長谷川哲史作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Garden愛内里菜 | 愛内里菜 | 愛内里菜 | 長谷川哲史 | 長谷川哲史 | 春夏秋冬 あなたといっぱい色んな花を咲かせてきたね 私とあなたの胸の中に溢れ広がる 愛のSweet Garden ほんの小さな喜びだってちゃんと心で膨らんで 育んだ日々忘れられないことばかりだったよね 二人で恋という真っ直ぐな柔らかい日差し浴びて いくつのときめきや切なさ運んできただろう 春夏秋冬 あなたといっぱい色んな花を咲かせてきたね 彩られていくこの世界があの日私の全てになった 向日葵のように心も体も全部あなたに向きを定め 守ってくれたあなたらしい優しさで包んで 雪をかぶった時間が霞んでいかないように 赤や青や桃色... 二人夢集めをした 春夏秋冬 いつだって同じ数だけ花を咲かせてきたね どんな花びらもあなたとなら愛せるとそう思えたんだよ ずっと隣り照らし合って そんな奇跡かみしめるたびに 胸の奥から聞こえてくる「あなたといてよかった」 かけがえのない your love 春夏秋冬 頬を染めていく色とりどりの愛しさたちで 私の心を目一杯動かしてくれたよね ありがとう 春夏秋冬 あなたといっぱい色んな花を咲かせてきたね 何より強くて優しくて咲いて誇るよ 愛のSweet Garden 咲いて誇ろう 愛のSweet Garden |
friendshipシルヴィア=ファン・ホッセン(豊口めぐみ) | シルヴィア=ファン・ホッセン(豊口めぐみ) | 只野菜摘 | 長谷川哲史 | tetsu-yeah | きみの憧れを きみの喜びを 守りぬくために願う 友情に 咲いた白いバラ friendship 夜明け 嵐の爪が 騒いだ後の つきぬける青空 雨上がりのガーデンに 力強い花が生まれた 枝は 自由が似あう 未来も似てる 伸びざかりのほうへ 夢をつかみとるように 腕をひろげればいい 背中あわせ その感触 感じあって 微笑みをかわし きみとわたしを 試してる おなじものに 挑んだ 「きみの魂を 尊敬している」 最大級の褒め言葉 1回だけ 伝えるから 現在(いま)の壁を越えよう わたしの憧れ わたしの喜び 自分らしさを知っている 誇らしく顔をあげて 歩きはじめる 甘いシフォンが揺れるドレスに着がえ でも今日のティアラは こぼれそうに胸で咲く バラを 一輪でいい 自分さえも 研ぎすまして ゆけない手じゃ 守れないでしょう きみとわたしは たちむかった いま誇りに思おう バイオリン・ソロに ピアノがかさなり みんなのワルツが 輪になる 一人でも 立てる 強いきみと ダンスをしよう みんなのしあわせ 自分のしあわせ それは1つにつながってる 誇らしく顔をあげて 踊りはじめる 「きみの魂を 尊敬している」 最大級の褒め言葉 友情に 咲いた 白いバラを 一輪あげよう みんなのしあわせ 自分のしあわせ それは1つにつながってる 誇らしく顔をあげて 踊りはじめる |
みらくるアンコール朝比奈みくる(後藤邑子) | 朝比奈みくる(後藤邑子) | 畑亜貴 | 長谷川哲史 | 笑顔に囲まれたいって 毎日思える 笑顔が生まれる時って みらくる幸せ もちろん平気です 私のつまらない失敗なんかで泣いたりしません (やんやん) じんわりこぼれるコレは汗なんです しょっぱいからきっと汗なんです (すんすん) オトナの階段 いつかはのぼる だいじょうぶですか? 落ちてしまいそうっ 出来ることは少ないかも ちーさなちーさなため息 それでもね今が好きよ 大事にしたいな いぇい☆いぇい ひとりよりもふたりよりも 自然に感じるの心は いつの間にか不思議な未来 呼び出したプロローグ ところで私が秘密にしてるのは 知ってる筈です忘れないですね? (ないしょ) 人にはそれぞれ事情があるのなら あなたにだってきっとあるんでしょう (ないの?) 騒いだ後にも せつなさのこる たんじょうび後の ロウソク捨てたら 新しい夢考えましょう とーくのとーくの星座は 昔より似てないかも 想像したって なぁい☆なぁい 変わるものは色々でしょう 追いかけてみたって無駄かも 目の前には見知らぬ空 ひろがってアンコール オトナの階段 いつかはのぼる だいじょうぶですか? 落ちてしまいそうっ 出来ることは少ないかも ちーさなちーさなため息 それでもね今が好きよ 大事にしたいな いぇい☆いぇい ひとりよりもふたりよりも 自然に感じるの心は いつの間にか不思議な未来 呼び出したプロローグ 笑顔に囲まれたいって 毎日願うの 笑顔が生まれる時って 私は幸せ | |
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