QWAI作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アクアリウムQwai | Qwai | QWAI | QWAI | 悲しいくらい 嫌気がさす自分に 呆れるくらい 出てこない言葉 現実が怖くて 痛くて辛くて 飛び込んだ 誰の邪魔もなくて 深い深い場所まで 光遠く 鈍く 動く目を閉じて 僕は堕ちてゆく 変わらない僕を どうか あざ笑ってよ しがみつく僕を どうか 振り落としてよ 意識遠く 解く 記憶 背を向けて 僕は堕ちてゆく 漂った僕を どうか 見つけだしてよ 手を引いて僕を 何処か連れ出してよ 泡のように消える 言葉はもういらないんだよ 彷徨った僕の心を 引き裂いてよ 泳げない僕を 誰か抱きしめてよ | |
一枚の写真Qwai | Qwai | QWAI | QWAI | 癒える事など 無いはずと 思っていた傷も 乾くほどに 長い時間が 過ぎました 風が運んだキンモクセイ 夏の終わり 「ねぇ 嘘つくのやめにしよう 私もやめるから」 そう言った後 Ah 涙したよね もう1度会いたくて ただ会いたくて 今さら帰れない 2人が寄り添ってたあの頃は もう戻らないんだね どうすれば忘れられるだろう わからぬまま時は過ぎて 大人になった君は 今何をしてるだろう 街を彩る 並木道 少し冷たい風が 通り抜ける Oh 右肩を寄せて歩く 君はもういないけど 左手が覚えているよ 確かなぬくもりを どんなことよりも いま もう1度会いたくて ただ会いたくて 今さら帰れない 2人が寄り添ったあの頃は もう戻らないんだね 一枚の写真に残された 止まったままの秒針が 大人になった僕と 動き出すよ 君よ幸せでいて | |
〒400-0044Qwai | Qwai | QWAI | QWAI | 浅い夢とアラームの音 鏡越しの深いため息 見つからない鍵 消し忘れたテレビ 天気予報 晴れのち曇り 国道を見上げる踏切 入口に並ぶコンテナ 待ちきれない音 ポスターのトンネル ミラーボール 始まりの合図 Ah 誰にだってほら 君にだってほら 心の中 音の扉開くよ 溢れ出すミュージック いつだってほら 明日だってまた 答えのない 夢物語の続きを話そうよ Ah | |
スパイラルQwai | Qwai | QWAI | QWAI | 最近の状況 体調 心少し不感症ってとこ 素敵な映画の最後も Ah 笑えない 臆病になった好奇心 無関心ただの嫉妬心 後ろで背伸びしているの Ah 気づいてよ 笑えない 歌えない 叫べない 愛せない つまらないスパイラル 抜け出せないんだよ 届けたい 届かない 戻りたい 戻れない ねじれた影 螺旋に舞う 最近ふと気がついた 誰もがさ結局さ 1人きりだなって Ah 同じだろ 笑わない 歌わない 叫ばない 愛さない くだらないスパイラル 抜け出したいんだよ 壊さない? 壊せない? 壊したい? 壊れたい? 本当の自分てなんだ? 笑いたい 歌いたい 涙も流したい 終わらないスパイラル 抜け出してみせるんだよ 光の向こう側 新しい世界へ 想いよ 蝶のように舞え | |
最後の30分Qwai | Qwai | QWAI | QWAI | 今日はいつもよりも なぜか素直な気持ちになれたよ 今ならきっと 言える気がするんだ 一つだけ聞きたい事 どうしても聞けなかった事 限られた時間の中で幸せでしたか? この胸に残してくれた 大きな優しさと悲しさの中で 僕にもできること 僕にしかできないこと 少し気づけた ありがとう そしてさようなら ずっと頼ってばかりだったけれど 今夜あなたと出会えて とても幸せだった 僕のこの想いが 届きますように さあ もう目を閉じて 今日は最後にもう一度だけ あなたの夢を見よう 夢の中問いかけた日々 何も答えてはくれないけれど 信じ続ける事 想いは届くという事 やっと気づけたよ ありがとう そしてさようなら ありきたりな事しか言えないけど 今夜あなたと出会えて とても幸せだった 優しい声も1人で泣いた夜も 全部覚えていたいけれど 僕はもう行かなくちゃ さよなら | |
約束Qwai | Qwai | QWAI | QWAI | 知らぬ間に 大切な物を 僕はどれだけ捨ててきたんだろう 高く晴れた空に 走り続けるって 僕はどれほど誓ったんだろう 抱えきれない程 増え過ぎていった 夢はいつからか重くなって苦しかった 数えきれない程 場面の中で 僕はどれだけの人に 『ありがとう』言えたんだろう たとえ幕が下りて これで一度 僕らの旅が終わっても 悲しい顔はしなくてもいい 今はこんなにもほら 穏やかだから 帰れなくていい 戻れなくていい 過ごした時が輝いていれば 急かすようにもうそこまで 来てる旅立ちのとき こんな僕たちの日々 振り返っても 決して立派な物語にはならないけど それぞれの道の途中で 時々は思い返すだろう 懐かしい日々よ 僕たちが選んできた 瞬間はいつまでも忘れない それぞれ向かう行き先 今は確かめてる 柔らかな春がまた来れば 繰り返す出会いと別れたち いつの日か思い出になった時 ここでまた逢おう | |
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