高木祥太作曲の歌詞一覧リスト 44曲中 1-44曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| スプモーニBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 曖昧なまま 溶けて混ざる熱帯夜 焦がれてしまう程 ただ夏めいていた 微熱はずっと続いている 夏醒まシートは甲斐なく 1人とり残された泡沫 うだつはずっと上がらず 逆さまシート砂混じる 2人乗り回したビュートも廃に 誰も知らない遠い街の 洒落きれないスカスカのバー まるで常連みたいな乾杯は 泡立って弾けた 曖昧なまま 溶けて混ざる熱帯夜 紅く紅く染まっていくキミの 透き通る様な肌色 ああ今更まだ 苦く甘いスプモーニ 焦がれてしまう程 夏めいたフレーバー 宴って言ったって 漂った酒 待って舞って飛沫 ランデブーで大抵酩酊メーデー じゃ物足りないじゃん 純か不純 矛盾ばっか楽観 カンカンサマーレイン でもカンストCan't Stop サンセットサンライズ 点滅るF 誰も知らないキミのヒミツ シャレきかないズタズタなハート まるで少年みたいな感情は 泡立って弾けた 瞬く間に最後の花火 イかれちまった夜も朝に 空に消える程打ち上がらなかったよ アスファルト焦がした手持ち 煙幕で暗ました気持ち 立ち込めるキミはまるで幻 曖昧なまま 溶けて混ざる熱帯夜 紅く紅く染まっていくキミの 透き通る様な肌色 ああ今更また 苦く甘いスプモーニ 焦がれてしまう程 夏めいたキミよ | |
| a veantinBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | a veantin yeah！yeah！yeah！ dancin' yeah！yeah！yeah！ a veantin yeah！yeah！yeah！ 1,2,3,4,5 |
| ラブコメディBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 荒唐無稽な オチのないドラマ 運命線の果て 落ち合うボクら さながらビッグバン 人生観ビンタ めくるめく脳内フォルダ 一色に染めて コンテ返上アドリブ任せ どんでん返しキミとなら ただ皿を回す ラブコメディ笑わして ドタバタな日々のグルーヴを 転がり踊って歌い明かす ラブコメディ困らして メチャクチャなキミのダンスを 愛してる コントみたいに すれ違い2人 チグハグの合間 すら愛しいな ゼロヒャク アップダウン 感情ジェットコースター 全身全霊尽くして ずっと輝いてる 慢性エンドース 飽き性だけど 宇宙みたく広がるキミに ただ目が離せない ラブコメディ笑わして ドタバタな日々のグルーヴを 転がり踊って歌い明かす ラブコメディ困らして マンマルなキミの瞳に 恋してる 笑いたいキミをすべて 笑ってボクのすべて ×2 愛したいキミをすべて 愛したいキミのすべて ×2 ラブコメディ笑わして ドタバタな日々のグルーヴを 転がり踊って歌い明かす ラブコメディ困らして しわくちゃに笑うキミを 愛してる |
| 眼差しBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | セピア坂に大小 影が並んで 繋いだ手がちょっと乾いてて痛い 逸る気持ち一歩 先を歩けば 離した手に残る琵琶の実の香り 笛の音が鳴って 空は赤らんで 気づくと影は 伸びて滲んでゆく あなたを追い越して 眼差しの奥から 変わらない温度で 包むように瞬きしているまま 息をする前から 変わりゆくわたしが 振り返るといつも見ているまま ママ 色味のない弁当 薄めの味付け 何故か恥ずかしくって隠して食べた あの感情さえも見透かされていて 嫌気が差して悪態ついたら 寂しく笑っていた ぼやけたとしても 見えなくなっても あなたは 眼差しの奥から 変わらない温度で 包むように瞬きしているまま 息をする前から 変わりゆくわたしが 振り返るといつも見ているまま ママ |
| LUCKY STRIKEBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | ラッキーなオレは マッチ1本点火 箱舟で運ばれまほろば クールなコレにプールした銭 で買うベンツよりもラクダ乗り 無意識に傾倒 しすぎてる健康 えせのピース 若葉スピリット 対岸を正義で裁断する 良いも悪いもメビウスの輪さ(What's up) から灰になるまで健闘する 意識的、結構 前向き不健康 スパスパスパ 煙に巻かれて その必と要の押し売りにnope スパスパスパ 煙に巻かれた この不と要の居る場所にhope 俺「オレは死んでもタバコをやめないゾ」 西から東 走る特急からも いつかは無くなるセーフスペース ハイなテンションで嘘売るテレビジョンと ステマで無くなるパルマコン 楽なスタンスで つける赤マルバツ スパスパスパ 煙に巻かれて その必と要の押し売りにnope スパスパスパ 煙に巻かれた この不と要の居る場所にhope キミと一服しながら見た 北斗七星までこのまま プカプカプカ キミと一服しながら見た ボヘミアンな夢をもう一度 プカプカプカ 俺「オレは死んでもタバコをやめないゾ」 |
| 寿限無BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 寿限無寿限無五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末雲来末風来末 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助 長過ぎる 長過ぎるその名は 長過ぎる 長過ぎるその名は 長過ぎる 長過ぎるその名は 長過ぎるのよ 長過ぎるその名は |
| 魔法がとけるまでBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 眠りつく夜の凪 騒がしい血の巡り 秘密はまだ 蜜の味 舐めて噛んで 呑み込んだら忘れて 廻り続けるターンテーブル 行き場失う1ループ このまま飛んじゃって 月の上でキスして 彷徨い続ける脳回路 逃げ場失う2人は 願わない現実を ムーンウォークで脱する 魔法がとけるまで 見つめ合う一瞬を 永遠に感じる程 思惑を探っては すれ違い狼狽える 歪なまま 戯れて 最後の夜も 呑み込んだら忘れて 廻り続けるターンテーブル 行き場失う1ループ このまま飛んじゃって 月の上でキスして 彷徨い続ける脳回路 逃げ場失う2人は 願わない現実を ムーンウォークで脱する 魔法がとけるまで |
| L・G・OBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 耐えるには長く 事足るには短い これが人生かと 巡る順番が 語るには近く カタルシスは遠い すぐ思い出に 生きてしまうな 過去が増えていく 無くしたものを 思い出そうとする 思い出せないから 無くなったのか 泣くも出来ないな 確かに在ったのに なんて不確かだろう 確かめ合ったのに なんて不可視だろう あの公園のブランコは何処へいったの バッセンのボールは何処へ飛んだの あの喫茶店の吸い殻 何処へ消えたの イヤフォンの片っぽは何処へ落としたの 過ぎゆくあなたは美しく 残されたわたしは老いてけぼり 過ぎゆくあなたを写しては 残されたわたしはただ歩いてる |
| ブレイクスルーBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 明けてゆく空 空回りトワイライト 纏わりつく靄 振り切って 探してるモノは ボクにもわからない 確かなことは 突き動かすこの衝動 縛られず したためる そろそろキミに出逢いたい 屍 皺寄せる 変わりたい訳じゃない 殻破りたいだけ ブレイクスルー 爆ぜてく肖像 oh 超えてく想像を 型のないムーヴで踊れ踊れ ブレイクスルー 高鳴る心臓 oh 開けてく瞳孔を 枠のないレーンを走れ走れ走れ 薄めなO2 不埒なモンスーン ブレイクスルー×2 虚ろなポーズ 不乱なゴール ブレイクスルー×2 揺るがすモノは 毒にも薬にも 不確かなままで 突き通せそのアイデア 駆け抜ける 賭けに出る そろそろ意味が追いついて 垣根を 掻き乱す 革命って訳じゃない 解放したいだけ ブレイクスルー 爆ぜてく肖像 oh 超えてく想像を 型のないムーヴで踊れ踊れ ブレイクスルー 重ねる問答 oh 消し去る嘲笑を 例のないトーンを鳴らせ鳴らせ鳴らせ 息する×2 ブレイクスルー×2 息する×2 こなしたい訳じゃない 感動したいだけ 褪せてくフォーマット oh 端から無い正答 oh 移ろう時代を今 生きて生きて 生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて ブレイクスルー 爆ぜてく肖像 oh 超えてく想像 oh 型のないムーヴで踊れ踊れ ブレイクスルー 勝ち気な形相 oh 脱する暗礁を 枠の無いレーンを走れ走れ走れ 薄めなO2 不埒なモンスーン ブレイクスルー×2 虚ろなポーズ 不乱なゴール ブレイクスルー×2 廻るグルーヴ ハマり出すダンス ブレイクスルー×2 廻るグルーヴ ハマり出すダンス ブレイクスルー×2 |
| 乱痴気BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | RUNTIKI 一旦待って イかないで 戯れて濡らして凌いで 同志だね 引かないで 堰き止めるうなじのプラグ 抜いて 正味な正気はいざ知らん 剥いて 今日日の狂気は鋭利ァン…/// 夢を追ってない 夢見てたいだけ だから今夜くらい無礼講(無礼講！) 生きるも死ぬも地獄と云うなら 飽きるまでもっと逃避行 乱痴気乱乱痴気 まだパラッパー成れる空んなるまで 乱痴気乱乱痴気 ただ祟ったって変化無いまんまんま 乱痴気乱乱痴気 まだアブラカタブラ足んないだけ 乱痴気乱乱痴気 ただ参っちゃうの前に舞ったったった 乱痴気乱乱痴気×4 一切合切 跳ね退けて 後ろ指のツボ押しいいね アルデンテ 食べ時です 消費な賞味は嫌×2 夢は売ってない 夢中になるだけ だから今世くらい プレイボール(プレイボール！) 生きるも死ぬも分かんなくなる中 醒めぬようにもっと逃避行 果てるその時まで 馬鹿でいたい馬鹿でいたい 交じる境界線上で 記録上回る記憶になる 飛ぶ前に踊る迄 乱痴気乱乱痴気 まだパラッパー成れる空んなるまで 乱痴気乱乱痴気 ただ祟ったって変化無いまんまんま 乱痴気乱乱痴気 まだアブラカタブラ足んないだけ 乱痴気乱乱痴気 ただ参っちゃうの前に舞ったったった 乱痴気乱乱痴気 まだまだパラッパー成れる空んなんなんなんな 乱痴気乱乱痴気 ただただ祟ったって変化無いまんまんま 乱痴気乱乱痴気 まだまだアブラカタブラ足んなんなんなんな 乱痴気乱乱痴気 ただ参っちゃうの前に舞ったったった 乱痴気乱乱痴気×4 |
| T・P・P feat. PecoriBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太・Pecori | 高木祥太 | BREIMEN | 失う両腕と 漲る情熱の 狭間を漂ってる 手にした現実と 理想との差額を 払えず夢見てる 駆られた衝動は 消耗老衰か 減少を辿ってる 空飛ぶ円柱に 創造描像で 飛び乗りたいのさ 気がないワタシに 気付の白白 気がないアナタに 気付の T・P・P 指先で 突き刺したい 胸の奥 T・P・P 悪あがき 絞り出したい 必殺！ D・D・P T・P・P ×4 空からこんにちは 自分でぶっ壊したハートの上に飛び乗って 俺とBREIMENで宇宙まで飛んだ ラップスキルだけ宇宙人Brrrrr なんだか成りなってる生活変えたい六本木29時 ハイブランドで固める T・P・P 抗った未来はきっとLatata 絡まった手と手から D・D・P 俺はいつまでも愛のうたを歌いたい Gang Kick Doorman みたいにぶつけるクレイジーなバース T・P・P から毎晩会いたいってくるLINE 軋まぬベッドで 夜な夜な白白 気づけばアナタも 虜に T・P・P 指先で 突き刺したい 胸の奥 T・P・P 悪あがき 絞り出したい 必殺！ D・D・P T・P・P ×4 あんた以外 T・P・P D・D・P よりお前といたい 売れ線よりCome on my mind 大事なのは常にMy life (Rewind) 音楽以外 T・P・P D・D・P よりお前といたい 売れ線よりCome on my mind 俺もいつかは T・P・P |
| yonakiBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 透明なフレームは 幸不幸ばらな 極彩色の涙で 満ちて波打つ 迷子の夜は 悲しい理由を あっちこっち探し回っても 見つからず 何ももたない 何者の前 ありのままの心 溢れて 何度も何度も何度も 繰り返すハートビート 待てど待てど暮らせど 明け遣らぬミッドナイト 未だ名がつく前の感情は 口にするよりも解けないミステリー ただ有り余った衝動は キミに触れて揺られ溶け出す 夜啼き 枠をもたない 分かりあう前 ありのままの2人に 交わす言葉はなく ただただ泣いてしまった事を 分かちあう 何度も何度も何度も 繰り返すハートビート 待てど待てど暮らせど 明け遣らぬミッドナイト 未だ名がつく前の感情は 口にするよりも解けないミステリー ただ有り余った衝動は キミと2人なら愛して 夜啼き 迷子の夜は キミの寝息に 誘われて夢で踊ったら じき明ける |
| ドキュメンタリBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 人たらし人だまし 人でなし人まじき 罰当たり街わたり いきあたりばったり だったりばっかり ドキュメンたり 恥の多い生涯 何時の間に陶酔 自己愛に勝てない 憤りガッカリ ばっかりだったり 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 道化の様ドキュメンたり 盛ってらっしゃい聴いてらっしゃい 儲けもんモキュメンたり 構わないが叶わない 敵わないが鎌はない 構わないが叶わない 敵わないが鎌はない 変わらないか分からない 分からないは変わらない 変わらないか分からない 分からないは変わらない 薄いレンズの見栄つけ 見えてる様な気になって 嘘本当で傷つけ 気付けない築けない 穴は深く掘り続け 時がきたら埋めてくれ それまでは見逃して 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 道化の様ドキュメンたり 盛ってらっしゃい聴いてらっしゃい 儲けもんモキュメンたり 酔ってなさい喰らってなさい 道化の様ドキュメンたり もっともっと笑ってくらさい 儲けもんモキュメンたり |
| 苦楽ララBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 真っ裸だ 身体カラカラだから 真昼間に マル秘のまま まあ暇 真っ逆さま まさか重なり様々なざまあ 真っ只中 渦中かつ渇渇を痛感 まじまじと 非常時情事の時報 真っ赤っかな 中々かな7日間 またまただ 騙しただただ死んだ魂 益々と マスト折れる俺 すまんママ クラクラ苦楽ララ 本能の船に悪酔いして ユラユラ揺らぐララ 煩悩の意を探している 真っ当だな とうとう問う歌と淘汰 待っているけど 手に入るいい手言い得てNo まっしぐらで シクシク泣く獅子苦しく死す 抹消して どうして総じてしょうもない仕様 クラクラ苦楽ララ 本能の船に悪酔いして ユラユラ揺らぐララ 煩悩の意を探している クラクラ苦楽ララ 本能の船に悪酔いして ユラユラ揺らぐララ 本当のキミを探している |
| MUSICABREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 引き裂かれたクイーンベッド 1人パサパサ ドミノ食う 悪いのはずっとボクの方さ 弾き込まれたクラビ 1人ポロポロ ドシラソファ 両手で鳴らないボクらの音 言葉じゃ足りない本音が スピーカー震わせ走り出す キミの元へ 奏でていれば 歌っていれば また会えるかな 泣くことはないさ 離れていても 燃え尽きても 耳澄まして この声を探してくれよ 廻り混ざり続いてMUSICA 世は損得忖度刹那切ない 節操ないから 響き合っただけの関係 讃えたいな 日々捜索錯綜渇望感情 飽きたけど 思い出すのはいつもキミの音 言葉じゃ泣けない理性が スピーカー震えて溢れ出す それがすべて 奏でていれば 歌っていれば また会えるかな その声を探しているよ 廻り混ざり続いてMUSICA イヤフォンを分け合わずとも 鳴り止まないな 鳴り止まないんだ 奏でていれば 歌っていれば また会えるかな 泣くことはないさ 離れていても 燃え尽きても 耳澄まして この声を探してくれよ その声を探しているよ この音は止まらないから 廻り混ざり続いてMUSICA |
| 綺麗事BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | もうシャワーは2日浴びてないが 残るDior煌めくラメ 洗い流したくない もう家には3日帰ってないが 褪せる汗お揃のPOLO 洗い流したくない Young Life 刹那刹那 日々日々 増してく彩度 弱い ボクはボクは 日に日に 曇ってくレンズ 綺麗になれなかったボクを どうか嫌いになって嫌いになって 綺麗なままそのままキミは どうか幸せになって幸せになって ごめんね 綺麗事かな もう夢には4日出ずっぱキミは クランクアップ花束を 受け取っていた もうボクには「いつか」なんて言えない あったかも知れない日を 洗い流せない Young Life 刹那刹那 日に日に 擦り切れる程 ファインダー越しキミは 日々日々 煌めいていた いつからか ピント定まらないまま 見失いまた彷徨う 気づいたんだボクはただ ただキミに憧れていた 綺麗になれなかったボクを どうか嫌いになって嫌いになって 綺麗なままそのままキミは どうか幸せになって幸せになって ごめんね ごめんね ありがとう 綺麗事かな |
| チャプターBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 小刻みなチャプター 毎分毎秒魅せ場 理解追いつく前に 次のカット行こうか 理不尽なアクター 案外まあまあ生きた 我に返る前に 次のシーンくれよ 小芝居は辞めた 毎夜毎晩濡れ場 いつかのあのコみたいに 堂々曝けだしたい 理路整然には やってけそうに無いや 我に飽きる前に 次のシーン居るよ ハイライトが目紛しくよぎって 選んできた筈がまるで誰の映画 ライトが目眩ます様に燃やす クライマックスまでは クランクアップ出来ない 都合よく過去は日に日に煌めいて 酸いも辛いも全部 忘れたくは無いよ 押し潰されそうになる度カット響いて フィクション頼みの今はトリップしてくれよ 続いてく道の先の先見渡せど ピークは落ちていないし 後付けの栄光 シナリオは常にあんたが観たい様に 自意識はとうに置き去り いつかのシーン居るよ tic tac… ハイライトが目紛しくよぎって 選んできた筈がまるで誰の映画 ライトが目眩ます様に燃やす クライマックスまでは クランクアップ出来ない tic tac… |
| エンドロールBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | さよなら さよなら せめて悪役さながら散れたら 幕引きは呆気ないな 味気ないな オチ無い話の行方は何処へ 幕引きは呆気ないな 味気ないな せめていつの日 思い出せる様に歌って終わろう 幕引きは呆気ないな 味気ないな さよなら さよなら さよなら キミのエンドロールに ちょこっといれたら |
| MELODY (prod.by BREIMEN)岡野昭仁×井口理 | 岡野昭仁×井口理 | 高木祥太 | 高木祥太 | もしも出会わなければ こんな酸いも甘いも知らない 16小節戯れて 一夜にして真っ逆さまさ もしも手に入るなら どんな恋も愛もいらない 16歳児のときめきが 一生すら掻っ攫うから 重なる音の葉 繋がる点と線 メロディ 哀しいかな 操られたのはボクの方？ メロディ 美しく尚 狂わせられ それもまた本望さ もしも選べたとしても 何度だってキミと夢見る 16ページの私小説に 一瞬すら書き留めるから 連なる言の葉 繋がる点と線 燃やして この身すら 委ねて仕舞うのも 仕方ない様な どうして 離れない その歌がその声が 響いて 響いて メロディ 哀しいかな 操られたのはボクの方？ メロディ 美しく尚… メロディ 愛しいかな 操られたのはキミもそう？ メロディ それでも尚 歌うことを 止められはしないんだ | |
| D・T・FBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 意味などない有意義な在 理由などない戯けさ デネブアルタイルベガ 義理などない無利子な愛 思考もない流し込む あかさたなはまやらわ 音と音を重ね流す涙とか 感じていたい 星と星を繋ぐ前に光とか 泳いでいたい 落ちる滝見つめては 源流探す 知りたいのならば先ず 打たれて如何 目的地定めては つまらないから 無我夢中 五里霧中 出目に名がつく 音と音を重ね流す涙とか感じていたい 星と星を繋ぐ前に光とか 泳いでいたい 論や証拠に追いつかれぬように魂を 燃やしていたい |
| あんたがたどこさBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれさ あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれ あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれさ あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれ あっちとこっち あいつらこいつら そいつはどいつ そっちはどっち こいつらあっち あいつらこっちで そいつはどっち そっちはどいつ ああもうどうでもいい ああどうもうでもいいかい あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれさ あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれ あんなことや こんなことで おまえはこれらだ おれはそれらか？ それらこれら がんじがらめ おまえはおまえ おれはおれです あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれさ あんたがたどこさ どこさどこどこさ あんたがただれさ だれさだれだれ |
| CATWALKBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | BREIMEN | 気ままに愛して 踏みにじっては 気が気じゃないfalling 首輪外して 気は確かな好意 見つめ合っては 気が触れる毎に じゃれて忘れて 気がつけばとうに 狂わす瞳 気休めの言葉で 尾を(oh)舐め合う(oh) 夜を繕う キャットウォークを2匹はユラユラ転がり きっとボクらいずれは落ちてしまう キャットウォークで2匹はツラツラ涙し きっとボクら知ってる叶わぬ ことを ルル… 手を差し伸べないで 添えぬお気持ち 手間どらないように イクときは独り 手の平返して 甘えてみたり 手懐けられないよ 尾を(oh)追っても(oh) 辿り着けない 夢うつつ 目を瞑る マタタビで 酩酊へと逃げては キャットウォークを2匹はユラユラ転がり ボクらいずれは落ちてしまう キャットウォークで2匹はツラツラ涙し きっとボクら知ってる叶わぬことを ルル… |
| aaABREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | はじまりは 気付けるか 目を凝らし 聴こえるか | |
| utageBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | アッという間 ハッと気づく前に いつのまに 赤がみのParty 呆気ないな イッちゃうその瞬間は 悔やむミリ 秒も無いBad Trip nananana 見えざる言えざる聞けざる くつわと手綱で着飾る 忍び寄る宴の合図 高みからただただ見るアイツ 誰も彼も未だ知らぬ 路地裏に月が落ちる 燃えたぎる街は夕焼け 夢みたいな祭りの幕開け アッという間 ハッと気づく前に いつのまに 赤がみのParty あっちこっちどっち飛び回り 着いた先 赤色の海 アッという間 ハッと気づく前に 戻れない 長短の針 呆気ないな イッちゃうその瞬間は 悔やむミリ 秒も無いBad Trip nananana ここがユートピア 光に包まれ火照るカラダ 宴もたけなわ 踊り足りないのに誰もいないな アッという間 ハッと気づく前に いつのまに 赤がみのParty あっちこっちどっち飛び回り 着いた先 赤色の海 アッという間 ハッと気づく前に 戻れない 長短の針 呆気ないな イッちゃうその瞬間は 悔やむミリ 秒も無いBad Trip nananana 終わりを告げる花火が どこからともなく落ちて 燃えたぎる街は朝焼け 探してる影とかのカケら | |
| 色眼鏡BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太・サトウカツシロ | 高木祥太 | 何でも鑑定団 カンペも足んねぇな アンテナ断線マン 断捨離賛成派 新たなステキへハレルヤ 脳コリうん十年 ノンポリ右左後前 何でもご自由に だけど考えよう 無自覚済み洗脳 過剰に 変化恐れても 巡り 進化止まるから 決めつけないで 身勝手な二元論 答えはいらんね 締め付けないで こめかみテンプル 揺らいでいたいね 色眼鏡をかけて 鏡覗き込む 映るレンズは透明透明 曇りに気づけない 色眼鏡壊して 街へ出かければ 映る景色は晴れて晴れて バイバイバイバイアス 掛けてる色眼鏡 エロさがねえ ガタガタ批評だけ？ かっけー人らがとうに外してる訳 わかれ時代遅れ allways 火が立つ方へ fakeに流されgo away いけないヘイトはよくない 愛なきゃイケない 死んでいいやつなどいない 知らねえだけだろお前 きたねえ眼鏡外せ 無礼じゃボケ その目うぜぇ 抉って捨てる ほらね？ 曇った世界が明るく晴れる 決めつけないで 己のアップデート まだまだいけんね 締め付けないで こめかみテンプル 揺らいでいたいね 色眼鏡をかけて 鏡覗き込む 映るレンズは透明透明 曇りに気づけない 色眼鏡壊して 街へ出かければ 映る景色は晴れて晴れて バイバイバイバイアス | |
| ツモリツモルラバーBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 積もり積もるSnow Shower 秘密は蜜のような 甘い思いは小さじ 8割は伏字 募り詰まる気持ちは 他愛のない会話と 白い世界の上で 転がり膨らむ 本当のことは2人だけのモノ 哀しいかな雪に包まれて潜る 本当のとこは不確かなことも 哀しいかな雪が溶ける間に消える ツモリツモルラバー×4 真実はいつも ひとつとは限らず 春の陽差し込む 見出しは一角 踊りを覚えた 野次馬の群れが 噂を燃やしては 虚無を探してる 本当のことは2人もわからず 哀しいかな雪に包まれて潜る 本当のとこは不確かなことを 探しにゆくから雪よ溶けないで ツモリツモルラバー×4 | |
| ZzzBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 街は今日も思い出を 壊しては作るを繰り返す 置いてけぼりのボクらは今夜 夢の中プラネタリウムを 観に行く約束をした 眠るキミの横顔 いつまででも 眺めていたいだけ 気付けば終わりを 迎えているだろう 人が今日も思い出に 変わっては朽ちてしまうけれど 悲しくはないさボクらは今夜 夢の中チークダンスを 踊って朝を待つの 眠るキミの胸の音 いつまででも 感じていたいだけ 気付けば終わりを 迎えているだろう 悲しくもないさ その日まで さよならと出逢いの繰り返し | |
| 赤裸々BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | いつの日も纏う 人々の口演舞 嘘誠他全部飲み込んで吐いて 知らぬが仏も悲しいな 知ってホトケになるのも それもまた人生か いつの日も見えぬ 言の葉の根の奥 理解りきれない事嘆いても尚 違い分かち合う歓びと 違い恐れる気持ちも それもまた人間さ カラスが鳴くまで涙枯らすまで 笑い合えるまで赤裸々ララ話す いつの日も癒えぬ 言の葉のトゲ針 無意識の深海に溺れては吐いて 相入れぬ真意真偽以前にまず 愛す事初めてみる そこからが対話さ カラスが鳴くまで涙枯らすまで 笑い合えるまで赤裸々ララ話す カラスが鳴くまで涙枯らすまで 笑い合えるまで赤裸々ララ話す 赤裸々ララ話す赤裸々ララ話す | |
| Play time isn't overBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 遊びが終わらないように ただ今だけを生きる 夢みる少年のままで いつまでもいたいんだ ふいに集っては くだらない話をしたり 夜を走らせ旅に出かけるような それだけの日々それだけでいいだろう 意味など無くたっていいさ ほら煌めくモノクロ 叶わぬ事なんてないさ 多分信じるが全て 渦に流され 囚われない様に 胸の内さらけて 傷つく事すら愛して 朝を迎えに語り尽くせるような それだけの日々それだけでいい 聞こえるか遊びの鳴る方 最期まで音を止めないで 音を止めないで… | |
| ナイトクルージングBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 一滴のしずくが夜に落ちたら 一切を飲み込む渦に変わってしまった 迷いはないさずっと彷徨っていたから 灯りが消えたせいか月が露見する 揺られ揺られ酔う 暗闇に波が溶ける 揺られ揺られ酔う 暗闇に街が溶ける ナイトクルージング 波乗り 足早向かう先 舵取り 赴くまま ナイトクルージング 波乗り さよならしたいのか 赤い光 オームの群れ 白昼夢続いて日常に変わる いっそ夢ならば行く末ケ・セラ・セラ 迷いもあるさきっと壊れたN・S・E・W 風の音を辿って日を探している 揺られ揺られ酔う 暗闇に波が溶ける 揺られ揺られ酔う 暗闇に街が溶ける 惑わされぬよう 社会 国家 先入観 誰も彼ももう 見失う見ず知らず 逃げ出そう Lalalala… ナイトクルージング 波乗り 足早向かう先 舵取り 赴くまま ナイトクルージング 波乗り さよならしたいのか 赤い光 オームの群れ | |
| noiseBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 鳴り止まない雨音が 聞きたくもないノイズを 掻き消してくれ なぜ夜は悲しいのか 静けさで気づくのか なぜ夜は寂しいのか 喧騒すら恋しいのか 暗転するブルーライト 反転するプールサイド 逃げ出したい事や やりきれない思いが 渦を巻く 鳴り止まない雨音が 知りたくもない涙とか 鳴り止まない雨音が 聞きたくもないノイズを 掻き消してくれ 嗚呼 飼い慣らされた犬たちの遠吠えや 嗚呼 声も容もないシグナルに犯されて こだまして | |
| IWBYLBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 空まわりかさんで 虚しい虚しいボクは悔やんで 月と太陽は右腕にあるのに オーロラなガール キミはなんで 誰かの君なの tell me 漂う視線刺さって まばゆいまばゆい瞳に眩んで 吸い込まれていく榛の光に ホワイトホール キミに着けない 気持ち伝えたら 夢から醒める気がしてる I wanna be your lover 待ち人来らず 雨に打たれ熱は冷める訳も無い この愛はなしつぶて 待ち続けるしか無いのかな tell me what to do tell me what to do baby ふと見たキミのInsta 食べたい食べたいIKEAのソフトクリーム 映り込んでいる二つ目は誰のもの いつのまにか歩んでくストーリー 気持ち伝う前に そのままいっそ溶かしてよ I wanna be your lover 待ち人来らず 運命ではないなんてとうに知っていたよ この愛はなしつぶて 待ち続けるしか 無いのかな wanna be your lover be your lover wanna be your lover be your lover I wanna be your lover 待ち人来らず ボクのいないキミの幸せ願えない この愛はなしつぶて 待ち続けていても変わんないな 今すぐ会いたい 今すぐキスしたいけど tell me what to do tell me what to do baby | |
| ODORANAIBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 指先で織り成されるいろはにほへとを受け見る色は何色？ 噂の真相はブラックホール吸い込まれ忘れ去られてく 爪先仁王立ちのバレエダンサー 躓き気付く持ってないアンサー 無意識に美意識カラダ刷り込まれ 饒舌な舌 味を知らない キミは虚構 ボクも虚像 その掌で回る回る回る 踊って踊っているつもりだけど 踊ら踊らされてるだけ わかってわかっているつもりだけど ボクはボクはキミじゃないと give me the night リアルがリアリティ失う二次の世界 奥行きなんて無い 青い鳥籠を出れない TLの波に呑まれて行き着く先タピオカの群れ 昨日の晩何を食べたっけな 従順な舌 味を知らない キミは虚構 ボクも虚像 その心辿り着けない未だ見えない キミは何処 ボクは孤島 その掌で回る回る回る 歌って歌っているつもりだけど ボクもボクも侵されてる わかってわかっていることは一つ キミがキミが好きなのさそれだけさ 踊って踊っているつもりだけど 踊ら踊らされてるだけ わかってわかっているつもりだけど ボクはボクはキミじゃないと give me the night | |
| 棒人間BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | Boy meets Girl ボクとキミが 出会ってしまったのは 運命かもなんて パンとマーガリン ビートとハーモニー ハマりが良すぎて そろそろイッちゃいそう だけどベイべ まるで恋愛のテンプレ キミのFavoriteをチェックしちゃうんだ 情けないな 前はこんなんなんなんじゃ なかったよ マイスウィートスウィートレディ ボクは棒人間 キミを考えていると もう何もできない ずっと家で キミの帰りを 只々待っている こんな日々も悪かないかな 最寄りに着く キミを迎えに クロックス踵踏んで 少し髪整えて I need your love あいにく今 棒すら抜かれて そろそろ消えちゃいそう だけどベイべ 悪魔かもしくは天使 生きるも死ぬも全てキミ次第 おかしいな 前はこんなんなんなんじゃ なかったよ マイスウィートスウィートレディ ボクは棒人間 キミを考えていると もう何もできない ずっと家で キミの帰りを 只々待っている ボクは棒人間 キミを考えていると もう何もできない ボクにはもう キミしかいない とか言っちゃったりする こんな日々も悪かないかな 悪かないよな | |
| A・T・M (album ver.)BREIMEN | BREIMEN | 高木祥太・サトウカツシロ | 高木祥太 | 高値の花 キミは おねだり上手なガール ティファニー グッチ プラダ 欲に抑止力は効かないさ 釣り合わないボクら つれない表情のガール ディズニーホテル泊まり ソコ突いて財布も底をつく 気づいている25日まで ボクらの恋は もたないんだって だから 口座の残高どうかキミにだけは見られたくない 虚勢で膨らむボクの財布はもう空っぽだから 口座の残高どうかキミにだけはバレたくないな ATMATM & ATMATM & ATMATM & ATMATM & A・T・M OKOK すぐ言っちゃう癖 だけどキミのため なら致し方ないね hey look at me baby お願いこっちを向いて たっけー飯屋でたっけー服着て 気にしているのはインスタ映え あぁ足りないなマネー I'm a atm atm man yo あぁ足りないなマネー 気付かぬフリしてるよ あぁ足りないなマネー I'm a atm atm man yo あぁ足りないなマネー それでも愛してるよ 夢をみる タワーマンションに 二人で暮らす 叶わないよな だから 口座の残高どうかキミにだけは見られたくない 暗証番号よりも低い4桁並んでいるから 口座の残高どうかキミにだけは見られたくない 虚勢で膨らむボクの財布はもう空っぽだから 口座の残高どうかキミにだけはバレたくないな ATMATM & ATMATM & ACMACM & ACMACM & A・C・M A・T・M だけど夢見てる あぁ足りないなマネー | |
| Lie on the nightBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 夜風にたゆたうカーテン 隙間差す月光の様キミは baby 思い出させてくれた 純情と滲む恋 長い梅雨いっそ明けないで 霧雨が緩やかに降る 渇いた心 湿らせて 日々が色を増す Lie on the night 話したい 心に触りたい 洗いざらい話したい ボクの事を知ってキミを教えて 燃え上がる炎は消える 柔らかに広がる愛は baby 肌纏う蒸気のようだ ゆっくりと熱帯びる 雨がハイハット刻んで 胸のバスドラムが響く 滴る路地裏のフロアで 滑ってもいいさ二人で踊ろうよ Lie on the night 話したい 心に触りたい 洗いざらい話したい ボクの事を知ってキミを教えて I lied in the night 話せない 心に嘘はない 洗いざらい話したい 見合わないなんてわかっているよ | |
| PINKBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 行き場の無い魂が 街明かり吸い込まれ 同じ穴無自覚な ムジナの群れのdance night 選んで無いこの夜は 悪魔で運命の出会い 惑わせて狂わせる 皆が皆one of them 辿り着けない桃源郷の向こうへ ただ渦巻いてる 照らしてくPINK ネオンの喧騒 滲ませてPINK 混ざる血潮 滾らせたPINK 脈打つ心臓 燃やしてるPINK 気持ちは本物さ 欲望や絶望を 全て飲み込む華 何よりもこの街で 眩く輝いて 理性とか倫理とか 砕いてくハートビート 火に入った夏の虫 焦がされる今も尚 辿り着けない桃源郷の向こうは ただ渦巻いてる 笑う八重歯 揺れる前髪 その名前も 誰のモノでもない 照らしてくPINK ネオンの喧騒 滲ませてPINK 混ざる血潮 滾らせたPINK 脈打つ心臓 果てないでPINK 気持ちは本物さ | |
| IDEN feat. AAAMYYYBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | いつのまにか忘れるのか 出逢った日には雨音で 踊った事 いつの日にか思い出すのか さよならの陽が射して 渇いてた事 目と目を合わせて 瞳に映った互いを確かめて IDEN 1人きりでは気付けない 愛で1つになれた様な気がした IDEN 1人涙の夜には 愛した記憶を辿って見つけて 星達は 暗闇に 生かされて 光らせて 夜の空は 朝を待てば 日は巡る キミを巡る キミを探す キミを探す 意味を探す ティティを探す IDEN 1人きりでは気付けない 愛で1つになれた様な気がした IDEN もしも生き絶えたとしたら 愛した記憶を辿って見つけて | |
| By my sideBREIMEN | BREIMEN | 高木祥太 | 高木祥太 | 様変わりない日常を俯瞰して 儚く消えた純潔は宵闇に 尽き果てた頃 過ぎるのはいつだって たわいは無かった六畳とメロディと 駆け抜けた煌めく街 愛奏で夜を綴る キミこそが歌だった 夢のような日々にはもう戻れないな 綺麗すぎた2人はマボロシ まだ輝いている 知りたくなかった多くを知って 漂うキミの言葉とかを思い出してる 愛逸れたけど胸の奥生き続く 正しさや弱さ違う事 分かち合う 駆け巡る後悔や 散り散りの青い花びら キミこそが春だった 夢のような日々にはもう戻れないな 綺麗すぎた2人はマボロシ まだ輝いている 知りたくなかった多くを知って 漂うキミの言葉とかを 愛していたよ愛を知ったよ 心から幸せを願っているよ By my side 忘れないさ バイバイさ 忘れないさ | |
| 春URARAエドガー・サリヴァン | エドガー・サリヴァン | 高木祥太・佐々木萌・坂本遥 | 高木祥太 | 春URARA咲くSAKURA ここからまた始めてみよっか！ 春URARA咲けSAKURA 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up！ 容赦なく 人の群れが まるで君を歓迎している 8時前の日比谷ライン プレイリスト握りしめてる 春うらら よく言うよ 誰も季節感じてないよね 東京タワービルの隙間 見上げて また歩き出したら 開幕戦 ダグアウト飛び出せ 震える掌でも やれるさ 自分に何度も言い聞かせる 春URARA咲くSAKURA ここからまた始めてみよっか！ 春URARA咲けSAKURA 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up！ 当然に季節巡り 春のターン やってきた街で 東京タワー 煌めいていても あの日のような感動が無い 中盤戦 忘れそうだ青春 でもまだ鳴り止まない その夢 その歌 もう一度思い出して 春URARA咲くSAKURA ゼロからまた始めてみよっか！ 春URARA咲けSAKURA 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up！ 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up… 春URARA咲くSAKURA ここからまた始めてみよっか！ 春URARA咲けSAKURA 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up！ 春URARA咲くSAKURA いつの日か僕ら花咲くから 春URARA咲けSAKURA 散るoutする前startだ だから 君も僕もturn it up！ | |
| 叫べボイエンガルエドガー・サリヴァン | エドガー・サリヴァン | 高木祥太 | 高木祥太 | 叫べボイエンガル まだ青い 僕らは空を見上げて 流し目で君の横顔をチラリと見る コバルトブルーサマーデイ サマーデイ 今年もやってきた 君と僕の距離はまだ まだまだ縮まんない この恋は今年がラストチャンス 斜め後ろの君にメール いまから海へ行こう 海岸通り 波の音 何も言えず 一言で済む話なのに 開かぬ口を更にぎゅっと噛み締めた 叫べボイエンガル まだ青い 僕らは空を見上げて 流し目で君の横顔をチラリと見る 振り向かないで 叫べボイエンガル 終われない この夏を今感じている 君の頬がすこし紅くなった気がした コバルトブルーサマーデイ 煌めいた飛沫眩しくて 「綺麗だね」って 柄にもなくいきなり言うからさ 唇で止まる僕の 切な想いが 閃光のよう 急に弾けて 君の手握って 海のほうへ駆け出した 叫べボイエンガル まだ青い 僕らは空を見上げて 濡れた前髪と繋いだ手をそのままに 止まらないで 叫べボイエンガル びしょ濡れで 仕方ないなと笑ってる 君がこの一瞬だけを永遠にする コバルトブルーサマーデイ 切り取れない 今こそが青春さ 叫べボイエンガル まだ青い 僕らは空を見上げて 流し目で君の横顔をチラリと見る 振り向かないで 叫べボイエンガル 青かった 空が赤く染まってきて 君が僕を見て帰ろうかと呟く ここにいること確かめるよう抱きしめて コバルトブルーサマーデイ | |
| MOONBEAMエドガー・サリヴァン | エドガー・サリヴァン | 高木祥太 | 高木祥太 | ひしめき合うこの街に いつのまにか慣れている ここにいるため沢山の 荷物を捨ててきたけれど 上辺だけいい顔のやつ 嫌気が差していたはずなのに 鏡を見ると僕の顔も 意味なく笑っている (ブレイクダウン シンクデイズ) 君を待っている (ブレイクダウン シンクデイズ) 誰を待っている？ (ブレイクダウン シンクデイズ) もう分かっている (ブレイクダウン シンクデイズ) 月が照らしてくる ココロオドル 影とダンス・イン・ナイト 君のこと よく知っている ずっと前から 此処にいる だから チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ 明日を ライカ ライカ ライカ ライカ 月が太陽に代わって チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ 明日へ ウェイカ ウェイカ ウェイカ ウェイカ 僕を射してくれ MOONBEAM 夢見がちな少女が見た 遠い街は煌めいていた 近づいてみると街灯が 無数の影落とす (ブレイクダウン シンクデイズ) 君を待っている (ブレイクダウン シンクデイズ) 誰を待っている？ (ブレイクダウン シンクデイズ) もう分かっている (ブレイクダウン シンクデイズ) 街は眠りにつき まるで切り取られた スポット・ライト 君と僕 ひとりきりで 今宵まだ 終わらせぬように 月が照らしてくる ココロオドル 影とダンス・イン・ナイト 君のこと よく知っている ずっと前から 此処にいる だから チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ 明日を ライカ ライカ ライカ ライカ 月が太陽に代わって チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ チェンザ 明日へ ウェイカ ウェイカ ウェイカ ウェイカ 僕を変えていく MOONBEAM | |
| ゲレンデベイべーエドガー・サリヴァン | エドガー・サリヴァン | 高木祥太 | 高木祥太 | 君は僕の方を見て あの子の事が好きと言ったんだ 遠い君の後ろ姿が 白い雪と混ざっていく 今年はいつもより ちょっと寒いからだよね？ 震える唇 でもまだ熱いこの気持ち ベイベ 冷まして キラキラキラ輝く君は マッシロシロな雪のせい？ 好き好き好き！ いますぐキッスしたいけど You are ゲレンデベイべー(oh my baby) キラキラキラ輝いている マッシロシロな横顔に この気持ち伝えられないまま 雪と一緒に溶けるの 今夜 星を観に行こう 誰かの歌みたいな事 君が言う シリウス プロキオン ベテルギウス 見上げればそう 真冬の大三角形 ここにいる 消えそうでも ベイベ 気づいて キラキラキラ星たちのよう このココロ 恋に焦がされ 「僕をみて」って輝けばいいのに 雪と一緒に溶けるの 一つ後のゴンドラにあの子と君が乗る 僕のココロはまるで擦れるロープとタイヤさ 頂上に着いたなら伝えたいこの気持ち I want you 真っ逆さま急降下 キラキラキラ輝く君は マッシロシロな雪のせい？ 好き好き好き！ いますぐキッスしたいけど You are ゲレンデベイべー(oh my baby) キラキラキラ輝いている マッシロシロな横顔に この気持ち伝えられないまま 雪と一緒に溶けるの | |
| 2015年宇宙の旅エドガー・サリヴァン | エドガー・サリヴァン | 佐々木萌・高木祥太 | 高木祥太 | グッバイ今日 いつの間に去って いつから生き急いで -何処ヘイクノ 今すぐにあのこ追い越して 一等星にならなくちゃ -何ノタメニ (Adjust to a world) 岐路はいつも気付かず 夢をふり落とした あの地点に到着する為生まれてきた (Just fly) 軌道線を定めて 時系列を乱して あなたを祈って イメージの彼方へゆけ U・F・O 連れてけわたしを (Set me free) くらやみこそ美しい プリズムを揺らしているあの先へ 飛び込む ニュースで満足か？ 揺るぎない力でしか 戦えやしない (Now's the time！！) 照準をあわせて 届けたいあの夢へ いのちが終わるまで 近付いてみようか 音は何処へと消え 鼓動だけ感じる 声にさえならない 叫ぶ、音楽を U・F・O 投げ出せ絶望を (set me free) 無重力とあそんで 分かったわ 地球人はまだ青かった！ 軌道線を定めて 時系列を乱して あなたを祈って イメージの彼方へ 照準を合わせて 精悍に立ち向かう 未知の前で 私はじきにもう生まれ変わるのよ U・F・O 連れてけわたしを (set me free) くらやみこそ美しい プリズムを揺らしているあの先は きっと… | |
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