怯え続けてる…  独りぼっちなのかな?独りぼっちなんだな… 愛情とか優しさ欲しがって 戸惑ってる 迷っている 傷ばかり付いて 壊れて行く  変なプライド持って 無駄に強がっている ボクの存在価値ってどこにあるの? 目に映るすべてが 良いものだとしても 騙しや嘘にしか見えなくなってく  錆び付いたこの心 変なことばかりだけが 身についてしまったよ…  生き続けてく事に 少し疲れてしまう 愛情とか優しさ欲しがって 彷徨っている  ずっと ずっと 欲しがっている  独りぼっちなのかな?ずっと独りなのかな… 愛情とか優しさ すべてが欲しい 息絶えるまできっと 灰になってもきっと 愛情とか優しさ 欲しがって 求めている 探している いつも、いつの日も 強くあるように…
もう一度~loving you~CHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志たくさんの偶然を重ね 出逢えたよ ただ一人の あなた どんなに泣いても傍にいる 包んでくれる  どれくらいの気持ちだろう? 分からなくなるほど あなたを想い続けるよ 幸せだよ それだけで… 『好きだよ。』もう一度、言うよ  あなたがもし 落ち込んだ日には 好きなメロディー 途切れないように 聴こう  2人の心を ゆっくりと 癒すだろう…  どれくらいの時を過ごし 生きて行くのだろう? 見失わぬように ずっと この手を握りしめてよ ぬくもり溢れている その手で…  いつまでも あなたへと 贈る愛のうた  どれくらいの気持ちだろう?分からなくなるほど あなたを想い続けるよ 幸せだよ それだけで… 出逢った あの日から ずっと… 『好きだよ』もう一度、言うよ  All my love あなたへ
ringCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志何気ない毎日 何気ない宝物になる 好きになればなるほど 募ってく不安の粒たち 涙となって流れ 笑うこと忘れていた 別れよりも辛いものはないよ 素直にね 好きだから  電話の向こうで君が笑っていた 久しぶりな笑い声を 安心した 君の気持ち 離れてはいないよね 距離も時間も関係ないからと 優しい声で呟かれ 冷めない気持ち ずっと心(ここ)に I wanna be with you. And walk together this Winding road.  数え切れないほど 君とのね 想い出があるよ 一緒に笑ったり 一緒に泣いたりしたこと 『プレゼントがある‥。』なんて恥ずかしそうに呟く 左手にリングを そして2人の未来を誓い合った  これからもずっとずっと歩いて行く 運命という名の道を ゆっくりで良い 焦らないで 一人じゃないんだから まだ遠く先は見えてないけれど 今日よりも明日を大事に 冷めない気持ち ずっと心(ここ)に I wanna be with you. And walk together this Winding road.  永遠(とわ)に続いて行く 道はけわしいかもしれない だけど今 気付いた 君となら乗り越えて行ける  これからもずっとずっと歩いて行く 運命という名の道を ゆっくりで良い 焦らないで 一人じゃないんだから まだ遠く先は見えてないけれど 今日よりも明日を大事に 冷めない気持ち ずっと心(ここ)に I wanna be with you. And walk together this Winding road. I wanna be with you. And walk together this Winding road.
さよならだけは言わないCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志「寒くなったね…」心配顔で 遠くを眺めてる いつもの坂道 あなたが好きな歌を 二人で口ずさんでいたね 手を握って  今では淋しく一人で 手の温もり思い出す  突然の「さよなら」 泣くことしか出来なかった あの日には 二度と帰れないから 「ありがとう」って伝えたくて この声届けたかったけれど 叶うことはもうないの  大きくなればなるほど 一つ一つ消えてしまいそうな記憶  恐いよ 私の中からあなたが居なくなりそうで  失いたくないよ あなたを2度も失いたくないよ いつまでもここで待ってるよ これだけは伝えたい「さよなら」だけは言わないよ 絶対 会える気がするから  何も言わずにあなたは行った 私の前から心も体も  突然の「さよなら」 泣くことしか出来なかった あの日には 二度と帰れないから 心にできた隙間 何かで埋める為に 旅立つから 戻ることはないから もう 戻らないから
何年も、何十年先もCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志いつも同じ空を眺めるeveryday 何も変わらない色だった 退屈な景色だった 同じ空を眺める君に出会い 暖かさと優しさがあると教えてくれたね  まっすぐな目とその心はずっと大切にしたいよ ずっとボクのそばにいて欲しい  YOU&I ありがとう ありがとう 君と出会い夢ができたよ 明るい空の下で 君と同じ気持ちで 何年も何十年先も 二人の絆 ずっと繋ぎ止めたい この空にそっと願い込めて  空が笑う時には涙流す 君とボクの心の模様が空にも映る  離れていても空の色できっと君の気持ちわかる いつも君と繋がっていたい  YOU&I ありがとう ありがとう ボクの新しい道がほら この空と同じようにずっと続くように 何年も何十年先も 二人の絆 ずっと繋ぎ止めたい この空にそっと願い込めて  ありがとう この出会い 立ち止まってたボクの気持ちが 明るい空の下で 前に進み始めた  ありがとう ありがとう ボクの新しい道がほら この空と同じようにずっと続くように 何年も何十年先も 二人の絆 ずっと繋ぎ止めたい この空にそっと願い込めて
BEST FRIENDCHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志秋風吹くこの校庭キミはポツリと言った 「急に転校する事になってしまったんだ…。」 部活帰りの横顔だとか 休み時間の笑い声とか 今までのすべての事を知ることが出来たんだ 忘れないからね  新しい街 不安ばかりだけど キミなら出来る そう 最高の仲間最後の校舎 背にして歩いて行ったね きらめいて 明日に飛び立とう!!  時は流れ授業中にふとキミを思い出す 落書きした机はまだ残っているんだ 忘れられないあの笑顔だとか 悔し涙流した時とか すべて心の奥すみにしまってあるんだよ 忘れないからね  寂しすぎて 寂しすぎて 眠れない夜もあるよ 時々メールくれるそんな優しさが大好きさ そのままで 明日に羽ばたこう  新しい街 不安ばかりだけど キミなら出来る そう 最高の仲間 最後の校舎 背にして歩いて行ったね  寂しすぎて 寂しすぎて 眠れない夜もあるよ 時々メールくれるそんな優しさが大好きさ そのままで あきらめないで いつもきっと 僕たちは Best Friend
茜色の空CHiYOCHiYOCHiYO長澤孝志長澤孝志覚えてる? 君と僕 出会った頃 ひまわりの花が 揺れていたよね ずっと…  他愛もない言葉交わして 笑顔になった 初めてすぎて ただ、ただ 夢中で君の手 探すことで 傷つけたね  “今だけ永遠”なんて 切ないくらい 忘れない夏の日 一瞬、一瞬が長く そして深く 紡いでた この時間(とき)に I can't say good bye  ひんやりと胸焦がす 1人の部屋 流れてく 季節も そう君の中の気持ちも  愛おしくて眠れない夜 せめて夢だけでも会えたならと… 声殺して 枕をぬらして 想いのカケラ拾い集め  “今すぐ会いたい”なんて 叶うことない 忘れない夏の日 色褪せて変わる景色 僕だけまだ… 変われずに いつまでも I can't say good bye  “今すぐ会いたい”なんて 叶うはずない 忘れない夏の日 茜色染まる空に 取り残した この想い 沈み行く夕陽に願う いつまでも I never say good bye
candyMiMiMaika長澤孝志長澤孝志頭の中がクラクラする恋の病 でも毎日がカラフルすぎて楽しいんだ  ひねくれた風だって 竜巻に変えるの  あなたのポッケにはいつも 甘い甘いキャンディーあるでしょ? 涙に溺れた夜は それをなめて甘えんぼ I LOVE YOU FOREVER  頭の中が真っ白星屑になった 目をこすっても叫んでもあなたはいない  きっと生まれ変わっても あなたを探し出すの  あなたのポッケにはいつも ちょびっと苦いキャンディーあったでしょ? 次会える時は絶対 それをなめて抱きしめたい I LOVE YOU FOREVER  きっと生まれ変わっても あなたを探し出すの  あなたのポッケにはいつも 甘い甘いキャンディーあるでしょ? 涙に溺れた夜は それをなめて甘えんぼ  あなたのポッケにはいつも ちょびっと苦いキャンディーあったでしょ? 次会える時は絶対 それをなめて抱きしめたい もう離さない I LOVE YOU FOREVER
ひこうき雲CHiYOCHiYOCHiYO・yuki長澤孝志長澤孝志ひこうき雲見つけて 君と追いかけた 二人だけの思い出 そっと宝箱にしまった  君と一緒に過ごした この教室 黒板に描く 2人の名前 君がくれた小さなプレゼントは ずっと大切に指(ここ)にしていいかな?  大空高く背伸びして 二人だけの世界歩いてみよう  ひこうき雲見つけて あの日かわしてた 2人だけの約束 ずっと宝物だよ Ah- 君からの告白 両想いのYES 帰り道の横顔 ずっと永遠に思えた  君と一緒に過ごした この季節は 忘れられない 大切なメモリー  海よりもっと大きな 気持ちを君に そっと届けてみよう  白い定期入れのね 中に隠してた 2人だけの一枚 ずっと宝物だよ あのね、少しわがまま言ってもいい? あたしの小さな手を 君の手でぎゅっと握って  ひこうき雲見つけて 君と追いかけた 幸せな二人でいたい どんな事起きても ひこうき雲追いかけた あの日の二人 これからもずっとずっと 君と走り続けたい
卒業 ~坂道~CHiYOCHiYOCHiYO・HIKARI・TORA長澤孝志長澤孝志学校まで続く緩やかな坂道 何度も何度も上ってたね 西へたなびいた 夕焼け染まる雲 何故だか時間の流れみたい 重ねてた  ねえ このままでいたいけど 旅立ちの時 黒板なんかで学んでたことは 何一つない けれども  教室(ここ)で学んだことはたくさんあるよ“生きるすべ” ねえ 嬉しい時も涙は出るよ 忘れないでいよう この一瞬(じかん)は未来に続く大切な時間(とき)さ  悩んだこととか笑ったことだとか本気でぶつかって背を向けたこと バカ騒ぎしたね 最後の試合あと 3年なんてねあっという間にほらもうすぐ  この想い永遠と信じていたり あつく語る友との放課後 忘れないから ずっと  最後の授業告げる鐘の音 切なくなったよ そう クラスメイトも旅立つことをためらう鳥みたい きっとみんな大人になって時の流れになる  そうさ 半年前に決めた将来 まだあやふやだけど いつか 昔と違うリアルになってた 迷うこと覚えた そうさ 校庭にある桜の木々は雨に濡れながら ほら 精一杯のつぼみになったよ 咲くのを待っている ノイズ交じりラジオからは卒業のメロディー いつまでも 今日の日は忘れないから ゆっくりと下りた坂道
ずっとこの場所で石井智美石井智美HIKARI長澤孝志都啓一時々見せる笑顔とか ひとり占めしたくて 書きかけたままの手紙には「好き」の文字が並び ふとした時に感じてる 優しい気持ちとか ありがとうの思いは 君にあっていつもここに つないだ右手は少しだけ君があたたかい  12月13日 ふたりはここで出会った あれからここまで歩いた道 きっとこのままで  人の気持ちはいつまでも 同じ場所じゃないね 大事なモノなんて きっと失うためにあるの? あの日の写真のつないだままの手 つめたいね  12月13日 この場所ひとりたたずむ ホントはふたりで ずっと遠く歩き続けたいよ 思い出なんかならない 何もかも忘れないよ 涙がまた溢れてく 抱きしめられたい  ふとした仕草 ふとした笑顔 あの日の言葉 何もかもすべて  12月13日 ふたりはここで出会った あれから今日まで同じ心が 今も続いている 1000年前からずっと使い古された言葉 「今でも大好きだから」ずっとこの場所で
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