間宮工作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏雲雀元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています  照り返す陽射しを背に 飛び立つ夏雲雀(ひばり)の姿 あれは世界の涙 集めた奇跡の十字  どれほど遠くの空を探したとしても 虹さえ見えない 雨上がりもあるでしょう  今はまだ 弱くてもいい 立ち止まっていい 少しづつでも 私らしいかたち 愛したい  誰かの眩しい背中を追うのはやめて 生きているこの日を そして明日を見つめて  今はまだ 怖くてもいい 誇れなくていい 少しづつでも 私というかたち 愛したい  あれは世界の涙 集めた奇跡の十字
The 満点!富士杏子杏子杏子間宮工Mountain ヤバイぜ 雲 追い抜いて 100点 満点! 絶景かな  Dream 通り “スナック パルコ” この先 段差 要注意  スズキの軽でGo! かっ飛ばすのよ  ガソリン 高いゼ 天上知らずに ゴン! 中東あたりで 掘りあてろ  相場(レート)なんか 関係ないわ 燃費上々 準備万端よ  ホンダの軽でGo! かっ飛ばすのよ 迷いは無いわ 止められない  The 満点!富士 さすが! 堂々たる存在 yo Go! Go! 富士 目指す 道なき道をゆく  ごっつぁん イタダキ いよいよお時間ね oh 鹿肉(ディア)ウマイゼ グルメ殺し  ハイウェイ沿いの ネオンサイン 名物は ほうとう and ワイン  イスズの軽でGo! かっ飛ばすのよ 迷いはないわ 止められない  The 満点!富士 さすが! 堂々たる存在 yo Go! Go! 富士 目指す 道なき道をゆく  The 満点!富士 さすが! 堂々たる存在 yo Go! Go! 富士 目指す 道なき道をゆく
カセイクルクル元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 生真面目にゆっくりと この森を見渡して しあわせな空腹で 今日という日の幕を開けよう あの木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに  斜めから見たって 空は空 花は花 昔から変わらずに 受け継いで手渡すもの  あたりまえの毎日を 積み重ねてゆく 愛しくて ただ…  思うように 喜びの声あげて 悲しみは涙の雨 溶かして さあ 木の実 集めにゆこう きみと 新しい家族の分も忘れずに
虹が生まれる国元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工パディ・モローニ鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで  夢の中で何度も 繰りかえしては見ていた 淡い水彩画 海と川が手をつなぐ この風景  帰ろう 雲間から陽が射すたび いくつもの虹が生まれる 丘の上 白つめ草 きらめく雨露に 「おかえり」とほほえむのは 昔のあなたかもしれない 洗われて あるがままで 再び此処で出逢う みんなで、いっしょに、帰ろう  想像できる限りの 楽しいものを探すよ 誰もが輝きにいつも満ち溢れている 子供の顔  帰ろう 目印は宙(そら)に遊ぶ いちばん眩しい彩色(いろどり) 草原を渡る風を 追いかけてゆくように 「ただいま」を受け取るのは ほんとのあなたかもしれない 旅をして導かれて 再び此処で出逢う わたしと、いっしょに、帰ろう
赤い花咲いたAMAZONSAMAZONS吉川智子間宮工赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 夜がささやいた ひとり言みたいに また堕ちてく The Story of Love  赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 乾いてた心 潤すmilk & honey のばしたこの指先が 触れ合う瞬間(とき)を探してる  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 芽生える時間ごと この身をまかせて 今 愛を交わそう  赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 震えた花びら 感じるBreath & Fire それはいつも初めての旅人のようなときめき  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 風とたわむれるしなやかな肌で 今 愛を交わそう  それは刹那 時に永遠 迷える罠に誘われて  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく Feelin' you 止められないめまいの彼方で 愛を、ただ愛を感じてる 生まれる奇跡ごとこの身をまかせて 今 愛を交わそう
黎明(れいめい)元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工どちらが大地で どちらが空か 時折 迷う どうしてなの? (この手に目に映るもの) 浅瀬で止まって そこから先へ進めないのは (この手で目で触れさせて) 「かまわないよ それにさわりたい まちがいなら ほんとのこと」 奪ったものは抱きしめても きっと 涙の粒に浮かぶ影絵になってしまう  わかりますか? どちらが氷で どちらが炎 言葉と気持ちが さかさま 濁った水は幾度も濾過されて よみがえるなら世界も同じなの? 夜汽車はとうに暁橋を越えて (かまわないよ それにさわりたい) 汽笛の音が響いてくるよ ほら… (まちがいなら ほんとのこと)  濁った水は幾度も濾過されて (この手に目に映るもの) よみがえるなら世界も同じなの? (この手で目で触れさせて) 夜汽車はとうに暁橋を越えて (その手は何を運ぶのか) 汽笛の音が響いてくるよ ほら… (その手は何を示すのか)     (この手に目に映るもの) (この手で目で触れさせて)
蛍草(つゆくさ)の夜元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす  虫かごの中 ホタルたちを しばらくひとり見ていた 会いたいよと鳴くその代わり 儚いけれど光るもの 開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして  あなたの不在に慣れてゆくよ それでも夏は在るよ あの涙が今のわたし この場所まで連れてきた 悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に  開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして  悲しみを少しずつ ほどいて 遠くまで飛んでゆけ 蛍草の夜に  開け放つ扉から いくつも 群青の空に舞う 蛍草照らして
詠みびと知らず元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う  この季節を越えれば(Is tusa an gra mo chroi) 丘にアザミ咲く(Is tusa an gra mo chroi)  明け方の背中のまぼろし (かもめ、はしご) 赤土に染まる翼 (蜜蜂の巣) (おねがいがあるのです) 突然に悲しい報せが (ダイヤ、浮き石) (もういちどあなたを) そのドアに触れないよう (生命の樹) (とこしえにあなたと)  彼女は祈りを編む あなたを待ち侘びる
前兆(まえぶれ)元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工西と東、星が交わる日 空の彼方 “それ”はやってくる 青い目と その黒い瞳 同じもの 見るだろうか? 誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに もうすぐやってくるはず  両手ですくう奇妙な魚は 12の鰭(ひれ)と9つの頭 示された数の法則に 楽園の嘆きを読む やがて正夢? それとも逆夢に? 割れた鏡には 答えは映らず  誰の警告(メッセージ)? すべての前兆が 音も立てずに そこまで来てる  やがて正夢 今なら逆夢に せまる兆しに 瞳を凝らして せまる兆しは 何を語るの ラララ~ (前兆の朝 終末の夜)
愛という名の贈りもの元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ落ちる 願いがかなうなら 少しだけ待って 時の向こう 消え去るすべて わかっているから わすれないから この想い このまま… ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの  覚えているかしら? 葉桜の空を 見上げた午後 信じていたのにね ふたりのもとへと 春はずっと めぐりくること 指きりしようか 子供のように いつの日か出逢おう ああ 君の香りもその声も 永久に私のそばにある  ああ 君と歩いたあの日々は 朽ちてゆかない贈りもの  ああ 君と重ねた瞬間は 愛という名の贈りもの
精霊元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工人はいくつの嘘をついて 大切なことを忘れ去るのだろう  雨音に、ざわめく木々に 精霊たちは今も宿るのに  離れて暮らすひと 還らぬ遠い人  涙が溢れる夜は 泣いて泣いてしまおう あなたの命は繰りかえし そして生かされてる…  伝説の不思議な獣も 湿った土で息を潜めてる  小さな願いとか 誰かを想うこと  見えないものでも きっと お伽噺じゃない わたしの体は八百万(ヤオヨロズ)の 気配 感じている…  すべての命は繰りかえし そして生かされてる…
コトノハ元ちとせ元ちとせ元ちとせ & HUSSY_R間宮工「何時(いてぃ)む 今日(きゅう)ぬ事(ぐとぅ)に…」  君が見上げる 夜明けの空はどんな色? 青く涼しい まだ見ぬ花の色  君が知らない 真夏の風はどんな色? 熱を帯びてる 切ない花の色  北の街へ届けたい わたしの歌を 君の胸に届けたい コトノハ ヒトツ  そっと想い馳せる ライラックの空  北の街へ舞い降りる わたしの歌が 君の胸に舞い降りる コトノハ イツカ  同じ夢を見てる ライラックの空 赤いデイゴの風
音色七色元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工遠い場所から来た その音色 思い出して欲しいと響いている 青い氷河が ほら 割れる音 いななき さえずり ささやく声  音は集まって私を呼ぶ 時にいたずらに謎かけしながら  むかし 壊れて 姿を隠した きっと 生まれ変わって 詩(うた)になる  白い睡蓮 ほら 咲いた音 ながれる とぎれる 雨のしずく  暗い正夢の靴音にも 決して悲しみと名付けはしない  此処で 出逢って 幾度も忘れて きっと また それでも 詩になる  此処で 出逢って 幾度も忘れて きっと また 私は 歌うでしょう
この街元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工この街の空にも星は瞬く 今はただ姿を隠してるだけ  声が聞きたい こんな夜だから 遠い距離(みち)を越えて  忙しく行き交う人の波間に 混ざりあう糸口も見つけられずに  落としたものが あるような気がして 振りかえる  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  -アマヌフシ トゥミガ-  誇れるものに 出会えると信じて この場所で  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  この街の空にも星は瞬く
37.6元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工あれは麻疹で早退けした午後 母の背中で少し眠った  ゆるい坂道 降りきった頃に どこか泣きたい気持ちになった  ぼんやり開けた目に いっぱいのベニトンボ 大事なひと時 悼むように 紅く紅く燃えて 夕焼けへと 溶けていったね  37度6分を持て余した部屋 小さな残像 息をしている  ひとりの生活も 苦になんてならないと それでも記憶の片隅には 紅く紅く染まる 一枚の絵 変わることなく
心神雷火元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工にわかに熱を帯びながら 雲が渦を巻く 生きもののように こころにやがて滑りこむ もうじき ほら 雨が降る頃  別れたひとを探す 行くあてない嘆きも 引き潮に帰る せめて悲しみも はじまりだと感じて  ふたつに空を分かち 身体を雷鳴が駆けぬけてゆく わたしの中の野性 確かに目覚める 旅立ちの時  素足に丸く触れる サンゴや貝の化石 彼等は伝える たとえ遠くても さまようこと恐れず  ざわめく波の調べ 光に包まれて歩き始める わたしに生きる野性 大きな力に委ねて  ふたつに空を分かち 身体を雷鳴が駆けぬけてゆく わたしの中の野性 確かに目覚める 旅立ちの時
サンゴ十五夜元ちとせ元ちとせ元ちとせ・HUSSY_R間宮工愛(かな)しゃる あの面影 窓に映る月影 夜の宙に駆けだす わたしを連れて  拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた  愛しゃる その体温(ぬくもり) 待ち焦がれた十五夜 夜の合わせ鏡が そっと誘う  拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた  知らぬ間に消えゆくひとは 夢うつつのまぼろし どこへ行ってしまったの わたしを置いて  拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた  拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた
散歩のススメ元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工歩いてみよう ひさしぶり 夕顔のつぼみを数えて  空と瓦屋根 たて笛の音 何も話さなくたっていいよ  更紗(さらさ)のワンピースは姉さんのおさがり 彼女の淡い恋も連れてゆこう tu tu tu …  川沿いから倉庫街 駄菓子屋をちらりと気にして  少し伸びた背と駅前のビル だけど8月の風は同じ  夕食(ゆうげ)の香りがして 帰り道急いだ 電話や時計なんていらなかった  更紗(さらさ)のワンピースは姉さんのおさがり 彼女の淡い恋も連れてゆこう tu tu tu …
HALNAIM杏子杏子杏子間宮工土屋昌巳「キライ 大キライ」って 何度も唱えてみたけど 心のどっかが まだ ヒリヒリ痛んでいる 毎朝 飲んでた ジャスミンティーも 捨ててしまおうか 涙と一緒に 排水溝から 消えてなくなれ  ガランと長すぎる夜は この身にこたえて どうにか 騙し あやし 眠りに誘ってみても 執着という 手にあまる感情の 出現で ちぢに乱れる 心 悲しや  もう 変わらない コタエに 泣きあかしても 明日は来る 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている グライドしてる  データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に  冷静 沈着 外では演じてきたけど 本音とギャップがある ギリギリ 軋んでいる 目に映る すべてが 昨日をむしかえしてくる 風は香りを 道は季節を  もう 戻らない なんにも 東の空が光まとう 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている  もう 変わらない コタエに 泣きあかしても 明日は来る 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている グライドしてる  データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に  データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に
夏の宴元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工雨あがり 森の中 鬼百合が香り立つ ようこそ ここは夢の境い目 ようこそ 今宵 夏の宴に  赤々と迎え火は 天空に這い上がる 眠りについた兵隊たちも 風に飛び交う妖精たちも 降りておいでよ  舞い踊れ 舞い踊れ 生きる時代 話す言葉 混ざりあい 混ざりあい 星のしずく 髪に飾り踊ろう  真鍮の三日月で 真夜中にカギかけて ようこそ ここへ思い思いに ようこそ 今宵 昔語りに そばにおいでよ  舞い踊れ 舞い踊れ 陰と陽 弧を描いて つなぎあう つなぎあう 過去と未来 歌いながら  舞い踊れ 舞い踊れ 生きる時代 話す言葉 混ざりあい 混ざりあい 星のしずく 髪に飾り踊ろう
おやすみ元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工波のうえ ゆりかご 目を閉じて このまま 時がゆく速さを やさしく忘れようよ  ここちよく ゆらげば 思い出す 誰もが この海に生まれた 小さなこどもだから Ah  今日の喜びも つらい出来事も みんな すべて水の青に そっと透きとおるよ …おやすみ  波のうた ゆらぎは 母親のぬくもり よせるたび かえして しずかに包みこむよ Ah  いいよ もういいよ 無理をしなくても いいよ 夢の残り火も 長い争いも みんな いつか海にとける そっと許されるよ …おやすみ
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