トミタカズキ作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Dear Teddy富田美憂 | 富田美憂 | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | ずぶ濡れで泣いてないかな? 気紛れすぎる世界で ひとりぼっち迷子なら 私の傍 雨宿りして ちいさな頃の宝物 薄茶色のTeddy Bear よく似てる 髪の色も 口角あがった笑い顔も 独り占めしたかった幼い日 「触らないで」ってママにも駄々をこねた 月日という色を挿して 変わり始めてる 抱きしめたいTeddy 君の眼に 映る寂しい空を染めたい たとえば誰かのものでもいい リボンはこの両手で そうTeddy Teddy 出会ったね 笑っていてよ ねえTeddy Teddy Dear Teddy 大好きだよ なんでもないふりをして 深いとこに傷をつくる 優しい嘘つきだから 君だけ綺麗に見えるのでしょう 守ってあげたいの 知らない誰かを一途に 想っていてもいい 眠れない夜 隣にいなくたっていい ただ幸せでいてよと 願うのに苦しくて クマをぎゅっと抱き 泣いていた あの日に戻る 私だけをTeddy 見ていてよ ふたつの心重ね合わせて 明日には消えてしまっても 私は覚えてるよ 抱きしめたいTeddy 君の眼に 映る寂しい空を染めたい たとえば誰かのものでもいい リボンはこの両手で そうTeddy Teddy 出会ったね 笑っていてよ ねえTeddy Teddy Dear Teddy 大好きだよ |
白昼夢Raon | Raon | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | ぼんやり佇む ひとり黄昏時 遠く離れた 明日を待ち侘びてる どれだけ前に進んでも 後ろに伸びてく影 たゆたいながらいつまでも見ている 白昼夢 駆け抜けたあの草原は いまでも僕を優しく迎えてくれるかな ずっと頭で浮かぶ風景は いつかの日々 淡い夢に たゆたい続けて 両手を開いて 空に掲げてみる 夢か現か ずっと分からぬまま 飼い慣らした筈の暗闇が 後ろに迫る日々と 指折り数えてはまた溶けていく ため息に 降りしきる光が僕を 包み込むような 優しい世界で息をしたい そっと流れた涙の意味すら もう今では分からぬまま たゆたい続けて それらしく笑うことが出来て それらしく生きて行けるけど いつも心は満たされぬまま 過ぎてく時間に 追いつけないままで見てる 白昼夢 瞳閉じてまた夢をみて目覚める朝を 待ってはぼんやり過ごす日々 きっといつかはあの頃のように なんてはまた 淡い夢に たゆたい続けて |
ささくれ久保あおい | 久保あおい | トミタカズキ | トミタカズキ | ZENTA | ささくれが出来た右手の小指 今日は何故かいつもよりも痛んでる 胸の真ん中に空いた穴は つぎはぎで出来てる ジーンズみたいで 茜色に染まる坂道 両手に抱えたもの 離れないように 繋ぐ手のひら どうかどうかとぎれないで 世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて 遠回りをして気がついたのは ごまかしてもささくれはずっと痛むこと 傷口を癒す絆創膏は 意外とシンプルな言葉でいいこと ひとつふたつ数えて歩く 笑顔と涙の数 無くさないように 拾い集めて ずっとずっと握りしめて 小さなやさしさを束ねてさ 大きな花束に変えて チクリと傷口が痛んだらまた その花の香りで思い出して ひとりぼっちじゃないからさ大丈夫 世界中探してもみつからない ひだまりに寄り添いながら 名前のない日々の幸せはまだ 正しいのかどうかは知らないけど かけがえのない 優しさに包まれて |
星の日大原櫻子 | 大原櫻子 | 蒼山幸子 | トミタカズキ | 小名川高弘 | いつの間にか 微睡んでた 夜風と揺れるタクシー ただきみがいた あの頃のばかな季節 夢に見ていた 全ての煌めきが 永遠だと思ってた 朝までふざけながら 語り明かした いつしか時計の針に運ばれて 流れる夜景をひとり眺めてる それさえ愛おしく思えるから 生きてゆくことはとても不思議ね 孤独と歩いてゆくことに慣れた 今に少しだけ寂しくなるけど きっとそう 同じ夜のどこか まるで星座のように きみもいるのでしょう まだ眠らない 都会(まち)の灯り 手を振るように揺れてる つまづいたり恋の終わりに沈んだ日も 見てきた灯り きみはどんな街で どんな日々を超えたの もしも偶然会えたら 変わってるかな これから時計の針に運ばれて どんな未来と待ち合わせたって 思い出が花束になるなら 生きてゆくことはとても素敵ね あれからのことを 話せるその日を 今も少しだけ 思い描くよ きっとそう 同じ夜のどこか まるで星座のように きみがいるのでしょう |
愛してるの言葉だけで宮本佳林 | 宮本佳林 | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | 江上浩太郎 | 愛してるの言葉だけが 欲しくてずっと待ってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ 友達だった頃は 理想通りに見えたよ いつでもまっすぐで優しかったから うわずる声だけで 悩みに気がついてくれたね こんな人となら 幸せになれると信じてたのに 愛してるの言葉だけが 足りなかったんだよ はぐらかさないで 口にしなきゃ気持ちなんか分かんない 寄り添うだけじゃダメなほど 君を好きになってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ ただいまもおかえりも マメに連絡くれたし 大事にされてるの感じていたけど 何故だか寂しくて すねてみて君を困らせて このままでいいの? そう心の中でくりかえしてた 愛してるの言葉以外 何もいらなかったよ 子どもじみた恋愛ごっこじゃもう 未来は見れない 抱き締めても不安なほど 君の全部欲しくて さよならを告げた そんな時くらい 本気見せてほしかったよ 愛してるの言葉だけが 足りなかったんだよ はぐらかさないで 口にしなきゃ気持ちなんか分かんない 寄り添うだけじゃダメなほど 君を好きになってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ 答え合わせさせてよ お願い ねえ私を愛してたの? |
淡雪ーawayukiーBeatcats | Beatcats | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 淡雪の中 何も言えずに ただ君の横顔を見つめてた 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ 手と手が触れて 高鳴る胸に 簡単な二文字がつかえて 雪が止んだら.... と言い聞かせて 必死に空を見上げた ため息が白く染まるのを 数えながら あぁ 寒さじゃなく雪が 止むことに震えた 淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ 勇気を出して 差し出した傘 肩と肩が触れ合う距離感 このまま雪が 降り止まぬように 必死に空を見上げた ため息をつく君の顔が 見れないまま やけに不安になる 近くて遠い距離 ふりしきる雪の中2人ゆらゆらり 肩と肩がぶつかるその距離に 1秒すらも 愛しく思える このまま君と2人でいつまでも 淡雪の中 曖昧な空模様 願いかけて 降り止まぬように 雪がやんだら 無言のまま 高鳴る胸に 2人分のため息が重なる 淡雪がやんで 花咲く春がきたら ちぐはぐな距離も変わってるかな 傘一つ分 数センチの恋 しんしんと降り積もって 淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ たった一言 好きだと言えたら しんしんと積もる気持ち また明日なんて ありきたりな言葉で 誤魔化して すぐにまた会いたくて (Uh-Uh-Uh-会いたくて) 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ |
DREAMERael-アエル- | ael-アエル- | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 強く握った 右手が小さく震える 青空をずっと待ち続けたまま 止まんないで そうずっと 分厚い雲をすり抜けて 光射す方へ手を伸ばして 崩れる世界で漂っても 平気なんて強がり 息詰まっても想いを込め強く デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer 無理とかそういうの うるさいな 勝手に言ってろよ どこまでもずっと飛び続けたい きらめく光で彩ったら 強くなった気がして 立ち止まっても 願いを込め強く ボロボロなトレジャーマップ破り捨て 最短ルート 障害も越えて ネガティブは全部ぶっ飛ばして 最高潮を貫いて 望遠鏡で夢を見る こんなとこじゃ留まれないや 最後に笑えれば それでいいと思える どこまでも行ける 憧れだった先のゴールが 幻だって偽りだって 構わなくて 自信も確証も 全然なくたって 傷だらけの手を 強く強く掲げる デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer |
片思いはじめました富田美憂 | 富田美憂 | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | 私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 心ユメゴコチでふわふわ 片想いはじめました 恋がしたいとはしゃいだり 好きすぎて息が止まったり みんないいね 私には想像つかないや うまくテンション上がんない 一個ネジが足りない こんな自分が大嫌い それなのにある日 ドキドキが舞い降りた 私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 こころユメゴコチでふわふわ 宇宙気分だね ああ どのくらい好きかのレベルは 正直分かんないけど 流れ星探してふわふわ キミに会えますように 片想いはじめました 次こそ言いたい「おはよう」 チャンスを逃してうなだれる 笑顔まで練習して ちょっとばかみたいだ 多分趣味はスポーツ 流行りものが好き いつもグループの中心 知ればさ、知るほど 私とは合わないや キミにぴたりとくる相手は 別の誰かなんでしょう だからすぐ終わるよふわふわ でも でも 今 ああ 普通の“オンナノコ”してるわぁ それが嬉しいのです 自分じゃないみたいふわふわ あと少しこのままで 夢みさせててほしい 星占いの恋愛運 夢中で読んじゃう今の私 ディスプレイの服だって 自信ないけど着てみる 世界が変わっていく キミのこと想うとほらまた 涙があふれるけど 切ないだけじゃないな これは「ありがと」だよ ねえ 私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 こころユメゴコチでふわふわ 宇宙気分だね ああ どのくらい好きかのレベルは 正直分かんないけど 流れ星探してふわふわ キミに会えますように 片想いはじめました 片想いをありがと |
Poison Girl諏訪ななか | 諏訪ななか | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 気安く声掛けないでよね ドキドキしちゃうでしょ 爽やかなフリしてもダメ 知ってる ホントはワタシに興味ない 分かってる分かってる 勘違いさせないで ねぇ いじっぱりで こじらせてばかりの 恋模様 ドラマチックな恋なんてまだ 知らないでいいよ 無理無理だって 暴走中の妄想に 飲み込まれていくから ワタシPoison Girl 一口でも 口にしちゃうのは ダメダメだって 後悔する前にほら どっかいって ねぇお願い 「あいつはあなたのことが好き いつも目で追ってる 他の人には見せない表情(かお)してるよ」 周りにどれだけ言われても 信じない信じない キミの言葉以外なにも 聞こえないわ 意地悪な悪魔の 毒リンゴ 食べてしまったら助けてくれる? 特別だって ワタシだけって 最後はアメジストのね 指輪で信じさせて ワタシPoison Girl 怖がりなの 強がってばっかで 苦しくなって コントロール出来ないくらい 魅かれてるの ねぇどうして キミのことばかり 考えてしまう午前4時 ホントはもっと話したいし ホントはもっと近付きたい 素直になれないだけなの 分かってよ ドラマチックな恋じゃなくても なんだっていいよ 無理無理だって 脳内まわる毒薬が ワタシを蝕むから すれ違った恋は赤信号 キミがいないのは ヤダヤダだって ホントはもう手遅れなの 好きって言って ねぇお願い |
揺れていたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | トミタカズキ | トミタカズキ | あぁ ポケットが 震えたと思ったのは気のせい 何期待してるんだろうね ちょっと落ち込んでみたり さぁ 気を取り直して歩く カラフルな街角 予想外の雨模様で 約束とんじゃって 紫色の傘濡れて 季節外れの紫陽花のよう 君だけに見てほしかった 今日の私はなんか特別で 勿体無いから 踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る あとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして 曖昧な関係で もう少し揺れていたい ねぇ 返信まだ届かない 怒らせちゃったかも 急いでみたり止まってみたり せわしない昼下がり ハッピーエンドのその先に サヨナラが待ってる気がして さめない夢だったらいいな なんて、やっぱり夢じゃ嫌だから 前を向いて 笑っていこう 雨粒もスキップする 心弾む この恋は2度とない そう思うと愛おしくなるね センチメンタルなまま もう少し揺れていたい 流れてるメロディは 君の好きな曲だったよ 気づけばまた思い出す 君の声と淡い気持ち 踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る 次に君から来るメッセージに素直になれますよう 願いも込めて 見上げた空 雨も上がる 君に会いたいんだよ |
掌ダンスMonsterZ MATE | MonsterZ MATE | un:c・高坂はしやん | トミタカズキ | 源田爽馬 | 掌ダンス 行けラタッタ ヨウコソ笑み浮かべ 時はソワレ お仲間連れ 器用にべそかいて 素敵だね?おちるパイロット 始まり匂わせる 消費期限加速してく 両手を広げたら 優しさが 崩れてくさまを見た 仲間はずれになって 勘違いした似非 バラして喰ってるカプレーゼ 形だけだよてんで 馬鹿げたこのダンス アンチテーゼ 掌ダンス 行けラタッタ 拍手がやんだ時 狙いすましアッカンベー 傑作はここで死んだ 掌ダンス 行けラタッタ 世界が願うように 笑い転げたまんま 踊れ かませ 誰よりもモンスターに ギミギミ塩梅やったなら (It's so happy)待ってるぜ 俺等は選ばない筆 あくまで言葉のナイフで刺して斬る 真意を察して知るまでは 掌でDANCE DANCE! 自分の唾液愛好家の低劣馴れ合い効果 善人達は幸か不幸かその洗脳にno doubt 檻の肥育対象には哀れ知育玩具を reverse 同じ阿呆なら知らぬが仏 蟠桃求めそのまま踊れ 君も僕も危険物 愛とbiz水と油 一心不乱に撹拌 シェイクシェイクブギー 無茶苦茶な振り ついて来れるならshall we? 掌ダンス 行けラタッタ 拳を突きあげろ 指差し即エンド ありったけヘイトたむけよう 掌ダンス まだラタッタ ジェラシーがエネルギー 止まったままじゃノーカン 決めて 騙せ 誰彼もモンスターだ 切り分けで揉めるkid's精神性に欠陥 俺等構造自体を誠心誠意break down BREAKFAST前パイ作るなんて 開口「It's cool」 チャンスはいつ来る? しゃにむに暇潰しの間にもう一度 shall we... 掌ダンス 行けラタッタ 拍手がやんだ時 狙いすましアッカンベー 傑作はここで死んだ 掌ダンス 行けラタッタ 世界が願うように 笑い転げたまんま 踊れ かませ 誰よりもモンスターに うまく踊れた者勝ちなら (It's so happy)まかせて 俺等は選ばない筆 あくまで言葉のナイフで刺して斬る 真意を察して知るまでは 掌でDANCE DANCE! |
ORESENKing & Prince | King & Prince | MiNE | トミタカズキ | Atsushi Shimada | B.G.M鳴り響く 地下の迷宮へとDive 装備なら完璧だぜ InstaでCheckしたFashion L.E.Dの波が来る 前髪キメてる勇者(プリンス) 宝石のTiaraを探せ Drink(つるぎ)片手に 美しいMonster電光石火 自慢の恋呪文唱えた 痛い!! 痛い!! 冷めた目が 予想外 ゲームオーバー… Nightmare こんなはずじゃ!! 描いてたパーティーはぴえん (T ^ T) Nightmare 覚めてくれ!! このままじゃ終われない Nightmare 立ち向かえ!! 次こそ攻略してやるぜ Nightmare 振り払え!! 俺たちは戦士だ 何度でもぶつかって レベルアップをしていくんだ 経験値 上げながら 戦場へ駆けてく K.I.N.Gの座を目指すんだ バズった曲でStep & Step 姫君をエスコートせよ Perfume(よろい)を纏い 攻撃Don't stop急転直下 返事をしてくれたAngel ひどい!! ひどい!! おごったら フロアへ消えてった… Nightmare マジですか!? さっきまでのスマイル詰んだ (T ^ T) Nightmare やめてくれ!! この俺が敵わない?? Nightmare 顔上げて!! ボスキャラを倒してやるから Nightmare 打ち勝って!! 負けない戦士達 幾千のステージ越え レベルアップをしていくんだ 経験値 まだ足りない 戦闘は激しく Nightmare 乗りこなせ!! 倒れた分だけエモい夜 (≧∇≦) Nightmare 勝つまでは 何度でもリトライ… Nightmare こんなはずじゃ!! 描いてたパーティーはぴえん (T ^ T) Nightmare 覚めてくれ!! このままじゃ終われない Nightmare 立ち向かえ!! 次こそ攻略してやるぜ Nightmare 振り払え!! 俺たちは戦士だ 何度でもぶつかって レベルアップをしていくんだ 経験値 上げながら 戦場へ駆けてく |
じゃんけんキラッと!プリ☆チャンみらい(林鼓子) | みらい(林鼓子) | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン 人気者なりたいな はやく あの子も この子も キラキラしてる チャンネルをひらけば笑顔が こぼれる番組 配信しよ! ハートがトキめくユメをみてるの ずっとあこがれだったジュエルをつかんじゃうぞ あとちょっとで届く! じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! あいこでニッコリ つぎは負けないよ じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! いいね集めて イチバンになりたい ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン できるかな? 迷っちゃうキモチ コトバに するとね 勇気がでるよ 「やってみた」たくさん重ねて イメージどおりの自分になろう プロデュースするの アイデア勝負 世界中の人をフォロワーにしちゃうぞ ちからをあわせて じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! 負けてもサッパリ もう一度がんばろ! じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! じゃんけんすると仲よしになれるね まだまだ知らないことがいーっぱい 宝石みたいなスペシャルコーデはどこ? ワクワクふくらむ じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! あいこでニッコリ つぎは負けないよ じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! いいね集めて イチバンになろう さあ プリ☆チャン オンエア! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン |
プラットホームMashumairesh!! | Mashumairesh!! | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ず また 会えるように さよならの瞬間に 全部気づいたんだ 強がりな君の声 震えてた はぐれないようにぎゅっと 重ねた手のひら 痛いほど握った 迫る電車の 軋む車輪 鳴り響くベル プラットホーム 時間が止まれば 本気でそう願った また会いに来るよ 最後にそう言えなかった 必死にこらえた 涙が全部溢れそうで さよならは まだ言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえいつか 帰ってくるよ 必ずまた会えるように 始まりの瞬間は いつも突然で 気まぐれな一言が 嬉しかった ほつれかけをギュッと 結んでくれたのは 君の優しさだった ひとりぼっちの帰り道 平気だってずっと塞ぎ込んで オレンジに染まる坂道駆け上がった 決められたレールを 飛び出す勇気がなかった 泣き虫な僕も あの日からちょっと大人になった 憧れは気が付けば 想い描いてたのとは 違ったけど 宝石みたいに光る 宝物のような日々に変わっていく 何回も時計を見上げて ため息がこぼれる 無言のままで 響くベルの音 あの日のメロディー 頭でずっと流れてる さよならは まだ 言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ずまた会える 閉まるドア 離れた手 プラットホームに 響く発車のベル 涙はこらえたままで 帰ってくるよ 必ずまたここに 鼻歌唄いながら |
ネオンテトラの空REIJINGSIGNAL | REIJINGSIGNAL | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | 小さな水槽でGoサイン出してみても すぐ壁にぶつかって 諦め色の夢みた ネオンテトラ 晴れ渡る空 泳いでいく そんな奇跡があるんだって あなたが教えてくれました モノクロだった世界が変わる キラメイタ... 絶えず やまない風を受けて(泳いでいく) あふれ やまない想い 連れて今 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 移ろわずに Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Reaching for the sun ありふれた姿じゃ名前も聞かれなくて 流れにしたがえば 自分まで忘れそうだった ネオンテトラ 暗い夜の中 昇っていく 恐れることはないんだって 今なら素直に思うんだ 平坦だった未来がまわる キラメイタ... キラメイタ... つぼみがやがて花咲くように どうして 必ず叶うと言えるの? 当たり前につぶやいたその言葉が いつまでも綺麗です ネオンテトラ 晴れ渡る空 泳いでいく そんな奇跡があるんだって あなたが教えてくれました モノクロだった世界が変わる キラメイタ... 絶えず やまない風を受けて(泳いでいく) あふれ やまない想い 連れて今 朝に 夢を乗せて空を(泳いでいく) あふれ やまない想い Reaching for the sun |
サワリタイミライhalca | halca | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | どこかに隠れてる 抜け出すきっかけがきっと 今日もまた星のない夜だ チャンスは何度でもクルデショウ そう言い聞かせてはグズグズ めぐる季節から見放される ひとつごまかせば ふたつの壁が生まれる もういやだよ イイワケやめませんか さわりたいのにさわれない僕のミライ 乗りこなせないエゴイズム キミより、あなたより、僕の方がと つらがって くるまって すりぬける 聞こえるよ 風の音 やわらかなベッドの中で 代わり映えない朝ループしてる くらべて思い知る ちっぽけ過ぎる自分に 悩むのはキミだけじゃないよ 僕ら誰もおんなじだから 嘘つきになって どんぐりの群れで強がるんだ 背伸びで数ミリ 足してはホッとしている そんな日々に さよならしませんか 変わりたいのに変われない僕のままで ぼんやり見てるホログラム ちがう角度から覗こうともしないで 煮詰まって くすぶって 目を閉じている 僕らは なにと戦うの? どこへ行くの? 目指すものはなんなの? イイワケやめたいのに てのひら大切に握った気持ち ぬるまって忘れる前に 動いて もっと世界に目凝らして 100万回は思った だけど さわりたいのにさわれない僕のミライ 乗りこなせないエゴイズム キミより、あなたより、やっぱ僕の方がと つらがって くるまって すりぬける 聞こえるよ 風の音 やわらかなベッドの中で 代わり映えない朝ループしてる |
シトラス和氣あず未 | 和氣あず未 | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | トミタカズキ | 今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香って消える 初めての恋は 実らないっていうけど それでも全力で好きでした 桜の花も 一年に一度は 必ず咲くのにね 伝えたい言葉が多すぎて 空回りしては泣きたかった 大人になったらありふれてる そんな話でも 今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香った こうすれば良かったって 記憶並び替えては 切なくなるよ ああ…本当に好きだったんだ いつか後悔とか 思い出もにじんでいくのかな 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る 君はいつだって自転車で追い越して じゃあねって言ったよね 帰り道 ずっとその背中 見送っていたんだよ 振り返る気がして 時の流れにうずもれながら 君じゃない人も好きになった それでもなぜだろう あの頃だけ 特別なままで 少し褪せた空に シトラスがふっと香る度 失くしてしまった何か 蘇る気がして 君がいた季節 行ったり来たりする 二度と会えないから こんなにもほろ苦いのかな 振り返らないまま 君が見えなくなった 遠い曲がり角 浮かべる 思えばそう 君と結ばれること その意味も知らないで ただ夢ばっかみていたね 君も夕暮れに思い出してるの? あの日の匂いや吹き抜ける風を 意味のない恋なら 何もかもとっくに消えてるよ 胸をチクッと刺すのは 今でも大事だから 言えなかったけど 好きになってよかった ずっと忘れないよ シトラスが夕焼けに香った 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る 真っ赤に染まる 街の片隅 目を閉じれば 感じるシトラス |
PARADOX雨宮天 | 雨宮天 | 藤原優樹 | トミタカズキ | トミタカズキ・松原憲 | Show me love? 証明Now! どっちつかずの 曖昧 関係 許せないから 「答えを求めよ」 繋ぐ手と手の パラドックス 700万年前からの命題を 未だ誰も解けないらしい 恋を定義する条件を みんな隠してしまうから 貴方に会いに行くルートならば 最短経路描くアルゴリズムで I'll go Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス 貴方に会えないマイナスも 同じ気持ちだと 示してくれたなら マイナス×マイナスで すぐにプラスになれるのに 貴方と歩いてくルートならば 最長経路がいい でもそれが難問ね… Show me love? 証明Now! どっちつかずの 推論?反論? “why?”増えては ホワイトボードを 埋め尽くしてく ビーカー越しに 貴方の顔 観察した それだけで何故 急にこみあげる この水滴は 説明できない パラドックス パラドックス {夢で見た}が先か {恋}が先で ゆえに 夢見るのか? 検証を 重ねても 堂々巡りね 貴方思う時間 ばかり増えて… 割り切れない この想いを 知り尽くしたい 貴方のとなり 円周率をそう、数えきるまで Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス |
打ち上げ花火Cellchrome | Cellchrome | Mizki・トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 花火上がる夏夜空 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火) 夕暮れの駅前君と 待ち合わせ2人はにかんで 喜びと同時に辛くなって 胸締め付けてる 人混みかき分けりんご飴買って とっておきの特等席 フェンス乗り越えて校庭の隅 2人だけの秘密基地 花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手すら握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火) 街灯の無い帰り道 君と離れるの寂しくって 夏の静けさが来る前に 君に伝えたい 想いが募って胸が苦しくて たった一言がまだ 言葉にならなくて勇気が出なくて 願う空に流れ星 花火上がる夏夜空 僕らを残して広がる グッと距離が縮まっていく そのタイミングをずっと狙って 君の手まだ握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように 会えないと寂しくて だからこのままそばにいて 忘れてしまえば楽なんて 思ったりしたけど 何度だって何度だって 君じゃなきゃダメだと 消えかかった想いが 僕に問いかける 離さないで 花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手今握ろうとして ぱっと開くその音が 僕と君を結ぶ合図 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火) |
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