藤井風作曲の歌詞一覧リスト 29曲中 1-29曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Feelin' Go(o)d藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 嵐はどこへ 私はどこへ ついに自由へと化したみたい 傷は何処へ 僕は何処へ ついに全てを溶かしたみたい 改めて 心地いいね 涙も笑顔も一つになって 温めて 空に返すのさ 一緒にドアを叩こう 忙しない街も黄昏れ 僕らは風に揺られて 心は言葉を失くして 感じられるは愛だけ 胸がうるせえ 時はいつだって 静けさに耳を傾けて 心配いらねえ 大丈夫だって 僕の中の君が言うだけ 改めて 心地いいね あなたも私も一つになって 温めて 空に返すのさ 一緒にドアを叩こう 忙しない街も黄昏れ 僕らは風に揺られて 心は言葉を失くして 感じられるは愛だけ 音も立てずに抱きしめて 雲間を割って突きすすめ 心は言葉を失くして 感じられるは愛だけ 闇を抜けて 山を越えて 愛ではじめ 愛で終えて 闇を抜けて 山を越えて 愛ではじめ 愛で終えて もう何も語るこた無いのさ 感じたいだけ 忙しない街も黄昏れ 僕らは風に揺られて 心は言葉を失くして 感じられるは愛だけ ラララ… | |
満ちてゆく藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 走り出した午後も 重ね合う日々も 避けがたく全て終わりが来る あの日のきらめきも 淡いときめきも あれもこれもどこか置いてくる それで良かったと これで良かったと 健やかに笑い合える日まで 明けてゆく空も暮れてゆく空も 僕らは超えてゆく 変わりゆくものは仕方がないねと 手を放す、軽くなる、満ちてゆく 手にした瞬間に 無くなる喜び そんなものばかり追いかけては 無駄にしてた“愛”という言葉 今なら本当の意味が分かるのかな 愛される為に 愛すのは悲劇 カラカラな心にお恵みを 晴れてゆく空も荒れてゆく空も 僕らは愛でてゆく 何もないけれど全て差し出すよ 手を放す、軽くなる、満ちてゆく 開け放つ胸の光 闇を照らし道を示す やがて生死を超えて繋がる 共に手を放す、軽くなる、満ちてゆく 晴れてゆく空も荒れてゆく空も 僕らは愛でてゆく 何もないけれど全て差し出すよ 手を放す、軽くなる、満ちてゆく | |
花 (demo)藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 枯れていく 今この瞬間も 咲いている 全ては溶けていく 何が出来るのだろうか 誰を生きようかな みんな儚い みんな尊い しわしわに萎れた花束 小わきに抱えて 永遠に変わらぬ輝き 探してた 僕らを信じてみた 僕らを感じてた 咲かせにいくよ 内なる花を さりげなく 思いを込めてみる やむを得ず 祈りを込めてみる いつまで迷うんだろうか いつかは分かるかな 誰もが一人 全ては一つ 色々な姿や形に 惑わされるけど いつの日か 全てがかわいく思えるさ わたしは何になろうか どんな色がいいかな 探しにいくよ 内なる花を しわしわに萎れた花束 小わきに抱えて 永遠に変わらぬ輝き 探してた 僕らを信じてみた 僕らを感じてた 咲かせにいくよ 内なる花を 探しにいくよ 内なる花を | |
花藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 枯れていく 今この瞬間も 咲いている 全ては溶けていく 何が出来るのだろうか 誰を生きようかな みんな儚い みんな尊い しわしわに萎れた花束 小わきに抱えて 永遠に変わらぬ輝き 探してた 僕らを信じてみた 僕らを感じてた 咲かせにいくよ 内なる花を さりげなく 思いを込めてみる やむを得ず 祈りを込めていく いつまで迷うんだろうか いつかは分かるよな 誰もが一人 全ては一つ 色々な姿や形に 惑わされるけど いつの日か 全てがかわいく思えるさ わたしは何になろうか どんな色がいいかな 探しにいくよ 内なる花を しわしわに萎れた花束 小わきに抱えて 永遠に変わらぬ輝き 探してた 僕らを信じてみた 僕らを感じてた 咲かせにいくよ 内なる花を 探しにいくよ 内なる花を my flower's here | |
grace藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 声を枯らして 叫ぶ言葉もなくて 私はただ身を引いた あの陰から 息を切らして 交わす言葉もなくて 私はただ微笑んだ 静かに目を閉じた 助けて神様 私の中にいるなら 二度とこの場所を 離れないで だけど去るのはいつも私だった あなたはいつも側にいてくれた ただいま朝日 おかえり夕日 やっと共に 廻り始める あたしに会えて良かった やっと自由になった 涙も輝き始めた 明日になればさよなら ああ儚い世界だ 何があろうとも 全てあなたのgrace 息もできずに 怯えた日々は遥か 彼方の空へ飛ばした 今や無敵 あなたはわたし わたしはあなた みんな同じと気付いた時から 僕らは みな等しく光ってる 何が出来るかな 愛に従うのならば 出来ないことなど 何もないさ 外の世界にずっと探してた 真実はいつもこの胸の中 待たせてごめん いつもありがと 会いにいくよ 一つになろう あたしに会えて良かった やっと自由になった 涙も輝き始めた 明日になればさよなら ああ儚い世界だ 何があろうとも 全てあなたのgrace 何があろうとも 全てあたしのgrace | |
まつり藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 愛しか感じたくもない もう何の分け隔てもない まとめてかかってきなさい 今なら全て受け止めるから で、一体何がほしいわけ 誰に勝ちたいわけ なかなか気づけんよね 何もかも既に持ってるのにね 花祭り 夏祭り 何でも好きに選びな あなたの心の中咲かせな(えいっ) 秋祭り 冬休み その閉じた心 今こじ開けな あっけーな ラッセーラ 祭り 祭り 毎日愛しき何かの 祭り 祭り あれもこれもが大当たり 比べるものは何もない 勝ちや負けとか一切ない ない ない 何も知ったこっちゃない 好きにしてください 何も知ったこっちゃない 好きにしてください 僕が激しく泣いたせいで 君が派手に笑ったせいで 夏の暑さ身体を焦がして 冬の厳しさ骨身に沁みた 真っ平らに生きられたら 真っ直ぐにそこへ行けたかな っしゃ今なら遅くはねーから っしゃ っしゃ っしゃ っしゃ 花祭り 夏祭り 生まれゆくもの死にゆくもの 全てが同時の出来事 秋祭り 冬休み みな抱きしめたら踊りなさいな 祭り 祭り 毎日愛しき何かの 祭り 祭り あれもこれもが有り難し 苦しむことは何もない 肩落とすこた一切ない ない ない 祭り 祭り 毎日愛しき何かの 祭り 祭り あれもこれもが有り難し 苦しむことは何もない 肩落とすこた一切ない ない ない 何も知ったこっちゃない 好きにしてください 何も知ったこっちゃない 何にせよめでたい | |
やば。藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 気づいてほしい 認めてほしい それだけの行為だった 返してほしい 愛してほしい そんなの愛じゃなかった 求めて 探して 見つけて 失ったけど 追いかけ続ける あの絵空事 さっさと行こうか もっと遠くへ 高いとこまで その目を覚まして どこまでも どこまでも 何度も何度も墓まで行って 何度も何度もその手合わして やば、やば、やば、やば。 傷付けないでよ 裏切らないでよ 愛した日々は確かだっけ? もうそれ以上何も言わないで 傷付けないから 裏切らないから もう、もう、もう、もう もう、もう、もう、もう 今さら何言ったって 既には手遅れでって 言われないと思ってたでしょ 同じことが何度も ただ繰り返されるだろうと 安い夢を生きてたでしょ 一緒に行こうか 誰も見捨てたりしないから 君が望むまで いつまでも いつまでも ああ 何度も何度も墓まで行って 何度も何度もその手合わして やば、やば、やば、やば。 傷付けないでよ 裏切らないでよ 愛した日々は確かだっけ? もうそれ以上何も言わないで 傷付けないから 裏切らないから もう、もう、もう、もう もう、もう もう、もう、もう、もう。 | |
ガーデン藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 鳥は春を告げて 私は恋をして 素敵な温度だけ 触れさせて この肌で 雲は夏を帯びて 私は目を閉じて 綺麗な時間だけ 追いかけて 尽きるまで 花は咲いては枯れ あなたに心奪われ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで 人は出会い別れ 失くしてはまた手に入れ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで 夜が秋を呼んで 私は旅に出て 素敵な出会いだけ 待っていて その日まで だから冬よおいで 私を抱きしめて その手の温もりで 生きさせて 溶けるまで 花は咲いては枯れ あなたに心奪われ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで 人は出会い別れ 失くしてはまた手に入れ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで 季節に身を置いて 流れに身を任せ なるようになるだけ 受け入れて そのままで 流した涙だけ ふりまいた愛だけ 豊かになる庭で 掴んだ手 解き放て 空の果て 花は咲いては枯れ あなたに心奪われ それでも守り続けたくて ガーデン 果てるまで 人は出会い別れ 失くしてはまた手に入れ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで | |
damn藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | まさかこんなに媚びてまうとは まさかこんなに惚れてまうとは そいでこんなに拗らせるとはな 別にどうにでもなりゃいいのに 別におれにはカンケーないのに まさかこんなに捉われるとはな だんだん遠くなったあなたへ (全部全部おれのせい) だんだん離れてったあなたへ (責めてみても仕方ねえ) だんだんバカになったこのおれ どうすりゃいい どうすればいい あぁ幸せってどんなだったけな …覚えてないや どけ、そこどけおれが通る やめ、それやめむしず走る だめ、もうだめぜんぶ終る 分かりきったことやん、今さら 完ペキとか無理やん、ハナから …別に何も期待してないけどな だんだん好きになったあなたへ (ヘンな気持ち誰のせい) だんだん赤くなった青さへ (責めてみても仕方ねえ) だんだんアホになったこのおれ どうすりゃいい どうすればいい あぁ幸せって何色だったけな …覚えてないや 全て流すつもりだったのにどうした? 何もかも捨ててくと決めてどうした? 明日なんか来ると思わずにどうした? 全部まだまだこれからだから いつかあんたに辿り着くから damn damn don't give a damn just love in my head (hey little father won't u come with me) we'll just dancing away from bullshits ahead ('kay it's okay yeah we gotta believe) だんだん近くなったわたしへ どうしようか どこいこうか あぁ幸せってどんなだったけな 思い出そうか 愛してくこの先ずっと 守ってく明日もずっと i love me, and i will keep him in a safest fairest happiest place baby | |
ロンリーラプソディ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 探しても 寄り添う肩はなく ただ単に 飲まれてく 空っぽな人波に 溶けてゆく 見つめても みんなおんなじ顔 私もそう 入れ物が ぱっと見ちがうだけ 溶けてゆく 溶けてゆく… 溶けてゆく… 目を覚ます… …孤独なんて幻想 気にしなきゃいいの みんな同じ星 みんな同じ呼吸… すーはー 何をしたの 何もしてないよ 君は誰なの 僕は僕だよ あなたもそうでしょ? なんで泣いてるの 何が悲しいの もう分からないよ あ~あ ため息は過ぎ去り… もう歌えない ロンリーラプソディ ここはどこ みんな何してるの 同じ時 生きてても なぜ誰もいないの 泣いてやろう… 笑ったろう… w孤独なんてゲーム 楽しめばいいの みんな一人でしょ みんな一つでしょ 何をしたの 何もしてないよ 君は誰なの 僕は君だよ 何も違わないよ なんで泣いてるの 何が悲しいの もう分からないよ あ~あ ため息は幻… もう聴こえない ロンリーラプソディ もう聴こえない ロンリーラプソディ 時代遅れのロンリーラプソディ | |
それでは、藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | あたたかな日差しに ひれ伏すとき あなたは揺らめく わたしを導いた なにもない荒野は このわたしは ありあまるほどの 果実に口づけた 愛がただ 大きなその手を広げ待つ丘は まだまだ 靄が邪魔をするけれど 秋風が 雪にかき消されて 荒んだこの地に もうすぐ春が来る 真っ直ぐな小径 曲がりくねった坂道 いつか行き着く 場所はたった一つだけ 会いに行く 幾重の闇を超えて 微笑み湛えて それでは、お元気で | |
Higher LoveMISIA | MISIA | 藤井風 | 藤井風 | Takuya Kuroda | 届け higher love この手にhigher love この身の中に宿る確かな愛を引き上げて 届け higher love その手にhigher love 二度ともう離したくないの so give me higher love この声を誰に届けよう 行き場のない寄る辺もない沈む私へ この体を誰に委ねよう 汚れのない終わりのないあなたへ 遥か遠く遠く いるような気がしてたけど 本当はいつも一緒だったのね 深い眠りから 目を覚ました今 静かにあなたに叫びます 届け higher love この手にhigher love この身の中に宿る確かな愛を引き上げて 届け higher love その手にhigher love 何度も転んで私見つけたの だからもう離したくないの so give me higher love この声をどこに響かそう 救いのない光もない暗闇の中へ この体を誰に委ねよう 汚れのない終わりのないあなたへ 遥か遠く遠く いるような気がしてたけど 本当はいつも一緒だったのね 深い眠りから 目を覚ました今 静かにあなたに叫びます 届け higher love この手にhigher love この身に与えられし果てしなき道かけ抜けて 届け higher love その手にhigher love 何度も転んで私見つけたの だからもう離したくないの so give me higher love 何も知らぬまま 何度も傷ついたけど 先なんて見えなかった 雲に覆われた世界をはらってくれたものは higher love |
燃えよ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | しょげた顔をひっさげて 石ころを蹴っ飛ばして 太陽が泣いてるよ ほら見上げてみて ほんとは君の中で くすぶる熱い光 太陽に叫ぼうよ ほら見上げてみて 燃えよ あの空に燃えよ 明日なんか来ると思わずに燃えよ クールなフリ もうええよ 強がりも もうええよ 汗かいてもええよ 恥かいてもええよ 簡単じゃないかもね でも難しくはない 迷いながら探すの それはみんな同じ 燃えよ あの空に燃えよ 明日なんか来ると思わずに燃えよ クールなフリ もうええよ 強がりも もうええよ 汗かいてもええよ 恥かいてもええよ 確かなものにはKeep, hold on なら明日のことなどNo, no baby 今日だけ見つめてPlease stay strong 毎日がBirthday, we are babies あぁマジで何も怖くない この風のって進め先へ 燃えよ あの空に燃えよ 明日なんか来ると思わずに燃えよ クールなフリ もうええよ 強がりも もうええよ 汗かいてもええよ 恥かいてもええよ あの空に燃えよ | |
きらり藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり 明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい 何のために戦おうとも動機は愛がいい 新しい日々は探さずとも常に ここに 色々見てきたけれどこの瞳は永遠に きらり あれほど生きてきたけど全ては夢みたい あれもこれも魅力的でも私は君がいい どこにいたの 探してたよ 連れてって 連れてって 何もかも 捨ててくよ どこまでも どこまでも 荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も 君とならば さらり さらり 新しい日々も 拙い過去も 全てがきらり 無くしてしまったものを振り返って ほろり 時には途方に暮れてただ風に吹かれて ゆらり 息せき切ってきたの 行き先は決めたの 迷わずに行きたいけど保証はしないよ 何か分かったようで 何も分かってなくて だけどそれが分かって本当に良かった 新しい日々は探さずとも常に ここに 常にここに ここに 色々見てきたけれどこの瞳は永遠に きらり 永遠に きらり 生きてきたけど全ては夢みたい あれもこれも魅力的でも私は君がいい どこにいたの 探してたよ 連れてって 連れてって 何もかも 捨ててくよ どこまでも どこまでも 荒れ狂う 季節の中も 群衆の中も 君とならば さらり さらり 新しい日々も 拙い過去も 全てがきらり | |
旅路藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | あの日のことは 忘れてね 幼すぎて 知らなかった 恥ずかしくて 消えたいけど もう大丈夫 旅路は続く あの日のことは 忘れるね みんなだって 彷徨ってた この宇宙が 教室なら 隣同士 学びは続く 果てしないと思えても いつか終わりがくると 知らなかった 昨日までより 優しくなれる気がした あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で 誰かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ いつの間にかこの日さえも懐かしんで 全てを笑うだろう 全てを愛すだろう お元気ですか この町は相変わらず青春です 誰もがみな走ってます まだ見えない旅路の先へ お元気ですか 僕たちはいつになれど少年です 心の奥底ではいつも 永遠を求めています 果てしないと思ってた ものがここには無いけど 目にしてきた 手に触れてきた 全てに意味はあるから あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で 何かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ これからまた色んな愛を受けとって あなたに返すだろう 永遠なる光のなか 全てを愛すだろう | |
優しさ加藤ミリヤ | 加藤ミリヤ | 藤井風 | 藤井風 | Nao Tanaka | 今何を見ていた あなたの夢を見た 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 温もりに 触れたとき わたしは冷たくて 優しさに 触れたとき わたしは小さくて この広い世界の中じゃ収まらない あなたの心 わたし泳ぐだけ ちっぽけで からっぽで 何にも持ってない 優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい 知らぬ間に 失くしちゃうから 心に深く刻み込んだ あなたの眼差し 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 置き去りにした愛情を 探しに帰って 温もり満ちた感情を いま呼び覚まして 凍えた心が愛に溶けてゆく 花の咲く季節が戻ってくる 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で それだけで良かった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで |
へでもねーよ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 野菜ばっかの生活しょんのに 腹が立つことちょっくらあんのは カルシウムちと不足しとんじゃわ おどれ (怒) 慎ましやかに生きていきょんのに いつもなんかが邪魔をするんじゃわ こんな時ゃ人目もはばからずに 踊れ かと思いきや正反対 とても平穏な新世界 願うはここへずっと居たい もう限界 神様、力をちょうだい あんたがいれば無問題 変わらぬものにしがみついてたい あんたの軽ぃキック へでもねーよ あんたの軽ぃパンチ へでもねーよ あんたの軽ぃブロウ へでもねーよ へでもねーよ バカじゃねーよ あんたの軽ぃディス へでもねーよ あんたの軽ぃヘイト へでもねーよ あんたの軽ぃマウント へでもねーよ へでもねーよ それでえーの? 帰れ うちへ帰れ 黙れ しばし黙れ 騒げ よそで騒げ 騒げ かと思いきや急展開 自分次第で別世界 作り変えられるみたい 信じたい 神様、力をちょうだい 一人じゃ何も出来ない 確かなものにしがみついてたい | |
青春病藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 青春の病に侵され 儚いものばかり求めて いつの日か粉になって散るだけ 青春はどどめ色 青春にサヨナラを ヤメた あんなことあの日でもうヤメた と思ってた でも違った 僕は 自分が思うほど強くはなかった ムリだ 絶ち切ってしまうなんてムリだ と思ってた でも違った 僕は 自分が思うほど弱くはなかった 君の声が 君の声が 頭かすめては焦る こんなままじゃ こんなままじゃ 僕はここで息絶える 止まることなく走り続けてきた 本当はそんな風に思いたいだけだった ちょっと進んでまたちょっと下がっては 気付けばもう暗い空 青春の病に侵され 儚いものばかり求めて いつの日か粉になって散るだけ 青春はどどめ色 青春にサヨナラを そうか 結局は皆つながってるから 寂しいよね 苦しいよね なんて 自分をなだめてるヒマなんて無かった 君の声が 君の声が 僕の中で叫び出す 耳すませば 耳すませば 何もかもがよみがえる 止まることなく走り続けてゆけ 何かが僕にいつでも急かすけど どこへ向かって走り続けんだっけ 気付けばまた明ける空 無常の水面が波立てば ため息混じりの朝焼けが いつかは消えゆく身であれば こだわらせるな罰当たりが 切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてる この体は先も見えぬ熱を持て余してる 野ざらしにされた場所でただ漂う獣に 心奪われたことなど一度たりと無いのに 青春のきらめきの中に 永遠の光を見ないで いつの日か粉になって知るだけ 青春の儚さを… | |
キリがないから藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | キリがないから ここで終わらすだけなの さもなけりゃ 永遠に 永遠に 彷徨うザマ あとがナイから ここで戦うだけなの この旅は そんなに そんなに 甘かないわ 迷える可愛い子羊たち 彷徨う間に月日は経ち 気づけばハタチは遠い過去 いや夢?マボロシ! 何も知らない十四の秋 いつまで引きずる中二の時 ここらでそろぼち舵を切れ いま行け、未開の地 | |
罪の香り藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 声も聞かさないで 出て行って いったい何が欲しいわけ 何も触らないで ほっといて 何も求めちゃいないのに 怠惰がうるさいのよ いつも落ちる方がラクなの だけど ハートが分かってるの あとで死ぬほど 泣かなきゃいけないこと 理性がショボいのよ 気づかぬフリで甘やかしてるの だけど そろそろ耐え難いの 別の恐怖と 今は戦ってるの おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足 おっと 罪の香り 逆らい難い嫌な匂い おっと 罪の香り 気付いた時にはまだ早い ちょっと もうヤメたり 全部消えて無くなる前に ほんの少しだけで それだけで ふりだしに帰り得るもの でも藻掻くいた分だけ 強くなって 救いは必ず来るもの エゴはやかましいのよ ちょっとお席外しといてよ 誰も 何も 座れないとこ 神聖な場所 もう邪魔でしかないの 欲望 しつこいのよ 消えたそばから現れないでよ 懲りもせんと 付きまとうのも これで最後よ 鼻が利きだしたのよ おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足 おっと 罪の香り 逆らい難い嫌な匂い おっと 罪の香り 気付いた時にはまだ早い ちょっと もうヤメたり 全部消えて無くなる前に もう恥じることなんてない 他に怖いものなどない もう恥じることなんてない 他に怖いものなどない | |
調子のっちゃって藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | あなたの言葉は この鼻を伸ばす 私だって 私だって ついハイになって 着色の言葉 無味無臭の心 行き違って 行き違って 調子のっちゃって さながら 裸のまま透明な服を着た王様だ はみ出したったモノを隠す場所もない 調子のっちゃって 瀬戸際の見栄が この首を絞める 裸足だって 裸足だって 引き返せなくて まやかしの宝 見せかけの光 風に乗って 風に乗って どっかいっちゃって 気付けば 優しかった いつも支えてくれた 信じてた あの子の顔 探しても見当たらない 調子のっちゃって 調子のっちゃって もう二度と犯さない 恥ずかしいカン違い 自分で一人 生きてきたって 果たしたって 当たり前なんてない 自分のモンなんてない その一瞬の隙を運命は 見逃してくれない ちょっと待ったって! 裸のまま透明な服を着た王様だ はみ出したったモノを隠す場所もない 調子のんないで 優しかった いつも支えてくれた 信じてた あの子の顔 探しても見当たらない 調子のっちゃって 調子のっちゃって | |
特にない藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 特にない 望みなどない わたし期待せずに歩く 特にない 願いなどない わたし身を任してる 見返り 求めるから いつも傷付いて終わる ご褒美 欲しがるから いつも腹が減ってる My heart is saying I 'm not caring no more Somebody slap my ass and let me go I used to dance but I 'm losing my beat And now I lost my feet Somebody bring back to me That love and just let me be 特にない 定めなどない わたし 囚われず歩く 特にない 渇きなどない わたし 満たされてる | |
死ぬのがいいわ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 指切りげんまん ホラでも吹いたら 針でもなんでも 飲ませていただき Monday It doesn't matter if it's Sunday 鏡よ鏡よ この世で1番 変わることのない 愛をくれるのは だれ No need to ask cause it's my darling わたしの最後はあなたがいい あなたとこのままおサラバするより 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ 三度の飯よりあんたがいいのよ あんたとこのままおサラバするよか 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ それでも時々 浮つくMy Heart 死んでも治らな治してみせます baby Yeah I ain't nothin but ya baby 失って初めて気がつくなんて そんなダサいこと もうしたないのよ Goodbye Oh Don't you ever say ByeBye Eh わたしの最後はあなたがいい あなたとこのままおサラバするより 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ 三度の飯よりあんたがいいのよ あんたとこのままおサラバするよか 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ わたしの最後はあなたがいい あなたとこのままおサラバするより 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ 三度の飯よりあんたがいいのよ あんたとこのままおサラバするよか 死ぬのがいいわ 死ぬのがいいわ それでも時々浮つくMy Heart そんなダサいのは もう要らないのよ byebye I'll always stick wit ya my baby. | |
風よ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 暮れる 町の侘しさも 変わる 人の空しさも 全部 乗せて風は行く 流れゆく 雲に乗る 今日の 悲しみを乗せて 明日の 喜びを運んで 全部 風が連れてゆく 或るべき場所へ 吹き荒れて 流れ流れ 今はもうこんなところ 飛ばされて ゆらり揺られ ふと思う ここはどこ 祈る どうか導いて 願う どうぞ連れて行って 握る 手は離さないで 胸はって 飛んで行かせて 風よ ここへ来て 私だって 行きたいけど 飛べない この鳥は 宙に舞って 急に落ちて 傷だらけの羽広げるだけ 吹き荒れて 流れ流れ 今はもうこんなところ 飛ばされて ゆらり揺られ ふと思う ここはどこ 祈る どうか導いて 願う どうぞ連れて行って 握る 手は離さないで 胸はって 飛んで行かせて | |
さよならべいべ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 来んと思った 時はすぐに来た 時間てこんな 冷たかったかな 余裕のない 愛の言葉 空気の読めぬ 恋の歌 どうかしそうやこの胸は なんとかしてや さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ 意地はっても すぐに崩れるし 見栄はっても すぐに剥がれるし 飾りのない 愛の言葉 カッコの悪い 恋の歌 あんたに聴かすだけだから それでいいでしょ さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ 煩わしいから 何にも包まずにおくわ 紛らわしいから まっすぐな言葉にするわ 気恥ずかしいから 置き手紙だけで許してな もう行く時間か 最後までカッコ悪いわしじゃったな 新しい扉を叩き割った 前に進むことしか出来ん道じゃから 泣いとる時間もないようになるけどな 今 誰も見とらんから少しくらいええかな さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉 わしかてずっと一緒におりたかったわ 別れはみんないつか通る道じゃんか だから涙は見せずに さよならべいべ だから笑って手を振る さよならべいべ | |
帰ろう藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | あなたは夕日に溶けて わたしは夜明に消えて もう二度と 交わらないのなら それが運命だね あなたは灯ともして わたしは光もとめて 怖くはない 失うものなどない 最初から何も持ってない それじゃ それじゃ またね 少年の瞳は汚れ 5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない それじゃ それじゃ まるで 全部 終わったみたいだね 大間違い 先は長い 忘れないから ああ 全て忘れて帰ろう ああ 全て流して帰ろう あの傷は疼けど この渇き癒えねど もうどうでもいいの 吹き飛ばそう さわやかな風と帰ろう やさしく降る雨と帰ろう 憎みあいの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう あなたは弱音を吐いて わたしは未練こぼして 最後くらい 神様でいさせて だって これじゃ人間だ わたしのいない世界を 上から眺めていても 何一つ 変わらず回るから 少し背中が軽くなった それじゃ それじゃ またね 国道沿い前で別れ 続く町の喧騒 後目に一人行く ください ください ばっかで 何も あげられなかったね 生きてきた 意味なんか 分からないまま ああ 全て与えて帰ろう ああ 何も持たずに帰ろう 与えられるものこそ 与えられたもの ありがとう、って胸をはろう 待ってるからさ、もう帰ろう 幸せ絶えぬ場所、帰ろう 去り際の時に 何が持っていけるの 一つ一つ 荷物 手放そう 憎み合いの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう あぁ今日からどう生きてこう | |
優しさ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 今何を見ていた あなたの夢を見た 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 温もりに 触れたとき わたしは冷たくて 優しさに 触れたとき わたしは小さくて この広い世界の中じゃ収まらない あなたの心 わたし泳ぐだけ ちっぽけで からっぽで 何にも持ってない 優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい 知らぬ間に 失くしちゃうから 心に深く刻み込んだ あなたの眼差し 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 置き去りにした愛情を 探しに帰って 温もり満ちた感情を いま呼び覚まして 凍えた心が愛に溶けてゆく 花の咲く季節が戻ってくる 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で それだけで良かった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで | |
もうええわ藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | さぁ羽のばして ここから 捉われてばっか だったから 行き詰った悦び手放す時は今 心軽くして これから 自由に歩いて みたいなら すれ違った人だって過去だって怖くない みんな 先が見えない夜道を 共に 迷い歩く夜更け時 うつむかないで 怯えないで 閉ざした扉 叩いて もうええわ 言われる前に先に言わして もうええわ やれるだけやって後は任して もうええわ 自由になるわ 泣くくらいじゃったら笑ったるわ アハハ… 傷口はいつかカサブタ すぐ剥がれ落ちてサヨナラ 心だってそんな風に癒えたらいいのにな 巻き込まんとって泥沼 意味もなくただ傷付けられそして傷付け 繰り返すだけ ぬけた 阿呆なゲームいちぬけた 夜が 冷めた風に吹かれてた ふらつかないで 踏みしめて 内なる風に吹かれて もうええわ 言われる前に先に言わして もうええわ 付き合ってあげれんでごめんね もうええわ 自由になるわ 泣くくらいじゃったら笑ったるわ 夜が更けて 朝の光が顔を出して もうええわ 甘い夢ばっか見させんといて もうええわ 要らんことばっか聞かせんといて もうええわ 手放したいもの今全て この空に捨てて もうええわ 何が大切なん?よう選んで もうええわ そう思うならサッサ手放して もうええわ 自由になるわ 泣くくらいじゃったら笑ったるわ アハハ… | |
何なんw藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | 藤井風 | あんたのその歯にはさがった青さ粉に ふれるべきか否かで少し悩んでる 口にしない方がいい真実もあるから …知らない方が良かったなんて言わないで居て 何があってもずっと大好きなのに どんなときも ここにいるのに 近すぎて 見えなくて ムシされて 雨の中一人行くあんた 心の中でささやくのよ そっちに行ってはダメと 聞かないフリ続けるあんた 勢いにまかせて 肥溜めへとダイブ それは何なん 先がけてワシは言うたが それならば何なん 何で何も聞いてくれんかったん その顔は何なんw 花咲く町の角誓った あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん たまには大胆に攻めたら良い 時には慎重に歩めば良い 真実なんてもんはとっくのとうに 知っていることを知らないだけでしょう あれほど刻んだ後悔も くり返す毎日の中で かき消されていくのね 真っさらになった決意を胸に あんたは堂々と また肥溜めへとダイブ それは何なん 先がけてワシは言うたが それならば何なん 何で何も聞いてくれんかったん その顔は何なんw 花咲く町の角誓った あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん 神様たすけて、やばめ やばめ やばめ やばめ 足元照らして、やばめ やばめ やばめ やばめ 目を閉じてみて 心の耳すまして 優しい気持ちで 答えを聴いて もう歌わせないで 裏切りのブルース それは「何なんw」 …ワシは言うたが それならば何なん 何で聞いてくれんかったん 何なん 何なん 何なん あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん 何なん | |
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