高木麻早作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりぼっちの部屋南沙織南沙織高木麻早高木麻早今ひとり 部屋の隅にいて 今ひとり ひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり 部屋の隅にいて 今ひとり 想うあなたのこと  今ひとり ソファー 横になって 今ひとり 時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとり ソファー 横になって 今ひとり 想うあなたのこと  ララララララララ……
ひとりぼっちの部屋矢口真里矢口真里高木麻早高木麻早矢野博康今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想うあなたのこと  今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと  ラララララララ……
ひとりぼっちの部屋GOLD LYLIC高木麻早GOLD LYLIC高木麻早高木麻早高木麻早今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想う あなたのこと  今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと ララララララララ………
想い出が多すぎて高木麻早高木麻早北山修・杉田二郎高木麻早あなたの愛のはかり知れない あたたかい まごころを わたしはいつも 心の奥に 感じていたいのよ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が  見知らぬ雨に尋ねてみたの あなたは誰のものと そんな恋ならおやめなさいと 冷たく笑うだけ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの  忘れましょうね 区切りをつけて いつも星に誓うけれど あなたの腕にだきしめられた 想い出が消えないの 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が  忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が
打ちあけられない岡崎友紀岡崎友紀高木飛鳥高木麻早どんな時でも マイペースで 歩いて来た 私だから お願い 邪魔をしないで 私は私の 人生があるから 秘密は良くないわ 打ちあけなければ 本当のことを WOWWOW だけど 今はだめなの もう少しの 我慢なの  どんな時でも マイペースで 歩いて来た 私だから お願い どこかへ行って 泣きごとばかりを 言ってはいられない 秘密は良くないわ 打ちあけなければ 本当のことを WOWWOW だけど 今はだめなの もう少しの 我慢なの  秘密は良くないわ 打ちあけなければ 本当のことを WOWWOW だけど 今はだめなの もう少しの 我慢なの
すりガラス高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早使い古したギター 音色もさびて 覚えかけていた歌も 今は泣いている 何か大切なこと 忘れそうな気がして 窓を開けてみるのに 昨日みえる  しまい忘れてた写真 ながめることもなく 書きはじめた手紙 今は泣いている すべてやりなおそうと 心に刻んでみても 何も変わっていない 明日がみえる  つづり終えていた詩集 インクもうすれ 編みかけていたセーター 今は泣いている やがて振り返っても 笑っていられる時と 泣いて鏡にむかう 自分がみえる
忘れたいのに高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早今朝はちょっぴり紅茶を濃くしてみました ついでにほんの少し 涙も入れました 机に飾った写真を裏返し 二人の思い出 飲んでしまうの あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ  今夜は少し肌寒い感じがします やはりあなたのぬくもり 恋しくなります 時折聞こえる誰かの足音に あなたの姿を 思い出します あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ  もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ
ひとり徒波高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早風の音が心をゆする 窓際にひとりたたずむ あの夏が匂う砂浜は 足跡を淋しく残す  もう もう 振り向かないわ 指輪はずし ひとり徒波(あだなみ)  愛はまぼろし 追うほど逃げる 海のかなたに見える蜃気楼のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる  ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう  古びた時計が流されて 行くあても波は知らない 重たく広がる空にさえ 海鳴りは はじけて響く  もう もう 臆病じゃない 窓の鍵を かけ直して  愛はまぼろし 追うほど逃げる つかんだ指からこぼれ落ちる砂のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる  ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう
な・お・ん高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早あんたの部屋は 狭いベッドと きしんだイスが 似合っていたわ 写真をたくさん 汚れた壁に 張りめぐらせてた ホ…男の臭いと一緒にね  孤独な夜は 嫌いだからさ 話し相手を 探していたの 破れかかった カーテン引いたら 安手のやさしさ ハ… 脚の間に漂った  な・お・んと呼ばれる私だからさ ねぐらがほしい事もある でも 片目でしかさ 泣けないなんて淋しいね 心を死なせてしまったからさ  とんだ間抜けのやることだけど まさかアタシ 笑えてくるね  死ぬの生きるの 騒いでみたって 残っているのは フ… くたびれた女 馬鹿だよね  な・お・んと呼ばれる私だからさ 濡れてみたいこともある でも 煮え切らないさ 私の体 むなしいね  心を死なせて しまったからね レコードかけて みてくれない 古びた音も 気持がいいさ あんたの指は 色気があるね 似たもの同士が フ‥‥ むさぼり合おうよ 朝までさ
いつも二人で高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早いつもの言葉で ささやくあなた いつもの言葉で こたえるわたし そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛  いつものように 歌ってるあなた いつものように 手を振るわたし そんな二人を 待ってるのは 明るい日射しを 浴びるあした  いつものところで ほほえむあなた いつものところで うなずくわたし そんな二人に 芽ばえてるのは くちびる触れる ひそやかな愛  そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛
あなたに捧げる私の歌高木麻早高木麻早高木麻早高木麻早目に映る あなたの髪が 私はつらいの すれちがうたび あの人の愛に 気づかなかったなら だから一言 あやまりたいの 涙こらえて あやまりたいの  目に映る あなたの姿 私はつらいの 追いかけるたび あの人の前に 私いなかったら だから一言 あやまりたいの 気がすむまで あやまりたいの  目に映る あなたの笑顔 私はつらいの 涙するたび あの人と共に 歩んでいくから だから一言 あやまりたいの 手を合わせて あやまりたいの  時計だけが生きてるみたい 涙と 一人ぼっちの私  わかってほしいの あなただけには あなただけには
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