Narasaki作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヴァルハラ処女ヶ丘夜長姫3+1夜長姫3+1畑亜貴Narasaki世界よ目覚めて 夜明け間近 果てまで綺麗に照らされる  痛みに灼かれて 手を伸ばした 目覚めた世界は今を問う  力が欲しいと願いながら 抱きしめたいんだ 代わりはないのさ…ah!  遠くなる昨日の夢を叶えてみせると 不確かな愛を叫ぶよ 切なさゆえ 立ち上がる(君は) それを(知ってる) 旅立ち  (堕ちて折れた翼だけど)  永遠に僕たちは孤独を浴びて 祈り続ける少女守るよ その瞳を濡らすのが最大の罪だと いとしさで勇気の旗を振れ  Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la 聖なるミライ Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la 無垢なミライ  時代を暴いた 風が吹いて 見えない覚悟の火を煽る  約束したいよ 伝えたいよ 目覚めて時代の中心で  心は自由な空のように 広がりたいんだ 迷いはないのさ…ah!  近づいた明日の為に震える胸には 燃え尽きぬ愛が生まれる 消さないでと 走り出せ(君も) そして(戦う) 輝き  (慣れた日々は崩れ落ちて)  償いは丘の上 処女ヶ丘で 嘆き続ける少女守るよ その誓いは誇らしく最高の誉れと 変わらない忠誠を尽くして  Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la 聖なるイノチ Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la 無垢なイノチ  永遠に僕たちは孤独を浴びて 祈り続ける少女守るよ 丘の上で償えば処女の涙も 乾くだろう勇気がでるだろう  Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la ミライカワレ Valhalla Jungfrau Valhalla Jungfrau La la la La la la ミライ…イノチ…
Beautiful dreamer夜長姫3+1夜長姫3+1畑亜貴Narasaki夢路より還りしは 待ち侘びた小鳥たち 「飛べないの」「飛びたいよ」 空は青く  旅路へと赴いて 傷付いた小鳥たち 「戻ろうか」「戻れない」 空は何処(いずこ)  思い出の街は幻よりも遠いよ もう忘れて もう忘れて もう忘れた もう忘れたあの頃  黄泉路より還されて 再びの小鳥たち 「飛びたいね」「飛びたいな」 最後だろうか  家路へとさ迷って 泣き濡れた小鳥たち 「帰ろうか」「帰れない」 最後だから  思い出の街を幻だけど見たいよ さあ忘れて さあ忘れて さあ忘れた さあ忘れた…
撫子ロマンス雛菊(伊瀬茉莉也)雛菊(伊瀬茉莉也)松浦有希Narasakiお慕い申し上げます まごころ 捧げます 初めての気持ちなの 優しさくれたひと  君想ふ 幸せなこの瞬間(とき)が どうかいつまでも続きますように 大切なものを守る乙女の祈り 清く正しく さぁ精進しましょ  十六夜(いざよい) 月を待って ひとり天窓に出る 出会った夕暮れの空 忘れじの温もり  黒髪にきゅっとリボンを結ぶ 鏡見るたび 想いつのらせる 一途な瞳で尽くす大和撫子 純情は誰にも負けませんわ  奥ゆかしい ロマンスね  丘から見下ろす 今は穏やかな町 交わした約束 遠い風の中 矢絣(やがすり)の裾は けして踏まないように 強く凛々しく 私 生きていく  命も惜しくない 私の女道 けなげな横顔で まっすぐ見つめてた いとしいあのひとは 遥かな彼の国に せつない想い出を 幾度も抱きしめるように
優しい陽だまり山本先生(葉月絵理乃)山本先生(葉月絵理乃)松浦有希Narasakiまっすぐに言えない 大事な言葉 抱きしめた帰り道で もう少し勇気があれば 明日は  同じ景色も 違ってみえる あなたの中の陽だまりが 優しく私を照らす 好きって気持ちのその強さ いつだって 信じている  今すぐにあなたに 届けに行こう 溢れ出すこの想いを その先の未来はきっと私を ちょっと大人に 変えてくれそう  私らしいと言われるの いつかは卒業したいな 伝えたい気持ちは胸の真ん中で その日 待ってる  大切なひとがそばにいる 何より素敵なことね 好きってこんなに幸せな気持ちだって 気づいたから あきらめない
黒糖ドロップ山本先生(葉月絵理乃)・真弓(斎藤千和)山本先生(葉月絵理乃)・真弓(斎藤千和)松浦有希Narasaki今も変わらない青空 ならんで 見上げてた午後  ふわり浮かぶ 生クリームみたいな雲 ポケットに大好きな丸いドロップ 黒糖の甘い記憶  悩んでいることも 友達以上に素直に言える  こういうのってなんかうれしいね 恋をする時も 誰より強い味方 ちょっぴり 似ている相手みたい  ほんのりほろ苦くて まろやかな毎日 大切な宝物  シャボン玉に映してた 虹の向こう 飛ばした たくさんの夢を きっと 忘れないでね いつまでも
ヒキツリピカソ・ギリギリピエロ大槻ケンヂと絶望少女達(関内・マリア・太郎)大槻ケンヂと絶望少女達(関内・マリア・太郎)ノマアキコNarasakiこの世のカラクリに染まって 踊らされるピカソだって 顔・ヒキツリ・ト・奉って 肉肉肉喰らう  矛盾は生の証  この世はほぼまやかしだって 生かされているピエロだって 宙ぶらりギリギリ保って 綱綱綱渡り  答えはただ一つ  消去  この世のスキマにはさまって 生きながらえる術探って 誰も一人では死ねなくて 憎憎憎き朝  この世の救いは愛だって それはお金では買えないって 目に見えないものなんだって つなつなつながりたい  名もなき この感情  送信  ソラガ ワレタ ソラガ ワレタ ナミダ オチタ ナミダ オチタ ダレカ ダレカ 受信セヨ  この世のカラクリに染まって 踊らされてるピエロだって 顔・ヒキツリ・ト・奉って 肉肉肉喰らう  この世はほぼまやかしだって 生かされているピエロだって 宙ぶらりギリギリ保って 綱綱綱渡り  答えはただ一つ 愛してると言って
絶望遊戯大槻ケンヂと絶望少女達(木津千里・藤吉晴美)大槻ケンヂと絶望少女達(木津千里・藤吉晴美)大槻ケンヂNarasaki人を恋したかった 誰でもよかった「それなら」 人いきれの街「あたしがいる」 行き交う「遊ぼう」 誰でも「遊ぼうってば ここにいるよ でも 逃げるわ」 ああ 絶望遊戯 その指とまったら 誰が鬼で 誰が逃げる 誰が決める 何しようか?  かくれんぼか 鬼ごっこよ  鬼になったなら 人ではないから 行き交う誰でも「あたしがいる」 恋して「遊ぼう」 いいのさ「遊ぼうってば 不意に 消えるわ ほら追うのよ」 ああ つきたてられた しの指とまったら 誰が鬼で 誰が逃げる それを誰が 決めたのか  人を恋したかった 誰でもよかった「それなら」 イメージはあるが「あたしがいる」 ハッキリ「遊ぼう」わかんない「遊ぼうってば ここにいるよ でも逃げるから ほら追うのよ 早くさ」 ああ 絶望遊戯 その指とまったら 誰が鬼で 誰が逃げる 誰が鬼だ 何が人だ それを誰が 振り分けたいんだ 何様だよ 俺なのか?  かくれんぼか 鬼ごっこよ  夕暮れりゃ 影踏みさ
おやすみ-END大槻ケンヂと絶望少女達(小森霧・常月まとい)大槻ケンヂと絶望少女達(小森霧・常月まとい)大槻ケンヂNarasaki長いかくれんぼが終わったから みんな家路を急ぐよ ただいま 今日はもう 罪は みな許されて 誰も 笑顔で 迎えて お帰り  鬼にされて 置き忘れた 子供がただ一人で のびる影に せめて心を 隠そうとした時に またたいた星が ああ 大きな 腕となり 「疲れたろ と言って 包むよ  いつか みんな騙され消える だから 今はあ やすらいで おやすみ
人形たち大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香)大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香)大槻ケンヂNarasaki白い雪に見えていたものは 毒の虫で 神の意志で 世界に死を 誰もこさぬよう お別れにと 天使の手で たむけられた人形は そんなことは知らなくて 扉を叩く トントントントン お気に召しませんなら 交換もできますけど ダメなやつはダメ 残念残念 トントントントン  深い愛に 見えていたものは あわい夢で 神の意志で 世界に死を 誰も気付かぬよう まやかしにと 天使の手で 届けられた人形は あどけなく微笑みつつ 扉を叩く トントントントン 入れてあげてもいいけど 心なんかないんだぜ ムダなやつはムダ 残念残念 ヒューヒュー 吹雪  この世の終わりは 毒虫の吹雪 あなたも私も 同じ小さな虫 だから あのね 消えてしまうまで つかの間遊ぼう くるくるまわって 鬼ごっこしよう  贈り物の人形は なんでも言うことを聞く 誰の言い訳も いいよ いいよ 開けてあげたいけれど 外は白い吹雪さ 誰も生きていない トントントントン 無機質な人形が いつまでも 事務的に 扉を叩く トントントントン トントントントン トントンと壊れた
ニート釣り大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・関内・マリア・太郎・日塔奈美)大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・関内・マリア・太郎・日塔奈美)大槻ケンヂNarasakiこもってるやつらを獲物として 世界の釣り師がトローリング エンジン全開リールを巻け 引っ張れ 引っ張れ 「出てこい 出てこい 餌になるよあたし 巻けても 引いても つなぎとめてあげる」 もうちょい 名人 あとちょい 達人 見えたぞ 頭が  家から出ぬやつ獲物にして 世界の釣り師がパシフィック ソナーもピコピコ リールを巻け 見えたぞ 見えたぞ 「本当の姿が あたし気にしないよ 巻けても 引いても 夢を見せてあげる」 ニート初めてデート たまんねぇな このシャバの空気感 チェンジ全てを変える 恋の魔法 釣りあげられたら 「釣果は?」 それほどでも 「釣果は?」 まだまだまだ 「釣果は?」 いやいやいや 「釣果は?」 おっ  こもってるやつらを獲物として 世界の釣り師がトーナメント 優勝賞品恋のリール 巻け巻け 巻け巻け 「出てこい 巻けたら勝利は近いってことよ 巻けたり引いたり それが人生ってもんよ」 もうちょい 名人 あとちょい 達人 魚拓の用意だ  家から出ぬやつ獲物にして 世界の釣り師がトローリング エンジン全開リレーを巻け 引っ張れ 引っ張れ 「出てこい 出てこい 餌になるよあたし 巻けても 引いても 夢見せてあげる」 ニート初めてのデート 知らなかったよ このシャバの開放感 チェンジ全てを変える 恋の魔法 釣りあげられたかな 「釣果は?」 いやいやいや 「釣果は?」 アハハハハハ 「釣果は?」 また坊主で 「そうなんだ」 はい、、
さよなら!絶望先生大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・日塔奈美)大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・日塔奈美)大槻ケンヂNarasaki絶望こそ 輝きがあふれてると 誰かに聞いた 気がするな どんな光だろ? これがまた 「キラキラ」 意外に輝き 実にこの 「キラキラ」 目もくらむほどさ  さよならだけが 人生だなんてそんなこと 君をためすため 僕が昨日言った言葉だが これがまた 「OK」 素直に返され 本当に「バイバイ」 死んでやろうとしたが 首くくりの枝折れ 腰をさすり苦笑い 顔あげたら 絶望 と 同じくらいの 輝きがあった 君笑った 絶望は閃光ある意味  絶望したと これまでにどれ位に つぶやいただろ 誰も聞いちゃくれなかったが これがまたいやいや 意外に本気に 実にそのマジマジ すんでのところさ 人はほら普通に 裏切られるから そのくせ自分も 裏切ったりするから 首くくり枝折れ 顔をあげたら 絶望 と 同じくらいの 首くくりの木に花 きれいだねと 聞こえた のぞきこんで照れ笑い ああ 同じくらいの 輝きがあった 君が見ていた 君が笑った まばゆいほどに 落ちるところまで 落ちた時こそ 上がるチャンスは 巡ってくると  絶望こそが 人に教える 喜びの日が必ず来ると 絶望だけが 君に教える しあわせが今 ここにあること 絶望は先生 ある意味 ララララ 意外に
綿いっぱいの愛を!絶望少女版大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木村カエレ・日塔奈美・関内・マリア・太郎・常月まとい・藤吉晴美)大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木村カエレ・日塔奈美・関内・マリア・太郎・常月まとい・藤吉晴美)大槻ケンヂNarasaki一体 どいつに殺られた? 会話もなくなりゃ 話題も クックロビン 実際 毛布にくるまれ おしゃべりばかりじゃ それではルナとキャシャーン もどかしい夜さ  爛漫 恋する二人 気持ちはモコモコ マックス綿いっぱい いったんお休みを言って 結局ムクムク 起きちゃったらどうしよう? もどかしい夜さ 恋を信じるのさ  ベイビー 綿いっぱい愛を君とわけよう 羊 夜いっぱいさ 眠れない二人  一切 この世を忘れた 二人はあたかも マライヒ パンコラン 熱愛 リピート・セクシャル 抱きしめあうなら ヤルッツエ・ブラッケン! もどかしい夜さ  爛漫 恋する二人お 心はモコモコ 何度も綿いっぱい ようやく お休みを言って やっぱりムクムク 起きちゃったまたする?  ベイビー 綿いっぱい愛を君とわけよう 空に さぁ 放り投げたら 降りそそぐだろう  一体 どいつが仕組んだんだ? 二人の出会いを お前がフレンダー 実際 毛布にくるまれ もうじき夜明けさ 気分はマリネラ もどかしい夜さ 恋を信じるのさ」  愛が ぬいぐるみのように 抱かれたがってる 僕は あぁ 心のままに 応えてあげる  ベイビー 綿いっぱいの愛を君とわけよう 羊 夜いっぱいさ 眠れない二人  綿いっぱいの愛を 綿いっぱいの愛を 綿いっぱいの愛を
無神論者が聖夜に大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・日塔奈美)大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・日塔奈美)大槻ケンヂNarasaki聖なる夜の占いでは 解き放たれた天使たちが 雲の底に 矢を放つという  聖夜に静かに雪が降る はしゃぎ腕組んだ二人にも 背を丸めた絶望の人にも  鈴の音は 足跡みたいに 記憶の雪道を 踏み締め 続いている たどって行こう 君の街まで  「聖夜の夜」 ふとたちどまったのさ 「無神論者が」 贈り物を買った 「包みますか?」 ぜひ つつんでくださいね 「あたたかく」 大事な人を 聖夜から 春まで  「天気予報のお知らせでは 仕事を終えた天使たちが キャンドルに火を灯してるという」  イルミは かなしいくらい 照らすよ 人々を 真っ白な風景 歩いて行こう 君の街まで  「ラララララ」 人込みにまぎれても 「ラララララ」 いいことのみあれと 「ラララララ」 たとえ何を信じようと 「ラララララ」 思うことは 「聖夜の夜」 ふとたちどまったのさ 「無神論者が」 贈り物を買った 「包みますか?」 ぜひ つつんでくださいね 「あたたかく」 大事な人を 聖夜から 春まで ああ 聖夜から春まで
豚のご飯大槻ケンヂ・小林ゆう大槻ケンヂ・小林ゆうNarasakiNarasakiブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ご飯 ご飯 ご飯 ご飯 ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ご飯 ご飯 ご飯 ご飯 ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ご飯 ご飯 ご飯 ご飯 ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ブタ ご飯 ご飯 ご飯 ご飯  湾曲 情報 瞳孔 誤動作 錯乱する 人間 ねじ伏せられる 人間  闇を喰らえ 謎を喰らえ 今日を生きる そのために 謎のままが 良いことを知る 明日につなぐ ブタの汁  残飯 残飯 雰囲気 残飯  BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA GONE GONE GONE GONE BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA BUDDHA GONE GONE GONE  虚像を 愛せよ 謎のまま 愛せよ うつわだけ 欲しいなら 真実は 要らないから  夕(陽)は新大久保を ブタ色に染めて やがて皿に盛られるのは 漆黒の飯  残飯 残飯 喰らわば 残飯  霧!夢!霧!無!魔!無!真!無!  俺はお前らの余りもの喰らって生きている そうだよ、ペットだからな 犬とおなじだ もし俺が動かなくなったらどうする? 肉だけ削げ落として残りは捨てちまうかい? 決して美味くはねぇだろうが 食えないもんでもねぇだろうよ  INU喰うな! INU喰うな! INU喰うな! INU喰うな!
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