木下盛隆作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白い魔人と放浪の王 CHIYOPPY from POPPY | CHIYOPPY from POPPY | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 龍山一平 | 帰り着く見慣れた景色は懐かしい筈の焼け野原 思い出す微かな優しさ春の花 去りゆく友 手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた 人に会いまた尋ねてみる あの人は今も元気か?と 枯れた川に橋をかけて いつまでも雨を 待っていた 近づくほど遠くなる 思い出せば薄れてく 渡り鳥の行き先はきっと彼なら判ってる blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く 澄んだ碧がある 広く澄んだ碧がきっとある 手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く 澄んだ碧がある 広く澄んだ碧がきっとある きっといつかは降り注ぐ 白く大きな者が溢す泪 blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く blue sky 届く筈 広く碧い唄声が blue world きっとある 黒い雲の上にいつも bluemoon 届く筈 la… |
REINCARNATIONGARUDA | GARUDA | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 大地から噴き上がる 鮮血に身を染めて 黒い翼をたたみ 復活の時を待つ いつからそこにいる? 絶望を従えて 我に何を望む? そして何を捧ぐ? やるのは一度きり そいつを見逃すな チャンスは一度きり sacrifice 我が名を叫べ亡霊どもよ 滅びの笛を恐れ慄け 復活の時はきた 鮮血に身を染めて 黒い翼を広げ 大空を支配する 石に刻まれた 呪いを解き放て やるのは一度きり チャンスは sacrifice 闇に蠢めけ幻魔の使徒よ 我を畏れよ滅びの爪を 我はGARUDA!! |
TAIL OF DEMON BIRDGARUDA | GARUDA | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | Oh!You shiny brilliant moon… You'd better not see what's gonna happen here tonight. Unless you wouldn't want to stained with filthy blood. The full moon are speaking And the moon are speaking to my soul tale of demon bird It is beautiful even when it's full of blood the story of the tale of a impundulu Just enjoy the thrill of the victory the story of the tale of a demon bird It is so beautiful even when it's full of massive blood the story of the tale of a demon bird Just Feel the extasy of wining. we are strong! we're gonna win! we're gonna destroy you! and win! Garuda's tenacity! Garuda's soul is gonna put you into death! tale oa demon bird beautiful even when it's full of blood the story of the tale of a demon bird Enjoy the thrill of the victory The story of thd tale of a demon bird It is so beautiful even when it's full of massive blood the story of the tale of a demon bird Just Feel the extasy of victory. |
GUN & ROSEGARUDA | GARUDA | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 日が昇り夢も焦がす昼は 俺の汗を搾り出せ 魂を溶かし終わったならそいつを下水に流せ Hey Baby 銃をくれ 俺のベッドで弾き出せ いつも俺を縛り上げ 鼻持ちならない歌をうたわせる ラララ 覚悟を決めなと Hey Baby 銃をくれ 俺の額を撃ち抜け 俺の彼女はピストル好きで 夜毎ベッドで Ahan han 揺れる思いは薔薇の奥まで 恋をしようよBaby 恋を、恋をしようよ 夜毎ベッドで Ahan han 揺れる思いは回る回るぜyeyeye |
めろん畑a go go (2022ver.)めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 昔パパと観たアニメの台詞 『負けるとわかってても闘うんだ!』 君は涙を見せはしないけどその悔しさと辛さはわかってる ママが好きだったバンドのメッセージ 『ドブネズミのように美しく!』 自分の事は良くわからないけどこの唄は君の唄と思うから 武器なんか持ってない 人を傷つけたくはない だけどきっとしなくちゃいけない事もある 僕たちは皆遠くから来た そして遠くへ帰る その途中で君とすれ違う この出会いがいつの日にか、意味を持つのなら きっとまた会えるさ その時話せるさ だからめろん畑で待つ 昔パパが読んで聞かせてくれた兎と亀の物語 君を知ってわかった事がある あれは決しておとぎ話じゃない 怖くって逃げていた 人混みに隠れてた だけど力をくれた君の唄を胸に 僕たちは皆遠くから来た そして遠くへ帰る 迷う時はいつも君を頼ってる 許せなくても今じゃなくても信じていられるよ いつかまた会えるよ その時話せるよ だからめろん畑で待つ もう誰も責めたりはしないから 「僕たちが伝えたかった事、それは小さな小さな、めろん畑の物語 少しずつカタチを変えて綴られていく いつ始まったのか?そしていつ終わるのか?誰も知らない 誰かに手渡され、君に届ける宝物はいつまでも変わらず輝き続け、 決して終わる事のない僕と君の物語になる」 僕たちは皆遠くから来た そして遠くへ帰る その途中で君とすれ違う 僕たちは皆、遠くから来た そして遠くへ帰る 迷う時はいつも君を頼ってる 赦せなくても今じゃなくても信じていられるよ いつかまた会えるよ その時話せるよ だからめろん畑で待つ 僕たちは皆、昨日から来た そして明日へ帰る だから今日此処で君と肩を組む 一緒にいるよ 僕が護るよ もう何も怖くはないよ 僕らは滅びない きっと唄が残る だからめろん畑にいる だからめろん畑で待つ だからいつか… |
哀しきIDOLめろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 夕暮れ部屋の中 僕は泣いてしまった 壁で笑うポスター思わず破り捨てた 君を探してる ずっと探してる 君を見失った もお恋は終わるのだろう 忘れないよ あの坂道 二人いつも歩いた路 君の手握りしめた 君はそっとほどいた そして照れて笑った 僕は泣いてしまった 君の笑顔がサイリウム 僕の進む路を照らす もう消えてしまった 恋も終わるのだろう 路も見失った 哀しきアイドル |
哀$戦士めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 木下盛隆・森岡慶 | Flores floreciendo en el campo el sol brillante Clear River hermosa hija Por que estas llorando No llores No llores No volvere Usted es feliz No llores Porque yo voy por eso 野に咲く花 太陽の下の少女よ 澄み渡る川 大空舞うチョウゲンボウ ノーヨレス ノーヨレス イベリアの丘 降り立つ戦士 アイドル |
旅立ちの唄(IDOL FROM ANOTHER PLANET)The Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 追い詰められて逃げ込む冬の景色 救いなどない 魂は返らない 地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る 涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた 涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせて往く 愛する人死に往く故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない |
撃つな琉陀瓶!めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 胸に輝く勇気の印 平和を乱す敵を撃つ 唸るジェットは マッハの誉れ レーザーガンは無敵の熱線 地球の平和を護る為 響くキャタピラ 地中を駆ける たった一輪の花の美しさのために 命を賭けろ、怒りを燃やせ、出撃だ 出撃だ |
いつかの狼めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 空を見上げてみると いつの間にか雲が消えていた 当分晴れは続いてくんだろう 俺はすっかり渇いてしまってる 男はうなだれて歩く 女は子供に唾を吐きつける そんなものは見たくもないから 今日も俺の為の夜がくる 夢の中ではいつもいつまでも俺は まだあの娘に愛されてる 目を覚ませば何も覚えちゃいないのに 温もりだけが胸に痛い いつかまた会おう いまじゃなくてかまわないから いつかまた会おう 許してなくてかまわないから 群れを離れた狼が仲間の為に吠えている 群れを離れた狼が仲間の為に牙を折る いつかまた会おう 忘れてなんかいないから いつかまた会おう その時きっと教えてあげる 群れを離れた狼が仲間の為に吠えている 群れを離れた狼が仲間の為に狼が… 群れを離れた狼が仲間の為に吠えている 群れを離れた狼が仲間の為に牙を折る狼が仲間の為に牙を折る |
FINAL GAME ~Idol of The Phantasm~めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 森岡慶 | 君が辿り着く場所で 僕の事は忘れていいよ 君は何も知らずに眠る 星が見届けるんだ僕の最期 決して振り返らずに進め 僕は助けてくれと叫ぶ 何も聞こえてなくてもいい 何も感じなくてもいい 青く晴れた空(青く晴れた空) 風は心地よい(とても心地よい) 僕は忘れない(僕は君のこと) 寝顔が可愛い(気づいていたの?) 君によく似た人に海で逢った 彼は小さな船を漕ぎ波の向こうへと消えていった 僕は牙を折る(錆び付いた牙を) いつかまた会おう(それは今じゃない) 青く晴れた空(青く澄んだ空) 季節は問わない(君が好きな夏?) 君によく似た人が通り過ぎた 僕はその時呼びかけることも出来ずただ佇んでた いつか辿り着く場所で 僕の事は忘れていいよ 君は何も知らず眠る 星が見届けるんだ僕の最期 決して振り返らずに進め 僕は助けてくれと叫ぶ 涙は拭わないでいい いつか自然に乾くから 僕の胸の痛みや悲しみ 君には気付かれたくはない 落ち葉に潜む虫の様に 闇に潜むカラスの様に 僕の痛み辛さ悲しみ 君に知って欲しくはない 落ち葉に潜む虫の様に 闇に潜むカラスの様に 君が辿り着く場所で 僕の事は忘れていいよ 君は何も知らずに眠れ 星が見届けるんだ僕の最期 決して振り返らずに進め 僕は助けてくれと叫ぶ 何も聞こえてなくてもいい 全ては幻だから |
SHE SAID 2めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | (ゴホッ… ごめんなさい…大丈夫よ…心配ないわ… 話しを遮っちゃったわね… どこまで聞いたかしら?…そうそう… その女の話しだわ…どんな声で鳴くとかなんとか その子って本当に不思議ね…でも私が知りたいのは別の事… それが知りたくて夜も眠れないわ… 私が知りたいのは一体私は誰なのかって事なのよ…) she said hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee (それからとっていうのはいったいいつからなの? ここに有るのはデッキとウォッカよ 車の音も聞こえないし 長~い付けまつげつけてるのって…!だってそれって貴方じゃない! 口からよだれも垂れてるわ…) she said he said she said hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee (きっとコレは夢なんかじゃないわ 私はイビサで今日も缶詰めなの 貴方が私を食べる時私は突然叫んでやるの キャーーーー!!キャーーーー!!) she said she said she said she said she said hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee (貴方は今日も来るわその髪の毛を振り乱して 恐竜の様な物を見ながら私のベッドに辿り着くと 私は貴方にこう言うの なんて言うのか知りたくない? 私の言葉で聞きたくない?) U~n feel so good!! hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee haa hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee ha ha hoo hee haa | |
YAM YAM POO POOめろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 数多の闇に恐怖を抱かしめる獣 サミ・イ・ロク・クラメ・ザコエ・ コエク・ラザ・アコエ・コエ・ モエソン・ロイデア・ルエフキル・ ブブゼ・ルーベ 数多の闇に恐怖を抱かしめる獣 メラゴ・ラゴラ 父を呪いし月の庇護 数多の闇に恐怖を抱かしめる獣 メラゴ・ラゴラ 父を呪いし月の庇護 サミ・イ・ロク・クラメ・ザコエ・ コエク・ラザ・アコエ・コエ・ | |
荒野のIDOLめろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 我ら進みし無限の荒野 目指すその地は遥かに遠く 行く手惑わす蜃気楼は 我ら憐れむ送り火か 力尽きれば骸を晒す 友よ手を取れ進め荒野 我を思うな故郷よ 心はとうに獣なり 朽ちた骸はいつかの友か 明日は我が身と弔う術なし 朽ちた骸はいつかの友か 明日は我が身と弔う術なし 涙流せば渇きに堕ちる 涙枯らせば心をなくす 人でなければ生きられる 人でなければ涙は要らない 「隊長!いつの間にか囲まれてます」 「グワッ!」「どうした!?」 「矢を射られました!」 「こ、これは…魔境に住む首狩り族の毒矢…」 「わ、私はもうダメです!!私を置いて早く逃げて…」 「隊長!」「隊長!どうすれば…」 「…ふ…置いては行かぬ…さあ!!」 友よ手を取れ進め荒野 歌え 荒野 | |
IDOL FROM ANOTHER PLANET(旅立ちの唄~めろん畑 a gogo 2)めろん畑a go go | めろん畑a go go | 木下盛隆 | 木下盛隆 | 追い詰められて逃げ込む冬の景色 救いなどない 魂は返らない 地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る 涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた 涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせてく 愛する人死にゆく故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない | |
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