黒羽康司作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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One Night SambaSILVA | SILVA | SILVA | 黒羽康司 | 黒羽康司 | 魅かれた甘い香水 慣れている誘い文句 体だけ そっと委ねてみた 名前も知らないあなたに 騒いだ真夏の陽気に 汗ばむ肌を寄せて 誰かを想える 自分にもう一度 会えるような気がしたから 夜の灯り 風の匂い 賑わう街で ヒール鳴らす 見つめた唇 こぼれる言葉を拾いたい たやすく頷かないで もっと求めて 淫らなダンスの後には 唇重ねましょう あなたのリズム伝えてみて 夜明けまで 疲れた昼間の空気に 求めたきつい煙草 訳もなく胸を よぎっていく 恋をしたい あの日のように 夜の意識 潤む瞳 見つけた勇気に 心あえぐ 探した孤独を どこかに追いやる方法を 触れたこの手の 温度をもっと上げて 交わしたジョークの後には もう一度笑いましょう 近くのでいい 夢の話 聞かせて 人間は愛だけが 見えない 手に入れたいのに届かない 心急いで 泳ぐ岸辺のない海で 淫らなダンスの後には 唇重ねましょう 名前くらい教えて 夜明けまでに |
Summer SickSILVA | SILVA | SILVA | 黒羽康司 | 黒羽康司 | 抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を 海岸線の 灯りを抜けて 聞かせない 溜め息 終わらない夏 2人は加速した したいならキス してもいいのに 閉ざす唇から 不意に違う 名前こぼせば 波が Ah さらってく… 抱いて 抱いて 壊れてしまうほど いつかの 夏の記憶 他愛ないね 白い水着の跡 どこかで 幻ね ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を 抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて 同じような時間 想い出してる 彼女は肩越しに 月のうさぎをうらやましく見てた 風に涙を 運ばせるなんて 何度もしたようで バックミラーに 瞳そらせば 恋人達が笑う… 不釣り合いね 白い水着の跡 いつかの夏の記憶 抱いて 抱いて 砕けてしまうほど 切なさに息を止めた |
Almost LoveSILVA | SILVA | SILVA | 黒羽康司 | 黒羽康司 | 朝陽の中で 枕に顔を埋めながら 手探りしてた ふたりの恋の行方のこと 髪の香 湿った肌の感じもそっと 溶け出すたび 胸が騒いでく 形のない 愛がシーツに揺れた 震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 煮詰められてく 幸せに気付かない振りして 君へと続く 赤い色のらせんの糸は 目隠しされた みつばちが花を探すようで 群がるのは 罪な手の平の上できっと 焦る胸が 遠い夢見せる 偽りのない 愛がどこかにあると 震える指先でなぞった あてどない孤独を 欲しがる口づけを 君はそっとあやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして やるせなさと 喜びを隣り合わせに 近づいた 永遠を感じていたい 震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 震える指先でなぞった あてどない孤独を 口づけを あやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして |
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