KAZUHITO KIKUCHI作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SINCERELY~ever dream~dream | dream | MAI MATSUMURO | KAZUHITO KIKUCHI | H∧L | 伝えたい想いが今 溢れているよ 言葉にできなくて戸惑っている 出会いから 数えきれぬ季節が巡り 語りあかした夜がなつかしいよね 夢へ近づくたびに 儚さを知ったよ 君がもし迷って 立ち止まった時は もう一度 思い出してほしい 僕達はどんなに遠くても 繋がっていること 複雑に絡まってる毎日の中 本当は泣きたいのに強がってたね ムリして背のびしないで そのままでいて 笑った君の顔が大好きだから 夢を叶えるために 犠牲になったもの 君がもし迷って 立ち止まった時は もう一度 思い出してほしい 僕達はどんなに遠くても 繋がっていること 切なさを抱えて 間違いくりかえし 大人になっていくんだろう だけど皆 覚えていてほしい 一人じゃないことを… それぞれの旅立ち ここから始めよう 今までの僕達(ぼくら)とは違う もう負けない 歩き出していくよ どんな未来へでも 強くなれるように… 僕達(ぼくたち)の物語は ずっと続いていく |
カトレアdream | dream | MAI MATSUMURO | KAZUHITO KIKUCHI | 渡辺未来 | いつかは辿りつけるはず きっと 幼い頃はみんなに期待を もっていたけれど 何ひとつ満たされず 諦めて 勢い任せで生きていけるほど 全て カンタンにいかないと 初めて気づいたよ 例え小さなつぼみでも 強く光を浴びたなら どこにも咲いていない花になるように… 大人になると消えていく 無邪気な心忘れずに きみは君の色でいいから 輝いていて 去年話したいくつもの夢は 前触れもなしに 何ひとつ叶わずに 通りすぎ 揺れる人の波イラダチ隠せず 自分のすがたも見れずに 孤独を感じてた どうしてそんな顔するの? どうしてみんな離れていく ぼくは僕の形で生きていくから… 例え小さなつぼみでも 強く光をあびたなら どこにもない花を咲かそう 必要とされることと 都合のイイものは違うから ずっと ずっと続いていく 制限もなくて 例え遠くて迷っても いつか必ずこの場所で いちばん強く光る花になっていたいよ |
BE FREE (Voice Filter Mix)TRF | TRF | JUNKO KUDO | KAZUHITO KIKUCHI | 日高智 | 点滅するシグナル 走り出せば はしゃいですれ違ってく 制服の女の子達 街が着替えるたびに 揺らぐ気持ち それでも誰にだって 譲れないモノがあるよね 同じ色を着ていても 愛する人にはきっと たった一人 輝いて見えるよ I will be free 愛さなくちゃ 未来のどんな私も 眩しく 拡がるこの空に抱かれ 涙も甘い日々も あやまちも夢も 明日の 優しさに変わるよ あの胸のふくらみに 隠し持ってる 華やかなたくらみも いつの日か現実になる 世界が嘘ついたって 信じる夢ならずっと 色褪せずに 待っていてくれるよ I will be free 愛さなくちゃ 未来のどんな私も 眩しく 拡がるこの空に抱かれ 涙も甘い日々も あやまちも夢も 明日の 優しさに変わるよ I'm on my way 許さなくちゃ 過去(きのう)のダメな私も 自由に 変わってゆく雲のかたち 靴音鳴らすたびに めくるめく出逢い どれもが 大切な出来事 |
embrace (Swing Out Remix)TRF | TRF | JUNKO KUDO | KAZUHITO KIKUCHI | 菊池一仁 | every night 見守って輝いていて あなたの夢に手を伸ばすから お願いいつだって微笑んでいて 朝が始まる 遥かな道の向こうから 木洩れ陽の中 見上げる青空 走り抜ける 風の速さが眩しい 追い越すたびに 愛しい想いが 翼をつけて 飛んでゆく あの空に 想いは叶う 約束の場所で 両手拡げて 飛び込もう あの腕に 目覚めて歩き出す私に あなたの声が聞こえる 夢にたどりつけるその日まで ずっと名前を呼んで every time 呼び合ってはばたいていて きらめく羽根をおいかけるから 果てない空だってときめいていて 朝が染めてく 遥かな道の向こうまで 肩先で弾む髪を 陽光(ひかり)が踊らせてゆく まっすぐに顔を上げて 白い靴ひも結びながら every night 見守って輝いていて あなたの夢に手を伸ばすから お願いいつだって微笑んでいて 朝が始まる 遥かな道から every time 呼び合ってはばたいていて きらめく羽根を追いかけるから 果てない空だってときめいていて 朝が染めてく 遥かな道の向こうまで |
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