陣内常代作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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男橋北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | 時代(とき)よこの道 架け橋は 人はきずなで わたるのさ たとえ小さな 情けでも 忘れちゃならない この恩は 担いで行け行け あ…ここは男橋 生きる裏には 涙あり 苦労刻んで 明け暮れる その場しのいで 終わろうと ここで逃げたら 明日はない 我慢するする あ…ここは男橋 決めた心を ひとすじに おとこ命の 通り道 泥に汚れて 踏まれても それを誰かが 笑うなら 笑ってやれやれ あ…ここは男橋 |
東京湾北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | 浦賀かなたの 地平線 遠くかすんだ 大島に 揺れる面影 また浮かぶ 神田離宮も 流れゆく 江戸の花唄 波の唄 さくら便りに 上野山 春のささやき うぐいすが 一人忍んで 目を閉じて 過ぎた昔は 戻らない 未練ながして 隅田川 晴海ふ頭に 立ち止まり 君と歩いた あの頃が 沖を眺めて なつかしい 波間船ゆく カモメ鳴く 愛のともしび 海ほたる |
恩北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | 大地に根をはる 草や木に 小さく咲いてる 花もある 世間と言う山 人の山 ひとつの魂ひとつのこころ この命 くらべて見るのさ 身の丈を 一度や二度やら つまずきは 誰にも何処にも あるはずさ 嵐に会う日も あるだろう 上から下へと吹かれて転び また立って あせらずくじけず たくましく この親あるから 今がある お世話になったさ むくいたい 立派に生きたら 恩がえし 苦労の荷物はずしりと重い たえてゆく かついで歩けば それも夢 |
夫婦傘北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | 先に行くから 付いてきな そっと後(あと)から 見守って 黙った目元に 微笑みが 二人三脚 手を添えて こんな人生 夫婦傘 花もきれいな 垂(しだ)れ藤 それをお前と 比べたら もっと鮮やか 真心が 人を信じて 生きること 話し相手で いてくれな 長い道のり 御苦労と 何時(いつ)も感謝と 手を合わせ 伴(とも)にはげまし 優しさに 一つ喜び あったなら 悔いはないのさ 夫婦傘 |
十文字北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | おとこ行く道 十文字 意地の七坂 越えて行く 若さ遮二無二(しゃにむに) 目を凝(こ)らす 通りすがりの 華を見て こころ和(なご)んで 振りかえる 炎(も)える拳の その中に 忍の一字を 握りしめ うねる時代の 厳しさに 少し無心を よそおって 我慢ばかりは 遣(や)るせない 僅(わず)かばかりの 情けでも この身(み)命(いのち)を ながらえて どんな時にも 忘れずに 傍(そば)にある夢 遠い夢 この手いっぱい 抱きしめて |
あの日時代北島三郎 | 北島三郎 | 倉内康平 | 陣内常代 | 夏木淳司 | 景色もかわり 人かわり 情(なさけ)は移り 乱れつつ 何処(どこ)へ消えたか 世の華(はな)は 浮世の底で 触れあって あの日時代が あ…懐かしい あの頃あった 温もりに 輝き暮す 喜びも 今は尊(とうと)ぶ ことなくて 世間も心も うすれかけ あの日時代に あ…戻したい 豊かさあれば困難も さまざま生きる 人模様(ひともよう) 共に頑張り 明日(あす)にかけ 未来がきたとき 若者に あの日時代の あ…夢たくす |
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