Dick Lee作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I am here杉山清貴 | 杉山清貴 | 和悠美 | Dick Lee | 成田忍 | 知らない街で佇む 風が流れる瞬間 呟いてみる「I am here」 僕は少しだけ安らいで それでも日々は駆け足 過ぎてく季節眺めて 手放せないもの本当は 幻なんだときっと もっと遠くまで それは願いなんだ もっと自由に 心のままに生きてく すれ違う人笑顔で ふと目が合えば feel so good みんな幸せでいよう 心で祈る午後の街 もっと人生を 難しくないように もっと大事に 生きるための術を知る 大人になればそう いつだって何かに 追いかけられるけど 本当はどうでもいい きっと誰だって 望む場所へ行ける もっと自由に 無邪気なままに生きてこう もっと人生に 魔法かけるように 僕らがまだ知らない場所へ きっと行こう |
繋がってる...海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ | Dick Lee | 大隅知宇 | じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた 今この空の下 どこかにいる君は 幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて 言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも 今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら 悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから 逢えない日も 聴いていて 繋がってる... |
Everyday Heroes海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 森浩美 | Dick Lee | KASUMI・SOU by COZMIC CODE | 眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around 失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど 前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around 大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around |
Woman杉山清貴 | 杉山清貴 | 和悠美 | Dick Lee | 成田忍 | 午後の陽射しが まぶしくて目を閉じる 穏やかさだけ 囲い込む毎日 もう最近は はしゃぐコトも無い そんな日常 変えたくなって 新しい靴 履き替えていくように ショウウィンドウ ガラスに映る 等身大の自分に 目を背けず 背すじを伸ばし かかとから歩き出そう 夜の気配に つまずいて立ち止まる ふと気づいたら 迷い子の眼差し ただ忙しい 日々に紛れて 時間はすぐに 通り過ぎてく だけど心は 取り残されていた もどかしい コトも沢山 山積みでも 必ずいいコトもある 花を飾ろう いつも見慣れた場所に そう人生は 長い坂道 寄り道したり しゃがみこんだり 思いがけない 素敵なコトもある 心地良い 風に吹かれて 続いてくこれからに エールを送ろう 思いがけない 星の欠片を拾うために |
Night Bird杉山清貴 | 杉山清貴 | 和悠美 | Dick Lee | 成田忍 | 雨上がりの空に 細い月が浮かんだ 濡れた肩の辺り 雨粒を払いのけ 突然の雨は 街を洗い流し ずぶ濡れのドレスは 彼女にまとわりつく 星の数ほどある ストーリーを抱えながら 心は彷徨うよ 歩き出す夜へと Night Bird 優しい嘘ならば 許される気がしてた 留守電に残した 短いメッセージだけ 風になびく木々や 海に流れ込む川 そんなふうに生きていくことも 選べたはずさ 星の数ほどある あきらめたくないモノ 夢が在る場所だけ 永遠に探してく 星の数ほどある 心が震えるコト 見落とさないように 歩き出す夜へと Night Bird |
残響大橋純子 | 大橋純子 | 及川眠子 | Dick Lee | 成田忍 | やりかけの思い出たち その胸を揺さぶるとき まぶたを閉じて 吹きぬける風に 私の祈りを感じて いつでもそばにいる あなたを見つめてる 笑顔にいま戻れるように この声は届かず もう肩も抱けない 愛するしかできないけれど 突然に引き裂かれた 運命に戸惑うけど 泣かないでいて 今日からはどうか 希望の糸だけ紡いで いつでもそばにいる あなたを呼んでいる 悲しみさえ許せる日まで 次の世界でまた 二人は逢えるから 途切れた夢 始めるために 失くした日々 消えた想い 未来だけが残る あなたと生きている 私は生きている 花に鳥に姿を変えて 凍える冬の日も 真夏の陽射しにも 忘れないで そばにいるから いつでもそばにいる あなたを見つめてる 笑顔にいま戻れるように この声は届かず もう肩も抱けない 愛するしかできないけれど |
ホテル・マージナル大橋純子 | 大橋純子 | 及川眠子 | Dick Lee | 成田忍 | オリオン座が瞬く頃 古びた自動ドアが静かに開(あ)き 荷物を手に 今夜もまた 旅人たちがここに訪れるよ 出逢いの数だけ別れがある 涙と微笑み くりかえして 夢の途中で立ち寄る場所は 街のはずれの青いエントランス 少し疲れた羽根を休めて 明日に向かうための Hotel Marginal 磨いた窓 季節の花 迎えてくれる いつも変わらぬまま 幾度の時代を刻みながら すべてを見てきた壁の時計 夢の続きへ旅立つ人に 無口なベルボーイ お辞儀を返す 道に迷った孤独な心 優しく癒すような Hotel Marginal 今夜も誰か Hotel Marginal |
シャナナナナナDICK LEE | DICK LEE | Dick Lee | Dick Lee | 1!2!3!4! Sha na na na na na Sha na na na na na Sha na na na na na Hey!Hey!PONKICKIES Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Hey!Hey!Sing With Me Mary Had A Little Lamb, Little Lamb, Little Lamb Mary Had A Little Lamb, It's fleece was white as snow Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Hey!Hey!PONKICKIES (ad lib) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Hey!Hey!Sing With Me London Bridge Is Falling Down, Falling Down, Falling Down London Bridge Is Falling Down My Fair Lady! ABCDEFG HIJKLMNOP QRSTU&V WX&Y&Z ABCDEFG HIJKLMNOP QRSTU&V WX&Y&Z Now You Know All ABC Everybody Sing With Me Now You Know All ABC Everybody PONKICKIES Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Hey!Hey!PONKICKIES Hey!Hey!Sing With Me Hey!Hey!Hey!Hey!PONKICKIES Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na(Sha na na na na na) Sha na na na na na Hey! | |
海ほおずきビビアン・スー | ビビアン・スー | キハラ龍太郎 | Dick Lee | 潮風に吹かれ 砂の上に あなたの名前を書いてみるの 沈む陽を見つめ 語り合った あしたの夢に肩を寄せて あれからどれだけ過ぎたのでしょうか 今は遠くで暮らす人よ 伝えておくれ空に舞う鳥よ 波の音にささやいた募る想い 貝殻を耳にそっとあてて あの日の言葉を聴いてみるの 海ほおずきが揺れるように 私の心も波に揺れて あれからどれだけ変わったでしょうか 今もこの胸焦がす人よ 届けておくれ頬(ほほ)過ぎる風よ 私は待っているからずっと ずっと… | |
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