Kaname作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイライトPHAIVEPHAIVEKanameKanameどこまで行けども どこにも何もない どんなに走っても 景色は変わらないまま 何が間違っていて 何が正解で ここが何処かさえ解らないよ 教えて  止まない雨はないって 明けない夜はないって 「そんな気休め聞きたくない」って塞いで  暗い世界の上に立って 方向すら見失って 「何で俺だけ…」なんて言って泣いていたんだよ  心の灯が消えそうになる時には  君がいつだって 闇を晴らしてくれる だからね 僕は僕でいれるんだよ 君にとって そう 僕も同じようになりたいだけ ただ それだけなんだ You're my light  どこからか誰かの声がした 「お前バカか? いつまでそんなウソみたいな 夢を見てんだ?」 じゃあさ 一体 具体的にいつまでなら 夢見ていいんですか? 何歳までいいんですか? てか バカ そうさ 俺はバカさ ほな アンタは何なんですか? どちら様なんですか? ねぇ? バカはバカなりに輝いてみせるよって  不思議なくらいに心がキレイ 静寂に抱かれ 確かなモノならいつでもここにあって  君がいつだって 闇を晴らしてくれる だからね 僕は僕でいれるんだよ 君にとって そう 僕も同じようになりたいだけ ただ それだけなんだ You're my light  僕を照らすように 君を照らしたい 僕が照らしたい
ぼくのうたPHAIVEPHAIVEKanameKaname時間は背を向けないだろう 時計の針を戻しても だから『後悔』っていう言葉がこの世に生まれたんだろう  絶え間なく流れゆく 時の河の上 頼りない小舟 それが僕で ゆらゆら揺れては 時に僕は僕を見失って…  この道は そう この僕の足が 踏みしめている 今 まさに僕が 立っているここは いつかの僕が 望んだ場所なんだ 選んだ場所なんだ でも それなら 何故に僕は 今 笑えていないんだろう? いつからだろう? いつからこうなんだろう? ねぇ?  流れて消えた涙 オマエが言いたかった言葉 見えないけれど いつも 確かに心にあった想い  「君は君なんだよ」 心はいつも教えてた 「これが僕なんだ」と 違う誰かを演じてた  『今日』が終わって 『昨日』になり 『明日』へと変わって 生命は生まれて 咲いて やがて枯れては 朽ち果てていくんだって それが世の常 そう『永遠』なんてない世界 『こんな時代』でも 生まれてきたからには 生まれてきたかった 生きたかった 生命の分も生きよう  「生きよう」  落としてきちゃったモノや 無理矢理捨ててきたモノ 「オイテカナイデクレヨ…」  君は誰だ?… そうだった 君は僕だ ごめんな 今 迎えにいくから そこで待ってて くれよ  「君は僕なんだよ」 心はいつも教えてた 「僕は君なんだよ」 手をつなぐよ もう離しはしないから  「僕は僕なんだよ」 心はいつも教えてた 僕は”ボクノウタ”を唄うよ 唄ってくよ いつまでも  La La La ...
虹色クリーチャーPHAIVEPHAIVEKanameKaname赤、白、黄色、オレンジ、青 黒、緑、灰、水色、桃 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  紫、茶色、アイボリー、紺 金、銀、ベージュ、カーキ、群青 ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと  朝は超弱くて 段取りも悪くて おまけに遅刻魔 そんな俺です 逆に君はね 朝超強くて 要領よくて 時間は厳守で  こうも違いますかって 違うというか真逆だって 呆れて僕ら笑いました 「なんか昔あった野菜の名前の歌みたい」って君が 言うから 僕は真似て唄いました ほな「完成度低ー(笑)!!」なんて言いながら見せる Your smile It's so very beautiful.  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  「コレしかないだろう」と思ったが最後 ソレしか見えなくなってしまう俺 「コレしかないだろう」と思ったとしても No way 君はいつでも 君より  他の誰かを想って 自分の想い押し殺して 誰かを優先さしては誰も見てないとこで独り涙を流して それは優しさじゃない もっと自分を愛してよ 今すぐ変われないってんなら 俺が手をひくから  君の想いを聞かしてよ 僕の想いを伝えるよ 重なった想い 手を今つないでみるよ 君の中に僕がいて 僕の中に君がいて ほらね 僕らは独りじゃないんだよ  独りじゃ未完成な生命体なんです 誰もがそうなんです YOU & I で いっちょまえ  君の色を見せてよ… 僕のはコレだよ…  君の色を見せてよ 僕の色はコレだよ 全然違う色 違うからいいんだよ そう 君にあって僕にないモノ 僕にあって君にないモノがあるから 惹かれ合ったの  We have the color ”only my color” in each. I'm alone incomplete. You're the same as me. But, we don't wanna be ”perfection”. I wanna be the new creature of ”us”.
Your HandPHAIVEPHAIVEKanameKaname慌ただしさの中でうなだれた 焼き回しのような日々の中では 『大切』なんて風が少し吹くだけで たったそれだけで 指の隙間をするするすり抜けて 消え去ってしまいそうになるの 儚い上に 目にも見えないし 手にも取れない  ひどく曖昧なモノ でもいつもそこにあるなくちゃならないモノ それが君と僕を繋いでるんだ いつだってさ そうさ 言葉だけじゃ足りない 間に合いやしない 「会いたい」が痛いくらいに膨らんでは この身と心 急かす君んとこまで  こんな想いは 人生初に近いな そう思い知らせてくれるから  Your hand つなぎ合わせていよう 君の右手と この僕の左の手を 強く 強くつなごう  「お待たせ ごめんね 待った?」 「遅いよもう!」 「ごめんな! 道がもうめっちゃ鬼のごとく混んでましてですね…」 「そっか それは ご苦労様でした… つーかアンタ今日は電車やんか! もっとさぁ もうちょっとだけ ねぇ? マシな言い訳ってないわけ?」って 言っては ふたりで笑ったね こんな幸せ 噛みしめるように つないだね ふたり 右手 左手  街にはイルミネーションがキラキラ光りながら 白い季節に色を付けるように ふたりの距離 近づけるように Holy night プレゼントなんていらないから ただ 離れることなく そばに tonight この想い hold me tight  Your hand つなぎ合わせていよう 君の右手と この僕の左の手を 強く 強くつなごう  時の移ろいに ふたりの想いが奪われないようにと そう 強く祈った 君の手をひくよ いつも そう いつでも 君は横で笑っていてくれよ  Your hand つなぎ合わせていよう 君の右手と この僕の左の手を 強く 強くつなごう  強くつないで…
See YouPHAIVEPHAIVEKanameKanameLa La La ...  グッバイ! また笑って逢うため グッバイ! 今 笑って手を振ろう  見慣れた町 通い慣れた駅までの並木道も 今日は何だか違って見えた 桜の花びらが舞う  別れの時がせまり僕等は何を想うの?  グッバイ! また笑って逢うため グッバイ! 今 笑って手を振ろう  君が流した涙の色が そう キレイすぎて もう少しだけ見ていたいと 僕は泣いたんだ  それぞれのドアを開いて とめどねぇ未来を描いて 憂いと期待を さあ連れ We goin' on 身を焦がすよ 今 say, Hello!! New World  グッバイ! また笑って逢うため グッバイ! 今 笑って手を振ろう  それぞれのキャンバスを彩ろう 思い思いの方法で Drawin' Goin' 離ればなれになっても 心はそばに さあ笑うよ  La La La ...  グッバイ! また笑って逢うため グッバイ! 今 笑って手を振ろう  うまい言葉が見つかんないよ 心の声を今 伝えたいよ 「ありがとう」 この5文字にすべての想いを込め ひとつだけ そう 約束をしよう  「また逢おうよ」  La La La ...
キミトコネクトPHAIVEPHAIVEKanameKaname日に日に気温は上昇して にじんだ汗が光ってる 自転車をとばしていつものとこまで 風に乗って 新しい生活にも慣れ 失敗の数も減ったよ そんな時だった僕の前に君が現れたのは  心に出来た隙間 そこにそっと君が触れた 丸腰だった僕はいとも簡単に 君にヤラレてしまったんだ まったくもって待ったなしなんだって 想定外の急展開  運命はいつだって 偶然を装って 不純な様相で 触ってみるまでわかんないんだって  駆け出していくんだよ 未来を迎えにいくんだよ 君といくんだよ 手を繋いで今 はみ出してしまいそうなほど 膨れ上がった想いを ひとりじゃ持ち切れそうにないから 君の手を僕に貸してくれないかな?  ここんとこ空は雨模様 みんなの顔も曇ってる だから僕一人だけ浮いちゃってる それは君のせいかな?  僕:「さあ今日はどこまでいこうか?」 君:「どこでもいいよ ふたりなら」 僕:「はい出ました 『必殺・どこでもいいよ』」 君:「なによーーー!!」 僕:「でも俺もどこでもいいよ」 君:「ちょっと! あたしの取らないでよ」  行き先は決まらずとも くだらないことで容易く なるよハッピー  書き足していくんだよ 君と僕とでストーリーを 日々をつづんだよ ふたりの色で 何気ない時間の中にも 幸せになるための ヒントがいくつも用意されているってことを 君は教えてくれた  雲の切れ間から光が射し込んで 水溜りはやさしくそれを受け止めて 光はより輝きを増して 雨上がりのやわらかい匂い 高鳴るは胸の鼓動と期待 耳をすましたら 聴こえる夏の足音  駆け出していくんだよ 未来を迎えにいくんだよ 君といくんだよ 手を繋いで今 はみ出してしまいそうなほど 膨れ上がった想いを ひとりじゃ持ち切れそうにないから 君の手を僕に貸してくれないかな?  …君は笑った  Summer Lovers Under the sun
After UPHAIVEPHAIVEKanameKaname咲いた想い あの日のことは今でも よく憶えている ”忘れない”じゃなくて ”忘れられない”の方さ 描いた未来図と 現実はいつでも 相違だらけなんだ 良くも悪くも一致しないんだ  僕の歴史上に起きたいくつかの想定外のイベント その中でも最重要 それはどれかな?って きっとこれだよって ”あの日 あの場所で 君と出逢ったこと”って  君はいともたやすく 僕を塗り変えてしまった  繋いだ手から君の命が伝わる 心地よい温もりが僕を臆病にしてしまうけど 誓った 君が命をくれるなら それに 僕のを足して 混ぜ合わせて 輝かせるからさ  笑ってたって 泣いてたって なんだっていいんだって だって 君は君で ありのままで素晴らしいんだよ あの日もそうだった 今日だって 君は素敵だ 変わっていっちゃうもんばっかで そんな世界で 変わらないモノを探してるんだって 見つかりそうな予感がしてんだ ふたりなら  傘を鳴らす雨の音も 雨上がりの柔らかな匂いも 晴れた日のあの青と白 世界を包み込んだオレンジも それまでは素通りしてた けれど感動的な場面をさ 君は教えてくれたんだ 独りじゃきっと気付けなかったような  孤独に震えて 膝を抱えていた夜だって 意味があって 今思えばそれって 君と出逢うために 用意された待ち時間だったって まるでつじつまを合わせるように  すべてに理由が要るんなら 僕の命と君を結ぼうか  解っているんだ 永遠なんて この地球の上 存在しないものなんだって 知っちゃいながら いつも僕は 「ずっと」「いつまでも」なんてくり返しているんだ 触って 深いとこまで もっと奥まで 恐がらなくたっていいんだよって 僕の未開拓地に また君が舞い降りた  僕は性懲りもなくまた未来図を描いてる それと現実が一致しないなんて解ってる けれども それでも 見たい 行きたい 未来があるんだよ それがどんな未来かは 言わずもがなだけれど  君のうしろ側で見え隠れしている『ソレ』のね 正体が少しだけだけど 判りかけてきたって 君は「何のこと?」ってハテナ顔で でもどこか理解しているかのようなイタズラなSmile  『あの日』を超えるイベント 君とならば  笑ってたって 泣いてたって なんだっていいんだって だって 君は君で ありのままで素晴らしいんだよ あの日もそうだった 今日だって 君は素敵だ 変わっていっちゃうもんばっかで そんな世界で 変わらないモノを探して それってもしかして これだったりして 『I』と『YOU』 その間に入るモノ
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