KAZUO ZAITSU作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流れ星内田有紀内田有紀GU SUYEONKAZUO ZAITSU清水一登友達なんかいらないよ きのうの夜はそう言った 電話ボックスの前に突っ立っている 親友なんか欲しくない アドレス帳を開いて 名前をひとつづつ塗りつぶしてく  やさしくなりたい だけどなれない やさしくなりたい だけどなれない 流れ星に向かって歩く 私の良い心が行く先を探してるから  恋人なんかいらないよ 一人で歩く遊園地 二人分のチケット買っている 失恋だって悪くない 悲しみのヒロイン 捨てられた空き缶を 蹴飛ばしていた  やさしくなりたい だけどなれない やさしくなりたい だけどなれない 流れ星に向かって歩く 私の良い心が行く先を探してるから  やさしくなりたい だけどなれない やさしくなりたい だけどなれない 流れ星に向かって歩く 私の良い心が行く先を探してるから
「もうひとつ」の愛財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSUなぜいつも見えないの 風のように恋は始まる なぜいつもくっきりと 形を見せ恋は終わる  牙を抜かれ ライオンは君に吠える  腕の中で咲いた 眩しかった花よ あの夜の事 嘘だと言う  愛はある もうひとつ だから二人やり直せる  知っているよ 彼のこと 今は黙って  あきらめられるほど 遊びの恋じゃない 一人で見る 明日はない  優しかった日々が 嘘なら嘘でいい もう一度 今 優しくして  優しかった日々が 嘘なら嘘でいい もう一度 今 優しくして  I do miss you ...
君の部屋のソファ財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSUそばに来て 暗いから 見たいんだ 君の眼を もっと近くに顔を寄せて 息がふれあうまで  君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き  髪をすく 指越しに 横顔を 見つめてた どんな本にも書かれていない 君の美しさは  僕の身体に応えてほしい 抱かれた時の君の眼が好き  君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き  僕の身体に応えてほしい 抱かれた時の君の眼が好き  君が天使でなくてもいいさ 抱かれた君の妖しさが好き
「愛してる」財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSUあの日から すべてが変わった いつもいつも 君のことだけ  愛してる こんな照れくさい言葉だって まっすぐ言える  Love 水のように Love すなおな気持ち プールに映った 君に恋した  白い胸がこぼれていた あの窓のカーテンに くるまったくちづけ 会いたい 会いたい  君を愛す こんな簡単な生きるかたち やっと気付いた  Love 夜明けのように Love あふれる気持ち 朝のプリズム 君に恋した  白いホテル 月が光る また逢えるとうなずいて 僕を映す瞳 会いたい 会いたい  今日までぼんやり歩いてきた この道は君へと続いてた  信じるかい 君が初めてさ 口にしたよ「愛してる」 指先で君を確かめる 今はそれが倖せなんだ
満月の夜の罠財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSU6月20日の夜に 会いたいなんて それも海のそばで 白い服着て渚で待ってて それは満月の夜  仕組まれたこの罠に 気付かない振りで  Fake 突然の事件 男の唇 足がからまる Fake 満ちた月の雫が 君を溶かし始めた Ah  重なるふたりを 海が見ている 深く黒い海  いつもの君とどこかちがう それが月夜の愛  Fake 月が照らす 君の胸を 風がさわる Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 そう 月夜の愛は 激しいものさ Fake 砂に寝ころび 足を伸ばして 僕を誘って Fake 波のため息 月夜の愛は 激しいものさ Fake いつもの君と どこかがちがう それが月夜の愛
僕の気持ち、君の気持ち財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSU愛し合った後で 僕の肩口づけて 「ねぇ 仲がいい? 私達」 熱い身体がささやく  返事しない僕を 少しみつめてたけど からめてた指 そのままで 向けた背中の白さ  だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから  君が僕が嘘をつく 恋がゲームだった頃 もう嘘だけじゃ 君を抱けない 今日のさよならも言えない  ひとつの朝のなかに ふたりいつも居れたら 幸せはそれだけでいい 腕の中で笑った  眠った君の あどけなさに 窓の明かりがゆれるよ もう一度ここで 抱きしめたい 今度は君の心を  だから君を どこか本気で 愛し始めているかも 甘くときめく 胸のうしろに ちょっと悲しみがあるから
君のそこが財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSU君のそこが とても好きさ 君のそこが とても好きさ  朝のベッド 朝のニュース 朝のにおい 朝のハイウェイ  夜のひまわり 夜のグランド 夜中の船 夜中のジョーク そして  割れた鏡 冷めたスープ 書けないペン 終わったテレカ  ジョディ・フォスター 汚れた車 もうひとつの愛 鐘の鳴る街 そして  冬の冷たい 君の体 夏の熱い 君の体  君のそこが とても好きさ うまく言えない たまらなく好き  言葉じゃない でも口にしたい 君のそこが たまらなく好き  君のそこが とても好きさ うまく言えない 君のそこが
時が経てば財津和夫財津和夫KAZUO ZAITSUKAZUO ZAITSU今日からは二度と 会うことはない 約束をした そよ風の中で 離れればきっと 諦められると 旅に出てみた そよ風の中で  時が経てばいつか 時が経てばいつか  古い建物続く 石畳歩けば ずっと何百年も 一緒にいたい 二人のまま あの日のまま  僕らは戻るの まだ他人だった 幸せはない でも苦しみもない日々  時が経てばいつか 時が経てばいつか  深い森の大きな 木にもたれかかれば ずっと何百年も一緒にいたい 二人のまま あの日のまま  街のすみずみにまで 鐘が鳴り響けば 僕は部屋の窓から 君の名前くり返すよ あの日のまま
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